この画像を大きなサイズで見るゴールデンレトリバーのテオとミオは、犬の保育園に通っている。弟分のテオはお姉さん的存在のミオをいつも気にかけている。
ある日のこと、テオが外にいたスタッフの腕をつかんで引っ張り始めた。「いったいどうしたんだい?」 困惑しながらテオに導かれるままに室内に入ると、そこには壁の隅で寂しそうにしているミオの姿が!
テオは、お姉さんを慰めたい一心でスタッフを連れてきて、ミオを撫でるように催促したのだ。その優しい行動に、スタッフも思わず感動してしまったという。
突然犬に腕をつかまれ、連れていかれた先は?
話題のわんんこはアメリカ、ニュージャージー州モントクレアにある犬の保育園(デイケア)の「パプス・アット・プレイ」に通うのゴールデンレトリバーのミオ(メス)とテオ(オス)だ。
ミオは12歳でテオが小さな時から一緒に暮らしており、お姉さん的存在だ。
ある日のこと、テオはミオがひとりぼっちで寂しそうに壁の隅にいることに気が付いた。
ここには多くの犬たちが通っており、スタッフも人懐っこい犬に囲まれ大忙しの状態だった。
「お姉さんが悲しんどるやないけ!」
そこでテオは外にいた男性スタッフの気を引くため腕をつかむ行動にでた。そのまま腕をひきずり、ミオの元へと導いていったのだ。
この画像を大きなサイズで見る「テオ、いったいどうしたんだい?」テオはこれまでこんな行動をとったことがなかったためにスタッフもびっくりした。
テオはミオのそばまでスタッフを連れて行くと、その手をミオの頭に押し付け、撫でてあげるよう催促した。
スタッフはすぐにその意味を理解し、ミオを撫で始めた。
この画像を大きなサイズで見るその時の様子はデイケアのスタッフが撮影しており、「テオの行動は今日一番の感動的な瞬間だった」と語り、その動画をSNSに投稿した。
「テオの姉に対する思いやりに涙をこらえるのが必至なくらい感動的だった」と投稿には書かれている。
この動画を見た飼い主のジェシー・グレーサーさんも、テオの行動に驚きを隠せなかったという。
「テオがスタッフをミオのもとに案内するとは思ってもいなかった。普段、遊ぶときに腕をくわえることはあるが、誰かをどこかに案内するなんて初めてだ」と語る。
ミオは高齢だがテオのエネルギーに満ちた若々しい行動はミオに元気を与えているという。
この画像を大きなサイズで見るテオはなんとしてでもミオをハッピーにしてあげたかったのだ。
この動画が多くのネットユーザーに感動を与えた。「テオはミオの体に何か異変を感じ取ったのではないか?」と心配する声も上がったが、飼い主であるジェシーさんは、「ミオの健康状態に異常はなく、弱っているように見えるのは歳のせいで問題はない」と説明した。
姉を思いやる弟分のテオのやさしさは、まさに無償の愛でかけがえのないものだ。これまで本当に仲良く暮らしてきたことがうかがえる。
テオもこれまでミオからたくさんの愛情をもらっていたのだろう。そしてミオが欲しているものが何なのかをテオはすぐにわかるかのようだ。
















尊い……尊い……(浄化の光にジブジブと灼かれ崩れゆくおじさん)
テオは教えてくれた。
人間の手は、他者を慈しむためにあったのだと。
素敵な動画をありがとう(涙
ありがテオ
ありがテオならミオは12