この画像を大きなサイズで見る世にも奇妙な物語は実際に存在する。生まれてすぐに別々の人生を歩むことになった一卵性双生児の2人の男性のケースもその1つだろう。
母親が15歳だったため、生まれて数週間後に養子に出され、離れ離れになりそれぞれの養父母に育てられた。
2組の養父母たちはお互いのことを全く知らないにもかかわらず、彼らにジムという同じ名前を付けたのだ。
全く接点がないにもかかわらず、2人とも子どもの頃、トイという名を犬を飼っていて、リンダという名の女性と結婚し、離婚してベティという名前の女性と再婚した。偶然にしてはできすぎているが全て本当だ。さらにそれだけではなかったのだ。
生まれてすぐに別々の家庭で育てられた一卵性双生児の奇妙な共通点
ジム・ルイスとジム・スプリンガーは、1940年生まれの一卵性双生児だ。母親が15歳だったため、生まれて数週間後に養子に出され、別れ別れになった。
それぞれの養父母が養子に迎えた男の子にジェームズ(略してジム)と名づけた偶然だけでも十分に奇妙だが、それはこのふたりの人生の数奇な類似点の始まりにすぎなかった。
子どもの頃、ふたりのジムは数学や木工が得意だったが、書き取りには苦労した。その後、両者とも最初は似たような職業に就く。
ひとりはガードマン、もうひとりは保安官代理だ。
こうした似通った点は、ふたりが同じDNAを共有しているせいだと説明できるかもしれないが、ここから、遺伝子だけでは単純には説明のつかない具体的な類似点がさらに続く。
ふたりとも子どもの頃、トイとラリーというきょうだい犬をかわいがっていた。ふたりとも、リンダという名の女性と結婚し、その後離婚して、ベティという名の女性と再婚した。
このような偶然の一致が、自然によるものなのか、育ちのせいなのかという疑問に、納得のいく答えを出すことができるかはまったくわからない。あまりにも奇妙すぎるのだ。
偶然の一致なのか、テレパシーなのか?
さらに、奇妙な一致はまだ続く。
両者とも喫煙や飲酒の習慣がまったく同じだし、爪を噛む癖があった。
18歳の頃から、緊張すると頭が痛くなるという特異な頭痛に悩まされるようになった。
ふたりともシボレーに乗っていて、オハイオ州に住んでいるのに、フロリダの同じビーチで休暇を過ごしていた。
さらにふたりとも息子に一字違いの同じ名前をつけていた。ジェームズ・アラン(Alan)とジェームズ・アラン(Allan)だ。
39歳で初めて再会
ふたりのジムが初めて対面したのは、1979年、39歳のときだった。ひとりが裁判制度を利用して、生き分かれた兄弟を探そうとしたことが発端だ。
ふたりの数奇な物語は、別々に育てられた双子を分析することで、人間における遺伝的影響を研究していた、ミネソタ大学の研究者たちの注目を集めた。
そんな研究者のひとり、トーマス・ブシャール・ジュニア博士も、生まれてから一度も会ったことのないこの双子が、あまりにも多くの類似点をもつことに驚愕した。
とても信じられないと言うしかありません。別々の場所にいるふたりの人間が、同じ名前を与えられること自体はそれほど珍しいことではありません。
しかし、偶然があまりに重なり始めると、すぐにその確率は非常に低くなります。私はこのふたりに類似点がいくつもあることに、本当に面食らっています
「ジョニー・カーソン・ショー」に出演したふたりのジムの映像は下記で見ることができる。
一卵性双生児の研究に貢献するもあまりにも特殊すぎる
一卵性双生児を別々に育てるのは、自然と育ち、どちらがより大きく影響するのかというよく言われる疑問に、答えを出すための理想的なケーススタディだったが、このふたりのジムのなんとも奇妙な類似性は、専門家でさえ頭を悩ませた。
性格特性、共通の興味などの類似性は、ある程度は遺伝的なものが原因である可能性はある。
しかし、同じ名前の女性と一度ならず二度も結婚するものだろうか?こうした事実に対して遺伝的な説明はつくのだろうか?
もちろん、ふたりの間には違いもいくつかある。髪型は違うし、ひとりは話好きだが、もうひとりは文章を書く方が好きだし、ひとりはサンディという名前の女性と3度目の結婚している。
しかし、こうした相違点が類似点の説明になることはない。
ジム兄弟は、遺伝学が本格的に研究され、養子縁組斡旋所が縁組のために一卵性双生児や三つ子をバラバラにしていた(今はこうしたことはない)かなり短い時代に生きていたため、ユニークな形で現代遺伝学研究に貢献することになった。
しかし彼らは、この世界には科学で解決しようとしても、着手することすらできない謎があることも思い出させてくれた。
リンダ、そしてベティとの結婚については、明らかに説明が必要なため、願わくは誰かにこの研究を継続して欲しい。
References:Identical twins named Jim lived separate, parallel lives – Upworthy / written by konohazuku / edited by / parumo
















リンダとベティって名前の人がめちゃくちゃ多い町だったとかじゃないと納得できないね
>>1
欧米の名前は、日本に比べるとバリエーション少ないし、
ジェームズは1940年代、リンダは1950年代の
命名ランキング1,2位あたりに登場するレベルで、
ベティもその頃の人気上位に入っている。
>>9
確かに名前の流行と海外特有の種類の少なさはあると思う。
引き取られた先も生まれた病院からある程度の範囲なら経済状態が似てる家庭に入るだろうし、娯楽の少ない時代ならテレビや映画のスターの影響の受けやすさも同じだと思う。
手先が器用で字の読み書きが苦手っていう特性があって、働くとすると田舎のほうで製造業や大きぼな工場仕事がなければが治安維持の仕事に就く可能性も高まる。
遺伝子とか理系というより、当時の経済や文化や歴史の文系の理由がでかそう
まさか結婚相手を名前で決めるわけじゃないだろうしね
しかも2回とも同じなんて
双子は離れてても感覚を共有するって聞いたことがある
もしかしたら片方がリンダ大好きって毎日心の中で強く思ってたら…
>>4
その理屈なら名前じゃなくて容姿や性格がそっくりとかじゃないと、双子が名前に惚れただけのフェチの人になっちゃう
この双子の結婚していた奥さんリンダとベティはそれぞれ同一人物で姉妹だったとか
で外見が好みで似た人と結婚した、と考えれば説明がつくw
>>5
>リンダとベティはそれぞれ同一人物で姉妹だったとか
どういうこと?
>>5
リンダが兄と離婚した後弟と結婚、後妻のベティも離婚した後弟と結婚?
それを全員が気付かずにいるのは一卵性双生児同士が結婚する確率より低そう
「偶然が二度続いたら作為を疑え」ってのをワイルド7で憶えた。
コレさよく聞く話だけど
シンクロティとかそんな奴かもしれないけど
怖い事がある。
「死ぬ時も一緒」なのかと言う事
まさかそこまで同じと言う事はないだろうけど
人生が似たり寄ったりは別に良いけど
死だけは別なほうが良いと思う
>>7
シンクロニティね
>>10
シンクロニシティじゃないかな
>>7
15分後に息を引き取った。って双子の記事を思い出したが、あれは結合双生児だから参考にならないわ
>>7
さすがに日付レベルで「一緒」ではないだろうし、
各々の生活習慣などによっても変わるだろうけど、
一卵性双生児なら
体質や遺伝要因のある病気(癌や高血圧など)の
なりやすさは似通ってそう。
偶然ってレベルじゃないな
リンダって名前の女性が好きって
遺伝子レベルで決まってるのか
これの女性版をTVで見たけど、彼らより感性によるところが大きいながらもやはりお互い良く似た経験をしていた。
同じ頃に同じ箇所を怪我して同じように足を引き摺るようになり、同じ頃に同じように出会った夫の職業と名前が同じで容姿もそっくり、子供たちの年齢・性別・名前が同じ、良く似た家に住み、何も言わなくても会う度にお互いの服や髪型が被ってしまう。
原因不明の痛みがあった時期には片方が怪我をしており、時にはその場面を夢に見ていたので、高齢になって再会するまでどこかに自分と特別な繋がりのある人物が存在すると信じていたらしい。
この世界がシミュレーションだという説で説明が付くかも
>>13
いくつかのイベントトリガーが個別に設定されておらず全ての同種ユニットに作用してしまう。ありがちなバグ。
名前変更がしやすい(州によって制度が違う)国の出来事なので、名前に関する
不思議現象の信憑性は、戸籍制度のある日本より少し低くなると思う。
私と8つ違いの妹も、別々に暮らしていて久しぶりに会うとなったら同じデザインの服を選んでいたり、音楽を聴いていて口ずさみ始めるタイミングが一緒とか、バラエティーやニュースを見ていて突っ込むのも同じ言葉、タイミング。挙げ句(?)お互い7つ違いの旦那と結婚したり。
双子はより顕著だと思うけど、兄弟姉妹でも結構あると思う。
>>17
親が同じだと生育環境が似てるので同じ好みになることが予想されます。まぁそれでも半分は同じか非常に近い可能性があります。
今回は遺伝子は同じで生育環境が違うという条件ですね。日本でも詫摩武俊という研究者がふたごの研究をしていて、性格がかなり似ているということを述べています。ですので性格の一部は遺伝的要因が大きいことが予想されますね。名前については >>9 の説を推したいです。ただ >>4 の説はラノベ好きとしては採用したいですw
>>17
いとこでもある
量子力学の双子のもつれ
叶姉妹みたいな、まあなんだ・・・テレビ向けの演出みたいな気はするけど。
ハゲとフサフサこの差は何が影響しているのか調べて欲しい。ハゲ防止の重大な研究になるはず。
>>27
もしや片方はヅ…ゲフンゲフン
>>30
カミの与えた数奇なる運命・・・
>>27
一見フサに見える方も、
垂らしてる前髪の生え際がどこなのかじっと観察したら
かなり上の方まで肌色が見える気がしなくもない。
きょうだいでも好みや性格がまったく違う方向なのに一卵性児だと絆や類似性がぐっと近づく不思議
あと社会に出てから出会う双子さんは片方だけしか知り合えない事がほとんどなので、なんか不思議な感じ
目の前の人と同じ顔の似た価値観の人がいるけど自分は見た事がないという奇妙な感覚を覚える