この画像を大きなサイズで見る2005年、アメリカ・カンザス州ウィチタのセジウィック動物園からフラミンゴが脱走した。
そしてそのうちの1匹が先月、テキサス州ラバカ湾の海岸で発見されたという。フラミンゴナンバー「492番」は13年間、アメリカの野生で生き延びていたのだ。
2005年に動物園を脱走したフラミンゴナンバー492番
2005年にカンザス州の動物園から脱走したフラミンゴナンバー492番は、稀に目撃情報があったもの、先月、テキサス州ラバカ湾で発見され、その生存がほぼ決定的となった。
単純計算でもカンザス州とテキサス州の距離は約1,000km。
思えば遠くへきたもんだ。
フラミンゴは餌に含まれる藍藻類の赤色色素、カンタキサンチンによりピンク色となるが、捕獲できるえさの関係上、若干白っぽくなっているように見える。
この画像を大きなサイズで見る羽が伸びて飛び立っていった492番と347番
492番はほかの39羽のフラミンゴと一緒に、2003年にタンザニアからセジウィック動物園に連れてこられた。
一般に、動物園は脱走防止対策として、ヒナの頃にまだ感覚が芽生えていない羽の一部を切断して飛べないようにする。しかしタンザニアからやってきたフラミンゴはすでに成鳥であったため、動物園は羽を短くした。
しかし刈られた羽はやがて伸びてくる。常に短く手入れをしておかなければ、いずれは飛べるようになるのだ。
2005年6月、492番と347番は、また伸びてきた羽を羽ばたかせて囲いから飛び去った。
2羽は排水溝に落ち着き、また人間に捕まらないよう暮らしていたが、大型の嵐のせいで離れ離れとなってしまった。
ちなみに347番は北のミシガンへ向かい、それ以降消息を絶っている。
だが492番は南のテキサスへ向かい、安住の地を見つけた。
この画像を大きなサイズで見る「塩分の多い浅瀬の湿地がある限り、フラミンゴは非常に柔軟です」とアメリカ自然史博物館の専門家は話す。
脱走に成功しただけでなく恋人もゲットしてた?
しかも492番は素晴らしい生息地を見つけただけでなく、パートナーにまで出会った。熱帯の嵐で迷子になったらしいベニイロフラミンゴだ。
492番は、5月23日にテキサス州当局がラバカ湾で鳥の調査を実施した際に発見された。この時はつがいのベニイロフラミンゴは目撃されなかったが、2羽が別れたというわけではなく、いずれ戻ってくるのではとのことだ。
フラミンゴは40年も生きるので、492番はあと10年から20年は生きる可能性があるそうだ。
そして347番の行方も気になるところだ。寒い方へ飛んで行ってしまったのがヤバかったのか。347番の目撃情報も待ちたいそんなZOO的プリズンブレイク。
References: austin360 / TX Parks & Wildlife














プリズン・ブレイクしちゃったか。
492番幸せにな!
347番も早く見つかると良いが。
しかしフラミンゴってかなり長い距離を飛行出来るんだな。凄いわ。
※1
実はベニイロフラミンゴとされているソレ、 347 だったりしたら、面白いんだが。
つよい(確信)
日本でもワカケホンセイインコなんかの脱走した中型インコが
繁殖してるのを考えればちょっと納得。長生きしてね!492番
良かった様な良くない様な・・
伴侶が出来たフラミンゴは、いずれにしろ伴侶と共にアフリカへ無事帰郷して欲しいですね。
外来種ですからね。
行方不明な相方は絶望的ですね。天敵に食われたか。
もしかしたら人間が捕まえてコッソリでも大事に飼育してくれていればラッキーです。
逞しいなあ。パートナーと仲良く長生きしてね。
347番氏の続報を待ちたい…
まずフラミンゴの寿命が40年ということにビックリだよ
自由と野生のパートナーまで手に入れるなんてすごい勝ち組
それにしてもこの動物園は鳥の血の通った翼を切除してたんだ…
アメリカは猫の爪除去といい鳥の翼切除といいやることが思い切ってるな(-。-;
※7
このアメリカの動物園に限らず、どこの動物園でもやってるんじゃないかな?
風切り羽を切ると飛べなくなるらしい
基本的に水辺で餌を食べたり休んだり歩き回ることの方が多いからなくてもあまり困らない…のかも
ただ、やがて羽が伸びてこのフラミンゴたちのように飛んで逃げることもたまにあるそうだ
※17
室内飼いが前提のセキセイインコとかもカザキリ羽は切ったりするよね。
もっとも、一度切っても数か月もすれば元に戻って、飛べるようになるけど。
※7
何か勘違いしていませんか?
人間に例えるなら、腕全体を切り落としてるのではなく、
指先の爪を切っているようなものですよ
詳しくは風切羽とかで検索してみてくださいね
尾崎はどの年代まで通用するんだろうか
にょほお~や↑る↓~!
そういや、どこかの水族館から逃げ出したペンギンが、数日とはいえ野生で立派に自立して生き延び、水族館に連れ戻された時にはモテモテになっていたという記事を見た気がする。
30年ぐらい前まで名古屋市の藤前干潟にフラミンゴがいたよ
ナガシマから逃げたものらしいけど
いつの間にか見なくなったから寿命が尽きたと思うけど
最後までピンク色は残っていたよ
※11
見てるかわからないけど※25です。
当時、名古屋市近郊に住んでいたので私が見たフラミンゴはもしかしたらナガシマから逃げ出したものかもしれません。今から約22~24年ほど前に目撃しました。
少し薄めでしたが綺麗なピンク色で、子供心に衝撃的でした。 一緒に目撃した兄弟以外には信じてもらえず、あれは夢だったのではないかと思ってしまうこともあったけど確かにあれはフラミンゴでした。貴方のおかげで長年の謎がとけたような、すっきりした気持ちです。ありがとう!
北海道の脱走フラミンゴはしばらくしてから消息不明になったよな
動物園で飼育される鳥って基準があるのかな?
なんにせよ無事生きていてよかった!
今回は動物園だけど、ペット飼育されていた外来種が逃げて繁殖すると大変だから、飼育には気をつけたいですね。
日本ではワカケホンセイインコが野生化してしまっている……!奴らに罪は無いけどね。
詩的だな
「こ~のかこいからの、そつぎょ~♪」尾崎永遠なり。
「俺を番号で呼ぶな! 俺は自由なフラミンゴだ」
そういや北海道でもフラミンゴ逃げ出してたよね。どうしたろう。
なんでその脱走したフラミンゴだって解ったの???
※19
識別タグが足にでもついてるんだろ
492番は幸運の持ち主だね☻
動物はむしろ、自然の中で生きる方が普通だからね。
一度動物園で飼われた個体は自然界では生き残れない…
なんて現実が有るのであれば、動物園で一生涯の間を
面倒見る義務が人間側に発生すると思うが、
別に野生でも生き延びられるのであれば、良いと思う
しかし、こういう脱走後の報告事例って有るのね?
(人間の場合には脱走後に再発見されたら、元の施設に戻されるが…)
八景島シーパラダイスで飼われてるフラミンゴも皇居のお堀の白鳥も羽切られてるよ
子供のころに信号待ちしてたら横の田んぼにフラミンゴが二羽飛んできたことがあったんだけど、あれもどこかの動物園から脱走してきてたのかな、、。
やだ…
このフラミンゴさん、かっこいい…
やっぱ安全な檻より危険を伴う自由と繫栄の方が幸せだよな…
肉を切ってると勘違いしてる人が居る…羽根だよ、翼じゃなくて。ほんの何枚か羽根を切るだけで飛べなくなっちゃうのね。犬猫の断尾・断耳とは違います。
動物園の動物が同じ場所行ったり来たりするのは、もう気が触れてるかららしいね。
危険がないから動物園のほうが幸せっていう考えは、危険がないうえに自由でいられる人間的発想。
※29
狭い檻や生態にあってない飼いかたは駄目だね
よく悪質なブリーダーの飼い方が問題になってるけど
もし生態にあった十分な広さのところで飼うなら
弱い動物は幸せなんじゃないの?捕獲される恐怖はないし
餌はバランスのよい食事を貰えるし
全ては扱いかたかと
フラミンゴって、見かけによらずたくましいんやなあ…
野生のパワーだね。サムネの文字に「まだまで」やれるぜと書いてあるが、正しくは「まだまだ」では?
昔鳥もちに絡まって羽が抜けちゃったハトを保護した事あるんだけど、風切羽3枚づつ位しか残ってなくて、獣医に羽が生え変わるまで飛べませんって言われてたのに、あんまり出せと暴れるから外にだしてみたら、ちょびっとしか残ってない羽で飛んでったなあ。さすがに重そうでめちゃくちゃ羽ばたいてたけど。ハトとはいえあの時野鳥の底力を見たと思った。
ミシガンは-20℃以下まで行くからね…
冬が来る前にあったかい地方に移動したと信じたい
逃げた先を新たな動物園にすればいい
応援したい!
装置付けているならともかく、見た目だけだと子の可能性もある
こういうサプライズがあったほうが、動物園という作られたサプライズを見るより楽しめるもんだな。
492なら9を横に倒して「しのぶ」って名前をイチゴがつけてくれるだろう。
スピルリナという熱帯地方の湖に自生している栄養満点な単細胞の藻類が主食のフラミンゴだけど、スピルリナ以外の藻類を食べて生きてたのかな
生き物は強いね
我が家から脱走した文鳥とインコは、近所のスズメの群れに仲間として迎えられて元気に暮らしている。
※46
そうなんだ・・・すごいね