この画像を大きなサイズで見るいつどこで何が起きるかわからないのが世の常だし、不運は時に連鎖する。泣きっ面に蜂とはまさにこのこと、と言えるような悲劇に見舞われた女性がいる。
庭で芝刈りをしていたときに、突然空から降ってきたヘビが腕に巻き付かれ攻撃を受けていたところに、さらにそのヘビを落としたタカに急襲されたのだ。
そのアメリカ人女性は腕に、ヘビに締め付けられた痣や、タカに爪を食い込まれたことによる深い切り傷などを負い、痛々しいほどの怪我をしたが、それでも「命があってよかった」と女性は話しているという。
空から突然ヘビとタカの急襲を受けた女性
7月25日、テキサス州シルスビーに住むペギー・ジョーンズさん(64歳)は、トラクターに乗って庭の芝刈りをしていた。
そのとき、突然空からヘビが落ちて来た。
驚いたジョーンズさんは、木の下にいなかったことから、上空を飛んでいた鳥が落としたに違いないと咄嗟に思い、ヘビを振り落とそうとした。
だが、ヘビはジョーンズさんの腕に絡まりつき離れようとしないばかりか、ジョーンズさんの顔めがけて攻撃してきた。
その勢いは、ジョーンズさんの眼鏡を壊すほどの激しさだった。
この画像を大きなサイズで見るさらに不運なことに、ヘビが落ちて来た直後、上空からタカの急襲に見舞われた。どうやら、そのタカが餌のヘビを落としてしまったようだ。
タカは、急降下してヘビを取り戻そうとジョーンズさんの腕に深く爪を立てた。
ヘビが現れるのと同じくらいの速さで、タカが上から現れたのです。
タカは、私の腕に巻き付いた蛇をつかんで、どこかに運んで行こうとするかのように引っ張りました。
すると、ヘビは私の腕を振り上げました。タカは私の腕と蛇を一緒に運ぼうとしたのです。
この画像を大きなサイズで見る腕に深い傷を負う羽目に
タカとヘビの奮闘は、ジョーンズさんの腕を巻き込んで繰り広げられた。
その間、ジョーンズさんの腕は傷だらけになった。タカが、何度も爪でジョーンズさんの腕を刺したからだ。
ヘビと同様、ジョーンズさんの顔めがけても攻撃を繰り返してくるタカに、ジョーンズさんは恐怖しかなく、「助けて、神様!助けて、神様!」と叫び声をあげた。
4回ほど、ジョーンズさんを襲撃したタカは、やがてジョーンズさんの腕からヘビを引きちぎると、上空へ飛び去って行ったという。
騒動を聞いたジョーンズさんの夫が駆け寄ると、ジョーンズさんの腕は傷で血まみれ状態になっていた。
私が叫んでいるのを聞いて、夫は私がヘビに咬まれたと思ったようです。
夫の運転する車でジョーンズさんは病院へ行き、治療を受けた。
腕には、ヘビに圧迫されてできた痣のほか、刺し傷、切り傷、擦り傷、ひっかき傷、打撲を負っていて、ヘビの攻撃で眼鏡も破損した。
トラウマになったが生きていることに感謝
後のメディア取材で、ジョーンズさんはこの出来事が相当なトラウマになったと語った。
本当に、死ぬのではないかと思い、あの日以来眠れなくなりました。
テキサスの田舎に住んでいるので、野生動物との遭遇には慣れているつもりでした。
実際に、タカがヘビを捕らえるのを見たことがあります。
それは捕食者による自然の行為ですが、今回自分が巻き込まれたことで、動物たちはそれぞれ必死なのだということを、心に留めておきたいと思いました。
一瞬のうちに人生は変わるかもしれないということも学びました。この奇妙な襲撃で、腕が引き裂かれるほどの怪我を負いましたが、あの状況を生き延びることができて、本当に良かった。
私は生きている中で、最も幸運な人になったと感じています。
この画像を大きなサイズで見る実は、ジョーンズさんは最近毒蛇に咬まれていて、今回のヘビによる不幸な経験は2回目なんだそうだ。
ちなみに、テキサス州公園野生動物局によると、同州にサンゴヘビ、マムシ、ワタムシ、ガラガラヘビの4種類の毒ヘビがいるが、ジョーンズさんに絡みついてきたヘビの種類は不明ということだ。
本当にいつどこで何が起きるかわからない。不運が続くこともあるが、命あればこそだ。毎日数えきれないくらいの小さな幸せが実はそこにある。
当たり前すぎてそれを実感できないのが人間ってものだが、こういったニュースや実際に自分で恐ろしい目にあうと、その意味が理解できるようになるのかもしれない。
References:Texas woman attacked by hawk after snake falls out of sky, lands on her/ written by Scarlet / edited by parumo















怖すぎやろ
この時代に新しいことわざの成り立ちが生まれるとは。
『蛇に巻かれタカにつつかれ眼鏡を失う』
「泣きっ面にハチ」「踏んだり蹴ったり」の上位互換かな。
3つの不幸に見舞われた時に使う新ことわざの誕生。
鷹としては芝刈り機に巻き込んで欲しかったんだろうなあ多分
オーストラリアだけじゃないのね。
生存競争というものは、
いつどんな時でも、全ての命に
ついて回るものなのですね。
ずいぶん前にビーチで撮影された
タカにさらわれる子供のサメの映像を見たの思い出した💦
空中で身もだえるサメの姿がシュールでした
庭に居ただけなのにひどい…
不運としか言いようがない
こんなに遭遇確率が気の遠くなるほど低く、また、情報量が多すぎてわけがわからなくなるような不運に見舞われながらも、
「私は生きている中で、最も幸運な人になったと感じています」
と言える心の強さがすばらしい。
モザイク処理越しでも怪我した腕が痛々しい。
とにかく無事でよかった。
これからは、彼女がツキに恵まれた人生を送れることを祈ってます。
タイトルで笑っちゃったけど笑えない被害が出てた
ゴキを3回踏んで(屋外だけど)、鳥の糞を6、7回浴びて、ついてない人生だと思ってたらかわいいものだった
>>10
あなたも災難でしたね。
でもウンがついた・・・・かな。
眼鏡のお陰でお顔に被害がなくてまだよかったのかも
下手したら鼻や唇がもげたり、失明しかねない
このタカはジョーンズさんは眼中に無かったんかな。
自分より圧倒的に大きな動物は普通なら避けそうなものだけど。
>>12
もともとこのタカがこの蛇運んでる途中で落としたんじゃないかな
蛇は助かったと思ったらまた敵か!とパニクり
タカは獲物を取られる!とパニクったんだろう
うわー腕けっこう酷い事に成っちゃってるなぁ
ボカシ入ってるから痣が赤いのか鷹の爪でやられたのが赤いのか良く判らんけどメッチャ痛そう
コレはトラウマものだわ
これはもう「神様助けて!」としか言えないわ…蛇に咬まれなかったらしいのが不幸中の幸いか……毒蛇だったらもっと大変なことになってただろうし。
別サイトでこのニュースを見て、カラパイア向けだな、カラパイアで読みたいな、と思った。早々にカラパイアで読めて満足。
フンダリー・ケッタリー
「ヘビは大嫌いなんだよ!!」
ジョーンズさん。
>>18
「何で中退させたんだ!」
古代ギリシャにはワシにカメを頭に落とされて死んだ哲学者がいたそうじゃ
ワシはカメをあのぴかぴかの石に当てれば砕いて食えると思ったんじゃが、ぴかぴかは哲学者の頭じゃった
そんな話を思い出したわ
ファイナル・デスティネーションでもこんな展開ムリがあるからやらないw
硬いクルミを道路に置いて車に割らせるカラスがいるらしい。
もしかして、生命力の強いヘビをトラクターに踏ませタカった・・・?
うんマイナス評価だなこれ
今回は蛇に咬まれなくて不幸中の幸いだったね
毒蛇じゃなかったのかな、良かった
野生動物は相手を見るからなあ
屈強な男性だったら鷹も早々に諦めたかもしれないね