メインコンテンツにスキップ

NNN、今度は天井から猫を派遣か?家族の心を虜にし飼い猫に

記事の本文にスキップ

32件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 世界各国で暗躍している「NNN(ねこねこネットワーク)」は、飼い主として適格であると認定された人間に、最高のタイミングで猫を派遣し、飼い猫にさせてしまう活動を行っている秘密結社だ。

 NNNがらみの案件をカラパイアでは多数取り上げてきたが、またしても関与が疑われる出来事が舞い込んできた。

 ある夫婦の家に、天井からやってきた猫。この猫に一目惚れした夫婦はすぐに家族に迎え入れたという。

その猫は天井からやってきた

 8月のある日のこと、タス・カマルゴさんと彼女の夫が外出から帰宅し、玄関のドアを開けると、見知らぬ猫がソファの上でくつろいでいた。

 その猫は見たことがなく近所で飼われている猫でもない。

 どこも閉まっているのどうやって家に入ったのだろう?不思議に思ったタスさんだが、猫は夫婦の姿を見てすぐに逃げ出してしまったという。

 だがその謎はすぐに解けた。キッチンの天井に穴が開いていたのだ。猫は屋根をつたって家の天井裏に入り、そこから家の中に入ってきたようなのだ。

 その数時間後、タスさんは台所から変な音がするのを聞いた。こっそりと台所に行ってみると、天井穴から猫の前脚がびにょん、と伸びているではないか!

Facebookで開く

目があった瞬間、飼うことを決意

 するとこんどは穴の中から猫が顔をだしてきた。目が合った瞬間、タスさんは「この子はうちのペットになる」と直感したという。

Facebookで開く

 猫は穴からキッチンに飛び出してきて、今度は撫でてくれといわんばかりにすり寄って来た。タスさんは思わず「ありがとうございます」と言ってしまった。

 後にタスさんはこう語る。

彼女はとてもかわいくて、愛情深いんです。この子が私たちを選んでくれたのだと思うと、追い出すことなんてできません

 すべてはNNNの思惑通りなのかもしれないが、タスさんは猫をキヤナと名付け、とてもかわいがっている。

Facebookで開く

 タスさんの家に忍び込んだキヤナは、タスさんの心の中にも忍び込んでいったのだ。天井は少し壊してしまったものの、心までをも崩壊させたのだ。

 その日以来、キヤナは一度も外に出ようとしないという。

 「彼女はいつも私たちのそばにいて、家から出ようとしないんです」とタスさん。「ちょっと強引な養子縁組かもしれませんが、全然OKです。私たちは彼女を養子にすることができて幸せなんだから」

 この目で見つめられたら、タスさんの気持ちもわからなくはない。

この画像を大きなサイズで見る

References:Random Cat Claws Her Way Into Family’s Heart In Most Dramatic Fashion – The Dodo / written by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 32件

コメントを書く

  1. キヤナ「こちらスニャーク、ターゲット宅に潜入した!」

    • +8
  2. ソファー上の猫(やっべ見つかったニャ!NNNの台本だと夫婦が食事中に天井から出て来てファーストコンタクトだったのにソファーの魔力には勝てなかったニャ・・・ここは一旦出直しニャ!)
    数時間後の猫「ニャーン!初めましてニャ!うちは悪い猫じゃないニャ!」

    • +10
  3. ここにもNNNに認定された人間いる。
    かくいう私もその一人である。

    • +15
  4. 猫って自分のあのぷにぷにふわふわのおてての魅力を知ってるよね。とりあえず垂らして様子を見てみるかってよくやってる、それにまんまと釣られますฅ

    • +12
    1. >>8
      思わず「ありがとうございます」と言ってしまうのも頷ける

      • +29
  5. >最高のタイミングで猫を派遣し、飼い猫にさせてしまう活動を行っている秘密結社だ。
    個人的には「ターゲットの家を乗っ取ってしまう」だと思ってる

    • +8
  6. あぶなァーーい!
    上から下僕にしに来るッ!

    • +1
  7. 「ありがとうございます」に何だか笑ってしまった

    • +26
    1. >>14
      人間がやったらホラーになるのにネコはずるい!

      • +3
  8. ありがとうございますは素質ありすぎ 笑

    • +17
  9. フッフッフ
    NNNは宇宙の平和の為
    不幸な人類の多い星地球を
    “幸せな下僕”病でメロメロにするミッション
    を与えられてやってきた
    エイリアン
    可愛いは無敵
    ハートを一撃
    ウィンウィンでラッキーハッピーにゃ?

    悪くない❣️

    • +2
  10. ありがとうございますに笑ったけど、よく考えたら可愛い画像見れただけでパルモさんや他のライターさんに感謝したりするわ

    • +11
  11. 恐るべしNNN
    そのうち宇宙ステーションの中にも侵入して来そうだな…

    • +5
  12. 思わず「ありがとうございます」は草
    でも何故か分かるよ。その気持ち

    • +14
  13. NNN最古の活動※は1万年前くらいまでは遡れそうだもんねえ
    勝てるわけないんだよな

    ※現在のトルコのあたりだそう

    • +4
  14. バリっ!「話は聞かせてもらった、ようするに俺を飼うという事だな?」

    • +4
  15. >飼い主として適格であると認定された人間に、最高のタイミングで猫を派遣

    愛猫が天国にいってしまい数年
    猫との生活が恋しくなってきたけど、これを見て気づいた
    全然猫をお迎えできるような状況じゃないわ
    派遣されたいなら飼い主として適格であると認定されるようにならないと駄目だね

    • +11
    1. >>24
      NNNはいつも君を見ていて、また飼い主として適格だと認定されたら猫が派遣されるだろう
      幸運を祈る!

      • +10
      1. ※25※26
        ありがとう
        愛猫の死を引きずってたけど前向きに生きてみるようにする

        • +9
    2. >>24
      まずは資金です お金を貯め
      そして家
      断捨離をして猫様用のスペース確保や
      ペット飼育可能な住居へ引っ越し
      さらに環境 猫様用のトイレ ハウス タワー ベッド
      爪研ぎ等の設置を整え
      人事を尽くして天命を待つのです
      それでもご縁が無かったら
      屋外に出て「猫を飼いたいです」と声に出すと
      ゴミョウ様という農耕の神さまが
      猫様を授けて下さいます
      又は地域猫さんと顔馴染みになると
      地域猫さんが見定めてくれます

      • +4
  16. 「ヤツはとんでもないモノを盗んで行きました。」
    (少し微笑んで)「貴方の心です❗️」

    • +4
  17. むかし実家で、ある日帰宅したら縁側に置いていたカラーボックスの上に、猫がさも当たり前のように座っていたなぁ。かわいい白黒の猫だったよ。
    あれもNNNからの使者だったのか…

    • +5
  18. NNN「この方法は有効だな。よし、次からマニュアルに加えよう」

    • +3

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。