この画像を大きなサイズで見るアフリカの熱帯地域に生息しているアフリカレンカク(African jacana)の特徴は、なんといってもその細長いつま先と長い爪にある。
このアシダカグモのような、エイリアンのような脚は、飛んだり走ったりするには不向きだが、水草の上を沈まずにバランスよく歩くには申し分ない。
ヒナのうちからこの脚を持っており、ゆっくりと水草の上を歩きながら餌を食べる。そして、そんなヒナを守るのは母鳥ではなく父鳥だ。
父鳥がヒナたちをボディで包み込むと、細長い脚だけが大量に伸びているように見え、さらにエイリアンみを帯びて来る。
細く広がった足先を持つアフリカレンカク
サハラ以南のアフリカ熱帯域に生息するチドリ目レンカク科のアフリカレンカクは、体高の半分が細くて長い脚で、そのつま先はまるでクモのように大きく広がっていることが特徴だ。
この足で、アフリカレンカクは水草の上を沈まずに歩くことができる。
この画像を大きなサイズで見る水辺の近くに巣を作るアフリカレンカクは、繁殖期になると水辺にかわいいヒナの姿がよく見られる。
メスは、卵を産むと去ってしまい、オスが孵化して子育てをするという。孵ったヒナもすでにこの細長い脚を持っている。
この画像を大きなサイズで見るヒナが父鳥の体の中に隠れるとエイリアンみたいなことに
餌を求めて水草の上を歩くヒナたちは、その下に潜む危険を知る由もない。
水の中には、ヒナを一瞬で襲うワニが潜んでいる。アフリカレンカクにとって、ワニは最大の天敵だ。
危険を察知した父鳥が警告の鳴き声をあげると、ヒナたちは慌てて父鳥の傍に行き、翼の中に身を隠す。
父は数羽のヒナを体に隠し、安全な場所まで運ぼうとする。
この画像を大きなサイズで見るだが、ヒナの長い脚は羽毛から出てしまい、何本もの脚が突き出た父鳥の姿はまるでエイリアンのようだ。
しかし、これも我が子を守る親の姿だ。
野生生物は、捕食者から身を隠すために様々な知恵を身に着けている。アフリカレンカクもこのユニークな保護方法で、親鳥がヒナの安全を守っているのだ。
written by Scarlet / edited by parumo
















バンっていう仲間も実際にみたことある、正直この鳥苦手だわ
AIくんの失敗作みたいなキモさw
母が去って父が育てるというのも珍しいが、それも水草の上での生活と関係あるのだろうか?
※3
母乳が必須の哺乳類では子育てにメスが不可欠だが、
鳥や魚、昆虫ではオスが子育てをするものは割りといる。
翼の下によくあんな何羽も入るね~
四次元ポケットみたいね!
集まるとバックベアードみたいだな
凶器に成りそうな爪をしておるな
隠し剣鬼の爪
※7
続 必死剣・鳥刺し
不思議なバランスだけど割と好きなデザインだわ
蓮の葉を上手く歩く為にこの足なの、何と言うか特化型の潔さを感じる
知らなければ「エイリアン」、知れば「愛情の塊」
知識って大切だね
どうやって親鳥にしがみ付いてんだ?
中が見たいな
もしかしてケンタッキーの多足鳥の都市伝説はこれが元ネタか。
メイドインアビスのリュウサザイみたいになってる
ワニが後ずさりしてるの笑った
卵の時には親鳥が温めるために卵を抱くなんで言うけど、本当に翼を使ってヒナを抱っこして移動する鳥って初めて知った