この画像を大きなサイズで見る以前、アメリカで散歩に出かけた犬が子猫を連れて帰って来たというほほえましい出来事をお伝えしたが、今度はアメリカで散歩していた犬に野生の子ギツネがついてきたというニュースが話題になっている。
今月半ば、アリゾナ州のある一家がひょんなことから愛らしいキツネの赤ちゃんを保護した。
人の手に乗るほど小さいそのキツネは、彼らの飼い犬、オリーブの散歩の途中に1匹だけでふらりと現れ、警戒する様子もないままずっとあとを追ってきたのだ。
脱水状態にもかかわらず、母親を追うかのように犬の後ろをせっせと歩いてた子どものキツネ。その姿に胸を打たれた家族は子ギツネを地元の野生動物施設に運び込んだという。
母親と勘違い?愛犬の散歩についてきた子ギツネ
先月半ば、アリゾナ州テンピ市に住むロザリン・キャバレロさんと2人の孫たちはいつものように愛犬オリーブの散歩をしていた。するといつのまにやら手のひらに乗るほど小さい生き物が彼らの後をついてきた。
この画像を大きなサイズで見るよく見るとそれは複雑なグレーがかったキツネの赤ちゃんで、どうやらテリアのミックスのオリーブを母親と間違えているようだった。
いったいどこから?と思いつつも散歩を続けて自宅に向かうと、そのキツネもそのまま庭の前まで来てしまった。
そしてスプリンクラーにさっと駆け寄ると、ごくごく水を飲み出してのどの渇きを癒しはじめた。その激しい飲みっぷりからしてもそのキツネは1匹でさまよっていたようだった。
この画像を大きなサイズで見る仲間も見あたらず…行き場のない子ギツネを保護
実はこのあたりはハイイロギツネが時々現れる地域で、一家も去年庭のあたりでみかけたキツネの群れの動画をこっそり撮ったことがある。
ロザリンさんはひどく脱水したまま1匹で歩いていた子キツネが心配になった。そこで地元の野生動物救助施設に連絡し、その指示に従った。
まずあたりを歩き回り、仲間のキツネや母親キツネがいないことを確認、キツネはエキノコックスなどの寄生虫を持っている危険性があるので、直接触らぬよう手袋を装着。
更にちょうどよいサイズの箱を用意し、子ギツネをたくみに誘導する作戦で触れることなく捕獲に成功した。
この画像を大きなサイズで見る子どもたちからフォクシーと名づけられた子ギツネはその後施設へと運ばれ、キツネに詳しいスタッフにお世話されることになった。
元気になったキツネのフォクシー今後は野生へ!
無事保護されたフォクシーは注射器から餌をもらってすくすく育ち、そのうちボウルの餌を自分で食べるほど元気になった。
そして現在、今のフォクシーは健康そのもの。野生に帰る準備として他の保護ギツネと交流する段階に入っている。
犬を慕ってくっついてきた愛くるしいフォクシーは話題となり、施設のフェイスブックにはこんな声が寄せられている。
・彼女を救ってくれてありがとう!きっとこれからは本来のすみかで幸せに暮らせるわ。
・そんな状態だったの…きちんとお世話する人に会えた彼女は幸運ね。大変だったけど本当によかった!
・とても美しくて個性的なキツネ…
・私のところで一緒に住まない?ちゃんとお世話するって誓うから…その顔が好きでたまらないの!
・こんなにかわいいキツネはじめて見た!!
・うわ~すごくかわいい!もっと間近で見せてほしいわあ
・なんてラッキーな子なんだろう!この施設なら適切なケアが受けられるね。
・今まで見た中でいちばんキュートなキツネだと思う
野生にはない大胆な行動。幸運だったフォクシー
それにしても野生のキツネがこんなにあっさり人間に近づくことなどあるのだろうか?専門家によると、一般的に子ギツネはこんなに大胆ではないそうだ。
捕食者にも獲物にもなる野生のキツネは何事にも慎重に行動するのが普通だが、まともに水も摂れずにいたフォクシーはもうろうとしたまま自分を守ってくれる誰かを求めてたのかもしれない。
1匹でぎりぎりまで耐え、親切な人々に救われたフォクシー。ガッツがあって幸運な彼女ならきっと野生に戻っても立派なキツネになることだろう。
References:12news /written by D/ edited by parumo














助かったならヨシ!
じいちゃんが山で拾った犬がなんかおかしい
間違えているんじゃないと思うケド……この人(ヒト?)たちならナカマになってくれるかも&子供ならではの怖いもの知らずの結果のような
にしても「子どもたちからフォクシーと名づけられた」って、コロンボばりのネーミングセンスというか……まんま「キツネちゃん」じゃねーか
「飼えないから名前をつけんとこーね」の結果のキツネちゃん呼びなのか?
大胆な行動というより全身から「必死!」てオーラが出てる感じで、母ギツネじゃない相手に縋り付いてでも生き残ろうとしたこの子は、やがて野生に戻っても逞しく生きていくに違いない(祈願)。
※3
昔、保護した子猫を獣医に診てもらいに行った時にカルテのために取り急ぎ猫丸と命名したら引き取ってくれた人がそのまま猫丸にしてしまったので名付け大事…
>>17
ネコ丸、なかなか可愛いじゃないの
>>3
前半はともかく、後半は完全に難癖でワロス
人と動物との間を取り持つ架け橋たりえる存在
それが犬や猫
なんてカワイイ子狐なんでしょ!!
あかんわ(ノд<;)
こんなつぶらな目でみられたら
飼いたくなってしまうわ(;д;)
エキノコックスなんて
簡単に処理できるし
※6
アニサキスと間違えてる…?
いい話だな
キツネかわいい
なんともいえないかわいさだな
日本でも保護された子狐がいたけど
全然顔が違うんだなあ
どちらもかわいい
ちっちゃ~い!ベビーだね!
かわいくて、せつなくて、泣きながら読んだw
いつも思うのだけど
一度保護した動物は野生に返してもちゃんとやっていけるのかな
保護した以上は最後まで面倒みたほうがいいんじゃないの?
どうしてもシャチのケイコのことを思い出して心配になる
※12
野生動物の保護が進んでる国とかなら訓練もしてしっかり判断もしてくれそう
脱水症状でヤバい状態だからこそ母親探すより頼れそうな他種に身を委ねた
ような気もするね
猫もそうだが本能的に生存率高い方に賭けたんじゃないかと
子猫にキティちゃんと名付けたような感じか
恋しくば尋ね来て見よ
動物の赤ちゃんってさ、普段あまりお目にかからない赤ちゃんLv2ぐらいの時とか凄い可愛いよねw
子ぎつねこんこん糞かわええ~♪
ママンとはぐれて必死だったんだね
助かって良かった
賢くてタフな子だから野性に帰ってもきっと元気で生きていくよ
目がクリクリで可愛い
でも、キャスターとレポーターの髪形が被ってるのが気になる
※20
ファラフォーセットみたいだなと思いました。
実際にはあちらはレイヤーで巻いてて
こっちとはちょっと違う髪だけど。
>脱水状態にもかかわらず、母親を追うかのように犬の後ろをせっせと歩いてた子どものキツネ。
なんだろう、この一行だけで泣きそうになるんだけど。
エキノコックスってキツネだけじゃないよね?狸にもイタチにもいるよね?エキノコックスがキツネを好きなのかな?それかキツネが好きなのかな?いつも疑問に思って忘れる
※22
最終宿主が中間宿主であるヤチネズミを捕食しないとエキノコックスは生活環が成立しないから、タヌキにはいないんじゃないかな
※22
キツネがエキノコックスを持ってる野ネズミを食べるからだって。
日本では北海道が多いけど、犬や人間にも感染するから
昔北海道の島で数100人が死んで、犬を飼うのが禁止されてた。
新種の生物みたいでかわいい
人々が飢餓に苦しむアフリカで、買い物袋を持って道行く人に力なく這いながら手を伸ばす、飢えた子供たちの写真を思い出してしまった(涙)。
野生のキツネやタヌキに咬まれたら狂犬病に感染する可能性があったはず。
日本の狐とはちょっと違うね。でも良かったよ。
うむ、良きかな良きかな♪
かわいいな。
でも生きるために必死だったんだよね。
少し胸が痛くなったよ。
これはイエノフォックスになるわ
名前がフォクシーってのは、笑うところなのか笑っちゃいけないところなのか。