この画像を大きなサイズで見るテレビゲームに対する評価は賛否両論ある。
プレイ時間や依存などの問題もあるが、感性を刺激し、認知能力を高めるなどの利点もある。やり方次第では毒にも薬にもなるのだ(関連記事)。
そして最近あるゲームが特に注目を集めている。
そのゲームは、子供たちの感受性を高め、他者への共感を育むことができるというのだ。
異星人が住む惑星に着陸したロボットのゲーム
『クリスタルズ・オブ・ケイドール(Crystals of Kaydor)』の主人公は、異星人が住む惑星に着陸したロボットだ。
目的はそこで暮らす異星人と友好関係を築くことなのだが、そのためには彼らの表情を読み取らなくてはならない。
異星人の表情は人間が他人とコミュニケーションを図る際に示すものを再現しているので、我々には分かりやすい。
他者の気持ちを推し量れる「共感力」の必要性
ゲームの開発は、ラーニング・ゲームズ・ネットワークがアメリカ・ウィスコンシン大学マディソン校の研究者と協力して行われた。
これに携わった研究者の目的は、テレビゲームが子供の他者への共感を育むことができるかどうか調べることだ。その大切さは今日、声高に叫ばれている。
研究では、心の形成と論理的思考を行う際に脳が機能する様子が綿密に調査された。
この画像を大きなサイズで見る数週間でゲームをプレイする子供たちの脳が変化。良い方向に働く
最初の一連の研究が『npj Science of Learning』に掲載された。それはこの類のゲームをプレイする子供が、数週間で脳ネットワークの結合を増大させることを初めて実証した。
そこは共感や視点取得と関係する領域だ。また被験者の中にはこれらの脳領域で重大なスキルを見せ始める者もいた。
「他人が直面する困難や問題に共感できないと、人助けのモチベーションが上がりません」と研究チームを率いるリチャード・デビッドソン氏は言う。
「この研究で願っているのは、ゲームは脳に良いことにも使えるのだと明らかにすることです。そのことをゲーム業界もユーザーも忘れずにいれば、悪影響を与えるよりも脳の素晴らしい資質を育てるようなゲームを作れるかもしれません」
この画像を大きなサイズで見るどうせゲームで遊ぶなら、面白くて脳に良い影響を与えるものを
平均すると、8~18歳の子供は毎日70分以上ゲームで遊ぶという。この発達期において、脳には計り知れぬ爆発が起きているが、同時にうつ、不安、いじめといったことも見られる。
研究チームは、こうした行動反応の仕組みや、ゲームによって一般にそれらがどのように引き起こされるのか知りたいと考えた。
最近の若者にとって、テレビゲームは感情と人格形成の媒体として使われているかのようだ。もちろん、ここから利益をあげようと考えるゲーム会社もある。
2つの異なるタイプのゲームをプレイさせ脳を測定
研究では150人の子供に参加してもらい、それを2つのグループに分けた。一方は『クリスタルズ・オブ・ケイドール』をプレイするグループ(COKグループ)で、他方は『バスティオン』をプレイするグループ(BASTグループ)だ。
COKグループは怒り・恐怖・幸福・驚き・嫌悪・悲しみといったいくつもの感情を味わった。
一方、BASTグループは、村を守る機械を作るためにストーリーを追う。そこで展開するタスクは共感を育むことを意図して設計されたものではない。グラフィックをかなり重視した作りで、第三者の視点でプレイする。
COKグループでは、感情の制御に関連した脳領域でより強い神経結合が確認された。また共感テストのスコアも良好だった。だがグループの子供全員が向上したわけではなく、効果が見られない子もいた。
ただし個人差あり
このことは「万能薬はない」という古い格言を思い出させる結果であるとデビッドソン氏は話す。「この手法で効果が得られる子供はどのような子なのか明らかにすることが将来の課題」である。
おそらく次期セッションが実施されるだろうし、そのとき結果はまた違ったものとなる公算が高い。テクノロジーの進歩にともない世界は変わる。
人と人同士のコミュニケーションは今とはまったく違うものになるだろう。そうした時代において、この研究はこの先を歩まねばならない世代を助けるようになるのかもしれない。
References:wisc/ written by hiroching / edited by parumo
















デザイン怖すぎだよお ><;
これ結論は「このゲームが特殊」ということみたいですね、今のところは
でも今後、凝りに凝っていく方向に行けばいろいろ楽しそう
知育ゲームにしては面白そう
表情を読み取るゲーム
ありそうでなかったし面白そう
中二病と言う言葉があってだな
教育ゲームを作ってる団体が
「ゲームは子供に良い!」って研究成果を発表しても
健康食品のCM程度の信用度しかないな
だって研究した結果、もし都合の悪いデータが出たら
わざわざ発表しないだろうからね。バイアスが掛かってる
もし自分が子供の頃、このゲームをやらされたとしたら、
絶対にトラウマになる自信がある・・・。
このノウハウで発達障害の共感性の低い子のトレーニングできないかな?
直観的にわからない人は相手の感情を経験則で察しないといけないんだけど
トライ&エラーのエラーの部分がリアル世界だとリスク高すぎるから
こういう架空のゲームで失敗を積み重ねていったほうがいい。
でもグラフィック怖くてスカイリムで耐性ある俺でも引くから
日本人の子供でテストする時はホビーマンガ風キャラで頼むわ
これ自閉症の子にやらせてみて欲しいな
undertaleとか義務教育にすべきだもんな
ゲームを自分で作り遊ぶなら、人から聞いたり学ぶことで
共感力湧くと思うが、ただ遊ぶだけで学べるとは到底思わんし
外で仲間とリアルで遊び、そこで学ぶものは全く違うぜ
マインドシーカーやれば超能力が身につくぞ、、
ここのアクセスランキングにも頻繁に登場する場所に多くいるようなやつら見てると
ゲームばっかしてるとやっぱ人格がおかしくなるんじゃないかと思ってしまうことはある
本当に毒にしかならないものなんて稀ですよ。酒だってタバコだって何かしら効能はありますし。
私は嫌いですが!
他人の感情を読めない、表現できない子が多いのは親が無表情だからというのも一因。本来子供は表情を読む本能が備わってるし、親が無表情だと怖くて泣くので、なぜか子供がなつかないと思ってる人は表情のせいの可能性が高い。だから、表情が大げさなゲームなど、いってしまえばただの映像でも効果があるのは、子供が優れた共感力を最初から持っているということで、いろいろな理由でそれが鍛えられてないだけじゃないかな。
ドラクエ1、洞窟にとらわれたお姫様
鎧を守るモンスターの気持ち
竜王の真の目的
ドラクエ2、オープニングのムーンブルグ城の悲劇
ムーンブルグ嬢の姫
ラスボスを守るようにいる3モンスターと1人の真の目的
ロンダルキアの洞窟はどうして厳しいのか
FF2、レオンハルトがいなくなったときの気持ち
主人公を敵から守るために身を挺してまで救ったヨーゼフ
そしてその娘とヨーゼフを好きだった女性
白魔法ホーリー最後の扉
FF3、塔の管理人が暴走を防ぐために身がどうなっても入っていく
たまたま街を訪れたら大地震のせいで復活した魔物に姿を消された飛空艇技師と妻
いたずら主人公が洞窟を抜け出してから、話を受け止めてから伝える長老の気持ち
目を奪われた竜
ドーガとウネの主人公に伝える為に行った、身を挺してまでの戦闘
ゲーム脳とか言うけど、正直その評価をするのは子供の頃にゲームが乏しかった世代
今の子供達にはこういう技術を使った進歩とかコミュニケーションってのが備わってると思うわ
コミュを学ぶのに一番大事なのは如何考えても人と遊ぶ事だよなぁ
対等なら痛みも思い遣りも学べる
何らかの理由で友達と遊べない子には良いかもな
人の気持ちってわからないと思う
わかったつもりが限界。
そのわかったつもりが結構迷惑だったり
宇多田ヒカルが昔「ゲームの中でまで人としゃべりたくない」とRPGでさえ拒否ってたな(そんな彼女はテトリス派)
まあ俺はRPGは好きだけど多少は気持ちがわかるよ
今のオンラインゲーなんかは正直面倒で仕方がないからね
ゲームの中にまで人間関係持ち込みたくねえなあ
共感性もたせたいなら本の読み聞かせでもしてやった方がいいと思うね
これはゲームでも特殊なジャンルでは。ニンテンドーラボ的な。
スマブラとか、喧嘩になるけど次の日には今日もうちくるだろ!?ってなってた
1人でプレイするゲームも、学校でどこまで攻略したとか話題になった。
コミュニケーションツールとしてのゲームは良いと思うよ
ガチャ課金やネトゲで、ゲームが自分の軸になるのは良いとは思えないかな…
今回の記事のゲームに関心のある人は、スチームから購入できるゲームで、「エブリシング」をプレイするといいかもしれない。
しかし、このゲームはある種「ゲーム」とはいえない所がある。
普通ゲームにはある種の目的があるけど、このエブリシングにはそういう目的がない。
簡単に内容を書くと、一番最初にキャラクターメイキングが行われるけど、そのキャラがランダムでたいていは、「動物(クマとかラクダとか場合によっては、石になるかもしれないし、ビルになるかもしれない)」になる。でその動物は「前転しながらくるくる回って」移動する。
すると、そのうち、その動物の周りにいる同じ種類の動物を仲間にすることができるようになり、その仲間が一定数を超えると、画面に〇が出てこの丸を移動させて、その時点で「自分」である動物以外の動植物を選択すると、その新たに選択した「対象」が自分になる。
そうやって、いろんな動植物、あるいは岩や家などの無機物すら「自分」にして、仲間を増やして移動させることができる。
しかも、このゲームは変化させていく「自分の大きさ」を変えることができ(△▽で変更)、おおざっぱに言うと、素粒子、微生物、小さい動植物、ある程度大きい動植物、岩や家などの無機物、ビルディング、船、雲、島(あるいは大陸)、惑星、恒星、銀河、とスケールが大きくなり、銀河を超えると、素粒子になって循環する。
多分、これって、東洋的な「天地万物は一体であり、循環する」という思想をゲームという形で表現したものだと思う。
最初のうちは、いろいろと戸惑うと思うけど、なれるといろいろと思う所が出てくると思うよ。
共感力なんて、そんなに必要ない気もするけどね。いちいち他人の顔色窺う癖なんて全く持って害悪だと思うわ。俺はね。、
Bastion懐かしいなぁ…
ビジュアルと演出は良かったけどゲームとしては微妙だったな…
FPSとかRTSが認知機能を高めるって研究結果は予てから言われてたね
脳神経学者が作った脳トレーニングソフトより効果高かったとか
共感力とかEQの育成はわざわざゲームでやる必要あるのか?って疑問が湧かないでもない
キッズ達がVCでよく発狂してるのは対戦ゲームが発育段階にある脳に悪いのか、単に子供ゆえなのか…
例えばFPSなどで「人を撃ち殺したら現実でもそういう事に抵抗がなくなる」とか言ってるやつがゲームと現実を区別できてないんだよね。区別出来てる奴はそもそもそんな発想に至らない
異星人設定で表情を読み取るゲームは、止めた方がいいね。スタートレックでは、人類基準で、怒ってる態度が普通の異星人がいたり、詩を詠わないとコミュニケーションが取れない異星人もいたし。ちゃんと人間設定が良いよ。それに可愛いキャラは日本以外に作れないから(笑)。
最近、実況系のVRホラー動画を観てるんだけど、普通のホラー映画を観るより面白いね。
ホラー映画の多くが『主人公は死なない』上で展開を観るだけなのに対して、
ゲーム実況は、実況者の手腕でゲームオーバーの展開も観れる。もちろんゲームオーバーでも、実況者(ユーチューバー)は、何度も再チャレンジして、時に展開を丁寧に解説しながら、阿鼻叫喚しつつ、ゲームクリアを目指すんだけど、
そっちの手法を深めた方が、教育としての共感力は高まると思うね。
教育テレビの道徳系の人形劇やドラマでも、途中でプレゼンターが展開の“どうして?”を解説してるでしょ。
ゲーム実況は、それを進行しながら解説もしてるから、普通に映画観て共感するよりも革新的だと思う。
もちろん、ゲーム実況は、実況者のユーモア含めた説明力が、ゲーム展開を惹き付ける重要な要素なので、現段階では実況者次第で面白さも落差がある。
「ゲーム」が良い、悪いっていう論議は、
「本」が良い、悪いって言ってるのと同じようなもの。
良書もあれば悪書もある。
流石に時代を考えたら、ゲームという括りがどれだけアバウトで巨大なものか。
道徳的に正しいゲームばかりだとつまらないだろうなあ
有害だって言われるくらいのゲームが面白いよ
絵が怖いなー