この画像を大きなサイズで見るアメリカ、コロラド州のロッキー山脈をハイキングしていた女子大学生が、丸くてもふもふのかわいらしい動物に出会った。
その女性はこの動物に「マウンテン・ハムスター」というニックネームを付けたが、その正体が知りたくてSNSに投稿した。
さあ、もうわかったかな?確かにハムスターやモルモットにちょっと似ているけど、ウサギの仲間だよ。
ハイキング中に出会った丸くてもふもふの小動物
大学生のマーガレット・メイブリーさんは、最近コロラド州のロッキー山脈内にあるテルユライドでハイキングを楽しんでいた所、小さくて丸くてもふもふのかわいらしい動物と出会った。
メイブリーさんは、それがなんという生き物かわからず「マウンテン・ハムスター」とニックネームをつけ、TikTokに投稿し、この動物が何なのかを教えてほしいと、ネットユーザーに尋ねた。
この画像を大きなサイズで見るネットユーザーがこの動物を特定「ナキウサギ」であることが判明
動画に寄せられたコメントの中には、この動物を特定するための手がかりがいくつか含まれていた。
メイブリーさんは「マウンテン・ハムスター」が岩の隙間から出入りし、独特の鳴き声を発し、植物を口にくわえて運んでいたことを付加情報として加えた。
すると動物に詳しいネットユーザーがこれら情報とコロラド州という場所から、「アメリカナキウサギ」であることを特定した。
この画像を大きなサイズで見るメイブリーさんが野生のナキウサギに遭遇できたのは、非常に貴重な経験だという。生息地が人間の生活圏から遠く離れているため、人と遭遇する機会は少ない上に、警戒心が強いため、滅多に人前に姿を現すことはないそうだ。
花束を口にくわえた姿がかわいいナキウサギ
アメリカナキウサギは標高2,500mほどの岩場や高地に生息し、主に石や岩の間に巣を作り、周辺の草原で餌となる草や花、苔などを食べる。
夏の間は、冬に備えて食料を蓄えるという習性がある。岩陰や巣穴の近くに草花を集めて積み上げ、太陽の光で乾燥させた「干し草の山」を作る。
メイブリーさんがナキウサギが口に植物をくわえているの見たのはそのためだ。
花束を口にくわえた姿はとてもかわいらしいね。
この画像を大きなサイズで見るアメリカナキウサギは寒冷な高山の気候に適した体なので、気温の上昇に敏感だ。25℃を超える気温では長時間生存できないといわれている。
今のところ絶滅危惧種には指定されていないが、気候変動による気温上昇が、ナキウサギの生息域を縮小させており、特に低地の個体の数は減少傾向にあるという。
早急な生息地の保護と気候変動対策が求められており、研究者や保護団体がナキウサギを保護するための活動を行っている。
日本名である「ナキウサギ」の由来はその名のとおり、高い声で良く鳴くことからきている。
英語名はツングース語の” piika”に由来する「Pika」で、ピカと発音するのが正しいが、パイカと発音されることが多い。
現在、30種が確認されており、日本でも北海道にのみ、キタナキウサギの亜種、エゾナキウサギ が生息しているが、こちらは準絶滅危惧(NT)に指定されている。
ウサギの仲間にしては耳が短いけど、何ともかわいらしい鳴き声と仕草だよね。守りたい、この命。













鳴き兎🐇🐰
カラパイア読者ならサムネでナキウサギと分かるだろう
「アルプスの少女ハイジ」に出てくる「ちいさいの」ってコレの事かな?
可愛い(*’ω’*) そしてゴールデンカムイを思い出した人は居るだろうかw
ピカピカっ!
もはやマウンテンハムスターの方が正式名称でもいいのでは?
ナキウサギに似てるなと思ったらナキウサギだったw初見じゃわからんよね
ああ…某アイヌ漫画でせんべえになってたアレっすな
ゴールデンカムイだとアシリパ一行に食われてたねw
野性のはむたん、初めてみた
本当にいるんだね
「ナキウサギ ピカチュウ」で検索すると関連付けている記事が見つかります
訳すると「山ねずみ」かな。