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別々のエリアになっても大好きは変わらない!大型犬と小型犬のフェンス越しの友情物語

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(著)

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 小型犬のグレタと大型犬のアーチーが初めて出会ったのは、カナダの犬の保育園(デイケア)だ。アーチーはまだ子犬で小さかったため、同じエリアになった。

 出会った瞬間に一目ぼれ、意気投合したグレタとアーチーは、常に行動を共にし、離れられない存在となった。太い絆で結ばれた2匹だが、時の流れは残酷だ。

 アーチーは大きく成長してしまったため、「大型犬」のエリアへと移動となったのだ。それでも2匹の友情は変わらない。

 デイケアでお互いの姿を確認すると、フェンス越しからお互いの愛情をぶつけ合い、交流を図ろうとするようになったのだ。

出会った瞬間から惹かれあい大親友となった2匹の犬

 2023年8月、カナダ、マニトバ州にある犬の保育園「スプロケット・ドギーデイキャンプ( Sprockett’s Doggy Day Camp )」に初めてやってきたのは、まだ小さな子犬だったアーチーだ。

 この日アーチーは運命の出会いを果たす。一目会った瞬間に、同じエリアにいた小型犬のグレタに夢中になったのだ。

 それはグレタも同様だった。2匹は初対面だというのに、常に一緒に行動した。遊ぶのもお昼寝も一緒。

 施設に行くと真っ先にお互いの姿を探し、その姿を見つけると大急ぎで駆け寄り、共に時間を過ごす。

 その幸せな日々は永遠に続くかのように見えた。

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image credit:Sprockett’s Doggy Day Camp

アーチーが成長し、別のエリアに移動になってしまう

 だが運命の時がやってくる。施設では安全性を考慮し、犬のサイズに応じたエリアを用意している。大きく成長したアーチーは、大型犬用のエリアに移動になったのだ。

 フェンスを隔てて、別のエリアになってしまった2匹だが、それでもなんとか他の犬とうまくやっているように見えた。

 だがフェンス越しからお互いの姿を認識すると、やはり一緒にいたいという気持ちがあふれてしまう。

 そこで2匹はフェンスの下で横になり、少しだけある隙間を利用して、スキンシップをとることを思い付いたようだ。

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一緒に遊べなくなっても2匹の友情は変わらない

 フェンス越しから、鼻を押し付けたり、足を伸ばして触れ合おうとする2匹。違うエリアになっても2匹はお互いのことを忘れていなかった。

 フェンスが2匹を隔てても、友情という太い絆を断つことはできなかったのだ。

 2匹がしばらくフェンス越しで触れ合っている姿を見て、スタッフたちも心を打たれたという。

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 アーチーとグレタの姿は、犬同士の友情がどれだけ純粋で強いものかを教えてくれる。

 現在施設では飼い主たちの許可を得て、二匹を特別に再会させる計画も進められているという。

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この記事へのコメント 4件

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  1. 早く許可が出て思いっきり一緒に遊べるといいね

    • +34
  2. 友情が尊い…(まぶしい光の中に消えゆくおじさん

    • +26
  3. 小型犬側は行こうと思ったらくぐれそうなフェンスだな

    • +11
  4. 仲良しグループにもいる。小型犬2匹と、グレード・デーン。3匹は幼馴染み。

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