この画像を大きなサイズで見る印象派の巨匠クロード・モネと言えば、水生植物の『睡蓮」を題材に描いた一連の絵画が有名だが、この作品がSNSに投稿され、ちょっとした騒動になっていた。
その投稿では、100年以上前にモネによって描かれた正真正銘の『睡蓮』の画像を「AIが生成した」と説明し、「本物に比べて何が劣っているのか」という質問が投げかけられていた。
するとその絵を見たユーザーたちは、「構図が破綻している」「魂がない」「心に響かない」など、自信満々で批判を展開したのだ。
AI生成の「睡蓮」は本物と比べて何が劣っているのか?
2026年5月13日、Xユーザーの@SHL0MS氏が、モネ特有のスタイルで描かれた睡蓮の絵を共有した。
AIを使ってモネ風の画像を生成しました。これが本物のモネの絵と比べて劣っている点を、できるだけ詳しく説明してください
そしてこの投稿には、「AIで作成」という、Xの公式ラベルまできちんとつけられていた。
するとこの投稿に対し、この絵が「いかに本物のモネの作品とは似ても似つかないか」を主張する、自信たっぷりのコメントが殺到した。
- これはAI生成そのもの。モネっぽさなんて全ない。誰かがモネ風を真似して、その20%くらいしか再現できてない感じ。モネ特有の鮮やかな色使いもないし、全体的に鈍い
- たしかにモネっぽさはあるし、普通にきれいだとは思う。でも、気取った言い方になるかもしれないが、実物のモネを美術館で間近に見た時の迫力とは比べものにならない。この絵は筆致がそこまで繊細じゃないし、色の微妙な変化も少ない。全体的に「ぼやけた塗り」っぽく見える。あと、本物のモネより平面的だ。モネの絵には奥行きがあって、絵そのものが動いているように感じる
- 奥行き、コントラスト、一体感。このあたりが一番わかりやすい違いかな。あと視線を集める焦点がない
- 芸術って、作家の精神的成長の記録みたいなものなんだよ。ボタン押して「モネ風の画像生成」したものには、それがないんだ
- 技術デモとしては面白い。でも本物と同じじゃないし、今後も同じになることはないね
- その差は、まだ人間がうまく言葉にできていない領域にあると思う
- 構図の問題かな。自分には感情が感じられない。何かスパークのようなものが欠けてる。モネというより、美術学生が美術館で模写した習作みたい
- モネの絵を見た時、そこから何を感じる? 美しさ、静けさ、汚されていない自然だ。でもAI画像はどうだ? 同じものを感じるか? 静けさはないし、水面は緑色の炎で燃えてるみたいだ。騒がしくて人工的で、自然が混乱し汚染されてるように見える
- モネの絵には没入できる。でもAI絵は、今すぐその場から逃げ出したい気分になるんだ
- AIは植物の反射と水中の植物を区別できてない感じがする。その二つの要素を適当に混ぜてるせいで、彩度がバラバラな絵になってる
- 構図にまとまりがない。視線が左下3分の1あたりに引っ張られるのに、そこに焦点になるものがない。睡蓮のコントラストも弱いし、周囲の余白もゴチャついてる。水面の質感も縦方向に偏り過ぎ
- この偽物は「後期モネっぽさ」を必死に演出し過ぎ。本物の1917~1919年頃の作品が荒々しいのは、モネが白内障でほとんど見えてなかったからだ
- 人間が作ったものじゃないから、人間経験の表現になってない。それに時間も努力も思考も創造性もない。「きれいな物を見る」以上の意味で芸術を理解してないんだろ。盗作AIと同じくらい魂がないよ
- こんなの説明されないとわからない時点で残念。奥行きと色選びに統一感がない。木の反射が空間感覚を無視して睡蓮に溶け込んでる。背景の睡蓮と藻の混ざった部分も曖昧過ぎる。典型的なAI絵
- AIはどんどん上達してるから見分けにくくなってるけど、この絵は平坦で、柔らか過ぎて、混ざり過ぎてる感じがする。うまく言えないけど
- モネの絵より劣ってる理由? 絵の具で描かれてないからだよ。ただの退屈な画像だ
実はAI生成ではなく、本物の「睡蓮」だったとネタばらし
多くの「分析」が行われたが、そこには罠があった。この画像は、本物のモネが描いた「睡蓮」のものだったのである。
この絵は1915年の作品で、現在はドイツのミュンヘンにあるノイエ・ピナコテーク美術館に所蔵されている。
そもそもモネの『睡蓮』は、250とも300とも言われる一連のシリーズ全体の総称である。
その製作期間は1890年代後半から、1926年の死去直前まで、およそ30年近く続いたとされている。
そのため、『睡蓮』と銘打った個々の作品一つひとつを把握している人は多くない。中には複数の作品があることすら知らない人も少なくないのだ。
下はフランスのジヴェルニーにある、モネ邸の庭に今も現存する「睡蓮の池」。奥に見えるのは「日本の橋(Le pont japonais)」と呼ばれる、日本風の太鼓橋だ。
この画像を大きなサイズで見るネタばらしがされると、一連の「AI画像が本物に比べていかに劣っているか」を並べ立てていたコメントに対し、別の方面から批判や議論が沸き起こっていた。
- 昔は「Photoshopを使った時点で本物のアートじゃない」って本気で言われてた時代を覚えてるよ。真のアーティストならデジタルツールなんか使わない、コンピューターで作ったものは芸術じゃないってね。でもコンピューターは単なる道具で、人がキーボードに向かわない限り何もしない。絵筆だって同じで、誰かが手に取らない限り、ただそこにあるだけだ
- でも、それと「プロンプトを書くだけ」にはまだ違いがあると思う。デジタル音楽をゼロから作るのと、素人が画像を1000枚生成して素材として売るのは別物だよ
- 本当に笑えるのは、「芸術通」を名乗る人たちが、かなり有名なモネの睡蓮すら見抜けなかったことだよな。しかも、もしAI画像検索でも使ってたらこんなこと起きなかったという皮肉
- 返信欄の自信満々ぶりが最高に面白い。本物のモネ相手に「AI特有のアーティファクトが見える」とか本気で言ってるんだから
- 大半の人はAI作品かどうか見分けられないから、疑心暗鬼になってるんだ。このコメント全体が、文化人気取りで意味不明な評論を垂れ流してる疑似評論家だらけだし、正直ちょっと悲しい
- コメントの80%くらい、逆にAIっぽく見えるわ
- これ最高。AIの使われ方に不安を感じる部分はあるけど、根拠もなく何でも「AIだ!」って決めつける雑な連中には同じくらいうんざりしてる
- 「できるだけ詳しく、この絵が本物のモネより劣っている理由を説明してください」って言い回しがプロンプトみたいで、皮肉っぽくて笑える
- 芸術を何も知らない人間ほど語る。で、君はその中途半端な評論を書くのにどのAIを使ったの? GPTのコメントみたいに見えるんだけど、って感じ
- これ本当に笑える。コメントしてる連中は「魂」を感じ取れなかったんだな
- 憎しみは真実を見えなくするんだよ
- 連中は「本物の芸術」として広く認められてる作品を、出所に偏見があるってだけで否定してた。つまり最初から誠実に向き合ってなかったってこと。それがこの件の本質だよ。君も誠実に向き合ってない気がするけどね
- これは何にでも当てはまる。偽物だと思い込めば欠点ばかり見えるし、本物だと思えば絶賛するんだよ
一連の批判・議論・炎上のすべてが「アート」?
SHL0MS氏は、本名や素性を明かしていない匿名のコンセプチュアル・アーティストで、主にインターネットやSNSそのものを「作品空間」として扱うスタイルで知られている。
活動の初期からNFTや暗号資産界隈と関わりが深く、2021年前後のNFTブーム時には、「透明な1ピクセル画像」や「真っ白な画像」など、一見すると意味がないように見えるデジタル作品を販売して注目を集めた。
本人はインタビューで、「インターネットそのものを芸術媒体として扱っている」と説明しており、SNS上での議論や炎上、拡散、誤解、反応そのものまで含めて作品の一部と考えているという。
今回の、モネの作品をAI画像だと偽って投稿した件についても、「投稿」「批評」「議論」「炎上」を含めた一連の流れ全体を、自分のパフォーマンスアート作品の一部だと語っている。
自分としては、この一連の騒動全体を、匿名のSNSベースのパフォーマンスアート実践の一部だと考えているんだ。
ものすごい勢いでバズったけどね。その規模感をどう説明したらいいのか、正直よくわからないんだ
SHL0MS氏は騒動後のインタビューの中で、「有名過ぎてすぐに特定される作品ではなく、少し認知度が低めの『睡蓮』を意図的に選んだ」と説明している。
また、「多くの人はモネっぽいイメージは持っていても、特定の作品までは認識していなかった」とも語っている。
単に悪口を言う人もいれば、実際の画家や美術評論家が、構図の細部について長文の批評をしてくることもあった。
でも、それらは全部的外れだったんだ。最初は「モネ作品を批判する人たち」の層ができて、それがさらに多層的な議論へ発展していった。
人々は作品や私について、さまざまな知識レベルで返信してきたんだよ
SHL0MS氏はそれらの回答にさらに返信することで、「モネの作品とAIが生成した画像の比較」という前提のもと、限定的な美的批評へと人々を導こうとした。
結果として、空間的なツリー構造みたいなものになった。最初の挑発、その下に条件を満たした回答群、そのあとに続くメタ議論。かなり膨大で、正直に言って非常に疲れるものだったよ
また、人々がモネの絵の逆画像検索すらしなかったことについて、SHL0MS氏は次のようにコメントしている。
私は非常に懐疑的な人間で、初めて見たものはすべて逆画像検索している。何かに興味を持ったとして、今では簡単に情報が出てくるからね。
しかし、みんなそうしなかった。「これはAIだ」と決めつけると、検証欲求が疑念に取って代わられるらしいんだ。一度バイアスを持ってしまうと、もう逆画像検索することはないんだね
もちろん、専門家の中にはこれが「本物」だと指摘した人も何人かいた。
だが多くの人は逆画像検索はおろか、筆致を注意深く観察することすらしなかったのだ。
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ネタばらしの後はNFTとして販売
なお、今回の騒動はこれだけでは終わらなかった。SHL0MS氏は、その後この画像をNFTとして販売したのである。
このNFTは28件の入札の末、約42,500ドル(約677万円)で、AIアートコレクターのJediwolfによって購入されたという。
NFTとは、簡単に言えば「このデジタルデータがオリジナルである」とブロックチェーン上で証明・売買できる仕組みのことだ。
画像そのものを所有するというより、「これが本物の所有記録です」という証明書を取引する感覚に近い。
現在はAI生成画像を含め、多くのデジタルアート作品がNFT化され、ネット上で売買されている。
NFTブームが起こったときには、数千万円から数億円規模で取引される作品も現れ、インターネット文化や現代アート、投機市場とも深く結びついてきた。
だが今回の場合、NFT化されたのはAI画像ではなく、100年以上前に描かれた本物のモネ作品の画像である。
NFT界隈では、「他人の名画画像をNFT化しただけではないか」「これはコンセプチュアルアートなのか、それとも単なる炎上商法なのか」といった新たな論争も発生している。
もっともSHL0MS氏本人は、「Twitter(X)上で起きた出来事全体が作品の一部」だという姿勢を崩していない。
今回の騒動が示したのは、人々が絵そのものを見る前に、まず「AI生成」という嘘の情報を与えられた結果、それを自然に受け入れてしまったという事実である。
その時点で人々の判断は曇ってしまい、的外れな批判や議論が発生する。そしてそのすべてがSHL0MS氏の「作品」となったわけだ。
門外漢にはなかなか理解しがたいところもあるが、これがIT時代における「アート」の新しい形というものなのだろうか。
References: How SHL0MS Turned a Monet Water Lilies Painting Into Viral Performance Art by Calling It AI
















で、叩いてたやつらはきちんと自らの誤りを認めて謝罪したのかね
してないなら碌な人間じゃないね
叩くのも、誤りを認めないのも、謝罪するのも人間らしいと言える
碌でもないのも人間だ
すべてはこのアーティストの手の内
誰に何を謝罪するんだろう…?
元ネタ投稿の人はこういう顛末含めて芸術だって主張している人だし恥かいたのは叩いていた人だけだし誰も被害者居なくね?
普通に言ってることは合ってるんだよね。
ネットに上がってる時点で本物の重厚感は無いし絵の具でも無い。つまり本物ではないんだ。
と言っても結局は言葉での言い様になるからこの場での素人の議論は何の意味も成さないって事だけが分かるよ。
たしか、かなりの数の批判コメントがネタバラシ後に削除されてたよw
あやまったかどうかは別にして、「恥ずかしい」とは思ったんだろうな。
それはまあそうだけど
あえて嘘をついて騙す側の人もかなり性格悪いと思うわ
AIの情報を「見せる側」「見せられる側」双方の問題なんだよこれ
謝罪する必要あるか?見る目がなかっただけだろ。就職面接に行って落とされてあんたに俺の何がわかると謝罪を要求するようなもんだろ。
ゴッホのネギを思い出す釣り
AIと批判するのなら色々なものにかけて、
データを集めて確証を得てから言ったほうがいいかもね
そこまでしたくないならAIと批判するのは辞めた方がいいだろう
恥も外聞も気にしないと言うのなら別だが
ローゼンハン実験みたいな事するやん
秘密で実験した後に精神病医から苦情殺到して「じゃあまた近いうちにまたやります」て嘘の宣言し
詐病疑った精神病医により今度は治療受けられない本物の患者が出たっつー
ストラディヴァリウスをブラインドテストしたら普通に負けるみたいな話もあるし
件の絵が名画という前提に立てば滑稽だが
存外、真実の評価かも知れんぞ
人間って本当にバカよねw
やっぱりAIの本領は詐欺やね
政府はディープフェイクを更に推進するべき
ディープフェイクとか犯罪じゃねえか
なーんか色々と嫌な感じのする話だ
AIは好きじゃないけどこれ見た時「最近のAIは凄いなあ」と渋々褒めといて本当に良かったw
AIの問題は絵の出来ではなく、学習という名の窃盗なのに、一体なにがしたいんだろう?
この記事はバイアスとそれに惑わされる人々(=芸術)についての話だよ。
記事を読めばこのイラストがAI学習ではないと分かるはず。あとモネの絵はパブリックドメイン。
まあ、だろうねとしか。
AI絵を散々貶す輩がいるけど、それはもう生成AIという概念を知っているからに過ぎない
もし他に誰もその概念を知らず、たった一人だけが自在に生成AIを使ってイラストを発表すれば普通に神絵師として絶賛されてるよ
「ホンモノ」ってなに?
「ニセモノ」ってなに?
要は真贋を見極められないくせに、知ったかぶりしてた人がゾロゾロいましたって事でしょ
結局は「知り得ぬ事は語り得ぬ事」に尽きるんだよね
…と、知ったような事を書いてみましたw
「誰が下品か」って言うと、もちろん、この手の無意味な騒動を演出したSHL0MS氏であり、それをNFTとして購入した人間じゃないの?
モノを創造する人間にとって、「馬鹿な外野がうるさい」レベルでの話。
キャンバスに描かれた「本物」の絵と比べれば、ネットに上げられた小さな画像ファイルなど出来の悪いコピーでしかありませんね。特に油彩画の立体的な凹凸は通常のデジタル画像では表現できない。
仕掛け方が悪趣味でなんか嫌だなあ
バンクシーの作品だと言われればただのステンシル画にも高額の値が付くし、その逆もしかり
人間ってそういうもんだろ
世の中、普通に自力で調べて解説のコメント書いたら『AIみたいな文章』と攻撃してくる奴もいるからな。
インターネットもめんどい世界になったもんだよ
本物と見抜いた人には何て言うつもりやったんや?
詐欺師が手口を自慢してるのと同じなんよ
この一連の騒動自体がAIの作り出したフェイクだったりしてね
こういうことを繰り返して黙らせていくんだろうな
なんだか苦手な流れ
でも正直言って名画ってスクリーンで見てもそんなに良さを感じない絵もあるんだよね
その写真なりスキャンの出来にもよるし
実際この絵だってお題の画像と美術館の写真じゃ色味もずいぶん違う(どっちが本物に近いかは知らんけど)
かなりデカいサイズで迫力がある物を、冊子に載るよう縮小したり
凹凸のある厚塗りタッチの油彩を平面写真にしたり
教会の天井画みたいな見上げること前提の構図を正面から撮影したり、
いろんな要因でけっこう印象が変わるよね。
印象派の絵は、何メートルか離れて見たほうが
写真を近接で見るより良い気がする。
点描だったり筆致が粗かったりするから、あんまり近くで見すぎると(技法の勉強のための観察ならともかく)、新聞紙の写真のアップを見るみたいに「何この雑い色の塊?」となりやすい。
モネの展覧会行ったことがありますが、近くで見たときは筆致が粗くて雑な絵だなあとしか思わなかったけど、先に進んで行ってふと振り返ったら、川の水が流れているように動いて見えて、本当に驚きました。錯視?
離れて見て、池の中まで丁寧に描き込まれていたのが解りました。
モネの絵は、写実的だからびっくりするよね
NHKとかの水辺の風景の映像観たときに「あ、モネはこれ描いてたんだ」て解る
それぞれの色から出る光が重なって、水面の光が再現されるように計算されてる
雑に描いてるように見えるのは、実は一瞬の水面の揺らぎを正確に写し取ってるだけという恐怖
こういうコメントにプラスが少ないのは、そもそも本物の絵画を見ている人が少ないのかな
そうそう分かる。印刷でも同じ絵を載せているのに、出版社や編集者でだいぶ印象が変わる時があるよね。
多分トーンとか色相とかの調整が編集者毎に結構違うんだろうね。
実物の絵画って、やっぱり肉眼で見た時に印象がかなり変わるから、写真と全然別物だったりするよね。
AIどうでもいい
SHL0MS氏が、その後この画像をNFTとして販売したほうがはるかに問題
なぜそんなことができる?
自分が売る側として考えると
AIでないことをプレゼンしないとならないし
AIとも比較しないとならないという
二つのハードルを乗り越えないとならない
普通の売り方もしたのだろうけどダメだったんだろうとは思う
AIと絵、の関係だとやたら盛り上がるよね。
本物のモネの作品をよく知らない人がAIだと決めつけてたのが大半だろう
真贋を見分けるのとは少し次元が違うと思う
開き直って、もともと俺はモネをたいした画家だとは思っていないみたいなコメントもあったなw
思いっきりモネについて語って否定するコメントが多かったやん。
モネの『睡蓮』は多いんだよな
偽物でも本物でも余程専門家でない限りは見分けがつかない
特に全年齢層にあるからなおさら
こういう物のは手を出さないのが吉
俺「この絵はすごい。クロード・モネが裸足で逃げ出すレベル。つまりくろーど裸足。」
どっちみちモニター上の画像じゃん
本物の油彩とかとじゃないと比較にならんよ
AIはマニピュレーターに筆もたせて
キャンバスに描かせて勝負しろ
この睡蓮って写真・映像越しだと全然凄さが伝わらないんだよな
中学の時、学校に睡蓮の精工な模写作品(公式の物)がしばらく展示されてた事があった
それ見た時ほんと驚いた
雑な油絵に見えて近くで見るとほんと水が生きてるように見えるんだよ
ガキながらすげー!ってほんと感動した
おもろい
こんな恥をかかんように自戒するわ
前からあるよね、子供の描いた絵を評論家が目をつけた途端に値段が高騰した後に子供の落書きでしたみたいなの
モネの絵を知らないとしても画像検索なりで調べられたんだよな。それすらせずに叩いた人達が恥をかいただけの話
そもそもデジタルで描いてデジタルで表記する現代イラストと違って明確にアナログの、特に油彩絵は
第一条件 サイズは手持ちか掲示か
第二条件 置かれる場所の想定は日向or日陰or朝日/夕日が差し込む
第三条件 壁直描きor壁に額装
の選択肢の中で全ての条件が揃った時に初めてポテンシャルが発揮されるんだからんなもん本物か分からんで終わり
モネの睡蓮なんて多い上に作風も相まってそもそもの贋作も多いし
魂が無いと批判していた人達は実にアカデミックでファリサイだったが。
そのコメントがFNTアートになるなんて自分達自信が愛すると言っている芸術の一部になれたのだから。さぞ満足でしょう。
それに贋作だって加藤唐九郎のように真作超えと評価されるのですから彼等もまた。
正面から写真撮ったらただのデジタルアートとそもそも見分けつかなそう。デカさや立体感含めないと真贋見極めるのって無理そう。
ディスプレイや印刷を通してだったら素人になんて判別つかんだろうに、◯◯ですと前置きをつけさえすれば何の疑いもなく、偽物という叩き棒でボコボコにするという。
アンフェアだけど、このアーティストを名乗るアカウントの提示をそもそもなんで簡単に信じのか。
知ったかぶりが恥をかいた。それを描いた風刺画を売った。
昔からある流れやなあ。AIじゃなくて人の手で描いた贋作です(実は本物)でも同じじゃね。
でもこの作品は四枚続きで1セットの作品の1枚っぽい構図の不完全さがある
ただ本物だったってだけでコメントの指摘も間違ってはいないのが多いと思う
真似ではありません、モネです
そういえば、
・本物のチャップリンがそっくりさんコンテストにこっそりと出たら、予選落ちだった。
・本物のジョン・デンバーがそっくりさんコンテストにこっそり出たら、2番だった。
とか言う話があったのを、ふと思い出した。
この手法、人を見下して嘲笑しているようで好きになれない。
俺のAIがこんなに上手なわけがない
そもそも芸術として評価されている数々の作品を見ても何も感じない事が多い
芸術分野は素晴らしいとされているから素晴らしいという同調圧力での評価にしか思えんな
時代背景込みで評価(ドラクエ1的な)されているならわかるが、そういうわけでもなさどうだし…
実際にこの「睡蓮」がしょーもない絵だと判断されたように絵の内容(?)には価値がないのでは
>時代背景込みで評価(ドラクエ1的な)されているなら
実際問題、印象主義は「写真」の登場という時代背景と切っても切れないと思う。
それまでの「本物そっくり」に描く写実技能こそ画家の腕の見せどころだった存在価値が揺らぎ、一方で、当時の白黒写真はまだ「形を正確に写し取る」だけで 人間の目で見たときのような「鮮やかな色彩、特に光と影や 水の揺らぎや 空気の靄などの微妙な質感」は再現できなかった。
刻々と移り変わる天候や時刻での色調をキャンバスに固定する野外速写や、混色による濁りを避けた筆触分割での色彩表現などの技法を駆使し、そうした質感を再現しようと心血注いだのが印象派だった。
この睡蓮の絵も、目に近い位置で画面を持つと「ペタッと平面的に青や緑を置いただけ」に見えるけど、少し引きで見るか 目を細めると、水面に青空が反射している部分と 草陰で深緑っぽく透けている箇所と、水深の奥行きが判る。
写真よりも実物が優れているのは明白なのに、画面の小さなSNSの投稿写真をみて本物かどうかを見分けるのはまず不可能。それなのに、知ったかぶりの似非批評家が大勢いるのはまた当然なのかも知れませんね。本当の鑑定士は写真で判断することはないと思います。
中学の時に精巧な模写に驚愕された人の話が一番よかったですが、まさか、AIが書いた文章だったりして。
評価に誤りがない可能性あるの楽しい
アプローチは偽なのに真
作者を隠して評価させるようなのはこれまでだってあったろうけど生成AIであるというバイアスの場合に特徴でるのかどうかの研究あるとそれもまたおもしろいかな
ひとくちにモネの睡蓮と言ってもそんなに沢山あるのなら、出来のいい睡蓮とかそうでもない睡蓮とかありそう。
美術番組でお笑い芸人が出来のいい睡蓮とか言っていたような気がします。好みの問題かもしれませんが。
物作ってる人は知っている。
客(他者)なんぞ、ちゃんと理解してないってな。
専門家ってもっと慎重です。
分かった顔して語ってたのは大体、格好つけたいだけの一般の方でしょ。
理解してない凄味あるね
一読とんちんかんな細部が超越していたり
客によっていやおうなしにかえられてしまう組み替えられてしまう
理解しないでいてくれって思わされたりなど
ワイもモナリザの微笑とかピカソのゲルニカと一ミリもいいと思わんしな…
昔から純粋に絵だけで評価なんてされてないし、ネタバラシされて意見が変わらなければ別にいいとは思う。
手のひらを返した人はあんまり信用ないけどね
叩く前にググるのが常識やろ
半年ROMれよ
自分は「正しい目」を持っておりAIなどにだまされませんぞ、と自信満々でわざわざ書き込むような人たちが
実際のところは「これはAI生成の絵です」という言葉を疑うこともなく素直に受け取ってるというのがマヌケでおもしろいね
ほぇ~AIなのか〜と思うだけでなくコメントを書き込んじゃうってところに特にマヌケさがあらわれてますね
「いやいや、軽率でしたわ。あの日は目がどうかしていた。いま改めて見ると、間違いなくモネ」
「実はやっぱりAIに描かせてたんです」
というオチがついたら嫌やな
これいつもネット上で嘘松認定されてるのと同じ現象じゃん。検証なんてなく、印象で決めてるだけ。
その昔現代芸術が訳分からん方向へ行った頃どっかのラーメン屋みたいに「コイツらはアートを買ってるんじゃない、情報を買ってるんだ」とかホクソ笑んでたけどコイツらホントに情報の売買で満足し始めるどころか戦い始めちゃったよ…やっぱ芸術は自己満足が一番やでっ!なっ!パチモノロッシ最高
こんな代物にコンテンツとして何百万円も支払うアホがいるから、美術界は錬金術が耐えないのさ
一種のマネーロンダリングの場になってそうだし、怪しさしか感じない
@SHL0MS氏が上げてる絵って、画像編集ソフトでいじってるよね。
人を引っ掛ける目的で。
色を薄くしてるし、(処理方法は知らないけど)筆致の勢いがなくなるような処理してるし。
その他にも「出来の悪い偽物」に見えるような処理をいろいろやってる。
下にある本物の写真と見比べながら「自信たっぷりのコメント」を読み直すと、「自信たっぷりのコメント」とやらが言ってることが、実はほぼ正論だと分かると思うけどな。
@SHL0MS氏のやってることは悪質だわ。
こんな正当化をする人間まで現れるのか。面白いわ
むかし横浜の美術館の確か常設展示でモネの睡蓮を観た 縦長でデカイやつが何枚も
それまでの自分の睡蓮の印象というと、教科書とか好きなCDジャケットに使われてたやつとか位…それと比べると睡蓮といっても色々で、メディアでよく使われるやつは「選り抜き」なのかなと正直思った覚えはある
けどこの記事の睡蓮の絵なんか細部もよく観れば、左下の所とか膜を張った鏡のような水面の下に玄い透き通った水底がちゃんとある
AIにただ描かせるだけだとこういう考えた表現になるのかな?一見モネの睡蓮に見えてもそれ的な色柄のモザイク画になるだけではないのか?
いかにも強迫的で隙間のないやつ
いっちょ一枚描いてもらうか
この一件について不快に感じたり、批判的な人が結構な割合でいることに驚いているわ。自分はかなり面白い試みだと思ったけど。
岐阜、関市のモネの池はマジでモネの睡蓮を超えてると思うわ
確かに面白い試みだね
人間の創造性は幻想で 夢や愛や友情もそうではないかと言う疑念も繋る
人生や生活 労働 全ては無価値なんだという事をAIが教えてくれる