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ワニに襲われるインパラの群れ

image credit:Natural History Museum
2.「Swim Gym」Laurent Ballesta(フランス)ウェッデルアザラシの母子

image credit:Natural History Museum
3.「Wolf Watch」Lasse Kurkela(フィンランド)クマのエサに引き寄せられて現れたオオカミ

image credit:Natural History Museum
4.「Lions’ Long Shot」Michael Cohen(アメリカ)キリンを襲うライオンたち

image credit:Natural History Museum
5.「Glimpse Of A Lynx」Laura Albiac Vilas(スペイン)シエラ・デ・アンドゥハル自然公園のスペインオオヤマネコ

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6.「Contemplation」Peter Delaney(アイルランド / 南アフリカ)アニマル・ポートレート部門優勝作品
メスに振り向いてもらえずあきらめ顔のチンパンジー

image credit:Natural History Museum
7.「A Whorl Of Sharks」Esantosh Shanmuga(アメリカ)オスのメジロザメたち

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8.「Crab Surprise」Justin Gilligan(オーストラリア)無脊椎動物部門優勝作品
クモガニの仲間とタコの邂逅

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9.「Snap Shot」Rodrigo Friscione Wyssmann(メキシコ)お互いの目やのどを狙って攻撃し合うワニたち

image credit:Natural History Museum
10.「Night Of The Turtles」Ingo Arndt(ドイツ)アリバダ(無数のウミガメが産卵のために上陸する)の夜 、コスタリカにて

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11.「Big Sucker, Little Sucker」Alex Sher(アメリカ)ジンベイザメとコバンザメ

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12.「Anticipation」Marco Urso(イタリア)クリル湖にて

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13.「Polar Pas De Deux」Eilo Elvinger(ルクセンブルク)モノクロ部門優勝作品
船から漏れた汚れに興味を示したシロクマたち

image credit:Natural History Museum
14.「Realm Of The Condor」Klaus Tamm(ドイツ)コンドルの王国

image credit:Natural History Museum
15.「Cat Attack」Stefano Unterthiner(イタリア)マテーラの街の早朝風景

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16.「In The Grip Of The Gulls」Ekaterina Bee(イタリア)10歳以下部門優勝作品
パンを求めて集まってくるカモメたち

image credit:Natural History Museum
17.「The Good Life」Daniel Nelson(オランダ)15〜17歳部門優勝作品、ヤング部門グランプリ作品
若いニシローランドゴリラ

image credit:Natural History Museum
18.「Black Kites, Red Sunset」Dhyey Shah(インド)太陽と空と野生生物

image credit:Natural History Museum
19.「The Look Of A Whale」Wade Hughes(オーストラリア)メスのザトウクジラ

image credit:Natural History Museum
20.「The Jellyfish Jockey」Anthony Berberian(フランス)水中部門優勝作品
クラゲを捕食するロブスターの幼生

image credit:Natural History Museum
この2017年のコンテストでは、世界92ヵ国から5万点にも及ぶ応募作品が寄せられた。そして2018年は10月22日に応募受付開始とのことなので、次のファイナリストを目指すお友だちは、今からでも遅くない。ぜひ奮って応募してほしい。via:boredpanda / Natural History Museum written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。
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コメント
1. 匿名処理班
オオヤマネコの仙人感すこ
2. 匿名処理班
あのチンパンジー、わしやんけ!
3. 匿名処理班
どの作品も美しく力強く少しだけ悲しい。
素晴らしい写真をありがとうございます。
(自分はオオカミのが一番好きだな)
4. 匿名処理班
カモメのなんとなくマヌケな正面顔好きw
5. 匿名処理班
5.「勇者よ、よく来たのう」
6. 匿名処理班
動物園ではあまり意識したことないけど、雄ライオンが小さく見えるほどキリンはでかいんだな
7. 匿名処理班
スペインオオヤマネコの半獣半人感がハンパない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
8. 匿名処理班
11.ジンベイザメとコバンザメ
これもだけど、たまに撮影者ぶじなんだろかと思う写真あるよね
9. 匿名処理班
オオヤマネコに既視感があったが、
ゴールデンカムイの土方歳三にそっくりだと気がついた
目つきとか顎ヒゲが似すぎww
10. 匿名処理班
サムネと12…
母熊「私が獲りました」
子熊「ドヤ顔してないで早く喰わせて」
11. 匿名処理班
10歳15歳にも満たない多感な時期にこういう写真が撮れる環境で育つのは
とてつもなく羨ましいな
12. 匿名処理班
※1
開明獣
13. 匿名処理班
アザラシが可愛くて好き(*^_^*)
14. 匿名処理班
いいっすね。美術館とかには全く興味ないけどこういう写真展なら行ってみたいね。
15. 匿名処理班
10歳以下の子の写真が一番すきだな
ジャケ写に使えそう
16. 匿名処理班
ツベのライブ配信でアラスカの河川で遡上するサケを捕まえるグリズリーの映像のチャンネルがあって、仕事の合間に癒されていたんだけど季節限定みたいで今はやってないのが残念だ
17. 匿名処理班
1が昔のアニメのオチシーンに見えた
インパラ「もう川で遊ぶのはコリゴリだぁ〜〜!」
18. 匿名処理班
※7
これは実は伝説の「開明獣」なんだよ。きっと。
開明獣で画像検索すると、5番の写真とそっくり物が出てくるから。
あと、諸星大二郎作「孔子暗黒伝」版の開明獣も、よく似ているし。
19. 匿名処理班
スペインオオヤマネコすげえ高い知性持ってそうな顔つき
ここまで凛々しい表情は最近の日本ではなかなか見かけない
20. 匿名処理班
時間があって、高性能のレンズがあれば撮りに行きたい。
21. 匿名処理班
※8
ジンベエザメは写真にも細かく写ってる
オキアミなどのプランクトンしか食べないので
正面に回っても別に危険は無いです。
ジンベエザメには邪魔クサ、と思われるでしょうけど。