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この人ならいける!あたたかな女性の胸に飛び込んできた野良の子猫、家族として迎え入れられる(カナダ)

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(著)

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 運命の出会いか?全てはニャーゼのシナリオ通りなのかはわからないが、新たな飼い主と出会い、幸せになる猫の事例は数多く報告されている。

 そしてまた新たに、不思議な縁で結ばれた人間と猫の物語があったようだ。

 カナダ・オンタリオ州のバイクショップで働く女性が、勤務中に見かけた野良の子猫とマッチングしたそうだ。

 女性の働く店の近くは野良猫だらけの地域だそうで、動物好きな女性は野良の子を見かけると保護しようと試みるのだが、どの子もみんな逃げてしまう。

 だがこの子だけは違ったようで、自ら女性の方に歩いてきてその胸に飛び込んだという。

寒い夜に店のドアの近くにいた茶トラの子猫

 この女性の名はケイトリン・ギランさん。そこは野良猫だらけの地域で、店の窓からさまよっている猫が見えるほどだった。

 動物好きで犬や猫と暮らす彼女はそのたびに彼らを保護したいと思っていた。しかしいざ接近を試みても逃げられるばかりで、なかなか捕獲ができなかった。

 ところが…凍りつくほどの寒さが続いたある日の夜のこと、外から小猫の声が聞こえてきた。急いで外をみると、小さな茶トラのオス猫がドアのすぐそばにたたずんでいた。

 こ、これはチャンス!でもきっとまた逃げられるんだよね…と思いつつ、ケイトリンさんは休憩の合間に外に出た。

 なんと子猫は逃げずに待っていたのだ。それどころかこっちに歩いてきて、腕の中に飛び込んできたのだ!

 思わず抱きしめると、子猫は嬉しそうに大きなゴロゴロ音で応じてくれた。

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Caitlin Gillan

子猫を保護し、自宅へ向かう間もスリスリ

 とうとう猫を保護したわ!と大喜びの彼女は、店が終わると子猫を車に乗せた。すると子猫が肩に飛び乗ってきた。これまたずいぶん積極的である。

 ケイトリンさんはうれしいけどでも念のため…と、たずね猫でないことを確認。じゃあ暖かい所に行こうか!とさっそく家に連れ帰った。

一時保護のつもりが永遠の家族に

 驚いたことにその子猫は家に入るなり置いてあったドッグフードをがつがつ食べ始めた。実は彼女の家には犬のペイトンと猫のリースが住んでいるのだ。

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Caitlin Gillan

 にしてもよっぽどお腹が空いていたのだろう。大急ぎで猫のエサと水を用意して与えると、すぐに食べ尽くして今度は抱っこを要求!

 ああ…これって運命?新しい家族の予感!?

 家に2匹のペットがいるため最初は一時保護のつもりだったケイトリンさん。これから引き取り手を探そうと思っていたが、子猫の甘えでぐらついてた心が決まってしまった。

 子猫の魅力に参った彼女は彼をトンクスと命名。正式に家族に迎えることに!

野良猫時代の経験で食べ物に執着も

 それから一緒に過ごすうち、愛らしいトンクスが遊び心がいっぱいの猫だとわかった。

 トンクスはケイトリンさんの家族にも良くなつき、肩に乗って運んでもらうのも大好き。抱っこされている時もとっても幸せそうだ。

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Caitlin Gillan

 ただ、ちょっと気になるのは食べ物にかなり執着ぎみのところ。

 野良時代にずっとお腹をすかせてきたせいなのだろう。人がなにか食べていると必ず欲しがり、どうにか手に入れようとする。

 トンクスが食べるために戦う必要がないことを理解するには時間がかかりそうだ。でも彼はすでに自分を愛する人間と暖かい家があることを知っている。

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Caitlin Gillan

先住ペットとももめずにすんなり

 なお、先住猫のリースはマイペースで新入りへの関心度は不明。だが遊ぶ気まんまんのトンクスは一方的に友だち認定し、お構いなしにハグして甘えている。

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Caitlin Gillan

 一方、元保護犬のペイトンはなぜかトンクスを敬愛してしまい、トンクスの抱きまくらとなる犬生にやる気をみせている。

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Caitlin Gillan

愛と食べ物に飢えない家で幸せに!

 路上を生き抜いた子猫トンクスは、ようやく暖かい家庭にたどりついた。

 通りで飢えながら食べ物を求めてさまよう切ない暮らしはもう過去のもの。NNN(関連)も今回は計画通りじゃのう。

 よかったねトンクス。これからは愛と食べ物が限りなくある家で幸せにね。

ペイトンとたわむれるトンクス。もう完全に家族だな

Kitten found outside in the cold now has a forever home

References:LoveMeow / written by いぶりがっこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 34件

コメントを書く

    1. ※1 でも体を寄せ合って温まるからいいんじゃない?

      • -1
  1.     ヘ⌒ヽフ
       ( ・ω・) ㌧
       / ~つと)

    • +30
  2. 犬の首輪の飾り?ネーム札?で遊びはじめて笑った

    • +4
  3. コミュ力あるやつが幸せになれるのは人も猫も同じなのかなー
    ・・・ハァ。

    • +18
  4. 尚、ケイトリンの左手薬指には例の「残念な金属」は装備されていない模様、よーしカナダへDASHだ!!

    • +4
  5. 勇気とは!運命を切り開く覚悟のことおぉっ‼︎

    • +2
  6. 最初は飼うつもりがなくて一時保護?
    何考えてんだこの人は

    最初から飼うつもりがないのなら猫にかまうんじゃねーよ
    野良猫に餌やっているのと同じだ

    猫も飼われるかどうかの生死の境で必死なんだ
    猫に期待を持たせるのはやめろよ

    • -51
    1. >>18
      どうぞ、落ち着いて下さい。
      飼う気も無いのに、エサやるな!というお気持ちはわかりますが
      この方の場合は
      一時保護して、ちゃんと他に里親さんを探すつもりが、結局自分で飼うことにした。という事だと私は思いました。

      • +22
    2. >>18
      >家に2匹のペットがいるため最初は一時保護のつもりだったケイトリンさん。これから引き取り手を探そうと思っていたが、子猫の甘えでぐらついてた心が決まってしまった。

      読んで。

      • +12
    3. ※18
      まずは一時保護して、正式な飼い主を探す。通常の手続きです。
      あなたは余程のモノ知らず?恥かくだけですよ。

      • +4
    4. ※18
      どちらにせよ生死の分かれ目に助けたことには変わりないんだよ
      餌やり禁止なんて最近できたルールだし日本の常識と海外は違うだろうし
      無闇に餌与えて繁殖しまくるのはよくないって意見も分かるけど

      • 評価
      1. >>34
        厳重に禁止すべきは餌やりでなく、無闇に動物を捨てる行為の方だと思います。捨てる人がいなければ無限に増えたりはしない。
        餌を与えてある程度懐かせてから一時捕獲して避妊去勢手術を施すやり方もある。増やさないためにはその方が余程効果的。
        増えるから餌をやるなって人は、今生きている命を餓死させろって言ってるんだってことを理解してるんだろうか。人間の迷惑だから苦しんで死ねって?随分と自分勝手な話だ。

        • 評価
  7. 生存本能に長けていたってことだね
    優秀なのか、ちゃっかりなのかはわからんが

    • +1
  8. 世界中の野生育ちじゃない動物全員に、やさしい人間家族ができてほしい。

    • +2
  9. 引っ越し当日速攻捨て猫に目つけられた
    捨てたったけどあの媚び力ならまた誰かの家に転がり混むでしょ

    • -17
  10. やっぱり子犬子猫は
    むちむちのぽわぽわじゃなきゃね
    ガリガリのパサパサだと悲しい

    • 評価
  11. エウレカではもっと胸キュンで可愛い書き方してたのに同じ話でも印象のずいぶん違う話に聞こえて気持ちが薄れた

    • -6
  12. NNNはとうとう希望者に派遣を始めたようです

    • 評価
  13. >>トンクスの抱きまくらとなる犬生にやる気をみせている。
    この短い文章の中にいくつのパワーワードを埋め込むんだw

    • 評価
  14. やや、オカルト的な話だと、ある人がドア開けたら、いきなり入り込んだネコがそのまま居ついて、守り神的な何かになった話もあるからね。

    なんでも、その人は新居に入居してすぐに原因不明の体調不良になり、その一方で野良猫がその新居の周りをうろついていて、自宅に入ろうとするのに気づく。

    で、ネコを追い払おうとしたら、スキを突かれて侵入されるも、何をやっても出ていかない。

    仕方なくその猫を飼うことにしたら、その日から体調不良がなくなった。

    後日、霊感のある友人を新居に招いたら、彼の部屋が霊の通り道になっていたが、ネコがいることでルートが変わり、それで彼の体調がよくなったそう。

    なんでも、霊がネコに礼をして迂回していくのだとか。

    それが分かって以降、そのネコの飼い主は「ペット可」のアパートに引っ越したそうな。

    そういう意味でいうと、この記事のネコもケイトリン・ギランたちにとって、「守りネコ」になるかもしれないし。

    • +1

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