この画像を大きなサイズで見る工事現場の重機による騒音も将来的には消え去るかもしれない アメリカの建設機械メーカー、ボブキャット(Bobcat)社が、世界初の電動ブルドーザー「T7X Compact Track Loader」を開発した。。
ほぼ無音で、タフな現場であっても粛々と作業を進めることができるという。
ほぼ無音で動作
ボブキャット社が開発したT7Xは、従来のディーゼルエンジンの代わりに、モーターとバッテリーを搭載した、エコでパワフルな完全電動ブルドーザーだ。
ほぼ無音で動作し、振動も大幅に軽減されているため、これまでなら騒音規制で作業時間が限られてしまったような都市部の現場でも、効率的に作業をこなすことができる。
もちろん完全電動化されているので、エコフレンドリーだ。温暖化や大気汚染防止のために、昨今の排ガス規制はますます厳しくなる傾向にあるが、ゼロエミッションが実現されたT7Xなら一発でクリアだ。
圧倒的にパワフル
だからと言って、性能に妥協しているわけではない。むしろ従来のディーゼルエンジン車両を凌駕する性能を備えている。
エンジンに代わる心臓部である62キロワット・リチウムイオンバッテリーは、1度の充電で最大4時間の連続稼働を行うことが可能。断続的な利用であれば、まる1日作業することもできる。
動力伝達系が、油圧システムから「モーター」と「ボール・スクリュー・アクチュエーター」の組み合わせに変更されているのも大きな特徴だ。
その恩恵は絶大。パワーの発生を待つことなく、従来の最大3倍という大トルクを瞬時に発揮することができる。
この画像を大きなサイズで見る環境にもお財布にもやさしい
環境にやさしいだけでなく、お財布にもやさしいようだ。
ディーゼルエンジン式に比べて部品数が半減しているので、メンテナンスコストが圧倒的に安いのだ。メンテナンスの手軽さは、稼働時間を増加させることにもつながる。
また従来230リットル近く必要だった冷却液も、わずか15リットルで済む。おかげで液漏れによって環境を汚染してしまうこともない。
この画像を大きなサイズで見る工事現場のイノベーション
ボブキャット社曰く、建築や土木現場の「作業を再定義するイノベーション」であるとのこと。
その自信を裏付けるように、すでに世界最大規模の技術見本市「CES 2022」で展示され、2部門でイノベーション賞を受賞している。
発売時期や価格などは今のところ未定だが、レンタルなら今年後半から開始される予定であるそうだ。
ほぼ無音なのはいいけれど、ブルドーザーが近づいているのに気が付かないといった事故が懸念されるが、その辺はどうなんだろう?
References:BobcatR T7X All-Electric Compact Track Loader – Bobcat Company / written by hiroching / edited by parumo
















「ほぼ無音で動作」
サイレントキラーで怖すぎる
>>1
それは電動車の時代から言われてたことだしな
対応策は音をわざと出す
もちろん制限範囲でだけど
無音の重機とかめちゃくちゃ危ないと思うんだが
背後にいるの気づかず重大事故起こす未来しか見えない
>>2
『エリーゼのために』が流れっぱなしだったりするんでねえのw
>>13
勤務先のAGVがそんな感じだわw
無音の重機は怖いでやんす
>1度の充電で最大4時間の連続稼働を行うことが可能
少なすぎ
せめて12時間稼働で、勤務終了後の1日1回の充電にしないと仕事にならんやろ
>>4
スキッドステアローダーだから、農家とかがたまに堆肥の積み込みで使うくらいの用途を想定してるのかも?
で、冬の農家にありがちな除雪にフル活用したらいきなり電欠というオチ。
※4
12時間連続で働くって、むっちゃブラックな職場じゃないかい?
4時間連続で運転ですら、注意力欠如による事故の発生が怖いんだけど。
>>15
ただそれでも8時間は欲しいなぁ
昼休みとか充電してればもうちょっと伸びるかな?(記事にある断続的な使用ってこういうことかな)
※15
工事現場が常に充電可能な環境とは限らないから、稼働時間はできるだけ長い方が良いかと。
電動が普及しまくって音聞こえない問題が
課題になったら昔ながらの「鈴」が見直される
かもしれない。あの音で充分。
問題は重機が使われる業界が土建だという事
クレーム産業と言われてもおかしくない程にユーザーがとんでもない扱いをして、なおかつそれを隠して「お前の所の機械が欠陥だろうが!」と怒鳴り込んでくる
油圧部分をブツけて破損、そこを無理やり溶接で止めて応急作業
で終わった後に「油漏れしたぞ!とめないと仕方ないから溶接したのだ」と誤魔化す
さて電動化でどうなる事やら
高圧配線が・・・あぁ恐ろしい
静か過ぎると周りの作業員が動いてることに気が付かないかも
重機の現場こそ水素かもな。電池は充電時間が
克服できない。
全てにおいて勝ってる宣言とか胡散臭すぎる。
絶対嘘やわざと言わないでいる欠点抱えてるぞ。
※11
稼働時間4時間という致命的な欠点をちゃんと言ってくれてるぞ
さらにバッテリーだから経年劣化で稼働時間はさらに減っていくと思われる
電気=エコなんか?
ガソリン→車→CO2
発電→CO2→電気→車
なだけなんやないのか?
>>12
原発など含めてCO2が減るとされる
ただ、将来のインフラ変化なども見越した先行投資みたいなもんでもあるから、今この時では効果は薄いだろうねえ
>>16
原発含めるんやな
エコエコ言ってる人ら原発も嫌いでクリーンエネルギーで補う!
くらいは言ってそうやのに…
無知はあかんな勉強せな
昔からクソデカい重機なんかはディーゼルエレクトリックじゃないか?
>>18
確かにそうだけど、こいつはオール電化だから一応は世界初なんじゃないかなー
思えばフォークリフトの電動化は既に実現してるんだし、電動ブルドーザーはむしろまだやってなかったんだって印象
他の人指摘してるけど、道路工事で使う大型のもんじゃなくて除雪とか土や堆肥の運搬に使うサイズだから、このサイズならむしろ電動の方がいいのかもね
海底用重機は以前から電動だけどね。
>>22
バッテリーの代わりに電源ケーブルってやつだな。
素晴らしい 静かなら作業員は怒鳴らなくて済む
サイズで必要なパワーが変わってくるけど
ホイールローダーではなくスキッドステアぐらいのサイズなら電動化のメリット大きそうだね
2.5tまでのフォークリフトとか電動化してるし余計な振動騒音なくて快適
牛舎とかで排ガスを気にしなくていいのは楽だわな
あとムオンガーって多分重機エアプやろな
バッテリーフォークと同様に安全基準で音鳴らすようになるだろうし
重機の燃料効率ってものすごく悪くてね。
重機屋に言わせると、ガソリンであれディーゼルであれ車ってのは半分以上惰性で走っているようなもんだと。
固定スロットルで常に負荷がかかっている重機は車で言えば常に急坂を登るトラックみたいなもんだ。
これが必要なときに的確な出力ができる電気に替わると発電の手間を考えてもかなりエコだと思う。
でもお高いんでしょう?」
エコってなんなんだろうなって疑問に感じるニュースが多すぎるわ
動画見たところ、かなり小さい。
換気が問題になるような狭いとこでの運用を想定してるんかもね。トンネルとか倉庫内とか。
ワクワクする
かっけーな、コレ
充電時間が書いてないのがポイントです