この画像を大きなサイズで見る頭にプラスチック容器がすっぽりとはまってしまったアライグマの子は、この窮地を脱出するため、人間のいる店のガラスドアの前にやってきた。
そこで懸命に前足を動かして「助けてください」と猛アピールする。
直ちに救出に向かった従業員たちの手により、容器を取り除くことに成功。アライグマの子はクリーンな視界に戻り、すたこらさっさと帰っていったんだ。
アライグマのやらかし事件簿は、原産国アメリカでは恒例となっているようだね。
頭から容器が抜けなくなったアライグマのSOS
アメリカ、アラバマ州アセンズにある住宅設備店「パーク・サプライ・カンパニー」に、アライグマの子が現れた。
アライグマの子は、正面ドアのガラス越しから中にいる人間を見つめ、前足で懸命にガラスを引っ掻きはじめたのだ。
従業員のアビー・エラートさんは、その姿を見て、困っていることをアピールするように見えたという。
この画像を大きなサイズで見る従業員たちがガラスドアのほうへ駆け寄り確認すると、アライグマの頭にはプラスチック製の容器がすっぽりとはまっていることがわかった。
自力ではどうしても外すことができず、中に人間がいるのを見つけて助けを求めにきたのである。
この画像を大きなサイズで見るアライグマの救助作戦が成功
事態を把握した従業員のアンバーさんとチャドさんは、すぐさま店の外へと飛び出した。
1人がほうきをもってアライグマを押さえ、もう1人が容器をはずす役だ。
アライグマを取り押さえることに成功し、頭から慎重に容器を外すことに成功した。
この画像を大きなサイズで見る自由を取り戻したアライグマは、そのまま道路の方向へと走り出し、排水溝の中へと入っていった。
エラートさんたちは、アライグマが道路の先へと続く小さなトンネルを通り抜け、安全な場所へと逃げ延びるのを見届けた。
「あの容器を外してあげられてよかったです」と、エラートさんは胸をなでおろしている。
人間との共存の道を選びつつあるアメリカのアライグマ
アメリカでは、アライグマは都市部や住宅街など人間の生活圏のすぐそばに生息するごく身近な在来種だ。
知能が高く、好奇心旺盛で手先が器用な性質ゆえに、甘い匂いのする空き瓶に頭を突っ込んで抜けなくなったり、ゴミ箱をあさって出られなくなったりといったトラブルを頻繁に起こす。
近年、北米都市部のアライグマたちにはある変化が起きているという。
カラパイアでもお伝えしたように、都市で暮らすアライグマは人間に慣れ、丸顔になり攻撃性が低下する「家畜化症候群」の兆しがあるとする研究が発表されている。
人間のそばで暮らすうちに、人間を恐れず、その存在を受け入れる個体が生き残りやすくなっているのだ。
今回、子供のアライグマが自ら店のガラスドアにやってきて人間に助けを求めたのも、アライグマたちが人間と共に生きる道を歩み始めている証拠と言えるかもしれない。
一方日本では、アライグマは外来種だ。
生態系や農作物に被害を与える特定外来生物に指定されており、駆除の対象として扱われている。
もともとは、人間がペットとして大量に輸した個体が逃げ出したり捨てられたりして野生化したわけだが、天敵がいない環境で、高い知能と適応力でどんどん増えてしまったのだ。
アライグマ Tシャツ
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偶には、ええ事せぇよ😩
またやってしまったねぇ
アラ「すみません、ちょっと手伝ってもらえませんか?」
店員「OK。今ビンを外してあげるわね、よいしょっと。」
アラ「おっと、それでは僕の頭まで抜けてしまいます!」
ビン「スポッ」
アラ「ありがとうございました!」 シュババッ
アライグマさん優しい方々に巡り会えて幸運でしたね。
童話の一種のテンプレート
森の中には不思議な技を使う魔法使いが居る。
その中の魔法使いには良い魔法使いも居るが悪い魔法使いも存在し
とって喰われたりひどい目にあったりするから決して森に入ってはいけないが
どうしても解決できない困った時に魔法使いに頼るというのがある。
動物にとって人間は、石の国に住む魔法使いのように見えるのかもしれない