この画像を大きなサイズで見るアメリカのバージニア州の不動産会社が、「地下室へのアクセス不可。現状有姿のみで販売」という何やらミステリアスな1軒家を売り出した。
実はこの家の地下室には不法占拠者が住み着いているという。所有者男性は現在入院中で治る見込みがないという。
そこで身内は、所有者が他界する前に売却を考えたのだが、「人付き物件」は大きな注目を集めたようだ。
不法占拠者つきの家が販売に出される
バージニア州の不動産会社Zillowは、同州フェアファックスにある1軒家(1964年築)を、約80万ドル(約1億120万円)で販売リストに掲載し、このように説明した。
325平方メートル以上の広さの5ベッドルームの家です。
デッキエリアへの扉があるキッチンは、何年も前に改装されました。窓は多少の傷みが見えます。3つのトイレ全てとファミリールームの引き戸は交換を要します。デッキサポートも上部は交換必要な状態です。
地下室にはベッドルーム、バスルーム、収納スペース、リビングエリアがあります。
家の修理には少なくとも25000ドル(約316万円)かかると推定されます。住みやすいですが、修繕必須になります。
更に、「おことわり」として「地下室へのアクセス不可。現状有姿のみで販売。地下には不法占拠者が占領中」と記載があった。
これを見た人々は一気に興味を掻き立てられたようで、不動産会社のSNSアカウントにはこのようなコメントが寄せられた。
・それって、地下に幽霊が出るってことではなくて?
・つまり、購入者はドアや窓のフレームの損傷、トイレの漏れ、電化製品の破損などこれら全てを修繕する必要があることに加えて、地下に不法占拠者というボーナスまで追加されるのか。なんてことだ!
・「広々としたキッチンを備えたこの植民地時代の家は、所有するには絶好の機会です!でも、地下室には私たちではどうすることもできない人が住んでいます」って、サラリと不法占拠者の記載をしているところが気に入ったわ(笑)
・えーっ!地下室にそんなミステリーがある家なんて買うことはできないよ。
・けっこうあちこち修繕しなきゃならないのに、家の販売価格が80万ドルっていう…まずここを理解しようとしているんだけど、更に不法占拠者つきって…。
・家を買ったらタダで人がついてくるというわけか(笑)
不法占拠者は何者?
不動産会社の記録によると、家の所有者はトーマス・バークさん(79歳)という男性で、1997年にこの家を319,000ドル(約4100万円)で購入したという。今日では、約576,000ドル(約7300万円)の価値になっているようだ。
現在、バークさんは病気で入院中で末期の為、このままホスピスへと移転される可能性が高く、身内はバークさんが他界する前に家の売却を望んだ。
そこで不動産会社に売却を依頼したわけだが、不法占拠者が地下室にいることへの対処については弁護士を通して解決する経済的余裕がなかった。
そのため、売る前に立ち退きをさせることができず、そのままの状態で売りに出されることになったのだ。
不動産会社いわく、この不法占拠者はバークさんが住んでいた3年前に家の掃除に来ていた女性だという。
「住むところがない」と話してきたその女性に、バークさんは地下室を提供した。以降、女性は一向に出て行くことなく、家賃を払わないまま、地下室に住み続けている。
所有者が家にいないのをいいことに去ろうとせず、所有者を利用しているのです。
このように話す不動産会社だが、彼らになす術はない。
女性の身元は明らかにされておらず、家を購入した人には、この不法占拠者の立ち退き問題に対応しなければならないというお荷物がもれなくついてくるのだ。
しかし、このような二の足を踏む不動産であっても、立地条件が良かったため需要は高かったようだ。市場に出てからわずか3日で、購入者との契約が締結したということだ。
References:Virginia man selling home after squatter refuses to leave/ written by Scarlet / edited by / parumo















地下室に住んでる女性をハウスキーパーとして雇えば
全部解決するね!
>不動産会社いわく、この不法占拠者はバークさんが住んでいた3年前に家の掃除に来ていた女性だという。
>「住むところがない」と話してきたその女性に、バークさんは地下室を提供した。
>>1
それ自分も思うたよ
そのまま無料で家の掃除しててもらえばええんでは
家主がいなくなっても地下室でしか暮らしてないってことは、ある意味、律儀な人と思われ
家主が入院で手続きできなかっただけなら
購入後に正規の手続きで追い出せば済む話なのかな。
日本と違って家賃滞納はすぐに追い出されるはず。
>>2
家賃滞納と不法占拠はまた別の話だな
欧米諸国じゃ不法占拠が割とまかり通っていたはず
なんなら空き家に勝手に住み着くのなら罪に問われない国もあったと思う
この件に関してはわからん
筋骨隆々の弁護士が家を買ってたら即解決しそう
リアル「パラサイト」
半地下の家族ならぬ半地下の女か
怪しい住人付きは日本でもたまに売ってるな
オーナーチェンジ物件とか
一戸建てでも怪しい隣人付きとか
競売なんか落とすと「何も中も無くなった刑務所入ってやる」
なんて逆恨みで包丁持って向かってくる無敵の奴とかいるし
全く関係ない競売物件に筋者放り込む占有屋や看板屋とかいるしな
不動産やってると法の抜け穴突いた事例は結構多い
悪徳不動産の多い事、エラの付いた人種が多いからな
以前 家を買ったら猫が付いてきたって記事がなかったっけ?
ネコならうれしいがヒトはなあ。
まあヒトにもよろうけど・・・
いや、普通に犯罪やんけ…w
えっ💦その後下の人はどうなったの?
差し押さえ競売後の住人がいる状態でリフォームに入った事あるよ
作業中恨めしそうにされてて凄く嫌だった
銀河鉄道スリーナインでは
地下から出てこない者に対して
ニッケルを流し込んでいたな。
えぇ…これ所有者の愛人とかじゃないの?
所有者は勝手に家を売られるわ、妾の女性をいなくなされるわ可哀想やん。
日本も競売では占有者ありて文言があったりするよ
昔はそれすらなくて行って確認しなきゃわからなかった
安く手に入れても後で痛い出費が待ってたりね
不動産価値の高騰が凄い
その占有者、マフィアの餌食になってるかもな
簀巻きにしてどっか遠いところに置いてくるんだ
カネがなければ直ぐに帰って来れないので、その間に更地にしてしまう
捨てられた先の役所や警察経由で数日後に戻ってきたときには建屋ごと居住権は消失してる(日本の場合)
日本でも居住者2名あり、但し家賃なし
って物件最近見たような
広々としたキッチンを備えたこの植民地時代の家
1964年が誤記なのか 「植民地風」なのか 歴史認識がおかしいのか 違う世界線なのか とても気になります。。。
青い扉で某事故物件動画を思い出した
デトロイトで大量に同じ物件あるじゃん
これが注目されたのは高いからでしょう
100万程度で人間が不法に住んでる空き家が何件も何件もデトロイトでは売りに出されてるよ
不法占拠じゃないじゃん。バークさんが提供したんだから。しかもバークさんが亡くなっても無いのに身内が家を売ってお金に換えたかったって事でしょう?なんならその女性は提供してくれたバークさんに恩義を感じてせめてバークさんが亡くなってしまう迄は身内から家を守るつもりだったんじゃない?
告知事項:屋敷しもべ妖精つき
こういう物件を地下室の存在を知らせないで売ると映画みたいになるのね。
家を売って入院費を賄いたいということか
だけどこれ弁護士雇わないといけないの?警察は対応しないの?
昔は日本でも、厄座屋さんが勝手に住み着いた物件とかあったようだけど、今でもあるのかな?あれ、入ってすぐなら、不法侵入でただの犯罪者だけど、住み着いてしまうと居住権とかなんとかややこしくなるのか?