この画像を大きなサイズで見るサンタクロースを信じていた時代が私にもあった。小学校6年生までは信じてたんだ。同級生に真実を告げられるまでは…。真実との出会いは時に残酷だ。
イギリス・ハンプシャー州の小学校で、クリスマスの集会中に牧師が「サンタクロースはいない」と断言。子供たちはショックを受けて泣き出し、教室は騒然となった。
保護者からの抗議を受け、牧師は謝罪したものの、子供たちの無垢なクリスマスの夢は打ち砕かれ、悲しみの余韻が残る結果となってしまった。
クリスマス集会で講演した牧師がサンタの存在を否定
クリスマスとは、イエス・キリストの生誕を祝う行事であり、世界の多くの場所で祝われている。
子供たちにとっては、サンタクロースがプレゼントを届けてくれる嬉しい日だ。子供の頃、枕元に靴下を飾って、ワクワクしながら眠りについた経験のある人も多いと思う。
この画像を大きなサイズで見るイギリスのハンプシャー州にあるリー・オン・ザ・ソレント小学校では、クリスマスを前に、児童たちにイエス・キリストの誕生について学んでもらおうと、地元の牧師を学校に招いた。
クリスマスの由来や慣習についてなど、きっと興味深い話を聞けるに違いない。先生たちはそう期待していた。
だが、学校にやって来たポール・チェンバレン牧師は、児童を前にしてとんでもない爆弾発言をかましてしまったのだ。
チェンバレン牧師の話を聞いた10歳の少年によると、彼はこのように語ったそうだ。
君たちはもう6年生(※)なんだから、ちゃんと現実を見よう。サンタクロースなんて本当はいないんだよ!
※イギリスでは10~11歳が6年生にあたる(日本では5年生相当)
さらにサンタクロースの好物についての話題になったとき、児童の誰かがクッキーだと答えた。クリスマスにはサンタのために、クッキーを用意するのだという。
すると牧師は言葉を続けた。
君たちの両親もクッキーが好きだろう? クッキーを食べているのはサンタクロースじゃなくて、君たちのパパやママなんだよ。
牧師の話を聞いて、教室のあちこちで息を飲む声が聞こえ、泣き出した児童もいたという。
まだサンタの存在を信じていた純粋な子供たちも、その教室にはたくさんいたのだ。
この画像を大きなサイズで見る保護者の間にも動揺が広がる
牧師の話はあっという間に学校中に広まり、低学年の子供たちもこの事実を知ることとなり、保護者たちからも動揺の声が上がった。
- うちの娘は7歳で3年生ですが、毎日家に帰る度に「サンタクロースはいなかったんだ…」と言います。我が家のクリスマスは完全に台無しになってしまいました。
- いったいどうやってクリスマスの魔法を復活させるつもりなんでしょう。元に戻す方法はわからないし、本当にひどい話ですよ
- うちの娘の近くには絶対に近づいてほしくありません。二度とあの牧師が学校に来ないよう願っています
- 牧師はもうこんなことはやめた方が良いと思う。うちの子は聡明なので、本当に大変だったんだよ
- うちの子は動揺はしていたけど、まだサンタクロースを信じています。彼女は牧師を信じておらず、彼がジョークを言っていると思ったようなのでラッキーでした
- 結局多くの親たちが、子供たちにサンタの正体を告白する羽目になったんです
子供たちからこの話を聞いた保護者は激怒し、チェンバレン牧師に対して正式に苦情を申し立てた。
せっかく子供たちが作ったウィッシュリストを元にプレゼントを用意し、家を飾り付け、家族で楽しみに待っていたクリスマスが、牧師の一言で台無しになってしまったのだ。
この画像を大きなサイズで見るこのニュースを聞いた人々からは、さまざまな意見が寄せられていた。
- 6年生なら、もうその事実を知ってもいい頃だろう
- 6年生はね。問題なのは、その話を聞いて動揺している年少の児童たちなんだよ
- ショックが大きいのは、上級生から話を聞いてしまった低学年の子供たちなんだ
- うちの子に、いつサンタはいないって知った?って聞いたら、6~7歳の頃に母親がプレゼントを包んでいるのを見たって言ってたよ。そのままベッドに戻ったそうだ
- 私も学校の先生に、学期の初日に言われたなあ
- みんな知ってるけど、プレゼントが欲しいから言わないだけ
サンタを否定した牧師は謝罪したものの……
教会側もこの事態を深刻に受けとめたようだ。学校のあるポーツマス教区の広報担当者が、以下のコメントを出している。
リー・オン・ザ・ソレント小学校の学区を教区に含むするセント・フェイス教会のポール・チェンバレン牧師が、同小学校で10歳と11歳の児童を対象に、宗教教育の授業を行っていたと理解しています。
彼は聖書にあるキリスト降誕の物語について話した後、サンタクロースの存在についていくつかコメントをしたそうです。
チェンバレン牧師は、これが自分の判断ミスであり、そうすべきではなかったと認め、学校や保護者、そして子供たちに心から謝罪しました。
また、校長はすぐにすべての保護者に手紙を書き、この事態について説明しました
小学校と教区は「被害」を最小限に押さえるために協力しており、保護者に牧師の心からの謝罪を伝えたという。
ちなみにチェンバレン牧師は化学と生態学を専門とする科学者でもあるそうで、子供たちに科学的な事実を教えようした結果だったのかもしれない。
だが覆水盆に返らず、発してしまった言葉は二度と取り戻せない。こんな形でサンタクロースを奪われてしまった子供たち。今年のクリスマスはどう過ごすのだろうか。
References: Students Left Sobbing After Vicar Says Santa Claus Is Not Real At Hampshire School













信じるものをぶっ壊していく斬新な牧師さん…
カトリックとは違うのだよ、カトリックとは
プロテスタントにとっての聖クラウスはどういう立ち位置なんだろとは思ってた
なんか…日本と同じで深く考えるな楽しめ!なんだな
そんな事教えなくても、皆大人になり子供が出来れば
サンタになってこっそりプレゼントを送るでしょう
何も問題なく巡っているのにね
子供たち「ああ、今年はプレゼントの予算が確保できなかったんだな。この不景気じゃ無理もないよ」
パパもママもまだ私がサンタクロースを信じてるって目をしてるわ!パパとママの夢を壊しちゃかわいそうだものね、サンタクロースにお手紙を書かなきゃ「サンタさん、今年も行儀よく健気に過ごしました、私が欲しいものは、シルバニアファミリーのお家です。」、これでよし!「パパ~、これをサンタさんに届けて欲しいの〜」
自分も実在しないと理解したのは十歳になった辺りだったけど、まだ信じてる子もいたんだな…
ちゃんと現実を見よう。神様なんて本当はいないんだよ!って混ぜっ返したい気持ちがムクムクと・・・
神が実在するならポール・チェンバレン牧師に子供達にサンタなどいないと言わせなかったであろう。
たしかに。どちらも信心であることに変わりないのにマジで意味不明だなこの牧師
夢を壊す人を批判するために夢を壊すことを言ったら
この牧師と同類になってしまうよ?
サンタが居ないなら『神』も居ないし、キリスト教の言う『救世主』も存在しないってことでいいかい?
信仰に疲れて現実を見るのは勝手だけど、それで飯食う事決めたんなら嘘でもなんでも最期まで貫き通せよ
キリスト教における救世主はイエス・キリストだから存在してたでしょ。
牧師さんも現実を見よう。サンタクロースはもちろんいない。そして、神もいないんだ。貴方はもうそれを知っていい年頃だよ。
神がいないことを証明できないように、サンタがいないこともまた証明できない
サンタクロースはキリスト教とは無関係だから
クリスマスは生誕をおごそかに祝うもので
この牧師は陽気な風習を毛嫌いしていたのかな
ついでに言ってやれよ「神様なんていないし助けてくれないから勉強しろ」って
サンタなどいないことを幼児の頃から知っていた身としては、信じているとそこまでショックを受けるものなのだなぁという感想しかない。とはいえ牧師さんも配慮が足りなかったのは確かだね。記事にあるとおり科学者の顔が出たのだろうし、6年生にもなれば事実を伝えるのが正しいのだが。
>6年生にもなれば事実を伝えるのが正しいのだが。
それがなんで年少の子たちにまで漏れちゃったのかなぁ
みんな「衝撃の事実」を弟妹にべらべらしゃべったってことか
せめてその口止めぐらいはしておけばいいのに…
同じく、幼稚園に上がる前の保育園児(3~4歳)の頃には普通に分かっていて、
周囲の友達もそんな感じだったから、
むしろ小学生になっても実在だと思っていた人がいる、という事実を知った時のほうが
「えっ!?」と虚を突かれた。
「獅子舞の中には人がいる」ってのと同じくらい、「そりゃそうだろ」って感覚だった。
ほんとそれ
子供心にそんな奴いるわけないじゃんと普通に思ってた
まあキリスト教じゃないからなおさらかもね
ああ、いかにもピューリタンって感じの話だな(偏見)
じゃあ、その牧師さんは進化論はちゃんと教えてるのかな??
それにしてもピュアな小学生だね。
俺が幼稚園児のとき、歳下の子らがつけ髭のサンタを指差して園長先生じゃーん!と騒いで、俺は苦笑しながらシーッそんなこと言っちゃダメだよと囁いた思い出。
科学者なんだし教えてるんじゃない?
あと進化論自体が否定されはじめている(生物が進化しないという意味ではなくて)
これ訴訟されそうだな
ただ、いちいち言わんでいい事言った能無しやん。
現実なんていずれ知るのを勝手に待ってりゃいい。
サンタはいるやろ
だって世界中どこででもサンタ宛に手紙出すとちゃんとフィンランドのサンタ宅に手紙が届くんだぜ?
サンタ村のホームページもあるしね。
両親はただ、サンタの代わりにプレゼント置いてるだけ。
フィンランドにはサンタクロース村が
存在するし政府も公式にサンタクロース
認めてるしソリで出発するところが
ニュースになるしトナカイ可愛いし
NORADが安全にサンタのソリが航行してるかレーダーで見守ってるし
ちゃんと存在してるのよ
「サンタクロース」は
イギリスにもサンタ信仰があったのか…
日本はアメリカ式のクリスマスを導入しているから当然あるけど
海外だと宗派や文化の違いで日本の常識は通用しないからな
日本で知られるイギリスのクリスマスでは
緑の服を来たファーザークリスマス(ケルトの妖精)が
プレゼントを家に隠して宝探しさせるらしいが
ひどスギィ(≧Д≦)
まあ12歳だからなあ
10年前くらいの企業調べでは日本は小学校低学年アメリカの場合小学校中学年くらいでサンタいないと認識する子が多かったらしい
伝え方の是非はあるとしてもいつかは何かの形で知るわけだし…
キリスト教は日本の山伏みたいに修行しないのかしら?教会で説教するより、どこぞへ修行の旅に出た方が良さそう。
プレゼントはサンタがもってきた物ではなく親が金を払って買っておいた物、と正確に伝えるべきだった
謝っても遅せえよ
サンタさんはいないのかもしれない、けど誰もがヒーローになれる瞬間があるように誰かの為にサンタクロースなることはできるんだという気持ちは大事にしていきたいですね。
子供にサンタの正体はおとうサンタとおかあサンタ(希におじいサンタとおばあサンタ)と言うタイミングは本当に困るよねこれ・・・
わしの時は保育園の時に兄に言われて大泣きしたけど
おとなげない牧師だな。でもね、大人になれば牧師に分かる そのうちに。恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース…
サンタはいないのにキリストが生き返るのはOKという線引きの場所がわからない
せめて25日終わってからにしろや
無粋すぎるわ…子供だっていつの間にかサンタの正体には気づくんだし、わざわざ大人が言う必要ない
こういうときにこそ、サンタ協会に来てもらいたいね
クリスマスイブにサンタさんが来てくれたら、やっぱりサンタはいたんだって信じることができるじゃない
ケーキ屋さんも、おもちゃ屋も商売あがったりやがな,せっしょうでっせ(◞‸◟)
ニコラスというのがサンタの原型とされているが、私の処に一度も出てこないのだな(笑)
偶像過ぎて現実に存在してないのだろうそんな人間は。、存在して居なかったのだろうな。
居ないものは出てこないし挨拶にも来ないよね(笑)
お前はオレに挨拶に来ないので現実に存在しないのだろうな。
つまりそのコメントはAIかBOTが書き込みしてるのか?
神に使えると決めたなら中二病は治しておこうぜ
「人間何かにすがりたくなることもある。しかし裏切られることもある。しかし、決して裏切らない、常に信じられる真の友がすぐそばにいる。
そう、筋肉だね!」
サンタのこと知ってる人ばかりで驚き。
俺の家はクリスマスに特別な事なんて何もやらなかったから
サンタ何て存在そのものを知らなかったよ。
そういや毎年12月に入るとグーグルトップが
「サンタさんはいま火星迄到着した」 みたいな
楽しい仕掛けがあったものだけど、今年はないなあ
それはそうと赤い靴下をおててにサンタさんを待ちわびる子猫ちゃんの可愛いこと
あ~…魔法は解けちゃったら
掛け直せないのよねぇ
嘘をつかず辛い真実を子供たちに告げたその牧師は聖職者の鑑だと思うね
どうせ年齢を経ればわかってくることなのにね
大きい子対象のなにかの会だから、プレゼントを買ってくれるのは親だから親に感謝しましょうという話だったのかな
映画「34丁目の奇跡」では
「自称サンタクロースの老紳士
クリス・クリングル氏は
本物のサンタクロースなのか?」という
全米が注目する裁判が起きてた
プロテスタントはそんな感じで現実的な事を行う傾向があるから、そういうものだろうな。
サンタクロースについての物語を聞かせたかったのならフィンランドサンタクロース協会に連絡をとって来てもらえばよかったんだよ。
「サンタさんはいるけど人類が増えてプレゼントの配達が困難になったので、子供の両親や祖父母に委託するようになった」くらいは言えばいいのに