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大人になると体長3メートルを超える巨大な体を持つ海棲哺乳動物、海牛類(かいぎゅうるい)のマナティーは人懐っこいところもある。
だがそんな巨体で近づいてこられたら人間はびっくりするもんだ。泳いでいたこの女性も最初はびっくりしたようだが、マナティーが仲間になりたそうに女性をみているもんだから、徐々にその距離を縮めていったようだよ。
大きさ的にはまだ子供なのかな。一頭のマナティーが近づいてきたので女性は驚いて逃げ出そうとする。
この画像を大きなサイズで見るだがマナティーは女性を襲うわけでもなく、興味深く見つめているだけだった。
この画像を大きなサイズで見るマナティーに敵意がないことをしった女性は次第にその距離を縮めていって、すこしだけ仲良くなれたようだよ。
この画像を大きなサイズで見るマナティは現在、アメリカマナティー、アマゾンマナティー、アフリカマナティーの3種類が確認されており、河川や湖、河口、沿岸などに生息している。
哺乳類なので人間に近い生き物で、主に、海草や水生植物などの植物を食べる。好奇心旺盛で物おじせず人間に近づいてくることもある。
海の牛、あるいは海の大型犬ともいわれているマナティは水族館の人気者で、水槽越しから来場者に近づいてきてくれたりするので、楽しいよ。
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「ガニメデの優しい巨人」というSFに出てくる知的なエイリアンが草食動物だけの環境で進化したので地球の生き物はどんなに可愛いやつでも凶悪に見えてビビるっていう話が出てくるんだけど、マナティーなら彼らでもまちがいなくご安心だな
>>3
そりゃあマナティも草食動物だもの。
※3
ジェイムズ・P・ホーガン懐かしいww
人間が野良猫(自分より小さい動物)を見かけたら近づいておいでおいでーってしちゃうようなもんかもしれない
マナティ=人魚=彼女も人魚!
ステラーカイギュウくんもこんな感じだったのかな
普通の海で野生のマナティがこんなふうに寄り添ってくれたら、実際にそれを生身で経験できたら、多分からだがふるえると思う…会ってみたい
カイギュウ系は警戒心が低くて好奇心が強くて仲間意識が強いのが多いからね
人と触れ合うには良いんだけど、あの滅んだステラーカイギュウ経緯を見ると、もっと警戒心を持ってくれとは思う
「ミキティーっ!」
マナティやジュゴンはめっちゃ美味しいらしいから
養殖しまくって食用として安定供給する形で増やせば
保護しやすいんだけどなあ。スッポンなんて野生では
ほとんど見かけないけどオッサンの息子スティック
強化フードという迷信のおかげでビジネス食材化して
絶滅したくてもできないくらい養殖されまくってる。
人魚の肉を食ったら不老不死という迷信になぞらえて
なんかビジネス食材化できればいいんだけどね。
※20
人間が失った超能力を持っていて
脳を溶かされる(かもしれない)
のろまなナマケモノが食われないのは
危険なテレパシー送ってるからだって。
※41
半村良の不可触領域?
>>20
そもそも繁殖力強くないから無理だよ。あと写真じゃわからないけどすごく大きい生き物だし、大人しいけど暴れた時の力は凄くて、保護しようとしたボートひっくり返す程。あと草食動物は食べる量多いし、排泄物も多い。密集して育てたらすぐ水汚れるだろう。
普通に観光資源として大切にした方がいい。
マナティって子供に乳上げる時に立ち泳ぎみたいにして、抱っこする様な形になるんじゃなかったっけ。
立ってる姿で体型と言い水着の色と言い母親と思ったんだろーな。
現代にも獣使いがいたとは
ヤダモン
マナティは船のスクリューで大ケガしちゃう事があるけど、ワニに襲われたりしないのかしらん。
レタス好きなんだってね
マナティって視力悪かったっけ?
海の牛ってより、海のカピバラって感じした
牛って割と凶暴な面もあるからさ・・・
水族館で
マナティー「ママティー」
で・・・、どっちがマナティー?
マナティー体型。
お仲間やと思ったんやろなぁ
ジュゴンもよろしくね。沖縄ではもうゼツメツかな~・・・
体型を見て仲間だと思ったんだろ
(た、体型が似ているから仲間だと認識されたのでは)
マナティーとマナティーの交流
スゲー!お前歩けるの!?
あっ、マナティだ!って詳しくないと、水着でひとりきりの時に近寄ってこられたら怖いよね。
分かってたらなでなでしたいなぁ~。
自分の仲間だと思ったんですね!
かわいい
同じ海牛類だと思ったんだろうな
あまり人間を知らない動物からしたら、やっぱヒトは弱そうに見えるんだろうね