この画像を大きなサイズで見る新年の迎え方は国によって様々だ。日本では年越しの瞬間となる深夜0時に除夜の鐘が鳴る。一方インドでは、ちょうど0時に列車が一斉にクラクションを鳴らし、新年を祝福するという。
ムンバイのチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅では数年前から、このイベントを行っているそうで、鉄道ファンだけでなく一般市民も楽しみにしており、毎年大勢の人々がこの瞬間を楽しみにしているそうだ。
それでは音声をオンにしつつ、音量に注意しながら、新年を祝うクラクションの音を聞いてみよう!
インド第2の大都市の1つ、ムンバイ(もう1つはデリー)にある鉄道駅、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅では、この瞬間を楽しみにしている大勢の人でにぎわった。
プラットホームにある時計が11:59から00:00に変わると、停車していた列車が一斉にクラクションを鳴らすのだ。
この画像を大きなサイズで見る駅にはスマホ片手に、その瞬間を記録しようとしている大勢の人と鉄道職員たち。そしてクラクションがなると大きな歓声が上がった。
鉄道大臣のアシュウィニ・ヴァイシュナウ氏もこの動画をXで共有し、皆に幸せな新年を祈った。
ヴァイシュナウ氏は動画のキャプションに「皆様、明けましておめでとうございます。2025年も幸せに!」と書き込んだ。
この行事は数年前にはじまったものだが、SNSに投稿されると、そのうわさが広まり、毎年恒例の新年を迎える行事となったようだ。
このイベントに参加したネットユーザーはこう語る。
この瞬間にインドの本当の姿が詰まっている。5つ星ホテルで食事をしたり、踊るわけではない、ただ、列車の汽笛のシンフォニーに感動しているのだ!
彼らはこれからムンバイの観光スポット、「ゲートウェイ・オブ・インディア」、遊歩道「マリーンドライブ」まで散歩し、そこで一夜を過ごし、朝一番の列車で家に帰る。これが最新のムンバイの新年の風物詩だ。
その一方で「1月1日を迎える深夜、船でも汽笛を鳴らすので特別なことではない。これは一般的な慣習だ」と言う人もいる。
また「90年代には、運行中の列車でさえ大晦日の深夜になると連続でクラクションを鳴らしていたのをはっきり覚えている」と言う人も。
いずれにせよ、ムンバイの新年を祝うこの鉄道イベントは、注目を集めており、ムンバイの活気を象徴しているかのようだ。
日本でもどこかの駅でやったら楽しそうと思ったけど、騒音の苦情が殺到しそうな気もしなくもない。
※追記:(2025/01/ 02)本文を一部訂正しました。














特に騒ぐことでもないだろう。ただ1年が過ぎ、2025年がやって来ただけのこと。その日その日が無事に幸せに生きればそれでいい。
インド人は新年にクラクション鳴らすことが幸せなのか。
安上がりでいいな。
オレは新年を寝て過ごすからもっと安上がりだけどな。