この画像を大きなサイズで見る世界でもっとも厳しい都市封鎖を4週間敢行したニュージーランドでは、その甲斐あって回復者数が感染者数を大きく上回るようになった。
4月25日現在、ニュージーランドの感染者の累計は1,461名、死者は18名、そして回復者は1,118名に達している。
状況は着実に終息へ向かっており、28日からは都市封鎖の緩和が予定されている。封鎖レベルが一段階引き下げられることで、在宅勤務が難しかった人たちも、社会的距離を維持するという条件付きではあるが、ようやく職場に戻れるようになる。
それ自体は喜ばしいことだが、中国北東部がそうであるように、それに伴う新しいクラスター感染が予測されている。
ニュージーランドは、これに対して、これまでどおりの検査と濃厚接触者の追跡で対応するという。
都市封鎖=クラスターの封じ込め
ニュージーランドでは現時点で、16の重大なクラスターが確認されており、そのうち最大級の2つでは90名以上の感染者が出ている。
「集団」を意味するクラスターとは、疫学においては、時間的・地理的観点から見て感染が異常に多いグループのことだ。地域的なアウトブレイクの始点となり、その人的ネットワークを通じて感染を拡大させる。
あるクラスターに属する1、2人の人間が移動して、別のクラスターと接触していれば、それらのクラスターは結合して、さらに成長する。
ならば、クラスター同士が互いに隔離されてさえいれば、感染のネットワークは分断され、それ以上感染は拡大しないということになる。
ニュージーランドが都市封鎖を厳しくしている理由はこれだ。各家庭が小さなクラスターなのだとして、それらが互いに結合しないようにすれば、新たなクラスターの発生を防ぐことができる。
この画像を大きなサイズで見る都市封鎖をしても、なかなか収束へ向かわないのはなぜか?
だが、それでも新しい感染者は出現する。
なぜなら、いかに厳格な都市封鎖を行ったとしても、感染リスクがある場所への人間の移動を完全にゼロにはできないからだ。たとえば、どのような状況でも、食料の買い出しには行かねばならないだろう。
また新型コロナには、感染可能な期間がまちまちである上に、感染による症状が出ていない人でも他人にうつすことがあるという厄介さがある。よって自分は健康だと思っている人が、じつはウイルスを広めている恐れもあるわけだ。
さらに一部の人は都市封鎖が実施される前にすでに感染しており、クラスター内で他人にうつすことがあるのも、感染者がなかなか減らない理由だ。
この画像を大きなサイズで見る封鎖措置が緩和後も検査と感染者追跡を徹底
都市封鎖が緩和されれば、人々は仕事に復帰し、子供たちも登校するようになるために、感染ネットワーク間を移動する人も増えてくる。当然、新たに感染するリスクも上昇する。
しかしニュージーランドではこれまでに検査体制を整えており、封鎖緩和後もいっそう新規感染の追跡に努めることになる。一部地域では、症状のない感染者がいないかどうか、コミュニティに対する予防的な検査も行われてきた。
検査を行う機関では、現在1日に数千の症例に対応している。たとえば4月22日にはこれまでで最大となる6480名の検査が行われた。
この画像を大きなサイズで見る接触者の追跡も強化
またクラスターやそのネットワーク構造を把握するために、接触者の追跡も強化されてきた。
接触者の追跡は、まず”指標”となる感染者から出発し、その人とつながりのある人間全員を特定して隔離。これによって、さらなる感染を予防する。
ニュージーランドで新型コロナのアウトブレイクが始まったとき、接触者を追跡する対応能力は限られていたが、現在では感染検出から接触追跡・隔離までの対策は、人口レベルで考えると90%の有効性に達している。
接触追跡は感染者のネットワークを把握する上で重要だ。クラスターからクラスターへと渡り歩く感染者を俗に「スーパー・スプレッダー」というが、この人物を直ちに特定し、その行動を追い、新しいクラスターの発生を封じ込めねばならない。
こうした追跡には、「FluTracker」などのデジタルツールの支援が不可欠となる。ニュージーランド保健省では、「TraceTogether」というアプリの導入も検討しているそうだ。
こういったニュージーランドの徹底したコロナ対策は一定の効果を上げており、世界でも評価されているという。
References: Why coronavirus emerges in clusters, and how New Zealand plans to eliminate outbreaks after lockdown
















スマホ使っての追跡までやると日本では人権とかの問題で政府が文句言われるだろうな。
やらなければやらないで文句言われるが。
国民性や政治状況でその国が採れる対策はマチマチになるから、他国を見てアレが欲しいコレも欲しいその癖うちの国は…ってのは世界各国共通の我儘なんだろうけど、やっぱ成功してる国は羨ましいもんだ。
>>1
ロックダウンさせたイギリスでは、コロナ以外の死亡者も増えていて、封鎖にもリスクがある事がわかる。
封鎖を崇めるような記事にはちと疑問なんだが、日本は政府の権限が弱すぎるんだよねえ。
ニュージーランドの事はあまり取り上げられてないね。これで初めて見聞きしたよ。欧州やアメリカの感染者数や死亡者数の多さ、韓国人がちょっかい出して来る目に余る鬱陶しさばかり目立つよ。
※2
韓国人がちょっかい出してくる、ってどういう意味?
具体的に教えてくれる?
ちなみにマスク提供等を提案してくれているのは今の所あなたが「ちょっかい出してくる」と感じている韓国と、中国、台湾あたりだけど、何がどう違うのか、違うと思っているのか教えて欲しい。
世界中で足並みを揃えないと封鎖を解除した途端に
外国から感染者がやってきて元の木阿弥になりはしないだろうか
※3
確実になる
スペイン風邪の時は2年間に渡って複数の流行の波が起こった
流行と収束を繰り返して付き合っていくしか無い
不思議な事に日本は4月だけでも4000人以上中国から人が入っている。国内感染者の半分以上が外国籍。医療崩壊は外国からの人を止めて無いから起こっているのかも。
※4
>国内感染者の半分以上が外国籍。
それはデマです。
新コロ感染者が出た際に厚労省へ提出する書類には
国籍を書く欄はありません。
でもなぜか余白等に国籍書いてくる自治体もあるため、
その分だけを集計して出しているだけです。
これは4月頭には既にニュースになっていたことです。
「新型コロナの感染者「3割が外国人」は事実誤認。厚労省「国籍は集計していない」」
で検索すればわかります。
※4
他の人にも指摘されてるけどデマですね
その情報が正しいという根拠を自分で調べてみてください。
日本は人権ガーの人が多いから出来ないことが多い。
今のまま行くしか無いでしょうね。
※5
一人の感染者が数人に移したら
それだけで感染経路の特定や消毒、検査費用など
かかる費用は膨大ですよ?
人権なんて言ってられない時期なんです
危機的状況をもう少し理解した方がいいですよ
これを理解できない人は
老害と同じぐらい迷惑です
※62
あなたの主張が「感染拡大阻止のためにプライバシー侵害は仕方ない」ということなら、個人情報にうるさい若い人よりも老人の方が緩いから、ちょっと褒めて持ち上げて「どんなところで感染しやすいか調査したいので、ご協力お願いします」と優しく言えば協力すると思うよw 行政はこういうの下手だから難しいと思うけど。防犯対策に泥棒の意見を起用するみたいに、詐欺師のトークを知り尽くしてる警察と一緒に考えるくらいの柔軟さが欲しいね。
完全に収束してからじゃないと規制緩めたらまた広がるだけだと思う
完全に収束の目途がないけど夏季まで待ったら収まるかね
湿度が80%になるとウイルスが大人しくなるってどこかで聞いたが、梅雨まで待つのは先が長いね。
外国から持ち込まれるウイルスが多いと聞くと鎖国したくなるね。経済死ぬからそうもいかないけど。
さっき仕事でどうしても会社行かなきゃならなかったから行ってきたけど、公園とか家族連れで賑わってたな。
もうね、みんな罹患しちゃえばいいとおもうよ。
そして「アメリカかよっ!」って言いたくなるような医療費にビビるといいよ。
>>11
アホは罹患しちゃえと思うが、そうると医療関係者や追跡班などの仕事がどっと増えるからやっぱりダメだよな
家族に移したくないからと車中泊してたり、防護服の数が足りないからトイレも行けなくてオムツしながら遊んで感染してきた人の治療してると聞くとやるせない
※43
これはアホを減らす競争だからね。町内に居るアホの数が多ければ被害と負債は増え続ける。逆に言えばアホや異常行動者が一定数以下になると増殖は止まり防げる。メディアも個人も含めて少しでも優しく冷静に対応する必要が有る。
ニュージーランドの人口(500万人)で、日本と同じくらいの数の検査してるんだから、そら上手くいくわな
水俣病・四日市ぜんそく・イタイイタイ病
みたいな教科書にのっているような歴史的な
出来事が今まさに起きているんだよ。
コロナ騒動は間違いなく教科書に載る。
それほど大きな出来事の渦中にいるという
自覚と気の引き締めが大事。命あっての物種。
地方病や三毛別ヒグマの記事を読んで
楽しむ側の立場だったけど、私たちはすでに
未来の若者に「記事として読んまれる側」。
別に完全に全員に持たせなくったって
追跡アプリを持ちたい人だけが持つだけでも今よりマシになるはず
というわけではやくGoogleとアップルのご謹製アプリが配布されてくれ
>>16
持ちたいやついるん?
※20
うちはハイリスク抱えてずっとピリピリだから欲しいよ
感染しない限り位置情報は取らない、と言ってるしね
しかし、持ちたくない人間が多いというなら
それはむしろ一部の人ではなく多数が個人情報を取られたくないと思ってるのかな?
※20
普通に持ちたいけど? 位置情報取得しているアプリなんて他にもいくらでもあるのに、このアプリだけ持ちたくない理由が理解できない。自分がコロナ陽性の検査結果が出ていて迫害を怖れていたりするの? そうでもなければ「自分の」感染リスクを可視化するだけのアプリでしかないんだが。
>>16
開発中です。
もう少し待ってね
ニュージーランドは島国だから検疫や生態系への影響に配慮してる。
一方日本はコロナの存在確認されても中国からの旅行者をガンガン入れていた
※18
何故かマイナスが多いが、これは実際
他のニュース記事でも指摘されていた点だ。
ニュージーランドは、オセアニアの島国として
外来生物に弱い固有種が多く存在すること、
また、農業立国であり、作物や家畜の病気が持ち込まれれば
国の経済の根幹に関わること等から、
従来から厳しい検疫が敷かれ、要は“検疫慣れ”していた。
そのため、中国からの入国禁止や帰国者の隔離、
さらには外国籍者の全面入国禁止(観光大国にもかかわらず)
への措置拡大など、初動の対処が逸早く徹底していた。
日本でも高校生がアプリ開発したね。不特定多数と接触する都市で有効でしょう。普及しますように。
まあ人口が少なくて機械化されてない国ではどうとでもなるという話ですね。羨ましい。
日本でこれが出来ないのは、人権以前の問題な気がする。
そもそも、日本の医療のキャパシティーって言うほど大きくない。
医療崩壊と看護崩壊の危機はこの騒動の前からずっと言われていて、現場はどうにか回してるレベルだった。
要するに、準備のための準備すらできない状態。
初動からしてもう、負け戦ですわ。
それでも時間稼ぎして、感染者の増加曲線を現場のキャパを超えない範囲で緩慢にすればどうにか……って作戦だったけど、まあ、作戦を立案した人らは、そこを理解しない国民がここまで多いとは思ってなかったんだろね。
それに実際、感染者の家に向かって石投げる輩もおるし。
他県ナンバーの車に因縁つける奴もおるし。
ガチの追跡とか始めたら感染者の身が危ういような事例も出てる。
人権が云云されるのもやむを得ないというか。
要するに問題なのは、俺らの民度だと思うよ。
ほんと、こういう成功例はうらやましいな。
※24
普通の国ができることが、日本では「人権」が理由でできない、てことだよ。
NZが人権無視かっていうとそんなことないのに、日本では「人権無視だ!」「権力が!」て騒がれるからできない。
外国では当然のことが、こういうおかしな「常識」のせいでできなくなっているのが今の日本なんだよ。
※35
これ。
結局、3四半世紀 経っても、日本は未だに「敗戦国」なんだよな。
政府が何か強権的に国民の生活に制限を加えようとすると
こそってメディア等から「人権がー!」の批判が上がり、
緊急事態宣言とは名ばかりの自粛“要請”(罰則なし)だし。
※50
ロヒンギャ問題と似た構図のように感じるけれど、敗戦後、日本の国力を削ぐために一定数のアカが投入されたとかそういう話? まぁ確かにジンケンガーと叫ぶ市民団体は「市民」ではあっても国民かどうかわからないし、何故か大陸や半島のアカい国の文字のプラカード持ってたりするし、帰化人がそのまま国会議員になれるどころか、多重国籍者が元の国籍離脱をはっきりと明示しないまま国会でヒロインのように吠えてる国ではあるけれどw
今気掛かりなのは新型コロナウイルスの感染が季節性インフルエンザのように毎年来るのかな?の点です。
もし季節性のものになった場合緊急事態宣言やロックダウンもその都度実施されるのでしょうか?
そうだとしたら、経済と人々の生活スタイル、文化の在り方も大きく変わることになりそうですね。
新型コロナウイルスに対して感染者は出ていても「何もしない国」と皮肉られているスウェーデンは、自国の法律上国民に何かを「禁止」する事は出来ないことと、ビジネスと経済を守るため強行手段を取れない(もしくは取らない)からでは言う記事を見ました。
あとは国民に対しては自己責任でということなのかもしれないとのことでした。
このやり方が良いのか悪いのか…自問自答しても私は答えが出ません。
でも人々のモラルに依存する部分もあるでしょうしそれを思うと今の日本では難しそうですね。
今この瞬間世界の各地であがっているであろう産声の未来のためにも、何とか新型コロナウイルスを克服する、または上手に共存する方法を見付けて欲しいと願わずにはいられません。
※25
モラルに任せても、うまく行きにくいことは「自由の国、アメリカ」を見れば火を見るよりも明らかですね。
いろんな世界最高峰、世界最強のある米国ではありますが、SARS-CoV-2に対しては今のところあまり芳しい状態を作り出せていませんね。翻って日本は米国の後追いをしているようで、患者数が少ないのは衛生観念なのか、R0の小さい株なのか、別の要因なのか、もう歴史に語られる内容になりそうで、想像もつきません。
※33
返信ありがとうございます。
確かに株の変異の可能性、世界各地で株が異なるとの見解もあるようですね。
日本の新型コロナウイルスが感染率が低い株のものであること、そして狂暴にならないことを、
また、日本人の遺伝子がたまたま(良い意味で)現在日本で感染拡大している新型コロナウイルスに対しての高い免疫性があることを祈ります。
私は酒造会社で蔵人に従事ていたことがあります。
その間、ウイルスではないですが、細菌についての勉強を余儀なくされました。
だからと言って流感に対して何かを言えるわけではないですが、手などの過度の殺菌の習慣が長引くとそのために善玉菌まで死滅して人が弱くなっていくようで不安を感じます。
※三十三さん、ありがとうございました。
こういうことって独りで考えるには雲をつかむようなことなので、どなたかのご意見をお聞かせ頂けるのはとてもありがたいです。
感謝します。
※25
ワクチンによる予防接種、その結果の集団免疫獲得が今の段階ではまだ当分先になることを考えると、感染力の面からも、今後もインフルエンザ並の流行を繰り返す可能性は、あるのではないでしょうか。落ち着いたところで再パンデミックも危惧されていますね。
ただ希望があるとすれば、今年のインフルエンザ患者数が例年よりかなり少なかったことの要因に、コロナ対策で手洗いなどが徹底されたことも一因に挙げられているので、新型コロナに対しても予防策が全くないわけではないこと。現在のピークが収まれるにつれワクチンや薬の開発に拍車がかかるのが期待されること。
SARSは4ヶ月で終息し、その後流行もなかったため有効なワクチンを出せずに終わりましたが、今回は全世界でこれだけの罹患数ですから、開発者も躍起になるでしょう。
最悪流行のサイクルは止められなくても、今年のような大ダメージが繰り返されるような可能性は低いのではと思います。もちろんそれには我々の側の心構えにも左右されますが。
※37
返信ありがとうございます。
確かに仰られるように、一旦流感が落ち着くまでに様々なデータを収集出来て今後の対策にも良い兆しが見えて来そうですね。
文字通り世界が一丸となってまた起こるかも知れない災いに備えて欲しいです。
幸い私たちは子供の頃親の躾や学校の指導で、手洗いうがい、早寝早起き、食べ物は好き嫌いするなと言われてきましたので、ある意味対抗するスキルを習慣の中に持っているんですね。大人になった現在でもそれらがおざなりにならないように気を付けなきゃと思います。
※三十七さん、コメントありがとうございました。
まだまだ希望を持てそうですね。
南半球は季節が逆だからましだったって要素はないのかな
「医療崩壊するから検査ができない」の意味がわからない
検査したら、陽性がわかった患者達から全部で100人にしか感染しないかもしれないところを
検査しなかったら無限に広がる
無限に広がったほうが医者に行くしかないほどの重症患者も増えると思うんだけど
口汚く「医療崩壊していいのか」と罵る人達はなぜこれがわからないのか
>>29
検査するのに労力がいるからね
うちの県だと検査できる機械が何台で、検査できる人(医者と保健所の人と大学の先生)の人数と1日に何人検査できるかの総数と今までの検査数が公開されてるけど、今の状態でいっぱいいっぱいで回してる
多分検査する人が1人でも過労で倒れたらえらいことになりそうなくらい
検査しても偽陰性や検査後に感染することも考えたら、優先される症状がない人に無闇やたらに検査出来ないというのは納得してる
医療崩壊というのは、治療だけではないと思うよ
※34 ※36 ※38
できない理由なら散々見たから必要ないよ
そうではなくて無限に広がるほうが患者は増えると思うんだけどこれはどうなんだってこと
実質スウェーデン方式なのか、その辺をはっきりさせてもらいたいんだよね
※42
言葉尻をとらえるようですが、他のウイルスでも同様、感染が無限に広がることはありません。生物には免疫機構が備わっているので、いったん感染して免疫ができれば、以後同じウイルスに対しては抵抗力がつきます。それはうつす可能性も低くなるということです。
新型コロナウィルスにかかっても、軽症または無症状が80%、入院が必要になるのは20%、うち重篤化する割合が5%といわれています。仮に重篤患者以外がすべて免疫を獲得したと仮定して活動を開始したとすれば、以前よりは蔓延のスピードが落ちるはずというのはわかりますか?(症状の重い患者は隔離されてそれ以上感染は広げない前提です)。これが集団免疫で、スウェーデンはこれをより重視しているといいます(振れすぎが問題視されていますが)。新規患者が減れば当然重症者も減少していきます。
確かに検査によって早期発見につながり、発見できる重症者の数は減らせるでしょうが、医療体制の維持によって早期に治癒させることが、患者数を抑えることに代わりはありません。さかんに言われている社会的距離も、急激な広がりに対して有効です。
「検査をしたかどうか」よりも、その他の要因によって、より感染拡大が左右されるということです。患者の急激な増加によって医療体制が崩壊することのリスクを抑えるために、何を優先すべきかの問題です。
※41
日本でも検査はしているし、体制も充実させていると書いていますが。
自粛にしろ封鎖にしろ、どの国であろうと蔓延のリスクがほぼ無くなった時点が、解除のタイミングじゃないですか?
>>46
※42さんは検査増やせばそれだけ拡大を防げると思い込んでるけど、実際それやってもそれほど効果ないって事ですよね。
まあ検査受けてコロナ持ってないってなった人も、検査時点で反応出てないってだけで実際どうか解らないんだし、それでよっしゃ!とばかりに出歩かれるより皆で自粛した方がいいですもんね…。
そして自粛するなら過度な検査自体が無駄な労力になるので、それよりすでにコロナ症状出てる人の対応に人員や予算を割いた方が有用…って事で合ってますか?
※48
はい。検査の規模をいかに大きくしても、ある時点からは費用対効果が見込めないので現実的ではなくなります(いずれ簡易検査キットが普及すればこの限りではないです)。
おっしゃるように陰性判定が太鼓判になってしまい、かえって潜んでいたウイルスを撒いてしまう可能性もあります。
ちなみに4/25時点での全国のPCR検査実施人数は14万7千人強です。すでに人口比でおよそ800人に一人が検査を受けた計算です。医療機関の一日平均の外来患者が約160万人程度なので、3ヶ月間ののべ人数を分母にしても約1000人に一人。決して少ない数字ではないと思います。
※42
スウェーデン式では無い。これは日本式。と言うか、人口、面積、法制度、風習、宗教、医療水準、予算、思想、全てがそれぞれ違うので全世界で自国に有った方法で行ってる。全世界で最善手を模索中。 そして検査しなくても無限に広がるわけでは無い。三密を避け衛生管理を徹底すれば終息する。理想を言えば貴方を含め国民全員が感染者だと思って行動すれば早く終息する(実際は生活が困難になるので妥協が必要だが)カラパイアでも見て一緒に長い冬を乗り越えよう。
>>34
検査はするべきです。院内感染が増えすぎている。中には外傷で救急搬送されて入院後に初めてコロナ発覚と言うケースも出ている。人手がないとかで感染は待ってはくれない。検査と隔離。これを今からでもやらないと、あとは感染者の負の連鎖が止められなくなって国民が全員、抗体獲得者になるまで待つことになる。2022年までは第2波が来ると言われているし陰性になって退院した後で再度陽性になっているケースもある。あらゆるデータをかき集めたら悠長な事は言ってられない。今、我々は日々、死と隣り合わせの中に生きていると言う事を忘れずに。
※56
院内感染が増えすぎているなら、これ以上負担は増やせないし病院内での検査も最低限にした方が良い。疑いが有る患者を迅速に検査したり1日の検査数を増やしていく努力は必要だが病床とのバランスが欠かせない。徴兵制や強制動員が可能ならば公園(室外)での検査体制を増やすべきだが今更遅い。隔離場所を確保した上での企業の検査(必ず企業内で完結させる)が可能で有れば良いが、病人丸投げは絶対アウト。
※56
院内感染が多すぎるなら、余計に検査を絞るべきでは? すでに医師・検査技師・看護師などの医療従事者は疲弊して、免疫力が下がっている状態です。今以上に負荷をかけて更に疲れさせ、罹患しやすくすることが正解ですか?
規格通りの工業製品だって、増産するためにはシーズン前から材料を揃え人員の配置を考えて計画的に行うのに、それぞれ体質も病状も違う人間相手の医療従事者を数か月で増やせるわけがないでしょう。少し落ち着いて考えてみて下さい。人材は限られています。
それと、検査して結果が出るまでに数日のラグがありますから、2日前に検査を受け、今日「陰性」の結果が出たとしても、検査を受けた後に感染している可能性があることについてはどう考えますか? 毎日検査しないと安心できないし、その安心も「数日前は陰性だった安心」であって「今、陰性なのか」ではないんですけど。
※29
現実問題として、PCR検査は即時結果が出るわけではないこと、専用の装置と技術が必要なこと、検体の管理がきちんとしていることなど、医療関係者の手間と時間を要するのです。リソースは当然ながら有限です。
極論すれば、例えば今全国民を一斉に検査しても、潜伏期間中でウイルスがまだ少ない人など、ある一定数は陽性判定から漏れるわけです。どんなに数を稼いだところで完璧ではないなら、限られた資源は感染の疑いの濃い患者から優先的に使わざるをえないのです。
医師の判断→保健所→検査機関というステップを簡略化して保健所を飛ばしたり、臨時の検査拠点を設けたりして、検査体制は整いつつあります。
無限に広がるのを止められるか否かは、むしろ私達の行動にかかっているのです。Stay homeです!
※36
ではなぜ海外ではやっているの?
検査しない日本で、どうやって外出自粛が解除できるの?
※29
実際にはこれより多いが、仮定の話
検査に必要な医者2人、マスク防護服ゴム手袋など1式と施設
治療に必要な医者2人、マスク防護服ゴム手袋など1式と施設
どちらを優先すれば良いか、わかるよね
結果が出て出来る事、軽症者は自宅待機、重症者は入院
結果が無くて出来る事、軽症者は自宅待機、重症者は入院
小国や徴兵が有る国は検査し追った方が良い、無い国なら自宅待機
最近情報が少なくなってきているから、こういう国ごとの対策や感染者数などを紹介してくれるのはすごくありがたい
漂白剤を口腔スプレーしたり注射したりしてはいけません!
また紫外線は皮膚癌や炎症のもとです!
非常に危険と言うか死にますので止めましょう!すでにやっちゃっている人達がいるらしいので一応。NYでですが。余計な発言で事態を更にマズくする人もいたもんだ。根拠のない発言は今は慎みましょう。カラパイア諸君は大丈夫だと思うんだけどね。マスク余りの韓国が日本にだけはマスク輸出したりするのは止めてくれって署名集まっているのは、かなりウザい。そんな事言ってる場合かよって話しですが。世界中で協力しながらじゃないとどうにもならないのに。。。
※32
消毒液を注射しちゃいけないなんて常識以前のことすら分かってない国民の多さに、トランプは驚いただろうね。 中韓のマスク支援や医療支援については、品質が全く信用できない・後から請求される見返りが大きいのが明白、という点から歓迎しない人が多いと思うけど。欧州もようやく中韓リスクを理解してきたみたいだし、国際的な協力は一定レベルで信頼関係を築ける国とだけでいいと思う。
小さい国だからできることだよ
人権が尊重される日本でできると思わないほうがいい
というか、人口比ではニュージーランドのほうが死んでる
ロックダウンに変な期待しない方がいい
日本より厳しいヨーロッパでは大して効果がでないまま、そろそろ解除しそうな空気だ
東京だけでニュージーランドの人口の2倍弱
人口密度は日本の20分の1
この国から何か参考にできる事あるん?
それよりニューヨークの失敗から参考に出来ることがたくさんあるはず
特効薬のアビガンはあるがそもそも8割は家で寝てれば治るんだから病院での処置が必要ない
2割の重症者には人工呼吸器等の処置が必要だが重症なら処置が同じで新型コロナか検査する必要がない
クルーズ船のおかげで致死率が従来の風邪と同等とわかったのに
なぜMARSやSARSのような致死率の高い感染症と同じ対策をしてるのか誰もまともな答えを知らない
※55
ステルス性が高く異常に感染が広がりやすいので
母数が大きくなりすぎることが一番の問題だと理解してます。
医療資源は有限ですから、、、
検査増やすべきと行っている方へ
>神奈川県医師会 菊岡会長 4/10
>「さっさとドライブスルー方式の検査をすればよい」という人がいます。
その手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか…。
もし複数の患者さんへ対応すると、感染者から非感染者への二次感染の可能性も
考えなければなりません。正確に次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないように
するには、一人の患者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・
保護服などを、検査した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、
破棄処分しなければなりません。マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、
どうすればよいのでしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、
消毒や交換のため、30 分以上 1 時間近く必要となります。
>テレビなどのメディアに登場する人は、本当のPCR検査の実情を知っているので
しょうか。そして、「専門家」と称する人は実際にやったことがあるのでしょうか。
このまま自粛で新規感染者数減らして、検査資源と医療資源のキャパを下回ることができれば、NZや韓国と同じような方略も取れるから(携帯や経済情報使っての追跡をどこまで許容するかわからないけど)。これ自体はもともと北海道などで取ってたクラスター対策の延長線上にある方略だから少なくとも政治家と専門家の頭にはあると思うよ(追跡がヒアリングベースか経済活動履歴ベースか、検査数の大小の違いはあるけど、同じ基本に則ったアプローチ)。
医療崩壊に直結する要因として病床が埋まるというのがあるけど、そこの部分はホテルを利用して軽症者用の医療体制整え直すことで検査数増やす下準備はできつつかるから今までよりより積極的にクラスターの検査できるようにはなると思う。追跡のほうは携帯アプリになるんじゃないかな(経済活動追える法的根拠がわからないから、自主性に従う方向にならざるを得ない気がする)。
この後、NZと韓国がこれで制御不能になったら、段階的自粛の制限を厳し目にするしかない。医療崩壊起こさず数週間遅らせることができたおかげで他の国の方略の効果を見届けて実行できるようになったのは美味しいと思う。
外出自粛で感染数コントロールできるのはわかったから、最悪自粛と緩和を繰り返してワクチンの開発を待つことになるんじゃないかな。もしくは、きつめの自粛をもう一回やって台湾並みに水際対策固めて国内の新規感染を発生させないような感じになると思う。