この画像を大きなサイズで見るオーストラリアならではの事案と言えば、固有の野生動物によるアクシデントだろう。動物園に行かなきゃ会えないようなレアキャラが、人間と近い場所に生息しているのだから、面白いことになる。
深夜の0時30分頃に帰宅した夫婦が寝室に入ったところ、予想外の訪問者とばったり遭遇してしまう。
オーストラリアを象徴する動物、コアラだ。そこにユーカリの木はないはずなのだが、なぜかコアラはこの家に侵入し、寝室でくつろいでいたそうだ。
寝室開けたらコアラがこんばんわ
南オーストラリア州アデレードに住む夫婦が、11月13日の深夜0時半ごろ帰宅し、すぐに休もうと寝室に入ったところ、予期せぬ訪問者と出くわすことになる。
フラン・ディアス・ルフィーノさんと夫のブルーノさんは、ベッド横のサイドテーブル付近に、モフモフの灰色をした毛皮を持つ生き物を見てびっくり。
ブラジル出身のフランさんは、あまりの驚きに英語を忘れ、「コアラ!コアラがいる!」と、母国語であるポルトガル語で大声で叫んでしまったという。
この画像を大きなサイズで見るコアラは夫婦の存在に気が付くも、あまり気にする様子はなく、サイドテーブルの引き出しをつたってテーブルの上に登って座り込んだ。
コアラのぬいぐるみが置いてあるかのようだ。
ベッドの上に乗りくつろぎ始めるコアラ
夫婦は犬を飼っており、このコアラはどうやら犬用ドアから侵入したと思われる。
コアラはサイドテーブルからベッドに乗り移ると、こんどはベッドの上でまったりし始めた。
この画像を大きなサイズで見る救助隊に連絡するも外に出すことに成功
フランさんは犬を別の部屋に避難させた。その間、ブルーノさんはなんとかコアラを追い出そうと服を使って誘導を試みたが、コアラは我関せずといった感じで、なかなか移動してくれない。
とにかく何とかしなければと、フランさんは、慌てて地元の救助団体「コアラレスキュー」に連絡を試みたが、興奮のあまりまた英語を忘れ、ポルトガル語で話してしまったという。
その間、夫のブルーノさんは家の全てのドアを閉じて、正面玄関だけを開け、コアラを外に出す作戦を立てていた。
この作戦が功を奏し、コアラは家の外へと誘導され、庭の木に登っていったそうだ。
まさに「オンリーオーストラリア」。我々なら動物園でしか見ることができないコアラが自宅を訪問しにくるとか、ちょっとうらやましかったりもする。
わりと民家におとずれがちなコアラの対処法
ただし、もし自宅にコアラがやってきた場合はその取扱いに注意が必要だと専門家は語る。
コアラレスキューの代表であるパム・ヘッドさんは、コアラが家に侵入した場合、自分たちで何とかしようと直接触ろうとしたりせず、すぐに専門家に連絡するよう呼びかけている。
その間、コアラに洗濯かごをかぶせるなどして、適切な距離を保つこと。コアラはストレスを感じやすく、興奮すると爪を伸ばしてくることもあるので注意が必要なのだという。
ブルーノさんは今回、うまくコアラを誘導し、触れることなく外に出すことに成功したものの、いつも成功するとは限らないので、やはり専門家に力を借りた方が良いかもしれない。
フランさんは自分の寝室にコアラがやってきたことから、「もう他人とは思えない」と冗談交じりに語ったという。
コアラは通常ユーカリの木の上で生活するが、森林伐採や都市化により生息地が狭まっており、人間の居住地と近接する地域では、民家や庭に迷い込むことが増えているそうだ。
実際、同じオーストラリアで、オフィス用に作った小さな家の中にコアラが入り込んでいたという事例が同時期に報告されている。
仕事をしようと小屋に入ったらコアラがいるのでびっくりしたという男性は、隣人に助けを求め、隣人はすぐに野生動物救助団体「WIRES」に通報し、保護してもらったそうだ。
男性はそこに住んで30年になるが、コアラをこんなに間近で見たことは初めてだったという。
このコアラは幸い怪我や病気はなく、獣医の許可が下り次第、ユーカリの木々に戻されるという。
References: Watch: Koala found relaxing in South Australia couple's bedroom - UPI.com
















ご飯かコアラか聞かれたら、やっぱりコアラですよね
ベッドで待たれてますし。
妻はともかく
こぁら参った
カラパイアってやっぱ年齢層高いのかな…
背番号1994「ここのしゅじんはちゃもださんのか!」
うちを選んでくれたので、うちの子ですよね?!
ドア開けた途端にこの光景、見つめ合って固まっちゃうね。漫画みたいなコマ割りが容易に想像できる。
後ろ姿が赤ちゃんみたいでかわええ
赤ちゃんの背中とコアラの背中はまじでそっくり
最初からこの家のこですが?とでもいうようなお顔かわE
羨ましいけど野生動物だものね適切にお引き取りいただかないと
コアラが入ることができるなら
人間も入れるんじゃないの
コアラ「木の上ばかりで疲れました。ベッドで休ませてください。」
野生動物に関する緊急連絡先があるのはオーストラリアぐらいなんですかね
深夜でも通じるところを見ると24時間対応なのかな
どこから入ったのか疑問だが、犬がいるようなんで
家は塀で囲ってあって、犬は敷地内で放し飼い、家のドアに小さな犬用の出入り口つけてて
そこからかな?