この画像を大きなサイズで見る女性がニューヨークのチャリティーショップで購入した1枚1.99ドル(約264円)の4枚の陶器の皿は、実はあの有名な画家、パブロ・ピカソが1955年に作った本物の皿であることが判明した。
女性はこの皿をオークションサイトに委託出品したところ1枚、25,000ドル(約330万円)で落札された。
チャリティーショップやリサイクルショップ、スリフトショップでは時にお宝が眠っていることがあるが、女性もそのお宝を掘り当てたのだ。
チャリティーショップで購入した皿は、本物のピカソ作だった
ナンシー・キャバリエールさんは2017年の6月、米ニューヨーク州ロングアイランドでのチャリティーショップで、変わったデザインの4枚の陶器の皿を1枚1.99ドル(264円)で購入した。
ナンシーさんは自宅に戻ってその皿について調べたところ、「Edition Picasso」という刻印があることや、「Visage au nez noir」というタイトルがついているがわかり、これらの皿がピカソがデザインした陶器作品であることがわかったという。
この画像を大きなサイズで見るピカソは1940年代から1970年代にかけて、フランスのマドゥラ陶器工房と協力して、様々な形や色の陶器作品を制作していた。
ピカソの陶器作品は633種類あり、その中には皿やボウルなどの日用品も含まれている。
ナンシーさんが見つけた皿は、ピカソが1955年にデザインし、100枚限定で制作されたものだという。
オークションに出品したところ1枚270万円の値がつく
ナンシーさんは、ニューヨークのオークションハウスに連絡して、この皿の価値を調べたところ、1枚16000ドル(210万円)の値がつくだろうという。
そこで彼女は4枚の皿のうち3枚を、オークションハウスに委託することになり、1枚は貸金庫で大切に保管することに。
オークションハウスがピカソの皿を出品したところ、予想以上の反響があり、最終的に1枚25,000ドル(約330万円)で落札されたという。
彼女は手元に残した1枚をコレクションとして大切にするつもりだという。
ピカソの陶器作品は、彼の絵画や彫刻と同様に高く評価されており、世界中の美術館やコレクターに収蔵されている。
だが時に、思いがけない場所でとんでもない安価で見つかることもあるようだ。
追記:(2023/04/03)本文を一部訂正して再送します。
References:Woman finds rare Picasso plates at thrift store, cashes in | Boing Boing / written by parumo















可愛い皿だね
左下ほしい
現時点で270万なので今後もっと高くなりそう
売り方が下手だな
3回に分けて売ればいいのに
>>4
そうかな?
類似の品がいま
>>4
そうかな?
類似の品が今市場に皆無で
求めてる人が沢山いるって状況ならバラの方が吊り上がるだろうけど、これは所詮工房作の量産品だし
食器ってセットで揃えるものだから(実際につかうことが)出来れば五枚組位、最低でもペアの方が1枚辺りの値段上がるんじゃないかな
「あら一枚だけペラッとあってもどうしようもないわぁ」って金持ちが多そう
さらに値打ちが付くかも
>>5
さらに値打ちが付いたという記事だからな
>>21
いまさら何を?
チャリティーショップがオークションにかければよかったのに
売っちゃった人は知らずに売ったんかな
だとしたらこのニュースを見てない事を祈る
>>7
知ってたら260円で売る訳ないだろ…
>>7
>>7
こういうのが教養だよな。
たとえピカソを知らなくても、裏に書いてあるブランド名や文言について「調べてみよう」と思ったから掘り出し物だと判明した訳だ。
在庫いっぱいあるし時給高くないし面倒だから2ドルでいいや~て奴は時給分しか手に入らないんだよ
熊姉さまの作品をのせてほしい
ピカソの絵に興味が無かった人でもこれは可愛くて欲しくなるよね?
うちにもこういうのなかったかしら…
と思わなかった?
ダリとかピカソとか案外細々した仕事やってそうだから、これからもこういう発見沢山出てくるかもね。
因みにチュッパチャップスのパッケージデザインはダリ。
可愛い
ショートケーキ乗せたい
金銭的な意味でお宝であっても、金銭的以外の面、つまり皿そのものはお宝には感じなかった。
もしかして?と思ったときにオークションハウスという価値を鑑定してくれる場所があるのは心強いなーうらやましい。日本にもあるのかな?
どういう過程を経てこの人に行き渡ったんやろな
高い価値があるって言われてもこの皿を所有したいとは思わないのよな。
普段使いしにくそうだし。
デザインそのものよりもピカソの名前の値段だろうと思うと有難がって高い金積む人らが良く分からん。
ピカソ大好き過ぎて推し活的に金出します!はまだ判るんだ。
>>16
資産とか投資目的じゃないかな?
美術展に貸し出したりもできるし
ライ麦畑でつかまえての表紙っぽいな
お洒落でかわいい。力みや野心というものを全く感じない。
>>18
程よく肩の力が抜けていて、強者の余裕みたいなものも感じるよね
ピカソ的には、むしろ積極的に日用品として使ってもらいたかっただろうね
現代美術って難しいね。ピカソの名前がついてるから評価されるけど、同じものを無名作家が作ったら見向きもされない。この皿を手放した人も価値を見出さなかったのだろうし、チャリティーショップでも多くの人が素通りしたろう。これがピカソの皿じゃなければ誰も270万も払わない。購入者はこの皿をすばらしいと思ったのだろうか。それとも投資目的だろうか
>>20
どんなお宝だって本質的には
ただの布になすりつけた絵の具であり、
土を練って焼き固めたものであり、
単なる元素Auだったりでしかない
現代美術に限らず、美というものはそういうものだよ
人間が価値があると思うから価値があるに過ぎないし、その価値があるという思いは知識や社会通念と不可分
>>20
どうかな
お宝鑑定団観てたけど日本の壺や中国の陶器などは高額鑑定がつく前から欲しいと思った
もちろん自分はそんな大金出せないしなぜか上記の物以外には反応できなかったけど
良いものは人の目につく可能性はやっぱり高いと思う
270万はケーキ載せる為じゃなくてピカソの作品としての価格だろうけど、この女性はピカソの名が無くても買ったわけだし
>>20
有名スポーツ選手のサインを「紙とインキだ」っていう人はいないでしょ。
芸術にもそういった側面はある。
もっと高く売る方法は色々あるんだろうけど一枚お宝として残してあとはオークションで欲しい方に渡るようにするのは精神的に健全なやり方だと思ったなあ
可愛いなこれ
掘り出しもんやね
「いい仕事していますねえ。パブロ・ピカソの絵皿に間違いございません」
美術館とかに、展示しないんですか?
25000ドルが270万円はレートがおかしい。
これがピカソじゃないとして260円も高くない?
言っちゃ悪いが百均で買えるような皿に見えるんだが…
手元に残したのはどの顔なんだろーなー
ピカソがデザインしたとは言うけど
ピカソが直筆で書いたわけではないということだよね…?
直筆なら欲しいが…
>>35
直筆だったら値段の桁が2つか3つは違うだろうね
価値あるものだと気づかずによくこんな顔を260円で買ったな、ゆるい鳥の絵とか角張ってて格好いい牛の絵とかならともかく。
と思ったけど、西洋人ってなんか日本人より人間の顔モチーフが好きなのかな?
カメオとかあるし、ルネ・ラリックもジュエリーやガラス作品で執拗に女性の顔を表現してたし
何か眼を惹く愛らしさと奥行きがあってこれはたしかに見たら買う
ピカソじゃなくても何かのブランドの大昔の限定品と言われたら信じる程度には
滅茶苦茶可愛い
ピカソの名前がなければ1.99ドルなんだな…