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大雨で溺れていた子猫。清掃作業をしていた男性に人工呼吸で救われる。更なるハッピーエンド!(猫の国トルコ)

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46件のコメントを見る

(著) (編集)

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 先日、大雨に見舞われたトルコで溺れた子猫の命が救われる出来事があった。

 水びたしのイスタンブールで清掃作業をしていた男性が、雨水に流されている小さな野良猫を発見。すぐにつかまえてみたものの子猫はピクリともしなかった。

 そこで男性は一か八かの人工呼吸を開始。小さな口に息を吹き込み、どうにか子猫を蘇生させたのだ。消防隊員が人工呼吸で動物を救ったというニュースは聞いたことがあるが、この男性は一般の人である。

 生死の境をさまよう子猫をどうしても見過ごせなかった男性。その愛情あふれる救助が人々の心を震わせている。

水に流され動かない子猫を抱き上げ、心肺蘇生を始めた男性

 今年6月トルコのイスタンブールで清掃にあたっていた市職員のメティン・ケスキンさんが、ぐったりしたまま水に流されている子猫に気づいた。

 彼はその子猫をすぐにつかまえて容態を確認したが、ずぶ濡れのまま何の反応もなく気を失っているようだった。

 しかし彼はあきらめなかった。今ならまだ間に合うかもしれない。と子猫の心肺蘇生を試みたのだ。

息を吹き返した子猫に見守る人も大歓喜!

 ケスキンさんは町の人に見守られながら

 小さな猫の口に息を吹き込み、自発呼吸をうながした。

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 とにかく救いたい一心で頑張るケスキンさん。

 すると子猫がかすかな鳴き声を上げた!

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 心配していた人々も息を吹き返した子猫を見て大喜び!

 その後ケスキンさんは親切な人からアドバイスを受けつつ、子猫の肺から水を出すマッサージなどを施したのち、大急ぎで動物病院に向かった。

 診察にあたった医師によると、子猫は低体温症になっていたが、すぐに治療を受けたおかげですっかり回復したという。

退院した子猫はケスキンさんの家族に!

 しかも彼らの縁はこれで終わりではなかった。なんと元気になった子猫は命の恩人であるケスキンさんの家族に迎えられたのだ。

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 今回の見事な救助についてインタビューを受けたケスキンさんはこうコメントしている。

 「彼女は私たちの猫になりました。私はとても幸せです」

 このニュースはトルコ国内のみならず海外メディアでも報じられ、動物に優しいトルコならではの素晴らしいエピソードとして反響を呼んでいる。

References: dailysabahなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 46件

コメントを書く

  1. NNNだなってコメント付くだろうな…って見に来たらまだ反映されてなかったから自分で言ってみた

    • +19
  2. 人間の命と同じように猫の命も大事にしてくれる人がいて嬉しい

    • +51
  3. 猫飼ってたし猫は大好きなんだけど、自分がこんな状況の猫を発見した時こんなに迅速に動けるだろうか
    「あ~猫死んでる、可哀想」と言うだけで、蘇生を試みることなどできないのではないだろうか
    猫が好きだからこそ、可愛いと思うだけじゃなくて必要な時に必要な行動を取れるようになりたい

    • +76
    1. >>6
      全く同じことを思った

      蘇生すれば間に合うかもってなった発想がすごい

      • +27
    2. >>6
      下手な処置で完全な止めを刺す場合もあるから怖いよね。この人はすごいや。

      • +10
    3. >>6
      なれるなれる
      この動画見る前は素通りしてたかもだけど、見たんだから大丈夫

      • +1
  4. 良い人に良い出会いの話を見ると一日ハッピーやわ

    • +14
  5. 子猫可愛い…可愛いけど…
    人工呼吸なんてしたら感染症ヤバそうとか無粋な事を考えてしまう
    飼い犬に舐められて手足切断したニュースとかあるし…

    • -22
    1. ※8
      飼い犬に舐められて手足切断ってやつは、飼い主の抵抗力が非常に弱ってたかららしい。
      カプノサイトファーガに感染しても重症化するのは稀だって記事にも書かれてた。
      まあ、手足の切断例は何例かあるみたいだから、気をつけるに越したことはないが。

      • +20
    2. ※8
      絶対気にするやつが来ると思った
      まぁ日本人だとまずやらないよね

      • +2
    3. >>8
      同意だわ
      とても見知らぬずぶ濡れの動物にマウスツーマウスは出来ない
      自分のペットなら全くもって大丈夫と自信があるけど。

      この方と猫に幸多かれ

      • +2
    4. >>8
      自分もそう思ったけど、よく見ると手で円を作って直接口同士が触れないようにしてるね。
      参考になるかもしれない。

      • +5
    5. ※8
      イスタンブールのねこのあーにゃんの飼い主さんも、一時的にだけどあーにゃんに「あまがみ」されてアレルギー症状がでたらしい。

      まあ、一回こっきりでそれ以降は出てないみたいだけど。

      なんにしても、体力が弱ってるときや疲れてるときに、あまがみとかされるとアレルギーが出たりするみたいね。

      • 評価
  6. 途中のカットインおじさんはほとんどなにもしてなくね?

    • -4
    1. >>10
      彼はネコを祝福する神に見えなくもない

      • +14
    2. ※10
      カットインおじさんが肺から水を出したほうがいいってアドバイスした人なんだと思うよ。
      カットインおじさんが登場してからケスキンさんの猫の触り方が変わってる

      • +22
    3. ※10
      first aid skills taught by the city government(元記事)

      応急処置のやり方を教えたのは市の人のようですね
      猫の国の行政のおっちゃんは猫知識持ちなんだね
      犬の国でもあるからいろいろ心得ていそう

      職務中に仕事の車でドライバーの人ともどもすっとんでいけるのはすごい
      国によってはでかめのペナルティ覚悟でしょう
      覚悟したところでこの警光灯付きの車(点灯してるし)を持ち出せるかどうか

      • +11
  7. 動物が関わるこういう話は人種とか関係なしに好き

    • +20
  8. 猫案件か…ヒゲメンだろうなーとタイトルだけで予想がついたら君もカラパイア民

    • +11
  9. 腕毛、濃!これはよく訓練された猫下僕、、

    • +7
  10. 子猫とは言え見知らぬ野良猫に躊躇なく人工呼吸ができるとか、本当にすごい。
    猫の神からの祝福がこの人に与えられますように。

    • +25
  11. 私も飼い猫が産んだ子猫が一匹、他の兄弟から数日遅れで生まれた子
    体が弱くて、息をしなくなった時に、心臓マッサージしながら人工呼吸して蘇生させた事あるよ。

    トルコって動物に優しいよね

    • +22
  12. >小さな猫の口に息を吹き込み、自発呼吸をうながした。

    あら口にだっけ?と思って調べたら犬猫の人工呼吸は舌を引っ張り出してから、口を塞いで”鼻へ”息を吹き込むのね。ちっちゃい個体の場合は鼻と口をまとめて咥えちゃうほうがやりやすいようだけど

    このおじさんも右手で頭を覆ってにゃんこの口を塞ぎ鼻へ短く息を吹き込む、と同時に左手で胸部を抱いて肺に息が届いているか確認できる体勢のようにも見える

    • +13
  13. 他の人達も言ってるように、そこで「そうだ人工呼吸しよう!」ってなるところが凄い
    真の愛だね

    トルコ行ってみたいんだけどなー
    海外なんてハワイすら行ったことない、国内旅行にもなかなか行かない自分には色々ハードル高すぎるんだよなあ

    • +12
  14. 俺は絶対この仔を助けるんだ! 絶対にな!!

    • +7
  15. なんて優しい手!
    『私は幸せです』っていうコメントに何よりも感動した

    • +12
  16. 先日炎天下の道路のど真ん中にうずくまっていた子猫を保護した
    その時点で既に熱中症と脱水症状で、早く病院に連れていこうとしたんやけど、午後の診察開始の30分前で開いてなかったから一旦家に連れ帰ってあれこれ手当てしてた。

    でも病院が開く10分前に息が止まって

    自分は人工呼吸は出来なかった…。

    亡骸は庭に埋めたよ。

    • +18
    1. >>39
      あなたはやれることをやったよ
      子猫に気がついて病院に連れていこうとしてくれたこと、助からなかったけど手厚く弔ってあげたこと尊敬します。

      人工呼吸に関してはこの記事のは溺れた子猫だしやらない方が適切な治療だったかも?

      あなたに子猫ちゃんに優しくしたぶんの、何かイイコトがありますように
      私の幸せ貯金から飛ばしときますね

      • +9
    2. >>39
      精一杯小さな命を助けようとしたあなたは素晴らしい人です。
      子猫ちゃんもあなたに感謝してると思います。

      • +2

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