この画像を大きなサイズで見るかつてヨーロッパの子どものおもちゃの代表として普及したドールハウスは、今や繊細な技術を要する世界規模のクラフトに発展したが、そこに新たなテイストを付加した作品がインスタグラムで脚光を浴びている。
アメリカのミニチュア作家ジュリさんが手がける作品は、単に精巧なだけでなくかなり古びた風合いの廃墟風ドールハウスだ。
外装はもちろんインテリアのすみずみまでこだわった彼女の模型。それは長年放置された家そのもののような仕上がりで、過ぎ去った時を夢想させるほどリアルなのだ。
廃墟とドールハウスを一つにした作家ジュリさん
数いるミニチュア作家の中でも特に見事な作品で知れらるジュリ・スティールさんはテキサス州出身。彼女は独学でこの技を磨いた。※動画再生時は音量注意
繊細なドールハウスと人知れず朽ちるものに魅かれるジュリさんは、その2つを融合させた作品に取り組んでいる。
大好きな古びたものに思いを巡らす作家
「古いものや傷ついたもの、捨てられたものや忘れられたものに深い愛着を抱きがち」と語るジュリさんは錆びたものも好きで、特に時計、鍵、人形そしてミニチュアなどに惹きつけられる。
多くの人はこういうものを不要なものと思うでしょう。でも私はこれらに強烈な力を感じ、古びた布に包まれたものの物語を自分自身に問いかけます
そんな彼女の作品は細部にわたって極めてリアル。家具や小物の一つ一つまで丁寧に作りこまれているためいるはずのない住人の気配まで伝わってくる。
完璧なアイテムに刺激され創造の旅に
ジュリさんは完璧なアイテムに出会ってひらめくたびに材料集めに出かけるため、多くの時間を古物店やフリーマーケット巡りに費やしている。
突然始まる創造の旅はジュリさん自身にも終わりが見えず、すっかり見慣れたものから意外な作品ができることもあるという。
彼女の心のままにできあがったドールハウス。それはゆっくりと成長する結晶のように精巧で時のうつろいを現す儚さを帯びている。
ノスタルジーと無常の狭間にあるジュリさんの作品に興味がある人はRepurposed Art With A Twist(@twistedcopperforest)をチェックだ。
References:messynessychic / instagramなど /written by D/ edited by parumo
















アダムスファミリーの音楽聞こえてきそう
※1に先を越されていて嬉しくなった
映画の一番最初で出てきたやつだね
ミニチュアだと思えないほどの雰囲気が出ているのは素直に感動した
こういうの大好きです!
小さくても深く広い世界…
怖いけど夜中にそっと覗き込んだら何かいそう
蜘蛛の巣と綿埃があったら、よりリアル。
Blytheの家具とか趣味で作ったりしてる
ミニチュアの世界ってなんで惹かれるんだろうね
ずっと見てても飽きないよね
シル○ニアファミリーのドールハウスも好きだけど、自分の感性で仕上げていくこーゆうのも良いですね(о´∀`о)
リカちゃんハウスで汚部屋
シルバニアで電波屋敷とか見た事ある
かなりリアルだった
そもそもドールハウスとホラーって相性いいんだよね
ドールハウスが重要なアイテムになるホラー映画や小説は結構多い
見てみたいより行ってみたいと思ってしまった
アダムスファミリーの屋敷っぽい。
ドールハウスもいいけど、トルソーの作品が独創的で得に良かった。
茶色く汚れたシンクはやり過ぎだと思います。
思わず「うっ!汚ねっ‼」と叫んでしまった。
ハイターぶちまけてガシガシ掃除してやりたい。
アラーキーのジオラマも好き。こういうのいいよね。
積もった時間とか、その場所の過去を垣間見せる感じ。
自分でやってみると汚しは意外と難しい。
鏡は、もう少しバッキバキに割れているor若干汚れていたり、
経年劣化で曇った感じにすればもっとリアルだと思います。
朽ちる寸前の荒廃した感じがすごくいい