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世界が終わる直前、人はどのように行動するのか?テレビゲームを使った研究で明らかに

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79件のコメントを見る

(著) (編集)

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 世界の終わりの直前に、人類はどのような行動をとるのだろうか?この答えを導き出すのは難しい。

 実際の世界が終わっていない時に研究を行ったとしても、正確に自分の行動をイメージできる人は少ないからだ。

 そんな難題に挑むため、ある研究チームはゲーム(MMORPG)使って、終末期の人類の行動を予測する実験を試みた。その結果、意外な事実が見えてきたという。

 一部暴徒化する人もいるが、大多数の人は平和的で、人間同士の絆が深まることがわかったという。

ゲームの中で疑似的終末を味わってもらう実験

 米ニューヨーク州バッファロー大学、スペイン、バルセロナのTelefonica Research、アラブ、ハリーファ大学、韓国、高麗大学などの国際研究チームは、オープンワールドの多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)『ArcheAge』を使い、人々が世界の終わりにどういった行動をとるのかを推測しようと試みた。

 プレイヤーたちは、通常どおりにプレイし、好きなようにクエスト(課題)を完了し、探索し、レベルアップして装備を蓄える。

 しかし、プレイを始めてから11週(約2か月半)が終わる頃、プレイヤーたちは突如、「この後、サーバーが落ち、これまでの全てのプレイデータとキャラクターはもちろん、ゲーム内の世界が失われる」と知らされる。

 つまりこれは、ゲーム版世界の終わりの疑似体験だ。

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photo by Pixabay

ゲーム内で終末を迎えたプレイヤーは自暴自棄になるのか?

 ゲーム世界の消失は、世界の終わりの代替えだ。

 研究チームは、サーバーが落とされ、これまでのゲームデータが消える状態、つまり世界の終わりが迫ったら、人類は自暴自棄になって道徳的な理想を放棄するのかどうか?という長年の疑問の答えを得るのに役立つと信じた。

 今回の研究では、レベルアップやクエストログなど、ゲームにおけるプレイヤーたちの行動、2億7000万以上の記録を分析し、世界の終わり(サーバーが削除されたこと)を知ったとき、プレイヤーたちの行動になにか変化が現れるかどうかを調べた。

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photo by Pixabay

一部をプレイヤーを除いて、ゲーム世界は平和が保たれた

 一部のプレイヤーは、反社会的な行動を続けたものの、ゲーム全体は驚くほど平和そのものだったという。

私たちの調査結果からは、プレイヤーたちがパニックになるような行動の変化が、目に見えて広がることはなかった。

だが一部のプレイヤーは、反社会的行動(例えば他のプレイヤーを殺害)を示す可能性が高いことがわかった

 と研究チームは書いている。

また、”たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える”(世界がどうなろうと、これまでと同じように生きるの意)というルターの心強い格言に反して、キャラクターの育成やクエストを放棄するプレイヤーたちも見受けられた。

ベータテスト(最終テスト)終了時には、クエストの完了やレベルアップ、能力の変化が著しく激減したこともわかった

 世界が終わりに近づいている緊急時に、自己改善(例えばジムなどの鍛練)に時間を費やすような人は少ないだろう。

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photo by Pixabay

人と人との絆が深まり、前向きな行動が見られた

 ゲームの終わりまで残ったプレイヤーは一番平和的で、ゲームに対して相当な忠誠心をもっている傾向があるという。

 その一方、自らの意思でゲームから早々と離脱した人(研究チームはチャーナーと呼ぶ)は、ゲームへの愛着や責任感を失ったために、他のプレイヤーを殺害するなど、反社会的行動を示す傾向があったそうだ。

 「この研究は、架空のゲームの中で行われた限定的なものであり、現実社会にすべて置き換えられるわけではない」と、研究チームは強調している。

 だが、このゲーム版世界の終わりは、全体的にかなり平和的で、終末が来るというのに、向社会的な行動(親切や思いやり)が見受けられ、人と人との絆が深まり、ときに前向きですらあったという。

終末が近づくにつれ、社会的グループの特定のチャットチャネルの感情が、より幸せに向かう傾向にあるという本研究の発見は、こうした向社会的行動の最初の兆候で、既存の社会関係が強化される傾向がある

と研究チームは結論づける。

さらに、世界の終わりまで残ったプレイヤーは、一時的な小規模グループの数がピークに達していることを表している。新しい社会関係が形成されているということだろう

 本研究は、第26回 World Wide Web Companion 国際会議の議事録に掲載されており、未査読のプレプリント版は、『arXiv』で読むことができる。

References:Video Game Study Reveals What People Do When The World Ends | IFLScience / written by konohazuku / edited by / parumo

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この記事へのコメント 79件

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    1. >>1
      そうかな
      サイト閉鎖前や学校卒業なども和やかな雰囲気を経験したわ
      あと他人の世界が終わるって意味では、100歳近くで老衰で他界した曾祖母の葬式も穏やかな雰囲気だった

      • -2
      1. >>20
        「現実」の捉え方が間違ってる。
        ゲームプレイ中は外界(現実)と価値が切り離されて独立してる点で現実と比べられる可能性はあるが、終了した後戻るべき場所(現実)が明確にあるという点で異なっている。
        挙げている例はどれも現実生活の一部に過ぎず、終了後も続けるべき生活が明確にあるので、現実全ての終了とはゲーム以上に参考にならない。

        • +1
    2. >>1
      ゲーム内でも日本人は並び、他国人がそれに驚く、という事があった。
      ゲーム内でも民族性が見られたわけで、実際の人間の行動様式は現れると思う。

      • +3
    3. >>1
      むしろ現実のほうがそんなことあるわけないと思う人がいるから平和なんじゃない?
      ノストラダムスの予言信じて偉いことになった人はいたけど犯罪したってのは日本では聞いたことがない

      • 評価
    4. >>1
      んなことはない
      MMOでとあるミスにより病気がパンデミックした不具合が発生して
      それを元に現実でのシミュレーションとした論文が出たが
      後にコロナのパンデミックが起きた際も
      ゲームと同じように思想は違えど楽観視や陰謀論により意図的に広げてパンデミックとなった

      • 評価
    5. 現実とそっくりなのに違うという人は具体的にどこが違うと言っているんだ?
      >>1とか。
      サーバーを奪って、暴徒を殺して、ゲーム運営を継続させる方がリアルと
      言いたいのか?しかしもうそれはシミュレートではなくリアルそのものだぞ
      それがゲーム脳の行き着く先だ

      • 評価
      1. >>69
        だって、現実の世界滅亡で
        自分も周囲の人々も全てが死に絶えてしまえば、
        それで何もかもお終いじゃん?

        ゲームの仮想空間は、サ終しても
        電源落として、リアル世界でビザとコーラを飲み食いしたり
        サウナとシャワーで汗流してスッキリ整えたり
        恋人と私室でイチャイチャしたりできるじゃん。

        • -1
  1. >ゲームの中で疑似的終末を味わってもらう実験

    このゲームは暴力(殺人・強盗・性犯罪)が疑似体験できるゲームなのか?

    もしそうでないなら、人と人との絆が深まるなんて言えないぞ

    それと少数の暴力を過小評価しすぎだ
    1人の暴力者がいれば100人を支配するなんて簡単だ

    • -12
    1. >>2
      犯罪者ってのはこの世でもっとも法律に守られた存在なんだよ。法律がなかったら犯罪者は袋叩きにされて死ぬよ。アフリカで犯罪者を大勢の村人が私刑してる動画見たことあるけど、棒で殴られてドブに落とされ、何も抵抗できずに灯油で焼かれてたよ。

      • +2
      1. >>41
        法が一番守ってくれるのは、人間の理性ってことやな…

        • +2
      2. >>41
        その例は法律がないけど道徳が機能してるがゆえに起きたことだろ
        世界最後の日に道徳が機能しているかは怪しい

        • 評価
    2. >>2
      たった1人が暴れたところで周りに袋叩きにされて終わりだよ

      • +2
    3. >>2
      殺人という意味ではプレイヤーキルできるゲームはだいたい当てはまりそうだが
      ちなみにこのゲームだとシステム的に保護されてない地域を通ると襲われて運んでたお金になる作成物をとられたりすることがあるという意味では強盗や荷物がなくても通り魔もあるねぇ。

      ま、そこを見なくても所詮ゲームであって現実は別、ベータテストってことはまた次があるのはわかってるから擬似的終末と言っても…な感でしかないが

      • 評価
    4. >>2
      PKを暴動等の反社会的行動と同じように定義しているからおかしいんだよね
      PK行為自体全くゲームルールに反した行動じゃない
      遊び方の一つにすぎないことを反社会的行動にカウントされてもな

      • 評価
    5. >>2
      PK(殺人)ができるゲームでも現実と同じというなら
      スリや窃盗、性暴力までできないと現実と同じとはいえないよな
      そもそも取り締まる側も現実と同じならプレイヤーになるわけだが、ゲームの場合だと運営という手を出せない組織になるので
      それらを考えると同じとは全く言えない半端な実験だと思う

      • -2
  2. 実際そうなっても家族といるか家でゲームしてると思う
    ほとんどの人にとっては犯罪とか面倒なだけだよね

    • +19
  3. 「ある一種のゲームがサ終でプレイできなくなる(けど他のゲームはできるしもちろん日常生活にも変化はない)」ってのと、「世界が終わる(=自分は死ぬ)」というのは全然別物だと思うけどなぁ…

    • +17
    1. >>4
      別物なのは同意だけど、実際に世界を終わらせるわけにもいかないし一番近い条件で(かつ非人道的でない手段で)実験するってなったら妥当な方法だと思うかな

      • 評価
  4. 死ぬ前にこれやっとこ―みたいなことに素直になると思う。 それがいい悪いどっちであれね。

    • +2
  5. 現実でも同じになる予感はしている
    というのは、暴力も所詮競争して勝利する手段の一つでしかないからね
    その勝利は次に繋げるために行うのに、次がないのなら何の為に競争をするのか?

    • +7
    1. >>6
      今回のゲームを使った実験でも現実の世紀末でも、暴力を起こした人間は、次に繋げるための競争という概念ではなく、これ以上先がないならもうどうなってもいいやという自暴自棄の概念が強いのではないかと思った

      • +2
    2. >>6
      そうか?
      「殺したいほど憎んでる奴がいるけど、普段は『逮捕されて刑罰を受ける』『その後の人生が台無しになる』等が歯止めになって抑えている」という人が、どうせあと少しで人類全滅なんだと思えば、最後っ屁でせめてアイツだけは殺してやる、みたいな行動もあるかも知れないよ?

      それで何の損得があるとかいうもんじゃない。
      衝き動かす情動というのは、何よりも強い。

      • +3
      1. >>58
        明日にはこの世の全てが終わり誰一人存在しなくなるからこそ
        力ずくでも好きな異性と繋がりたいとか
        今の身分では絶対に手に入れられないものを手に入れるとか
        最後の良心という歯止めが外れる人は間違いなく出てくるでしょうね

        • +5
  6. 前例がすでに世界最大規模のMMO、WoWのCorrupted Blood事件で挙がってるでしょうに

    • +6
    1. >>8
      仮想世界で重篤な疫病が発生したらどうなるかの実例ですね
      私も記事見てそれを連想しました

      • +2
    2. >>8
      情報ありがとう。
      初めて見る事件の名前だったけど Wikipedia を読んできました。すっげー興味深いです。
      もうちょっとこの関連ほりさげてみます。カラパイアの魅力の一つがコメント欄だとおもってますけど、ほんと勉強になります。

      • +4
  7. 最後までゲームを楽しもうとするプレイヤーだけが残って
    他はさっさと抜けるからこういう結果になってるだけな気もする

    • +10
    1. >>9
      自分の命は唯一で、他に替えが無いけど、
      参加しているゲームは娯楽の one of them だしね。

      • +1
  8. ソシャゲなら貯めたアイテムやらゲーム内通貨やらに手を出すこともなく
    情報が確かだと確認した時点で一切やめるだけ

    • 評価
  9. PCゲーマーの感想やけど、人によってはMMOこそが自分の生きる世界だからおもろい着眼点だと思ったな
    チートやPKで荒れたり運営がヘイト稼いでるような課金ゲーでも終了告知が来ると何だかんだ手を振り合って終わるゲームばかりだった

    まあ移住先があるから終末ってよりは卒業式みたいな感覚かな?
    荒れてる奴もいざその時が来るとしおらしくなるw

    • +5
  10. 一人じゃ不安な人たちが広場に集まって、神に許しを請いながら平和的に過ごすも、時が近付くにつれてパニックを起こす人がでてきて、結局ぐちゃぐちゃになって終わりってパターンが多そう。あとは家で怖くないように睡眠薬飲んで寝とくか。

    • 評価
  11. たった2ヶ月半じゃ大した愛着も湧かないしサ終となったらさっさと他ゲー行くでしょ

    • 評価
  12. SAOのようにゲーム=人生(強制ではあるが)ならともかく2か月半のプレイではそこまでのめり込む人も少なかろうよ
    純粋に犯罪気質の人間があぶり出されただけだね

    • +2
  13. 一昔前に現実とゲームの世界を混同する『ゲーム脳』なる言葉があったけど、大多数のプレイヤーがそれくらいゲーム世界にのめりこんでないと「どうせお遊びだしな」で片付けられちゃうだろうな。データとして役に立つんだろうか。

    • +1
    1. >>16
      ゲーム脳って凄く久しぶりにみたわ
      何年ぶりだろうというレベル
      しかもあれはまじで眉唾物だった

      • +2
  14. ある意味自暴自棄なんだけど、でも生き残った人たちの中で
    何かもういいじゃないか頑張って生きてきたんだものと共感するような場面もあるだろうね

    • 評価
  15. プレイしてた人は実験だと知らずにゲーム始めたの?
    普通にゲーム楽しむつもりだったのに後出しで実験でしたなんて言われても何か騙されて時間無駄にしただけでイラッとするわ

    • +5
    1. >>18
      記事とは別件のCorrupted Blood事件の方が参考になるかもですね
      こっちは実験ではなくて本当に不慮のバグですから

      • +2
  16. さすがに絶対リアルとは違う
    ゲームやれば分かる

    • -4
  17. 終末の過ごし方?
    ゲームをプレイするさ。

    • 評価
  18. サービスを継続する特異な会社や連中が現れるかもってレアアイテムも残しとくかなー
    日課になってる部分もあるだろうし(ソシャゲ脳)

    昔やってたサ終したゲームは最後にシナリオチケ配布で全部のシナリオ読めて楽しかったので、なにかご褒美内科と期待しながら最後の時を待つな

    • +1
    1. >>22
      そういう終わり方してくれると嬉しいよなー
      最後に公式がサウンドやCG配布してくれたりすると満足感爆上がりする
      みんな愛を感じながら逝きたいんやろなぁ…

      • +1
  19. 世界が終わるんならとりあえず最後の飯を炊こうと思うわ。

    • +2
  20. 実際に死ぬという恐怖や焦燥と、「あーこのゲームも終りかー」という諦観が、同レベルで語れるわけないだろ。
    「だったらいいな」で人類愛を説くのか?

    • +1
  21. 実際に社会で暮らしている人達とゲームに参加している人達では年齢も性別も偏りがあるし、ゲームやっている人もゲームが終わってもリアルの自分が次のゲームやるだけだから参考にはならんと思う。

    • +2
  22. FF11みたいに例のコピペみたいにでもなるとでも予想したのだろうな
    実際のところは実験の期間が短すぎてそうはならんかったのだろうけど

    • 評価
  23. 全人類が平等に終末を迎えるならそんなもんじゃないかな。

    ただし、一部の特権階級とかが地球脱出して生き延びるとかした場合は暴動が多発しそう。

    • +2
  24. ゲームだから完全に一致するとは限らないが、ゲームとは言え、人がとる行動はリアルでも同じだと思うけどな
    「一か月後に隕石が墜ちて地球が終わる」と言われたら、いままで積み上げてきたものが”無意味”で”お遊び”になるわけだし
    言ってしまえば「突然電源が切られる」「サービスが終了する」と同じことがリアルで起こるのだから

    まぁ。隕石ぐらいならば採掘屋が核爆弾仕掛けてくれるだろうけどw

    • +2
  25. 世界の終わり方によるだろうな
    助かる可能性がある(と思わせる)終わり方だと醜い争いが起こりそうだし、瞬時に地球消滅レベルならゲームと同じ様になりそう

    • 評価
  26. 明日世界が滅びるとしたらご機嫌な感じで踊りながら街を練り歩きたい

    • 評価
  27. Fallout3 ではやりたい放題だったけど・・・。

    • 評価
  28. ゲームなんて終了しても異世界転生するだけだから無意味だよ。

    • -1
  29. 肉体の危機が迫っているかどうかで判断はまるで変わるよ。
    パニックの度合いや衝動性も全然違うでしょうよ

    • 評価
  30. ゲームだからなあ。
    普通にサービス終了になったのと同じだよね。

    • 評価
  31. 「ゲームだから」で片付けられるのは何か悲しい。
    研究って地道な物じゃん。

    • +2
  32. 終末の時、創造主の側はどうか

    以前開発したMMORPGのサービス終了の日。
    私は管理用アプリで世界を見渡しました
    大勢集まってくれて最盛期のような賑わい、
    ありがとう!また別のどこかで!さようなら!と
    つぶやく人々も、最後の瞬間みな消えてしまいました。
    外部からはログインできませんが、サーバーはまだ稼働中
    人の居ない街をうろついてみました
    ここでいつも歌ってる子いたな、ここは戦場になってたとか
    『神の走馬灯』なんてネタを考えてると、広場に数人の社員、
    「お疲れ、何してんの」「別に」
    サバ管「じゃ、落とすね」……error error error

    創造主がいるとしたら、終末の時はしんみりしてると思うわ
    次はもっと良い世界作ろうとか考えながら。

    • +1
  33. ゲームが終わっても日常は続く。
    日常の息抜きには時限があるかどうかはそんなに重要ではない。
    終わりかけのゲームでもトロフィー取ったり記念画像は思い出やローカルデータに残せるし、逆にトラブルや汚名は次のゲームやゲーム外に晒しや記憶として残される危険が常に残る。
    暇潰し以外を求める人は次のゲームに早々に移動できる。

    よく好かれたコンテンツがあまり納得いかない原因で閉鎖する時は、のめり込み過ぎて物理的には可能でも心情的に他のコンテンツに移れなくなった人がコミュニティに出てくるので、そっちのが参考になるのでは?

    • -1
  34. 確率の問題だけど、終末が来ようが来まいが、次の瞬間死ぬ可能性は誰にでもあるよ。
    死ぬこととか世界が滅ぶことが特別ではないのに、こんな実験して何の意味があるのかわからない。

    • -3
  35. 残念ながらゲームは仮想の世界だから、終わったとしてもそんなに心の変化はない。
    もし、ゲーム終了で大切な何かが失われる前提なら、行動も違ってくるのではないかと思う。
    例えば数百万課金させて、いきなりサービス終了で課金資産は藻屑と消えることを告げたらどうなるか?
    こちらのほうが現実に近い行動をすると思う。

    • 評価
  36. WarCraftのバグでおきたCorrupted Blood事件ていうのがあって、あれは致死性伝染病の大流行だったけど、あれでも現実と似たような行動(パニック行動とか治療ボランティアとか)が色々と観察された。
    更に発達したシミュレーションとしてのMMOが将来あり得るのかな?🤔

    • +2
  37. 平和な国で温々と生きている日本人にタガが外れた時の集団パニックからなる暴力性が理解できるとは思わない、識ったふうな口聞いてる奴の大半はアニメやゲーム漫画所謂フィクションでの知識だろうよ。暴力は感染する、誰かが言ってるように犯罪者を集団で袋叩きしたとしよう、今度はその集団から暴君が出てくる。

    • -1
  38. ギャグマンガ日和「終末」をご覧ください

    • 評価
  39. そりゃあ中にはゲーム内の世界に現実と同じぐらい愛着を持つ人もいるだろうけど、大半はゲーム内以上に現実世界を生きてるわけで、いつかこういうとき(サ終)が来ることにも心の準備ができてる人もそれなりにいるだろう。
    彼らはゲームが終わるとわかったら容易に執着を断ち切れるだろう。全てがなかったことになる現実世界の終末とはそこが大きく異なると思う。

    • 評価
  40. だって好き勝手した後に世界が終わらなかったらどうすんのよ

    • +1
  41. まさかこんなことでアーキエイジが使われるとはw
    面白いゲームだけど過疎なんだよね

    • 評価
  42. よくゲームと現実の区別は付いているって言うでしょ。
    でも戻り方忘れているんだよね。それで的外れな事言って
    これが現実と言い出しちゃう。それは現実ではなく
    ゲンジツだよっていくら説得しても理解してくれない。
    ゲームとゲンジツの区別は出来ているんだけど、
    ゲームと現実の区別はやっぱ出来ていないんだよね。
    自覚できないのではなく自覚そのものを拒否する意味
    ではギャンブル中毒より危険かもしれないね。

    それでは質問
    ゲーム脳は現実ですか?それともゲンジツですか?

    • -3
    1. 一部の読者の反応が環境問題と一致しているところがブラックなユニークだ
      残された時間をどう過ごすのか?を考えるでもなく
      現実とゲームは違うと言い出して前提自体を破壊するのだ

      これはゲームという前提が破壊されたのだから
      自分たち読者もテーマ性に従うのを破壊しているとも言える

      環境問題も同じだ、このままだと破壊されると呼びかけても
      復元したり、持続可能な状態にするように努めるのではなく
      地球は岩石であり環境問題は人類の都合と言い出して
      破壊活動を継続しようとする

      >>70でマイナス評価した人も課題から逃げる人だな
      あぶないあぶない、ゲーム脳をいくら攻撃したところで
      現実が変わるわけじゃないのに、地球は岩石デースとでも?

      • -4
      1. >>73
        いや単に「ゲームが終了しても現実の自分は現実で生き続けてるんだから、現実の世界が滅亡するわけじゃないから余裕ある行動を取るのが当然」って突っ込み受けてるだけでしょこれ。
        まず実験の前提が現実で世界滅ぶ時の参考にはあんまりならないって話してんですよ、別に反論者が前提を壊そうとしてんじゃないの。
        前提が最初から不十分なんだから。

        • +1
  43. meet-meの最期の方が参考になりそうだよ

    • 評価
  44. 現実じゃ「一部が暴徒化」の分母が流石にでかすぎて平和とはいかなさそうだ…

    • 評価
  45. 私はサービス終了のお知らせ見たらすぐ辞めるタイプだわ
    リアルもどうせ終わると思うとどうでもいい(笑)

    • 評価
  46. まぁ、本当のところは誰にも分からないわけで、したり顔で語るのはやめときましょう。

    • 評価
  47. もし限りなく現実に近い調査を行うのであれば以下のようなやり方が最適かと思う
    ①被験者たちには治験の名目で一ヶ月ほど隔離生活をしてもらう
    ②偽装の治験なので被験者には偽薬を摂取してもらう
    ③治験の終盤で隔離施設にトラブルが発生し救出不可能である事を告げる
    ④その後、被験者たちはどのような行動をするか観察する

    • 評価
  48. 足掻いても無駄ならば最期はせめて穏やかに逝きたい。
    仕事なんかほったらかして大切な存在といつもと変わらん日常の終末を過ごす

    • 評価

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