この画像を大きなサイズで見るほんの一瞬目を離したすきに、あるいは何かのアクシデントでペットが行方不明になってしまうのは良くあることだ。
アメリカに住むゴールデンレトリバーも、リードが切れてしまいそのままどこかに消えてしまった。雪深く寒い日に。
家族は必死に探したが、深い雪と多くの木々に阻まれ、見つけることができないまま一晩が経過した。非常に危険な状況である。
そこで家族はドローンを使ったペット救助サービスに捜査を依頼。なんと15分後に飼い犬の居場所を突き止めた。だが犬は丸まったまま全く動かない。
そこで、近くまでやってきた飼い主が犬の名を呼ぶと、犬はその声に瞬時に反応、ちぎれんばかりに尻尾を振って、飼い主の姿を探し始めたのだ。
雪深い日に迷子になってしまった犬
2024年のクリスマスを迎える数日前、ニューヨーク州北部マローンで飼われているゴールデンレトリバーのカーマル(メス)が行方不明となった。
カーマルは庭で雪遊びを楽しんでいたのだが、リードが切れて家の裏の森に入り込んでしまったのだ。
家族はカーマルを必死に探し出そうとしたが、深い雪と生い茂る木々が行く手を阻み、捜索は困難を極め、1晩が経過した。
すぐにでも見つけなければカーマルが凍え死んでしまうかもしれない。またコヨーテやヤマネコなどの捕食野生動物から狙われる危険性もある。
そこで翌朝すぐに、家族の父親は、ドローンを使った迷子のペット救出サービス「ノース・カントリー・ドローン・サーチ&リカバリー」(North Country Drone Search & Recovery)」に連絡を入れた。
この画像を大きなサイズで見るドローンを使った捜査で15分後に発見!
ドローン・サーチ&リカバリーは、元ニューヨーク州警察捜査官のチャド・タヴァーニアさんが運営しており、最新技術のドローンを駆使し、これまで多くのペットを家族の元へと導いてきた実績がある。
タヴァーニアさんは、ただちに現場へ直行。熱を感知するサーマルカメラ搭載のドローンを飛ばしたところ、15分後にカーマルを発見!
カーマルが雪の上で丸くなってうずくまっている姿を捕らえた。
この画像を大きなサイズで見る飼い主がドローンから呼びかけたところ、すぐに反応
タヴァーニアさんはすぐに飼い主に連絡を入れ、ドローンの映像を確認しながら、飼い主をカーマルのいる場所の近くへと誘導した。
ついに飼い主は遠くから彼女の姿を見つけたが、まったく動いていないのを見て心配になった。
タヴァーニアさんは飼い主に対し、「名前を呼んでみてください」と伝えた。
飼い主が「カーマル!」と声をかけた。
その瞬間、カーマルの耳がピクリと動いた。そして、大好きな飼い主の姿を見つけると、ちぎれんばかりに尻尾を振り始めたのだ。
どんな状況にあっても、大好きな飼い主の声だけは聞き逃すまいと近づこうとする犬の姿は美しい。
だが悲しいことに、カーマルの体にはつたのような枝が絡まっており、飼い主へ駆け寄ろうとするも、一定の距離以上遠くにいくことができなかった。
この画像を大きなサイズで見るカーマルの場所まで到着した飼い主は、すぐにその枝をほどいてあげた。こうしてカーマルは飼い主と共に家に帰っていった。
以下の動画はロングバージョンだが、ショートバージョンはFacebookのリール動画で見ることができる。
かつてはペット捜査は困難を極めたが、最近では赤外線カメラや、サーマルカメラ付きのドローンが、多くのペットたちを救い出している。
ドローンがなければ、カーマルは、家族と再会することができなかったかもしれない。
迷子にならないのに越したことはないが、絶対にならないと言い切れないのがペットである。
もしもの時のために、ドローンペット救助サービスを行っている会社をチェックしておくとよいかもしれない。
















周りが雪で温度差があればサーマルカメラは無敵ですね。 あ、でもそりを引く犬などは待機時に雪に埋もれていたりするから、そんな状態になっていると見つけられないかも? 日本でも山で遭難者(人やワンコ含む)を捜索するときには結構使えそうですね。 一応ココヘリ(というサービス)利用中ですけどこういう技術の発展をうれしく思います。
先代の犬を保護ボランティアから引き取ったのは冬の最中だった。引き取って一週間ほどは用意した犬小屋にも入らず積もった雪の中で丸まっていたのだが、たぶん預かっていたボランティアの人が迎えに来るのを待っているのだろうと家族で話していたのを思い出す。
日本では迷子になると交通事故と人間からの虐待を心配するが
コヨーテなど肉食獣が近所にいるとまた違う心配があるが、急いで探せばこのように見つけることができるんだね素晴らしいね。
ドローンは兵器とか物騒な用途多かったけど、これは最高の使い方だ!
ドローンの平和的利用は素晴らしい。
愛犬の助かる話はいいよね・・・
本当によかった!
このまま身動きが取れず発見もされなかったらと思うとゾッとする
飼い主がドローンから呼びかけたところどのシーンや、飼い主が駆け寄ったのは後半でわかるけど
動物のお医者さんでも、チョビがこれと同じ状況になったんだけど、チョビは鎖が絡まった切り株を掘り起こして自力で帰ってくる話があった
この子も無事におうちに帰れて良かったよー
思わず涙が出た
また読みたくなったからコミックシーモアで買う~
(当時買ったコミックも持ってるけど…)
ボルゾイやアイリッシュ以外のハウンド系でなくてよかった
寒さに強くないし、足の速さであっという間に遠くに行ってしまうから
あ、サイトハウンドね。
youtube動画、飼い主さんが声かけるのは9:55から
リードが切れて自由になって遊びに夢中で気がついたらツタが絡んで身動きが取れなくなったとかだろうな