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イケメンのジョブチェンジ。イタリアで「最もハンサムな男」に選ばれた男性がモデルをやめて司祭になる

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(著) (編集)

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 かつてイタリアで「最もハンサムな男」に選ばれた男性が、モデルの仕事を辞めて神職に就くことになった。

 男性は、以前は俳優になりたかったそうだが、神の思し召しによって輝かしいキャリアの道を捨ててカトリック司祭として信仰と奉仕に人生を捧げる決心をしたという。

イタリアで最もハンサムな男に選ばれた男性

 現在21歳のエドアルド・サンティーニさんは、17歳だった2019年にファッショングループが主催した第40回イタリア・ビューティ・コンテスト「Il Bello d’Italia(イル・ベッロ・デ・イタリア)」に参加し、「イタリアで最もハンサムな男性」の称号を手に入れた。

 サンティーニさんは幼い頃から俳優になることを理想とし、その夢を実現するために演劇やダンスを学んできた。

 コンテストで優勝した感動は、サンティーニさんにとって言葉には表せないほどの喜びで、その後はモデルという華やかな世界で活躍していた。

 しかし、そのキャリアを放棄する決心をしたという。サンティーニさんは、司祭になることにしたのだ。

スポットライトを浴びる世界から一転して神職へ

 1万人以上のフォロワーを持つインスタグラムアカウントで、サンティーニさんはこのように投稿した。

21歳の時、父は母が妊娠していたため結婚する決断を下し、母は21歳で母親になりました。

今21歳になった僕は、神の思し召しで神父になる道を歩んでいます。

この数年、教会で司祭として身を捧げることの意味を教えてくれる人々に出会うことができました。

彼らは、私が子供の頃から抱いてきたこの疑問を調べる力を与えてくれました。

昨年、僕は最初の一歩を踏み出したのです。

だからモデルの仕事や演技、ダンスを諦めることに決めました。でも、自分の情熱をすべて捨てるつもりはありません。

 インスタグラムの動画では、サンティーニさんがモデルとしてポーズをとる姿や祭壇にひざまずく姿がシェアされている。

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image credit:_edoardosantini_/Instagram

司祭になること、それは心の思うままに生きること

 サンティーニさんによると、2人の神父のもとで暮らしたことは「人生で最高の経験」だったそうだ。

 この経験が、彼に深い召命を呼び起こし、信仰と奉仕の人生へと向かわせた。

 その年の終わり、サンティーニさんは司祭としてのすべてを学ぶための特別学校での生活に先立つ1年間、準備コースに入れてもらえるよう司教に頼んだ。

 そして今、そこで神学を学びながらフィレンツェ教区の2つの小教区で奉仕しているという。

純粋な心を持った素晴らしい人たちに出会い、その人たちのおかげで多くのことを学び、成長することができました。

私はこの新しい世界が好きです。

もちろん、陰口を言う人はいます。身内でさえ、私に失望したと平気で言う人たちがいます。

でも、信者であろうとなかろうと私を支持してくれる人たちもいます。

自分の夢を捨てて司祭になることは怖かったけど、その決断を後悔することはないでしょう。今の自分は幸せだと言えます。

 まだ20歳を過ぎて間もない男性が、カトリック教の司祭として生涯仕えていく決心をすることは、おそらく並大抵のことではないだろう。

 だが、結局は本人が幸せなら何も問題はないはずだ。

 サンティーニさんは自分の人生を考えたとき、「残念なことに、やりたいことをすべてやるには時間が足りない」と思ったそうだ。

 だからこそ、モデルを止めキャリアを諦め、神の道に生きることを選んだ。

 彼の投稿を見たユーザーからは、応援のメッセージが相次いでいる。

References:’Italy’s most handsome man’ quits modelling to become a priest/ written by Scarlet / edited by parumo

References: :'Italy's most handsome man' quits modelling to become a priest

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この記事へのコメント 17件

コメントを書く

  1. 多くの人間を教会に導くことができるのなら神様はニッコニコだよ

    • +7
  2. 神職も立派な仕事かもしれないけど、
    見た目の良さだけじゃ俳優になれるわけじゃないし、モデルから俳優になれる人たちってのも存外少ないのよ。毎年雑誌でイケメンが選ばれても、その人たち全員がテレビに出たり舞台に出てるわけじゃないし

    • +5
  3. チェ・ゲバラやムスタファ・ケマルを見るに、カリスマってのは総じてイケメンですよ。
    使徒パウロも多分とんでもないイケメンだったと思う。聖書を読むにそう思う。

    • +3
  4. 両方やればよいというわけにはいかなかったのかなあ
    若い時期は二度と帰ってこない、ダンス等の夢を実現してから司祭になる選択支もあっただろうにもったいないと思うのは私だけ?

    • -4
    1. >>8

      カトリック信徒だけど、神学校は6年でかなり勉強が大変でモデル活動等と同時進行は難しい。常に日々のお務めや修道会所属ならその修道院のお努め(掃除当番、食事当番等)もある。カトリックは共同体を重んじるので、共同生活で学ぶことの重要性が求められる。
      初誓願のあとに終生誓願があり、つまり一人前になるには何年もかかる。
      叙階後も所属先のススメで途上国での勤務等命じられることもある。

      自分の教区で社会人として働いてから神父になった人がいたが、回り道して45歳で叙階されたケースもいいと感じた。
      今は神父のなり手が少ないし、この青年も一人前になって司牧に励んでほしいと願ってる。

      なおバチカンで神父の改革案が出ているが、叙階前に子どもがいなければ既婚者でもOKという案がある(あくまでも案ということで決定ではない)

      • +10
  5. こっちで坊主や神主になるのと同じ感覚と考えれば良いんだろうか

    • +1
  6. 子供の頃から司祭に興味があったみたいだしモデルのようなよく言えば華やかな悪く言えば浮ついた世界に馴染みきれなかったのかも

    • +4
  7. 人生、できることとやりたいことはなかなか一致しないんだな

    • +1
  8. 勿体ない気もするけど、本人がやりたいんなら良かったのかな
    俳優やモデルのほうが人生幸せって保証もないしね

    • +2
  9. 自分のやりたい事が見つかって
    やりたい事に進めるって
    とても素敵な事。
    頑張って欲しい(◕ᴗ◕✿)

    • 評価
  10. 本人が言わないだけで、神の存在を感じる神秘体験でも経験したのかも知れない。
    そう考えれば、聖職者を職業に選択しても全然おかしな事ではないよね。

    • +1
  11. 元信者だけど…
    行間を読んでしまう。

    カトリックの神父2人と素晴らしい生活をした若き美しい男性…

    何万件も毎年世界で起きてることだから、
    さもありなん( ̄^ ̄)ゞ

    • -4
    1. >>21
      最後の方のいろいろいう人が云々ってコメントって
      まさにこういう奴からの下種い勘ぐりなんだろうな

      • +2

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