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高さ千メートルの断崖絶壁の上でくるくる。ロマンチックだけじゃすまない恐怖のアトラクション「フライング・キス」

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(著)

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 地上から高さ1000メートル地点の断崖絶壁で、男性と女性の巨大な天空人が、回転しながらキスをする。それだけならロマンチックオンリーだがそうではない。

 男女が掲げる手の上にはゴンドラがあり、そこに搭乗することが可能なのだ。そう、これはロマンチックな気分で絶景を楽しむアトラクションなのである。

 高所恐怖症の人なら確実に怖さしかないだろうし、ゴンドラを支えているのも腕1本。構造的にも不安がよぎるかもしれない。

China’s Flying Kiss

天空人の手に乗り絶景を楽しめるロマンチック・スリル

 中国、重慶市白馬山に2020年5月に開設されたアトラクション、「フライング・キス(飛天のキス)」は、男女の天空人の手に乗り絶景を楽しめるというものだ。

 高さ1000メートルの断崖絶壁に設置されており、天空人の高さは55メートル。

 最初は地面と平行になっている天空人男女だが、乗客を乗せると徐々に体が起き上がり、最終的には向かい合ってキスしたような状態となる。

 その間ゴンドラはくるくると回転したままだ。

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 まるで空を飛んでいるかのようにも感じられるこのアトラクション。

 見た目にはロマンチックこの上ないが、高所恐怖症の人にとっては絶望と恐怖がそれを上回ることになるかもしれない。あと支えているのは腕一本だから強風にあおられたらどうなるんだろうとかいう別の不安もある。

 だが逆にそのドキドキが恋愛のドキドキと錯覚する可能性もあるために、好きな人と一緒に乗ることで吊り橋効果が得られるかもしれないし、そうでもないのかもしれない。

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この記事へのコメント 18件

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  1. うっかり少しでも回転しすぎたらゴンドラ同士衝突じゃん…こわ…

    • +3
  2. 1回全滅しても交通事故で死ぬ人数の1日分にも満たないから

    • -1
  3. 安全性を感じない見た目だし、これまでの中国のやらかしを思うととても乗りたいと思わない。でもこれが使われなくなって廃墟と化した時は間近に見てみたい。きっととんでもなくゾッとすると思う。

    • +5
  4. このバランスだと先端部分はチタンやカーボンなどの軽量高硬性な材質を使わないと安全を担保できないはずなんだけど・・・まぁ九分九厘使ってないわな。

    • 評価
  5. アトラクション要素以外のスリルは結構です

    • +5
  6. 一周回って斜め上からの発想が控えめに言って地獄のようです

    • +5
  7. 高さ千メートルより
    断崖絶壁より
    謎のデザインより
    中国ってことが1番怖いよw

    • +5
  8. 選曲間違えてますよ?
    タイタニックじゃなくてXファイルでしょ?

    • +1
  9. 肝心の女性像の顔が見えないけど、発想のぶっ飛び度とスケールのでかさは評価する。

    • +5
  10. サムネだけだとどうやって登るのかな?腕の中を通るのかなヤバいなと思ってたら
    本体が水平に下りてくるのね

    • +2
  11. 制御がくるってゴンドラ同士が激突
    後は埋められてなかったことにする

    • 評価
  12. 高所恐怖症と巨像恐怖症のハイブリッドだと、恐怖が限界突破しそう。

    • +1

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