この画像を大きなサイズで見るアメリカのペンシルベニア州に住んでいた女性が、行方不明になった後、30年以上経ってプエルトリコの介護施設で生きて発見されるという奇跡の出来事が起こった。
この女性は、現在83歳で認知症と診断されているが、消息不明だった女性の家族は女性が生きていたことに驚きと喜びを隠せず、「いつか会いに行きたい」と話している。
30年間行方不明だったアメリカの女性がプエルトリコで発見される
ペンシルベニア州ピッツバーグに住んでいたパトリシア・コプタさん(83歳)は、1992 年に夫ボブさんと家族のもとから突然姿を消した。
20年間パトリシアさんと結婚生活を続けていたボブさんは、家族と一緒に妻を探したが、どこにも見つけることはできなかった。
パトリシアさんは、ペンシルベニア州ではエレベーター操作などのさまざまな仕事に従事し、日曜日はミサに定期的に出席する敬虔なローマカトリック教徒だったという。
しかし、次第に異常な行動を見せるようになり、意味のなさない言葉はやがて暴言へと変わった。
職を失ったパトリシアさんは、繁華街の通りをさまよい、見知らぬ人たちに世界の終わりについて警告するなど、常軌を逸した言動が目立つようになった。
この画像を大きなサイズで見る誇大妄想を抱いているような行動から、1度は警察に逮捕されたこともあったそうだ。
しばらく経ってから、パトリシアさんが行方不明になった時、警察は失踪を疑わしいとは見なさなかった。
なぜなら、その時すでにパトリシアさんには精神衛生上の問題の病歴があり、プエルトリコに住みたいという発言をしていたからだ。
それでも、家族は警察に捜索を懇願した。やがてある時点で、捜査官によってパトリシアさんは死んでいて、遺体が水の近くにあると超能力者が示唆したと伝えられた家族は、パトリシアさんはもうこの世にはいないと思うことで、捜索を諦めるしかなかった。
夫のボブさんは最終的に、パトリシアさんの法的な死亡宣告を行った。
しかし、パトリシアさんが行方不明になって30年以上経った2022年、奇跡の朗報が家族に伝えられた。パトリシアさんが、生きて発見されたのだ。
プエルトリコの介護施設にいたパトリシアさん
パトリシアさんが発見されたのは、ペンシルベニアから2700kmほど離れたプエルトリコの介護施設だった。
警察の調べによると、パトリシアさんは1999 年6月にプエルトリコの街をさまよっているところを介護施設の従業員に発見された。
そのまま施設へ受け入れられたパトリシアさんは、当初は私生活の詳細について話すことを拒否したが、ヨーロッパからのクルーズ船でプエルトリコに来たと語ったそうだ。
しかし時間が経つにつれ、パトリシアさんは自分の人生について従業員に徐々に話すようになった。
この画像を大きなサイズで見るそして去年、その詳細がプエルトリコのソーシャルワーカー(社会福祉職員)と国際法執行機関インターポールのエージェントによって、ペンシルベニア州ロス・タウンシップのブライアン・コールヘップ警察署長に伝えられた。
ボブさんは、パトリシアさんが失踪した後もずっと再婚せずに生きてきた。今回、死んだと思っていた妻が生きていたことに、大きなショックを受けたようだ。
私たちが経験したことは、想像をはるかに超えることです。妻が失踪して31年です。長く、辛い年月でした。
でも、妻が見つかったことにとても安堵しています。
DNA検査でパトリシアさんと確認
コールヘップ警察署長はパトリシアさんの家族に通知した後、プエルトリコ当局にDNA検査キットを送り、パトリシアさんの DNA を採取するよう依頼した。
次に、そのサンプルをパトリシアさんの姉と甥から提供された DNA と比較した。
さらに、パトリシアさんの歯科記録の調査も含めた9か月の捜査を経て、最終的に警察は、ヨーロッパからのクルーズ船でプエルトリコに到着した後、1999年に介護施設に入居した女性はパトリシアさんに間違いないと確認した。
ボブさんと、パトリシアさんの姉グロリア・スミスさんは、記者会見でパトリシアさんをペンシルベニアに連れて帰って、家族と再会させたいと話した。
この画像を大きなサイズで見るしかし、現在パトリシアさんは認知症の診断を受けていて、精神的にも肉体的にも健康に苦しんでいるため、このままプエルトリコに留まりたいと本人は答えたという。
事情を理解したボブさんとスミスさんは、このように締めくくった。
パティ(パトリシア)が元気に生きていることを知り、とても感謝しています。施設ではとてもお世話になっていることでしょう。
私たちは、彼女がずっと死んでいると本当に思っていました。まだ生きていることを知ったのはとても大きなショックでしたが、いつか私たちが彼女に会いに行けることを願っています。生きていたとわかっただけでも幸せです。
References:Missing Pennsylvania woman found living in Puerto Rico 30 years later/ written by Scarlet / edited by parumo
















う~ん、家族は嬉しいだろうけど、本人は帰りたいのかなあ?
>>1
帰りたくない言うてるから尊重するって書いてあるやん
>>1
>>しかし、現在パトリシアさんは認知症の診断を受けていて、精神的にも肉体的にも健康に苦しんでいるため、このままプエルトリコに留まりたいと本人は答えたという。
しれっと登場するインチキ超能力者wwww
パトリシアさんが一番幸せな場所で過ごせることが一番だとは思うけど
自分が家族の立場だったらと生きててくれてとてもうれしい反面、
苦しみと悲しみの31年間を思うととても複雑な気持ちになってしまうなあ…
ご家族皆さん、今後は幸せに過ごしてほしいよ
そもそも若年性認知症だったのでは?
過去の言動なんかも認知症の症状としてあり得る言動だしね
うちの祖母が認知症になった当初、穏やかな人柄だったのに嘘みたいにキレ散らかしてびっくりした時期があったわ…(その後投薬で落ち着いた)
今すぐにでも引き取りに行きます!
と言わないところが複雑な心境を感じさせる
>>7
日本でも介護施設に入れるのは大変よ
仕事や家庭環境を考えたら受け入れるのは厳しいのは当然だと思うわ
今の時代じゃ複雑でもなんでもない当たり前の事よ
アメリカって誘拐件数はめちゃくちゃ多いけど
片親の連れ去りを除けばほとんど自主的な家出、失踪って話だったな。
>>9
日本でも9歳以下の子供が年間1000人行方不明になってるって読んでギョッとしたけど、まー大体片親による連れ去りか当日~数日中に帰って来る程度の家出、迷子とかみたいだな
え~と、超能力者の方、前に出ろ!
>>10
捜査官と一緒に水の入ったバケツを持って、廊下に立ってなさい!
知人に失踪した人いるけど、生きてるか死んでるかもわからない状態はほんとにもどかしい
亡くなってる可能性が限りなく高い状況でも、はっきり確認できなければ心の整理をつけるのは難しいからね
このご家族がこの先どうするにしても、何が起こって今どこでどうしてるか判明してよかったと思う
なんで唐突に超能力者が出てくるんだ…?
まだ当時はそんなものに頼ってたのか。
>>16
自力ではどうにもならない局面に立たされたら藁(非科学的なもの)にも縋りたくなる気持ちは、世界や時代を問わずいるんじゃないかな。行方不明にしても病気にしても。
>>16
何でもいいから捜査打ち切りの理由が欲しかったのかなぁ
根拠としては明らかに弱いし、なんだかそんな風に見える
>>16
あれだ。ネットの誰も知らん奴の根拠のない「ご意見」を信じる一部のネット民と同じ
ネットでのデマ拡散者は、ある意味で現代の「超能力者」「占い師」
>>16
「まだ」というか、むしろ’90年代~2000年代前半あたりが
ちょうどサイコメトラーや超能力探偵がブームになっていた時期
って印象ある。
ついでに言うと、退行催眠での裁判証言とか、あのへんも。
精神的な病気等になって家族や夫または妻から捨てられたり…ってことは現実でもそれなりにある事だと思ってるから、今よりそういった病気や認知症だとかに理解の少なかったであろう三十年前のことがあったあとで、今でも気にかけてもらえるって本当に凄い事だよ。敬虔なカトリック…とかの宗教の影響もあるかもだけど。
愛情だけじゃどうにもならない事もあるし、どちらの立場も大変なのは理解してるけど、なんだろう、うまく言葉にできないや。
介護費や生活費はどうしてるんだろう。ビザとかは?認知症なのか精神病なのかわからないけど、唐突に外国からきた人が、労働せず保険も加入せずビザもなくて、その国の世話になれるものなの?身元が分からなかったときはともかく、わかってしまったのに面倒見てもらえるものなの?教えて賢い人。
>>18
国によるとしか…
日本の場合は出入国在留管理庁によって入国管理センターに収容され退去強制処分になる(難民認定は0.3%)
その場合、自費(もしくはこの場合は米国の負担)で出国するよう求められる。
お金がない、本人が出国を望まない場合、在留特別許可・仮放免で収容先から出てこれることもあるが、職につくこともできないので民間のボランティア団体に頼ることになる。
>>18
プエルトリコは一応アメリカですよ
>>29
お恥ずかしながら初めて知ったよ、ありがとう
>>18
国による。
基本的にはどこも国庫から賄われる。
今回みたいに30年後に国籍がわかった場合、受け入れ国が元の国に引き取りを要求することができるけど、拒否された場合はそのまま国庫で養うことになる。
国連等に加盟してるかとか、人命、人権のややこしい話になるし、納税者には腹立つ事ではあるけれどね
>>30
納税者には腹立つとか、一括りにしないでほしい
そういう困った時に自費で莫大な負担をしないで済むように普段から少額を出資してプールしてるのだし、
自分たちがいつその困った側に立つとも限らない
社会保障ってそういうもんだと思う
>街をさまよっているところを介護施設の従業員に発見された
>そのまま施設へ受け入れられた
やさしいね。
プエルトリコは、アメリカ本土とアメリカ領の中で唯一
ユニバーサルヘルスケアを達成しているそうだ。
7年間どうやって生活していたんだろう。
○○教会とか○○学会みたいなのに洗脳されちゃったんだろうか
ある意味死別より失踪の方が辛いかも。
ピリオドが無いからね…。
見つかった事は寄りが戻る戻らない
よりそういう意味でデカイよね。
83歳か…いつか行きたいって思ってるうちに亡くなっちゃいそうだな
アメリカの田舎は超能力捜査やってたんだよね…日本でも彼らの活動をテレビで放送してた。いろんな事件が時間を無駄にしたと思う
捜査官もインチキ臭い超能力者に適当なこと言わせて家族に諦めさせてたところ見ると捜査が面倒くさかったのかなあと邪推
プエルトリコに住みたいと言ってたことを知ってたんならそこで捜索してたらすぐに見つかってたかもしれないのに
超能力者が出てきてワロタ
アンビリーバボーとかの再現VTRじゃよく見るけどほんまにあてにしてたんかいw
最初「いつか会いに行きたい」っていうところに引っかかったけど、パトリシアさん自身が家族に会う準備が整ってないということなんだね
家族も辛いなあ…
旦那さんがその後一度も再婚してないってのが人生考えさせられる
気持ちの踏ん切りつかなかったのかな……