この画像を大きなサイズで見る2003年から2012年の間、オランダのアムステルダムにあるアムステル川では、地下鉄の路線を新設する為、排水し、掘り起こし作業が行われた。
するとそこには70万点以上にのぼる膨大な物品が眠っていたのである。
古くは16世紀のものから19世紀のものまで、市民が日常使用していた日用品や、陶器、書籍などが次々と掘り起こされた。
初めての発掘で日用品がザクザク
アムステル川は考古学的に意味のある場所ではなかったため、これまで体系的に調査を行われたことがなかった。
今回、地下鉄増設工事の一環として水抜きが行われたのを機に、河川の掘り起こし作業を行ったところ、出てくる出てくる、かつてこの地で暮らしていた人が投棄したであろう日用品の数々が発掘されたのだ。
ボタン、トークン、陶器の部分、切手、書籍、オランダの中尉の肖像画で装飾された19世紀のパイプカバーやベルトなど、様々な年代の物品が70万点以上も発掘された。
これらの物品は、アムステルダムの都市に暮らす人々の日常生活の多面性を反映している。それらを物品別に分類し並べると、魅力的なコレクションとなった。
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この画像を大きなサイズで見る『BELOW THE SURFICE』(水面下に)と名付けられたウェブサイトでは、それぞれの品物のストーリーを日付別、アイテム別に見ることができる。
References:BELOW THE SURFICE / COLOSSAL / kottke.org / written by いぶりがっこ / edited by parumo














ゴォミステバァ?
ゴミも整頓すれば資料になると
古いものについては歴史的価値もあるかもしれないなあ
700000点
しゅ、しゅごい!
こういうのわくわくする
青い陶器ってどうして日本風に見えてしまうのだろうw
※6
>古くは16世紀のものから19世紀
とあるから、本当に日本製の陶磁器もあるかもしれませんぜ
これだけ大量にあると、有り難みが薄くなるね
金歯も有ったはずやが即ポケット行きやろな。
※8
なんで金歯が川にあるんだよwてか、どうやったら金歯が川から出てくるんだよw
食器はわかる、釣り針もわかる、飲料の瓶もわかる、だが、なんで川から歯だけ出てくるんだよ。てか、どういう状況で肉体から金歯だけ離れて川辺で発掘されんだよ。不自然すぎでしょ。
普通、取れたら大切保存するか、歯科に行ってハメ直すか、溶かして現金に換えるかで川に金歯だけ落とすなんて状況そうそうねぇよ。
※12
側溝掃除で金歯や金の指輪を見つけたことあるぞ。
人間て意外と物を落としてるぜ。
※12 元ネタみたら入れ歯があった。
ほかにもなんでこんなものがというようなものがザクザクあった。面白いので見てみ。
「カセットテープ 1982年 日本製 製造元TDK」とか
※8
近世までのヨーロッパじゃ川は下水でありゴミ箱。
んなもんだから、川の底さらって金目の物を回収する
専門の業者がいたくらい。ロンドンなんかだと、
この手のゴミ漁り業者は、最下層の仕事ではあった
ものの、並の労働者なんかよりは、よほど稼いでい
たらしい
※20
ガタロ(河太郎)と呼ばれる河川の廃物回収業は日本にもあった。古典落語のネタにもある。
つか川にごみ捨て過ぎ。
※9
わざと捨てた物もあるだろうけど、今もボートハウスで暮らしている人だっているし、うっかり落っことしてしまった物も多いと思うよ。
近所で川改修で河川ほじくったら、ある食品加工場の
ゴミが出てきて後でえらいことになってた
あのゴミは歴史的価値よりもパンドラの箱状態だ
普通の発掘なんかでも割りに現代に近いモノも出てくるけど明治時代まで行くと結構感慨深いものがある。
こち亀的にはよろしくない並べ方だな
白いパイプは禁煙ブームでもあったのか?
※14
メシャム製か数は少ないけど本当の陶器製かもよ。
メシャム製は産出地が少ないんで、船乗りの間でお土産に重宝されてたみたい。
現代において埋立地に捨てられたゴミも数世紀経って掘り起こされれば、歴史的な資料価値のある物品として評価を受けるのだろうか?w
なんか笑えてしまう。
※15
クレジットカードや100円ライターなど現代的なものが混ざっているが、すでにAPSカメラやカセットテープは貴重かもしれん。
川に落っことして回収できなかった携帯があるなw
他の物も似たような経緯なんだろうなあ
あと何年かしたら投機目的の対象になりそうだ。キレイに保存したらいい値が付きそう
川の水全部抜いてみたってことですね
並べ方がアーティスティックでゴミなのにオシャレ
青い陶器のはデルフト焼きかね
他にも小物類がいろいろで楽しい
蚤の市みたいだ
アム捨テル川だし多少はね…
φ(o・ω・o)ノ⌒@
※21
審議拒否
イカリって案外取れちゃうもんなんだねぇ
※23
めっちゃなくなる。帆船時代のイギリス海軍だと船のサイズもよるけど4~7つは予備を積んでたくらい。錨は金属製で古物商に売れるもんだから、入港してる船からかっぱらう不届き者もいたらしいw
※23
ストッパーが壊れてたのか壊れたのか…火花を散らしながらアンカーケーブルが出ていく動画を見たのをそのコメントで思い出した
鎖一個の環がkg単位でありそうなヤツがものすごい速さで抜けるんだから呆然と見守るしかないわな…
こち亀の並べ師思い出したわ
川にゴミ捨てすぎやろw
携帯電話まであるから落し物も混じってるやろうけどさ
雑貨屋でも沈んだのでは
アムステルダムを流れるアムステル川にはアムステルダムダムは無いのですか
※27
アムステルダム自体がダムなんです
そのくらい昔だと環境破壊の概念も薄いだろうからその辺に投棄する事は容赦なかったかもしれんね。
えっすごぉ
すごい几帳面な並べ方w
リンクのウェブサイトも見たけど、きちんと整理して分類しタグ付けすることで
学術的な価値も生まれるんだね。1個1個のアイテム見てても飽きない
うっかり落っことした系なモンから投棄系なモンまで色々やなぁw
陶器類ガラス類はさすがにきれいやなぁ、金属類は味わい深くなってんな
槍の穂先だけが大量にあるのも歴史を示しているなぁ
※36
小船に引っ掛けて手繰り寄せるのに使う、
杖の先につけるフックのパーツだと思う。
ただ、同じような構造をした馬から騎兵を
引きずり下ろすに使う武器もあるから
そっちの可能性もあるけど。
一個くらい伝説の武器とか魔法の武器とか混ざっとらんかのぉ
川の水抜くってあたりにオランダを感じる
水を御するのはお手の物って感じ
当時はゴミでも時間が経てば価値があるのは現実もネットも変わらないな
日本でも昭和の時代、山で出たゴミは「埋める」のがマナーだった時期がありまして、昭和初期からバブル前までのジュースや缶詰の空き缶なんかが掘り起こせるんですが中々に面白い代物にお目にかかる事も
オランダ在住ですが、この発掘現場の駅であるRokin駅には地下鉄から地上への長いエスカレーターに沿うように発掘品が並べられたディスプレイがあります。壮観です。
並べた人のセンスがすごくいい
日本でもどっかの川でやって欲しいな
池の水抜くでもちょくちょく面白いもん上がるし
後の貝塚である
現代の貝塚だな、これは。
数万年後に…昔の人達は、こういう暮らしをしていたんだね
…なんて言われる様になるのかと?
そしてもしかすると…現在の様子からは想像もできないけれど、
昔は数多くの人が、ここで暮らしていた様だ
…なんて言われる可能性すら有るかも知れない(不思議だねぇ?)
ボートフックもあるけど、明らかに槍の穂先みたいなのもあるね
なんかこれだけで博物館開けそうな勢いだな
古い陶器から携帯電話まで、歴史の年表を見ているようだ
千と千尋的に言えば、この川の主は湯屋でめっちゃ癒してもらわないと回復出来なそうなレベルの量のゴミやね。
再利用とかできないのかな?
金属なら溶かしてとかさ
しかしまぁマメな並べ方(笑)
放射能汚染とかは大丈夫だったのかな?
20世紀前半の欧米では、一般人がわりと無造作に、放射性の品物を健康グッズや装飾品として身の回りに置いていたので……(カラパイアにも記事あり)。
16-19世紀の住民は携帯電話使ってたのか。
某「鉄腕ダッシュ」で同じ事やったら絶対ウケる
こういうの川に沈んでたヤツなんだね
日本で古い外国の日用品を売ってたりしているのは、こういうのなんんだろうね
自分は銀製のスプーンを買った
なんでこんなものがと思ってたけど納得した、デザインが良いんだよね