メインコンテンツにスキップ

ポルターガイスト現象か?無人のバイクが突如動き出す瞬間をとらえた監視カメラ映像

記事の本文にスキップ

60件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Twitter / @Amberological
Advertisement

 風もなく、誰もいない場所に止めてあったバイクがひとりでに動き出し転倒するという不可解な映像が投稿され話題となっている。

 これはインドの狭い路地に設置された監視カメラがとらえたものだ。さて、その真相を探っていこう。

 インド某所、閑静な路地に止めてある2台あるバイクのうちの1台が突如動き出す。この映像が記録された日時は12月30日01:03:46~01:04:15まで(画面右上に表示されている)。

この画像を大きなサイズで見る

 バイクが動き出すのは記録日時で01:04:01くらい。Twitterの映像を再生してから15秒くらい。黒いバイクがカーブを描きながらゆっくりと進んでいく。

この画像を大きなサイズで見る

 そして最後、バイクは転倒して止まる。

この画像を大きなサイズで見る

 風が吹いているようには見えない。もちろんそこには誰もいない。いったいなぜこのバイクは動き出したのだろう?

 Twitterのコメントでは、「動きが不自然なので編集されたものだ」という意見や、「アクセルワイヤーの不具合で、駐車後に解除されてしまったのでは?」という意見、「バイクが停止状態から移動するには、加速しながらクラッチをゆっくりと解放する必要がある、これをどう説明する?」「超常現象であり、我々には見えない力が働いている」、「悪魔(ジン)は地球上に存在する」などの意見が上がっていた。

 さて、君はどう思う?

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 60件

コメントを書く

  1. むっじんのバイクが動き出すー 行先もーわからぬままー

    • +3
    1. >>1
      よーるのとーばりのぉーなかーぇええええー

      • -4
  2. 無人のバイクが走り出す 行先もわからぬまま

    • +2
    1. ※2
      クソッwwwこんなものでwwwww

      • 評価
  3. エンジンにまだ熱があると排気の減圧でエンジン切ってからしばらくしても余力で勝手に動く昔のバイクはたまにあったよ

    • +2
  4. 機械である以上、誤作動が一番可能性が高い。もし、映像に細工がなくて、この倒れたバイクが起き上がって元の位置に勝手に戻ったら、心霊的な現象だと信じるよ。少なくとも物理的に動く可能性がある以上、そうは思わない。

    • +4
  5. 心霊現象なんてありえない。常識的に考えてこれは透明人間の仕業

    • +6
    1. >>11
      乗ってみたかったんだろうね
      残念ながら乗りこなせなかったようだけれども

      • +2
      1. >>29
        透明人間でも免許は取らないと違反になると道路交通法に書いてありますね(嘘)

        • 評価
  6. バイクを動かしてる人間が消しきれてない
    バイクの周りだけ不自然なぼやけ方をする
    編集の証拠ですね
    雑な加工

    • +6
  7. 自由になれた気がした。15のよ~る~♪

    • -1
  8. 大昔にもあったよね
    夜中市街地を走る無人のスクーター

    • 評価
  9. 普通にサイドスタンドのかかりが甘いだけだろ?

    • 評価
  10. エンジンかけっぱなしでちょっと離れてた間か切った後の予熱による誤作動だろな…整備不良のだとよくある
    それかサイバトロンかディセプティコンのトランスフォーマーかだろう!

    • -4
    1. ※18
      記事とは関係ないが、サイバトロンと並べるならデストロンでは

      • 評価
  11. わからないことをオカルトに丸投げするのはやめないか。

    • +2
  12. ちょっとした傾斜でもあれば自然に動き出す事はあり得る
    全然不思議ではない

    • +3
  13. 道に傾斜が付いてて、ギアを入れずに駐車してたんだろ。

    • +2
  14. ちっちゃいおっさんが運転しとる
    僕には見える

    • +1
  15. ギヤ入れて停車してて、スターターが漏電して回ったとかかな。

    • -1
  16. ワイヤーで引っ張ってるような
    ぎこちない感じがする

    • -1
  17. ニュートラルで下りに向かって駐車してるとこうなる。

    • +1
  18. 動かせるなら車輪ついてない木箱とか動かせよ
    ほんと幽霊になってからも使えないな

    • 評価
  19. 拡大再生で見れば加工してるのが分るね
    こんなのに引っかかるか?

    • +1
  20. ギアはニュートラルになっていて、奥に向かって下り道だからって事だよね?同じ状態でバイク壊れた事あるよ

    • 評価
  21. なんらかの誤作動で動いたという主張はちょっとどうかと思うね
    それなりの速度が出ていればバイクは倒れないだろうけど
    この速度だと最初の数十センチで倒れるよ

    • +3
  22. 幽霊とか信じたいタチだけど、これは霊っぽくないな?と思った。バイクは詳しくないんで、コメントで誰か説明してないかなと思ったが、余熱でエンジンが動くってのが、ありそうな気がします。

    • -1
  23. 動画撮影であっても監視カメラは秒間撮影の様にシャッターを開けた状態で露光するカメラと同じで動画の分処理落ちさせざる負えない。そのデジタル処理された結果、人だけが早く動くことにより、CCDからデジタル処理されるときに人の姿が消えてしまったと考えられる。人の服装も黒に近い服装だったのではないだろうか?

    つまり、心霊写真・動画ではない。

    • 評価
  24. カメラの角度からはんからんけど、単に坂道だっただけなのでは?
    風かなんかで動き出してしまっただけ
    カーブも最初からハンドル切れてるまま進んでるように見える

    • 評価
  25. どんなに現実的な憶測で否定しようが
    そういう性質、そういう能力の幽霊であることを否定することはできない

    • +1
  26. 動き出しが急なのが気になる。
    動き出しはもっとゆっくりじゃないかな?

    • 評価
  27. 車もうっかりエンジン切り忘れたり坂道にブレーキ甘めのままで停めたなどで勝手に動き出したって動画を見たことがあるので
    もし記事の動画も細工や加工など無いのならその関連かもしれない

    • -1
  28. 初動が明らかに動力によるものなので、下り坂だからというのは説明として不十分だと思います。
    恐らく主たる原因は燃焼室内に残った不完全燃焼の混合気に何らかの原因で引火、1ストローク分だけエンジンが動いたこと。
    でも、ニュートラルであれば後輪にまで動力が伝わらないし、ギアが入りっぱなしになっていたとしても動き出した後すぐエンブレで止まるはず。

    よって、この車両は恐らく遠心クラッチの車種であったと推察します。
    初爆ではクラッチが繋がり動き出したものの、以降は慣性と下り坂による運動なのでクラッチは切れている状態になり、ある程度動いたあと転倒。って感じではないでしょうか。

    車種は判別できませんが、東南アジア圏だと遠心クラッチのバイクが多いので不思議ではありませんし、遠心クラッチの車両乗ったことある人なら分かると思いますが、ロータリーミッションだと停車状態で1→Nに踏み込むと、結構ギア抜けしたり入らなかったりするんですよね

    • -1
  29. どう見てもストップモーション。
    こんなの俺でも作れるわ。

    • -1
  30. 一応二輪には詳しいつもりで言わせて貰うが。
    こんな動きは、再現出来ないはずだ。
    ワイヤーで引っ張ってもどうやっても、絶対トリックでは無理だとしか見えない。

    見えない人が動かそうとして、途中で断念して放棄した様な動きにしか、見えないですねぇ(驚)

    • +1
  31. ニュートラルに入れてればクラッチ関係無く動かせる

    • 評価
  32. 風ではないわな

    動かすのは良いけど、ちゃんとスタンド出して置いてよ(´・ω・`)
    俺のバイクなんか、倒れたらエンジンヘッドからプラグから、直撃なんだから…オマエハ ダイジョウブ(MOTO GUZZI)

    • 評価
  33. 二輪界隈ではセルモーターがショートして動き出した説が統一見解みたいだけど

    セルで動いても坂道で動いても
    実際のところ、車体がバンクした状態のバイクなんかすぐ倒れるんだわ

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

都市伝説・心霊・超常現象

都市伝説・心霊・超常現象についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。