この画像を大きなサイズで見る自宅近くで動けなくなっている1羽のマガモのヒナを発見した女性は、すぐに母親を探し回ったが、どこにもその姿は見当たらなかった。
しばらく待っていても母親が現れる様子はない。このままでは衰弱して死んでしまうと判断した女性は、家に連れて帰り元気になるまで育てることに。
その後、元気になったマガモを母親と再会させようと試みるも母ガモはやはり現れない。そこで女性はこの子を家族として受け入れることになった。
だがマガモはボッチじゃなかった。家族の2匹の犬たちと特別な友情を結び、幸せな毎日を暮らしているという。
衰弱した1羽のマガモのヒナを救助
自宅近くの桟橋で弱っている1羽のマガモのヒナを発見したアシュリーさんは、なんとか母親を見つけ出そうとしたが、母親が姿を現すことはなかった。
もしかしたら見捨てられてしまったのかもしれない。このままでは死んでしまうと判断したアシュリーさんは、自宅へ連れ帰った。
そして獣医師や地元の野生動物救助団体に助言をもらいながら、フィンと名付けたこの子を育てることにした。
この画像を大きなサイズで見る母親との再会は果たせず、家族に迎え入れることに
家族の手厚いお世話により元気を取り戻したフィン。そしてアシュリーさんはフィンを母親と再会させようと桟橋へと向かった。
だがやはり、母親が現れることはなかった。そこで他の母ガモにフィンを受け入れてもらおうと試してみたが、拒絶されてしまった。
このままひとりで自然の中で生きることは困難だろうと、アシュリーさんと夫はフィンを家族に迎え入れる決意をした。
そしてフィンはすくすくと成長し、美しく立派なマガモとなった。
この画像を大きなサイズで見る犬たちを絆を結んだフィン
フィンはすぐに家族の犬たちとなじんだ。犬たちもフィンのことを受け入れ、やさしく接してくれる。
フィンは犬たちの後をついていき、その行動も真似るようになったという。
フィンは外に出ると自由に飛んで、好きな場所で泳ぐことができる。遠くまで何時間も飛ぶことができるが、必ず家に帰ってきて自分のベッドで眠るという。
犬たちと一緒に泳ぐのが大好きなフィン。この時ばかりは水泳の先生のようにふるまうフィンがかわいらしい。
この画像を大きなサイズで見るフィンは家族と共にキャンプに行くこともある。彼は音楽が好きで、音楽が流れると翼を羽ばたかせるという。
さらに自分を犬だと思っているところもあり、玄関ドアのチャイムが鳴ると、犬と同様に吠える(鳴く)という。
アシュリーさんは、マガモがこんな風になつくなんて知らなかったと語る。
アシュリーさん一家は、彼がいつでも自然に戻れるよう、自由を与えているが、今のところフィンは家族のそばで過ごす選択をしているようだ。
フィンの日常はInstagramで更新されているので、チェックしてみて欲しい。
written by parumo
















フィンくん<僕の顔にも犬がいるんだ
ちんまり座るひよこが愛しい。
杓子定規に言えば野生動物は弱っていようが怪我をしていようが放置するべきなんだろうが、見つけてしまったら保護してやりたいのが人情。
>>3 赤ちゃん鹿の話で、成長後は自然と野生の群れに加わった例も見たよ。たまーに会いに来るらしい。でも種類や個体によるよね、きっと。