この画像を大きなサイズで見るおよそ1年ほど前、米カリフォルニア州ロサンゼルスで、外国へ移住する家族の都合により殺処分されそうになっていた13歳のオス猫がいた。
愛する家族に見放され、新たな飼い主に会う機会もないまま獣医のもとに運ばれた老猫。だが彼はこの世を去る運命ではなかったのだ。
その事情を知った人に心を痛めた人々により奇跡的に窮地を逃れることができたのだ。
家族の移住のために処分が迫っていた猫
13歳になるまで家族と暮らしていた猫のフレッドは、ある日突然、動物病院に運ばれた。
それは一家がカナダへの移住を決めたからで、フレッドを連れて行く気がない飼い主が彼を処分しようと獣医の所に運んだのだ。
13歳で家族に飼育放棄されたフレッド
この画像を大きなサイズで見る新たな飼い主に出会う機会もあたえられないまま、永遠に眠らされるために病院に着いたフレッド。その様子は病院側からから見てもあまりにも理不尽だった。
処分したくないスタッフが保護団体に連絡
この事実に納得がいかない病院のスタッフの一人は地元の動物保護団体に連絡した。団体の代表であるパイパー・ウッドがすぐに病院に現れ、身勝手な飼い主のために命を落としそうになっていたフレッドを引き取っていった。
その後パイパーはフレッドの里親探しを開始した。
すると偶然にも、フレットを一目見て「この子!」と運命を感じたショー・ケリーが里親の名乗りをあげ、無事彼女の愛猫となったのだ。
フレッドを一目見て気に入ったショー・ケリー(左)
彼を救ったパイパー・ウッド(右)
この画像を大きなサイズで見る里親が見つかり新しい猫生をゲット
ショーは、フレッドの容姿はもちろんのこと、一緒に過ごしているうちに判明した彼の風変わりな性格やクセを知り、ますます夢中になっていると語っている。
この画像を大きなサイズで見る「フレッドは食事の時にとってもかわいい音を出んです。それに私の体に顔をくっつけたまま寝ちゃったりします。しかも何か訴えたいことがあると、私に向かって前足を上げるんです」と語る彼女。
この画像を大きなサイズで見る例えば何かが欲しいときやショーの熱烈な抱っこに飽きたとき、彼は前足を上げて「あれほしい」とか「もういい」といった意思をショーに伝える。
彼女はそんなフレッドのジェスチャーがたまらなく好きなのだ。
毛布をふみふみするクセもあるようだ
ショーと1周年記念を迎えたフレッド
そして先日、彼らは出会ってから丸1年目の記念日を迎えた。彼女はフレッドが生まれた日を知ることはできないが、彼が14歳になっているのは間違いない。
この画像を大きなサイズで見るショーは、たとえ誕生日はわからなくても節目節目のお祝いはやらなきゃ!と一生懸命だった。
この画像を大きなサイズで見る彼女は部屋を飾り、キャットニップの紙吹雪も準備。もちろんフレッドにはケーキを用意して、ほんのちょっとだけご賞味していただいた。
この画像を大きなサイズで見るコスプレにも対応する寛容な猫
また、フレッドはコーディネートにはわれ関せずの姿勢ながらも、服を嫌がらずに着こなしてくれる。
この画像を大きなサイズで見る穏やかな性格のフレッドはコスプレにも寛容なのだ。だが20分ぐらいつきあうと前足で「もういいでしょ?」のサインを出すそうだ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るお互いを思いやる1匹と1人
コスプレはともあれ、フレッドもショーにすっかり甘えている。彼はショーの膝に横たわるのが習慣で、彼女を慕ってくれている。
その気持ちはショーもおんなじで、フレッドのいない暮らしなど想像できないほどなのだ。
この画像を大きなサイズで見るまた、ショーは優しくて寛大なフレッドを見習うようになったという。彼女はこの出会いで人生が変わったと感じている。
フレッドは絶望的な状況から一転、十分すぎる愛情がまた与えられることになった。彼が積極的に求めたわけではない。はじめからこうなる運命だったのかもしれない。フレッドにはまだまだ生きて、人間に何かを教えるという使命が残されていたように感じる。
via:thedodo、instagram・written D/ edited by parumo














絵になる猫さん
処分の為に病院って凄くね?
13年も一緒に居てよく連れてけたもんだわ
ペットロスのダメージで再び飼う選択が出来ない自分には絶対無理
引き取り手を探す事すらしないとか、ちょっと神経を疑う
病気で助からないとかならいざしらず、10年以上も一緒にいたのに連れていけないからって理由だけで殺処分してくれって言える神経がわからない…。
ともあれ救われてよかった。よかった。素敵な猫さん、あと10年は生きてくれ!
カナダに移住するから殺処分?
余りにも身勝手、この家族が今後ペットを飼えない様にして欲しいよ
最後の写真、すげ~ブサイクじゃないか?
13年もいっしょにいた猫をあっさり捨てるとか、どういう神経してんだか
余生をこれまで以上に幸せに生きてくれ
しかし、13年暮らした猫を殺処分しようとする発想ってなんなんだ?病院のスタッフが阻止したってことは、文化の違いってわけでも無さそうだし
よくもまあ、いとも簡単に捨てていくなあ
いろいろ諸事情があるんだろうけれども
情ちゅうもんがないんかいな。
命に責任を、一生世話を。
NNN「猫が捨てられたのではない。飼い主が理不尽なので我々が見限ったのだ。」
病院に行かないでこの保護団体に直接連絡を取る選択は無かったのかな?
それにしても十年一緒に暮らしたのにねぇ、
カラパイアでこんな記事を良く読むけど もしかしたらワンコやニャンコを家の備品か何かのように考えてる人達が居るのかな?
※14
感情的になってるのはあなたじゃないの?
事情はあるだろうけど
保護団体に相談する時間はあったんじゃないの?
病院のスタッフに相談したら団体ぐらい紹介してもらえただろうに
※31 これは16への返信じゃないでしょうか?
へへ…涙が止まらねいや…へへへ….
個人的には、13年間も飼っていた猫なんだから飼い主にも、やむを得ない事情があったんだろうと想像するんだが、どうも動物の話になると感情的になってしまう人が多いですよね。
※16
連れて行けないという選択肢までは理解できても
里親を探しもせずに殺そうとするということにぞっとするのは普通の感覚だと思うが
※16
“引っ越し・・・やむを得ない事情だからなヨシ!殺処分しよっと”て?
おそろしすぎるわ。
※16
文字が読めないですがね
海外にペット連れてくのってかなり時間も手間もかかるんだよね。下手したら一年とか。狂犬病とか恐ろしい病気があるから仕方ないんだけど、その手間のことを考えても殺処分はねぇ…きっと愛がなかったんだろうね。
※17
それは思ったけど、アメリカからの持ち込みは、ハワイとかニュージーランドとか日本とか(狂犬病の発生がない国)は厳しいけど、アメリカからカナダだし、しかもカリフォルニアからだし。陸続きだから、夏の移動だとしたら「大自然を楽しみたい」ってなもんでロードトリップを楽しむ人も多いです。
しかも移住が認められたってことは、貧乏ではないってことだし、人間の移住の書類の方がよっぽど手間暇とお金もかかりそうです。
将来、この家族の親は子供から「もういらないから安楽死させてください」って見捨てられたりして。
※17
これが例えばアメリカから日本とかオーストラリアに移住するなら確かにペットの渡航手続きは大変なんだけど、アメリカとカナダ間なんて、狂犬病ワクチンの接種証明書さえあれば簡単に行き来できるのに…
長年飼っていても今の生活に合わないと感じると存在が疎くなる、らしい
うちも行き場のない14歳の猫を引き取ったよ
義母が亡くなって義父は世話が大変でしたくないその猫を拾ってきた義妹は嫁に行ってうちで引き取っても良いけど一緒に住まなくなって7年経つし新幹線で4時間の距離だしゴニョゴニョ状態だった
旦那はその猫と暮らしたことないしうちも新幹線の距離なんだけど
それから一緒に居た6年間楽しかったから良いけどね
※18
うちも17歳の猫を高齢の親戚から引き取ったよ
トイレで用を足さなくなったり無駄鳴きが酷くなってきて世話が大変だからという理由で
処分考えてたって
他の親戚によればメインで世話してた奥さんが亡くなって面倒になったんだろうって話
今は我が家でペット用のオムツ着けて先住の猫達とは仲良くもないけど適当に付き合って
生活してる
無駄鳴きはなくなったな
この子も特に無碍にされていたわけでも、虐待されてたわけでもなさそうな、個性的な落ち着いた性質の猫だよね
家族の誰かが他の家族には保護施設に預けたといい聞かせておいて病院で殺処分を依頼したとか…?
好意的に考えたら、ポンと捨てて行って野良になると本人(猫)もツライし近所迷惑になる。当然、自ら手を下すのは心苦しい。
そうだ!獣医へ連れてこう!口では処分なんて言うけど、獣医=動物好きでしょ!きっと飼うか里親探してくれる!
と思ったとか?
責任を放棄することに変わりないんだけどね。
前飼い主には情というう物がないのか物扱いの精神やな
カナダでこの家族はペット勝手はダメと法律を作ってほしいです。
海外は安楽死のハードルが低いとはいえ、13年も一緒に過ごした猫を…ってのは理解できない
あと新しい飼い主さん、もう老猫なんだからあまりおもちゃにしなさんな
んー…取り敢えず
日払い警備員のバイトが出来ん事には
お話にならないほど困窮しておるでな
あちこち募集に応募しても断られてしまうし
この猫助が羨ましい限りである
もう捨てた奴らが人だと信じられない、闇の者だろ。
家族はカナダでグリズリーにでも襲われるといいよ
フレッドは(結果的に)助かったから「 ね」とまでは言わないけど、
同じように九死に一生を得るような目に遭ってみるがいい
※28
グリズリーに会ったら喜んじゃう人が多いから、そんなの良くないかもよ。
※28
責める相手を間違ってはいけませんね。
コメに対して不愉快に思うのは良いですが、殺処分しようとしたのは、あのコメを書いた人物じゃないんですから。
※28
それじゃ人間は気に入らない行動をとったら酷い目にあっていいって
言ってるようなもん、擁護するわけじゃないし結果的にとった行動は
駄目駄目だけど、もしかしたら里親も探したかもしれないし
そして老猫だから引き取り手がいなくて安楽死のほうが幸せだとか
勘違いする人だったのかもしれない、病気でもないのに安楽死は反対だけど
カナダ移住にも事情はあるだろうが
なぜすぐ処分なのか?
引き取る団体に相談しないのか
理解できない
近所に引っ越しの際に捨てられた長毛の黒猫ちゃんがいるんだけど、人懐こくて最終的には近所の人から引き取って飼ってるらしい
だけど、猫も犬も最初の飼い主のことは一生忘れないらしいね
本当に可哀想だよ
ペットを処分しようとする人の「やむを得ない事情」の殆どが、動物好きで責任を持ってペットを飼っている人からすると「やむを得なくない事情」なんだよなぁ
まだ他にできることあるじゃん…っていう
※33
まず真っ先に里親とか思い浮かぶよな
でも結局、選択肢に殺処分がある段階で家族じゃなくて玩具に近い感覚だったのかな
何で13年間も一緒に過ごして…。
うちの猫は毎年愛情が蓄積されてくのに
人をそんな風に捨てたら大事なのに、動物は大事にならんっておかしい。
人でも海外に移住するときは何かと面倒なのに、動物も一緒にできるやろ!
動物に対しても人と同じ法律を適用してほしい
今だと猫の13歳はそんな高齢に思わないけど…ま、兎に角
ナイスカップルでお幸せに~だ(・ω・)ノ
海越えてどこか行くのかと思ったらカナダって…
地続きだしそんなに検疫がきついわけでもないだろうに
この記事からでは、飼い主が何故13年間も一緒過ごした猫を、里親や保護団体に渡すなりせずに、いきなり殺処分をしようと思ったのかまでは分かりませんよね。
なのに、飼い主の事情や思いを全て知っているかのように殺処分を頼んだ飼い主が悪だと言い切ってしまうのはどうなんでしょうかね?
それとも、どこかの記事でこの飼い主が下らない理由で猫を殺処分しようとした事が書いてあるんでしょうか?
元の飼い主に日本から文句を言っても届くのは皆無なんですし、今は新たな飼い主の元で暮らしているんですから良かったじゃないですか。
始まりは残念ですが、結果良かった話なのに
、ヒステリックなコメは見ていてあまり良い気持ちはしませんしね。
イルカプ・・・
NNNが導いたんだな、間違いない
生き物を育てているのではなく、ブランド物を所有している感覚だったのかもね。共感能力の欠如したサイコパスなのかもしれないな。
どんなに健康なペットでもお金はかかるし、大目に見られない悪戯だってするんだから、そこそこ愛情がなければ普通13年も暮らせないよね。保護団体に連絡したけど個人だから拒否されたんだろうか。老猫だから誰も引き取らないだろうし、余生を見知らぬ場所でボッチで過ごさせる位ならとでも思ったのかな。何にしてももやる。
あと、誕生日は引き取られた日でいいよね。第二のニャン生を送ることになった日、ある意味生まれ変わった日。
老後は女性の良いおもちゃにされるニャン生とか
最高じゃないか
こういう時ひたすら(想像による)悪者叩きのコメントばかりになる所が日本人の性根をよく表してるな
※52
確かに元飼い主にも擁護する要素はほんの少しだけあるかもしれないね。(ただし、想像による)
うちの猫(故)も引っ越し時に置き去りにされてたのよね
里親制度などは知ってたけど「自分の物を誰かに取られるのが嫌」とか「保護団体の人に責められる気がする」から処分するって考えなのかも。
>家族の都合により殺処分されそうになっていた
殺処分を依頼したとも取れるし、巡り巡って殺処分しか方法がなくなったとも取れる。
実際、捨てる羽目になった家族の言い分を聞いてみたいけどね。
病院に託したつもりが、殺処分扱いになっていたかもしれん。
この子きっとお飾り目的で飼われてたんだろうな、家族はこれから誰かに見捨てられるだろうって願ってやまない。このねこちゃん愛らしい良かった幸せに過ごしてね。
※58
トランプ当選前にカナダに移住問い合わせ殺到って話があったよね
自分はそれかなと思ったりした
とりあえず移住した一家はおうちを失ってひどい目にあうといい
どのみちそんな考えなら、子も年老いた親が手に余れば
さっくり捨てるさ
なんにせよ最終的にはよい結果でよかったね
日本でもあったよね
海水浴いくからって保健所に子猫持ち込んだ家族がさ
最後の写真のカタカナTシャツが気になる…イルカのTシャツなのか?
以前の記事でもカナダに移住するからって老犬を無責任な隣人に預けたイギリス人だかがいたよね。
そいつらのカナダへの夢>ペットな感覚は到底信じられない。
カナダ自体をディスるつもりはないがたまたまどっちのバカもカナダ移住が理由だったから、ペット見放してまでそいつらは一体カナダでの生活に何を求めてるんだって思うわ。
でも優しい飼い主に巡り会えて本当に良かったね。
アメリカ→カナダへってところで不法入国の移民家族なのかなって思ったけど…。
普通引っ越しって遅くとも数週間前には決まることだろうし、ペットを連れていく手続きなんかも含めて計画立てるよね?
それをする余裕がなかったとすると「とにかくアメリカを離れなきゃ!猫ちゃんには悪いけど…」って感じで、自分達の事でいっぱいいっぱいだったんじゃないの?
まぁ飼い主さんの事情もアメリカやカナダの法律も全く知らない赤の他人の想像だけど。
昔読んだ本で、飼いきれず新しい飼い主が見つからないなら保健所ではなく病院で殺処分(飼い主が注射)しなさいって話があった
当時はネットも普及してなかったから、身近に新しい飼い主が見つからなければ絶望的だったので、自分の手による殺処分は一つの責任の取り方として扱われていたんだと思う
いまはネットや保護施設が身近になっているけど必ず引き取り手が見つかる訳じゃないし、13歳なら猫の平均寿命的に新しい飼い主を待ちながら死ぬ可能性もある
賭けるくらいなら自分の腕の中で抱っこしながら死なせてあげたい、と思ってしまうかもしれない
動物を無責任に捨てた人間は後世まで一生苦しみますように
クズ飼い主にとって猫はアクセサリーだったんやろなぁ…命ある生き物とは見てない。
ペットって大袈裟かも知れんが人生のパートナーだろうに、ホイホイ捨てられる神経がわからん。
引っ越し時に置き去りは聞いたことがあるけど
処分しに動物病院て…
律儀すぎて怖い
老猫だからって必ずしも引き取り手がいないってわけでもないのに、見つかるまで探すという選択肢はなかったのか
単に「捨てたから悪」ってだけじゃなくて、何年も一緒に暮らした生き物に対して家族に対しての情みたいなものとかなかったのかなって思うと恐ろしいものがあるんだが…
こういうのもヒステリックって言われる?
しかしこの里親さんはフレッド可愛くてしょうがないんだな
新しい飼い主とニャンコの顔が似ていて和む
ペットと暮らすひとは命に対して責任を持ってほしい
飼えなくなったなら引き取り手を捜すくらい当然の義務でしょうに
私は物心つく前から犬と暮らしていたから大事な家族を連れて行けないところに引っ越すという感覚すらそもそも分からない
ケーキは猫用だよね?
まさか人間用のじゃないよね?
猫にチョコやココアはダメだよ!
遺棄や保健所じゃなく病院ってところに最初の飼い主の責任感を感じた
結果的に最初の飼い主は13年育てた猫を殺さずに済んだし新しい飼い主は猫と出会えた
誰も不幸にならなくて本当に良かった
良かったね。精一杯生き抜いてほしい。
老猫だからもう引き取り手がいないと思って殺処分かなと思った。いや、それでも殺す事に理解がある訳ではないけど、向こうとは事情が違うからなあ…。
実際日本じゃ10年越えるともう里親の引き取り手は奇跡以上の出会いらしい
神は言っている
ここで死ぬ運命ではないと