この画像を大きなサイズで見る子犬の頃からずっと一緒に暮らしてきた愛犬は人間よりも先に年老いていく。いつか別れが来るのはわかっていても、その日まで、できるだけ多くの思い出を作り、たくさんの愛情を注いでやりたいと、多くの飼い主が思っていることだろう。
このほど、アメリカのジョージア州に住む夫婦が飼っている1匹の犬が、虹の橋を渡っていった。
16歳という寿命をまっとうしたその犬は、海が大好きだった。ところが去年から歩くこともできなくなっていた。そこで飼い主が、可動式のベッドを作り愛犬と共に海に出かけ、最後に最高の思い出を共有したようだ。『Fox13』などが伝えている。
年老いた犬のために可動式ベッドを作り、残された時間を共に楽しむ
ジョージア州に暮らすトム・アントニオさんと妻のローレンさんは、子犬の頃から飼っているチェサピーク・ベイ・レトリーバーのココアとこれまでいろんな場所を一緒に旅してきた。
しかし、16歳になったココアは、去年8月から歩くことができなくなるほど老いてしまった。
外に出ることが大好きだったココアのことを思った夫妻は、動けなくなってもココアを好きな場所へ連れていってやりたいと、修理時に車体下に滑り込ませて使う車輪付き台車を改造し、ココアのための可動式ベッドを手作りした。
今年1月末、夫妻は同州にあるバージニア・ビーチに休暇に出た。ココアは海が大好きだったのだ。
ベッドに乗った犬と一緒にビーチを散歩している夫妻を偶然見かけた近所住民のキャリー・コーペンヘイヴァ―さんは、思わず夫妻に話しかけた。
キャリーさんは、愛犬を思う家族の大きな愛情に胸を打たれた。そして、許可を得てこのストーリーを2月末に自身のFacebookでシェアしたところ、多くのユーザーからも感動の声が寄せられた。
たくさんの思い出と共に虹の橋を渡ったココア
ココアは、1週間ほど滞在したバージニア・ビーチで、飼い主と最後の思い出を作ることができた。
その間、地元住民たちの注目を集め、話を聞いたレストランからおやつをもらったり、ベッドの上から頭を上げて新鮮な海辺の空気を嗅いだり、他の散歩中の犬や人が通り過ぎていく様子を眺めたりしていたという。
ココアは、歩けなくなっても痛みは感じていないようでした。だから最後まで一緒にいろんな場所へ出かけて、思い出を作ってあげようと思ったのです。
バージニア・ビーチでは、ベッドに乗ったままたくさん散歩をして、ココアはとても楽しんでいたようです。
そう話すトムさんとローレンさんに見守られながら、3月5日、ココアは虹の橋を渡っていった。
私たちは、ココアがいなくなってしまったことがとても悲しいです。その一方で、ここまでココアが長生きしてくれたことに感謝もしています。本当はもっと一緒にいたかった。でもきっと神様が、このタイミングでココアを導いてくださったのでしょう。
旅立ちの瞬間まで、限りない愛情を注がれて大切に育てられてきたココア。今頃は、虹の橋の上で、夫妻を見守っていることだろう。
written by Scarlet / edited by parumo
















トムさん達がいかにココアを可愛がっていたのかが分かる。
大好きな人達と大好きな場所で過ごせて良かったねココア。
最期を穏やかに過ごせるのは理想的な死に方だと思う
もうサムネだけで泣けてきて嗚咽が出てしまった
ペットを飼ったことがあるならば死ぬことは怖くない
必ずまた会えるのだから
※4
そういうコメント勇気づけられる
天国でも来世でもどこでもいいからまた会いたい
>>4
ありがとう
※4
よく同じことを想います。
たとえ自分に死の時が訪れたとしても、またあいつに会えると思うと、
死への恐怖よりも、何か温かいものが胸を一杯にしてくれる。
ワンちゃんがいい子だと
飼い主さんもいい人で
そういうワンちゃんが生涯を終えた時は
ワンちゃんは幸せだったと思う
愛に溢れているね
パオ号16歳を思い出したよ
老犬の可愛らしさ、愛おしさ、尊さはかけがえのないものだ
涙が出た
ベッドの上の後姿、大好きな海を見ながら何を思っていたのだろう
飼い主さんにも恵まれて、きっと幸せだったねココア
安らかに
さよなら、ココア
虹の橋のたもとでココアは待っているんだよ。
いつかやってくる飼い主さんを。
そして飼い主さんと一緒に橋の向こうへ行くの。
※10
ならば、私の弟分の犬くんは、もうだいぶ前に、父と虹の橋を渡ってしまったことと思う。
寂しい。
と言って、父と一緒に待っていられても若干バツが悪いので、困ったもんだと思う。
※16
お父様を虹の橋で出迎えた後
まだ大切な人が来てないよって言って律儀に虹の橋のたもとで待っていると思う。
あの世では時間の感覚が無いらしいから
ちょっとぐらい橋を渡るのを待つくらいどうってことないみたいだよ。
絶対また会えるからね。
こんなん泣いちゃうわ。うちの死んだ愛犬思い出す。何もしてあげられなかった
>>11
絶対そんなことないぞお前さんが飼い主で嬉しかったはず
この子はこんなに愛されて…幸せだったと思うよ
やめろや。こういう話しは。
目から汗が出てくるじゃねーか!!(T-T)
犬の介護は本当に大変
歩けない目が見えない耳は遠くなるし夜泣きはするし医療費だって高い
それでも抱いて散歩に連れていくと嬉しそうにはしてくれる
そんだけでいいんだってなるよ
今日、海を見た。もう怖くない
そんな言葉を思い出す
歩けなくなってからはホント早いんだぜ…
週末なったら連れて行こう…なんて考えるな。
思い立ったらすぐ行け。会社?休めよ。
逃したら次の機会は二度と訪れない。
愚かな選択をした経験者が言えるのはこれだけだよ。
ココア、虹の橋のたもとで、夫妻を待っている。必ずね。
うちのハスキーもこういう日がくるんだろう。
歩けなくなったら、カートを作っていっしょに散歩を
しようと思います。最後まで一緒だ。(涙あふれています)