この画像を大きなサイズで見る北アメリカ大陸に生息するイモリ科の仲間、タイガーサラマンダーは成長すると全長30センチにもなり、陸生有尾類最大種と言われている。
イモリの再生能力はすごい。他にも自己再生する動物はいるが、その能力が大人になってからも低下しないのが特徴だ。
このサラマンダーは、左前脚を犬にかじられて失ってしまったのだが、18週でほぼ完全に再生したようだ。
脚の変化だけ見たい場合は再生後4:54から時系列でスライドショーを見ることができる。
2017年12月26日:犬に噛みちぎられた直後のタイガーサラマンダー
この画像を大きなサイズで見る2018年1月30日:ちぎれた部分に「再生芽(さいせいが)」ができ、そこからニョキニョキと脚が生えてくる
この画像を大きなサイズで見る2018年2月16日:指の再生もはじまった
この画像を大きなサイズで見る2018年3月15日:ほぼ再生することに成功
この画像を大きなサイズで見る他の両生類と違い、イモリは変態後も何度も再生できる。
切断された部分付近では、「脱分化」と呼ばれる現象が起きる。これは、多数の核を持ったチューブ状の筋肉の細胞が変化してバラバラになり、成熟しきっていない細胞に変化する現象のことだ。
そしてしばらくすると、脱分化した細胞が再生芽に移動して増殖し、これらを材料にチューブ状の筋肉の細胞ができていく。
イモリは切断という刺激をきっかけに、遺伝子の働きが変化し、脱分化現象を起こすようだ。














残った右がやけに熱いぜ!
ボーッと生きてんじゃねえよ!
ちっちゃい指がかわええ(*´▽`*)
羨ましい・・・でもイモリの遺伝子を人間に入れたら髪が無くなりそう。
“もう”無い人には関係ないけど。
※4
そういう場合はだな、いっそ頭の皮を全て・・はっはっは、三か月間の苦痛など我々には問題にもならない。
>>4
また髪の話してる…
>>4
コナーズ教授みたいなる
オオサンショウウオも半分にされても生きてるという意味でハンザキと呼ばれているけど(さすがに死ぬんじゃないかと思うが)やっぱり再生能力高いんだろうなきっと
次は頭でやってみて
と、思ったら・・・
左手くすり指に真新しい金属が装備されてた、どうぞお幸せに。
イモリやサンショウウオ、ヒドラ(めっちゃ小さい実物する生物)とプラナリアあたりは、再生医療の話によく出てくる生き物だね
そういえば2000年代のアメリカで、模型の飛行機のプロペラの事故で骨はかろうじて残ってたけど爪も含んだ指の肉が抉られた男性が、知り合いの研究者の実験の被験者として特殊な粉末を定期的に指にまぶしたら、指紋や爪まで再生できた話があったわ
※8
豚の膀胱から採れた細胞外マトリクス粉末を使ったやつじゃないかなそれ
虫ってわりとすごい能力を持ってるよね
体長20cmぐらいだろ、前足3~4cmぐらい。犬ってそんな小さいもの齧れるのか?
※9
虫?
※9
虫?昔のアジア的思想をお持ちのようだね。蛇、蜥蜴、蝙蝠的な
サラマンダーより、ずっとはやい!!
ナメック星の出身ですから
でも右手よりはずいぶん小さいね
さすがにナメック星人の様に完全に再生する事は無いのかな
それともまだ再生の途中?
これトカゲのしっぽだと骨とかは再生されないんだけど、こいつは前足の骨まで再生できるのかな?
骨なかったら動かせんだろうしどうなんだろ
にょきにょきにょきにょき
何故人にはこういう能力がないんだ!そうすれば毛髪にもう悩み無用なのに!!
いきなり現れた、メガネのお姉さんに一目惚れ。
人間の再生医療に使えたらな
タイガーサラマンダーは
爬虫類的な飼い方できるし
年取るとアゴが小林亜星になる
丈夫だしグデっとした感じかわいい
もっと人気でないかなぁ
10年くらい前に話題になった「切断しちゃった指の切断面にかけると元どおりになる粉」。あれは結局ウソやったの?
細かいけど、脱分化は『多数の核を持ったチューブ状の筋肉の細胞が変化してバラバラになり、成熟しきっていない細胞に変化する現象のこと』に限らねーと思うんだけど。
分化した細胞が、その特徴を無くして未分化の状態に戻る事だから、筋肉に限らない。
どうにかこの機能をiPS細胞利用とかで人間にも応用されないものかな
虫というと昆虫しかイメージしないのが現代人
強い力をもたない、食物連鎖の下の方にいる生き物の方がこういう再生力に長けている気がする。人間は個体では弱いのに再生力ないのは全体として強い生き物だからだろうな。