ウイングスーツを身にまとった二人は手を広げ、ムササビのように滑空していく。雲のトンネルを通り抜けて行くその様は、まるでドラゴンボールのオープニングのようだ。
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GoPro Awards: Epic Cloud Cave Wingsuit in Fusion Overcapture
手と足の間に布を張った滑空用特殊ジャンプスーツ「ウイングスーツ」を着た男性たちがセスナからダイブしてムササビのように雲の浮かぶ空中を飛んでいく。
すごいなこれ。雲の間を潜り抜けるってどんな気持ちなんだろう？一度体験したい気もするし怖い気もするし。
GoPro Fusionで撮影した映像をまとめた動画もあるよ。
GoPro Fusion: Relive Reality - OverCapture
written by いぶりがっこ / edited by parumo
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コメント
1. 匿名処理班
光る雲を突き抜け Fly Away
2. 匿名処理班
これ地上でやってるの動画で見た事あるけど、なんかこっちの方が怖くなさそうに見える（絶対自分にはできないけど）。
3. 匿名処理班
ドラゴンボールというよりラピュタを連想した。
4. 匿名処理班
死ぬまでに一回はやってみたいけど
一回目で普通に失神しそう
5. 匿名処理班
これパラグライダーとかを何百回だか規定回数こなしてないと許可されないスポーツじゃなかったっけ
それでも年間かなりの数が墜落死してるそうな
数字の掲示板で「スカイダイビング500回やっても死ねなかった奴が最後に辿り着く場所」って言われてた
6. 匿名処理班
これ着陸どうなんのよ、、、
7. 匿名処理班
雲の中って冷たいんかな？
8. 匿名処理班
着地はパラシュートでしょ。
9. 匿名処理班
※6
背中のパラシュートで減速するか、普通に降りるかするのかと
10. 匿名処理班
バットマンも同じようなことしていてあのマントとワイヤーガンは欲しいと思う
移動が凄い楽しくなりそうだから
11. 匿名処理班
※6
エクストリームスポーツ的には同心円を描いた小さなマットが敷いてあるので
そこ目掛けて着陸するんよ
より中心に近く、より短いタイムで着地した人の勝ち
もし目測誤ったら？まあ、うん、その……
先日見た動画では更に進化してて
空に浮かせた標的を撃破してポイント加算する方式になってた
VRじゃダメなんだろうなあこの手の人たちは
12. 匿名処理班
ちゃーらー、へっちゃらー🎵
13. 匿名処理班
ムササビの術だっけ
ニンニン
14.
15. 匿名処理班
気持よさそうだけど あの姿勢を維持するのは大変だと思うよ 背筋と腹筋を鍛えなくては
16. 匿名処理班
飛行機からじゃなくて、山の上から飛び降りるバージョンもあったよなこれ。
その世界じゃ有名な人が墜落死したのがニュースになってた覚えがある。
飛び降り自殺と何が違うんだろうか、、
17. 匿名処理班
沢登りとか、ロッククライミングレベルなら、まだなんとなく興奮と面白さはわかるけど、このレベルになるとちょっとついていけないわな。
ポジティブに捉えるなら、これこそが開拓者精神なのかもしれんけど、でもなあ、、
18.
19. 匿名処理班
是非ともVRバージョンを出して下さい
20. 匿名処理班
夢があるけど
わいには無理や
21. 匿名処理班
身体中に広がるパノラマ
22. 匿名処理班
コントロール出来てるのが凄い。人間には飛行を制御出来る能力は備わってないハズ。
あ、水中に近いかのか？
23. 匿名処理班
これ一応ライセンスが必要で誰でも出来るスカイスポーツじゃないよ。
やりたいんだけど予算捻出するのにヒーコラいってますわ。
24. 匿名処理班
※13
これ初めて見たとき忍者はっとりくんがやってた
風呂敷だかを使ってやる術だって思った
まさか実際にやる時代がくるとは
25. .
雲の中から何が出てきても死ぬ
26. 匿名処理班
顔が必死
27. 匿名処理班
最後どうやって止まるんだ？
地面に刺さるよな