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国際宇宙ステーションは居心地がいいのか?閉所恐怖症にとっては悪夢のような場所であることが判明

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(著)

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 アメリカ、ロシア、日本、カナダ、欧州宇宙機関(ESA)が協力し、地上から約400km上空に建設した国際宇宙ステーション(ISS)。

 サイズ感は全長73m、全高約20mとのことで、そこまで巨大なスペースではないのだろうと想像でき、また宮殿のように住み心地がいいってこともないだろう。

 しかし現在6人の宇宙飛行士が暮らしているのだから、決して住めないってこともないはずだ。

 実際のところ、国際宇宙ステーションの住み心地ってどうなのだろうか?

日本実験棟「きぼう」から最長ルートをたどる旅へ

The longest route at the ISS

 ロシアの宇宙飛行士、オレーク・アルテミエフさんが、国際宇宙ステーションで「最も長いルート」を撮影してYouTubeにて公開している。

 約1分30秒ほどの動画だが、国際宇宙ステーションの内部がどんな風になっているのかを体感する手がかりになる。

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 オレークさんは、日本実験棟「きぼう」から出発。コード類がいたるところにある通路をぐんぐん進んでいく。

 メインセクションでは仕事をする宇宙飛行士たちに出くわしたりしながら、ゴールであるロシア側モジュールの倉庫を目指す。

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各モジュールへの入り口がめちゃめちゃ狭い穴!

 コード類や機械類のものすごいごちゃごちゃ感にややビックリしてしまうが、きっとこれはすぐに慣れるだろう。

 それより何より、各モジュールへの入り口がめちゃめちゃめちゃ狭~い!

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image credit:YouTube

 穴?ねえ、穴なの?ってくらい狭いところもあるようで、体をねじ込まないと入れないのではないかと不安になるんだ。

 ってことで国際宇宙ステーションは、閉所恐怖症には悪夢のような場所だったりするのかもしれないし、逆に狭いところの方が落ち着くタイプにとっては極楽天国だったりするのかもしれない。

 大きなお友だちのみんなは、国際宇宙ステーションに住んでみたいかな?

References: written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 53件

コメントを書く

  1. 研究室に住むと考えると、あの頃を思い出してしまう……。

    • +5
  2. 基本せまいとこ好きな日本人には住みやすそう

    • -1
  3. googleのストリートビューでも宇宙ステーションの中を見学できるんで興味があればそちらをどうぞ

    • +17
  4. 無重力や微小重力下では上下は関係無いので内部は四面全てが利用可能。
    なので物理的狭さは変わらないけど、広さの感覚は地上とは違うかも。
    ただ開放感は無いよね。VRで景色を楽しめるようにするとか、
    プロジェクションマッピングで360度景色を映し出せる部屋を設けるとか。
    そういった人の精神に関わる実験をしてみても良いかも知れない。

    • +24
  5. 閉所恐怖症の人が宇宙に行けないのはわかったが
    高所恐怖症の人はどうなのだろうか

    • +9
    1. ※5
      人によってマチマチだろうが、
      高所恐怖症でも飛行機は問題ない、というタイプもいる。
      窓際の景色さえ見なければ
      機内は新幹線に乗っているのと大差ないとか。

      なお、高所恐怖症とは別に
      飛行機恐怖症(過去の墜落やハイジャックのニュースで
      「飛行機=怖い」という固定観念が出来上がっており、
      「飛行機に乗る」という事実に対してパニック症状が起こる)
      というのもあるらしいから、そういうので
      宇宙船恐怖症とでもいうべき人はダメなんじゃない?

      • +2
    2. ※5
      宇宙ステーションとかからの映像見てると、落っこちて行きそうでスゲー怖い。
      ガンダム見てても、軌道上でバトルするシーンとかもっと離れて!大気圏に落ちたらどうすんの!ってハラハラしてる。

      • +1
  6. まあこれほど狭くはないけど、船上生活も無重力という点を除けば似たようなもんだよな

    • +7
  7. この中でエイリアンに追いかけられたら怖いなぁ

    • +15
  8. こういう映像って、すごく新鮮!
     
    ふだんメディア公開用の画像しか見ないけど、こんなに狭くて配線だらけなんだね。
    この環境で、常に機械の動作音がしたり、匂いがこもっていることを考えると、
    俺だったら気が狂うな。

    • +9
  9. メンタル超人が行く場所やぞ宇宙なんて。凡人にはどうあがいてもムリムリ

    • +43
  10. なんとなくだが潜水艦の中に似てると思った

    • +12
    1. ※10
      満員電車に乗れるくらいなら、潜水艦にも乗れると本にありました。
      あとは、潜水艦だと独特のにおいがあるらしく、宇宙ステーションもニオイはあるのかなぁとちょっと想像

      • +2
  11. 日本でもなぜかアポロ計画で使われた船体が駅前に置いてあるので
    18きっぷあったら見に行く価値ある
    確かに奴はまじせまいわ

    • +4
  12. そもそもそんなレットウ種は宇宙飛行士に選ばれないから

    • -27
    1. ※14
      船外活動は宇宙服っていうもっと狭いモノに押し込められるから、もひとつヤバいぞww

      • +9
  13. この中で火事になったら恐いな
    避難なんてできないし乗員だけで外壁に穴開く前に鎮火させないとアウトだろうし

    • +5
  14. 素晴らしい雑多さ
    しかも選び抜かれたモノばかり
    これは妄人がいますね…

    • +5
  15. 閉所恐怖症よりもここで飽食して太ったら大変なことになりそう

    • +6
  16. CTスキャンでも気が狂いそうなくらい恐いのに、外が宇宙って思うだけで絶対無理

    • +9
  17. コードや機器を見えないようにすれば、
    スッキリした空間に見えるかな?
    でもトラブルが起こったら直ぐ
    対応できるように剥き出しに
    されてるのかな。だったら隠せないか。

    • +3
  18. あと懸念事項は「音」だな。船内の機械の常時作動音がどれくらいなのか気になる。

    • +5
  19. 高いトコも狭いトコもだめ、ムリムリムリ。
    そういうトコで働いている方々にはホント頭がさがります。ありがとうございます。

    • +5
  20. 設計上無理なのは承知で、欲を言えば窓が欲しいな

    • +3
    1. ※31
      一応少しはあるらしいけど、さすがに普通の家とは違うよね
      ISS『キューポラ』

      • 評価
  21. 俺だったら端から端まで行く中で5回は身体にコード引っ掛けて機材壊してる
    狭さよりそっちのが怖い

    • +5
    1. ※33
      室温21~25度、湿度40~60%らしいぞ。

      宇宙服はどうなんだろうって気になって調べたら
      冷却液をチューブで循環させて冷やすそうだ。
      熱が逃げない密閉空間に生物を閉じ込めると
      体温でどんどん危険なレベルまで暑くなるから
      冷やす一方らしい。

      • +3
  22. 無理。無理無理無理。
    通路ばかりで広い空間がない。
    その通路も上下左右がないから、特に接合部の
    「別の方向にも行けるけどそっちも通路だよ」感が
    絶望を増す。

    • +2
    1. ※38
      その通りだよね
      全天ガラスの広場が欲しい
      そして浮遊感満点の銀河を眺めるんだよ・・・
      高所と言うことは気にならないかな、でも
      もしかしてして、ちょっとでも回転すると酔い続ける? どうなんだろう、それは気になるなー

      • 評価
  23. 宇宙に来ている、という達成感と高揚感、使命感のなせる技ですかね~

    • +1
  24. だめっ 考えただけで叫び出しそう

    狭い船内もだけどそこから「外に出られない」という閉じ込められてる感がどうしようもなく不安

    パニックになってハッチを開けちゃいそうだ

    • +4
  25. カプセルホテルに普通に泊まれる私はたぶん平気。
    パーソナルスペースが少しでもあるなら…
    でもお外がだだっ広いウチュウって思ったらそっちのが怖いわよね!!

    • 評価
  26. 無重力って、頭痛に悩まされるんじゃなかったけ?

    • 評価
  27. 閉所高所以前に普通に乗り物酔いで無理です。

    • 評価
    1. ※47
      自分はサムネがハンプティダンプティに見えたよ

      • 評価
  28. 宇宙飛行士になるために重要なのは
    体力よりも知力よりも
    メンタルだということが分かる

    • +5
    1. 宇宙船だけじゃなくて潜水艦とかでもそうだけど、ただ狭いだけじゃなくて薄い壁を隔てた向こうは即ち死、周り全部を死に囲まれてるというのはかなり精神的にきついと思う。

      ※48
      宇宙飛行士の試験には閉鎖環境適応試験があるしね。この環境に耐えられるメンタルは重要よね。

      • +3
  29. 嫌だと思っても、そこしか生存可能な空間は無いのだから、案外と住めば都なのかも知れん?なんて考えてしまった。でも、国際宇宙ステーションの乗組員は時間が来れば地球に帰還できるから、まだ良いと思う。火星移住計画の用員なんかは、例え精神に異常をきたしたとしても、帰還は短期的にはほとんど望めないので精神的にもキツイ事になると思う。だからこそ、人選は慎重に行っているのだろうね。

    • +1

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