この画像を大きなサイズで見るアメリカ・ペンシルベニア州には、個人の所有している家の地下室が神秘的な洞窟の入り口となっている場所がある。
フランクリン郡ウィリアムソン・コミュニティにあるブラック・コフィ洞窟(Black-Coffey Caverns) は1830 年に発見されたが、その後、この土地を買い取った人物がそこに家を建てたため、70年近く閉ざされていた。
だが、2021年に再び一般公開されるようになり、地下室からつながる洞窟は観光客に大人気となった。地下室の先に広がる洞窟とか、冒険心をくすぐられるアドベンチャーワールドなのだ。
神秘の洞窟「ブラック・コフィ洞窟」
1830 年に発見されたブラック・コフィ洞窟(Black-Coffey Caverns)が発見された理由は正確にはわからないが、いくつかの説が伝えられている。
馬が陥没穴に落ちて洞窟への開口部ができた時に発見されたという説や、近くの採石作業中に爆破された後に発見されたという説などだ。
諸説あるこの洞窟は、100 年間ほとんど変わらない状態で保たれていた。
この画像を大きなサイズで見る当初は一般公開されていた
1930 年代初頭、フランクリン郡にやって来たM.L. バーガンは、この洞窟の入り口の小屋を建て、2 年の歳月をかけて訪問者がアクセスできるようにした。
当初、つけられていたベイカー洞窟(Baker Caverns)という名前は、バーガンが土地をリースした鉱山会社「J. ベイカー ライムストーンカンパニー」の名前に由来しているという。
土地を買い取った人物が家を建てたため、洞窟は閉鎖
洞窟は 1932 年から 1954 年まで一般公開されていたが、その後70年間、つまり2021 年初頭まで 、数人の研究者と所有者の家族を除いて、完全に閉鎖されていた。
石灰岩採掘のために、この地域で数千エーカーの土地を購入したベツレヘム・スティールが、洞窟を一般公開しなかったからだ。
その間、洞窟の入り口の上に建てられていた小屋のようなものは、何年もかけて個人所有の家に拡大されていった。
そして2021年、現在の家の所有者となったブラックさん一家は、洞窟をブラック・コフィ洞窟という名前に変え、一般の人が見られるよう公開することにした。
家の地下室にあるドアから洞窟へアクセス
洞窟への入り口は、家の地下室にあるドアからアクセスする。
ドアが開くと、堅固な岩壁とコンクリートの階段が洞窟の世界に繋がっていて、900メートル以上ある長い通路を歩きながら、ガイドに導かれて45分間のツアーを楽しむことができる。
風船のような形の広々とした洞窟の中には、ライトが設置されていないため懐中電灯は欠かせない。
真っ暗な洞窟だけに、より一層探索意欲をかきたてられる洞窟ファンも少なくないようだ。
この画像を大きなサイズで見る奥に進むと、空間全体に多くの蛍光岩が所々見え、それらは美しい鮮やかな色を発している。それを見ることができるのも、この洞窟ツアーの醍醐味だそうだ。
現在、定期的なツアーは行われておらず、月に 1 回程度、週末のみにオープンハウスとして自宅が開放されているという。
洞窟探検は無料だが、洞窟を維持していくための寄付をすることが推奨されている。
ペンシルベニア州に洞窟観光に訪れる際には、是非このブラック・コフィ洞窟もリストに入れてみてはいかがだろうか。
References:Touring the Long-Closed Black-Coffey Caverns in Franklin County (Formerly Baker Caverns)/ written by Scarlet / edited by parumo
















エルダースクロール感のある話やな
>>1
それだ
Oblivionの導入、牢屋から入るダンジョンが正にこんな感じだったっけ
日常と非日常がドア一枚っていいな
湿気が凄そうだからいらん
アルフレッド「ブルース様、お買い上げでしょうか?」
🦇「うん、バックアップに」
去年、埼玉・秩父の鉱山トンネルで、
2名の方が亡くなってるのでチョット怖いんだ。
(現場は酸素濃度ゼロ)
有毒ガスとかもね。
Oxygen Not Includedごっこに最適やん
グーニーズみたい!
ロマンがあってわくわくするけど日本人的感覚で見てしまうと湿気や地震が怖く感じる。
悪霊島みたい!
>>10
>>12
横溝正史は洞窟好きだよね
同じようなシチュエーションに「迷路荘の惨劇」や「不死蝶」がある
八墓村ごっこができる
天然の核シェルターだな。
SCP案件みたいな家やん