メインコンテンツにスキップ

毎日のワクワクが手元に届く!無料メルマガはこちら

ニンゲン怖い!と頑なに心を開かなかった保護猫、同居犬との出会いでハッピーキャットに大変身

記事の本文にスキップ

8件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 野良猫や捨て猫の中には、どうしてもニンゲンを警戒し、心を開いてくれない子たちもいる。でも何かのきっかけさえあれば、ニンゲンへの信頼を取り戻し、素敵なパートナーに大変身することも。

 今回ご紹介する保護猫のニューチくんも、そんな猫のひとりだった。里子として過ごしていた家の愛犬と出会ったことで、まるで別猫のような甘えん坊に生まれ変わったんだよ。

Nootch’s Rescue Story

 昨年の冬、ある女性の家の庭に1匹の野良猫が迷い込んで来た。動物好きな彼女は猫に餌をやっていたが、大雪の予報が出たとき、猫を家の中に招き入れる決心をした。

この画像を大きなサイズで見る

 しかしこの猫~ニューチは非常に警戒心が強く、ニンゲンに懐くことがなかった。女性が家の中に入れた後も、一晩中鳴き叫んでいることも。

 そのため、終の棲家を探してやろうと思っても、一度引き取られた家から戻されてきてしまい、飼い主のなり手が見つからなかったんだ。

この画像を大きなサイズで見る

 だがある日、転機が訪れた。女性が自分の愛犬とニューチを引き合わせてみたところ、なんとあっという間に彼らは仲良しに。犬は本能的に、どうしたらニューチを安心させ、落ち着かせられるかがわかっていたらしい。

この画像を大きなサイズで見る

 犬と出会ってから、ニューチはまるで別の猫に生まれ変わったようだった。ニンゲンが自分に触れることを許し、撫でさせてくれるようになり、そしていつの間にか愛らしい甘えん坊の猫に変身した。

 そこで女性は地元の保護団体Ruff Start Rescueと連絡を取り、里親としてニューチの面倒を見ながらも、彼のためにもう一度飼い主を探すことにした。

この画像を大きなサイズで見る

 そしてとうとう、奇跡のような出会いが実現した。やはり犬を飼っているファミリーがニューチに興味を持ち、飼い主として立候補してくれたんだ。

 だがこれまでに何度も失敗していた経験から、女性は念のためお試し期間を設けた。しかしその心配は杞憂に終わった。その家の愛犬モンスターは、出会った瞬間からニューチの「ママ」代わりに。常にニューチの傍に寄り添い、面倒を見、新しい飼い主との間の懸け橋となってくれた。

この画像を大きなサイズで見る

 現在ニューチは犬のモンスターといっしょに、新しいステキな家族と幸せに暮らしているとのことなので、どうか安心してほしい。

 ちなみにニューチの名前の由来は、ニュートリショナルイースト(栄養酵母)なんだそう。彼の瞳の色が、この栄養補助食品に似ていたからなんだそうだよ。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 8件

コメントを書く

  1. 新しい家のワンコはもう年寄りなんじゃないの?顔が白くなってるよね。ワンコがいなくなっても人間の飼い主を信頼して穏やかに暮らせることを願う

  2. ワンコがここの主人は優しいから安心だよと教えてあげてるのかな

  3. 表情、特に目つきがどんどん
    優しく穏やかになっていったね。
    なんか嬉しい♡♡

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。