この画像を大きなサイズで見る米ニュージャージー州の小さな町で、両前足が短く生まれてきた猫がいた。前足は使えなかったが、彼女には後ろ足がある。後ろ足を上手に使い、小柄ながらも地域の猫集団の中でなんとか生き延びていた。
その姿はカンガルーのようで、この猫はルーと名付けられた。
彼女はカンガルーのように座り、飢えと戦う暮らしを余儀なくされていたものの、性格はとても人懐っこくて元気いっぱいのおてんば娘だ。
現在、動物保護団体によって暖かい場所に保護され、栄養補給と体力回復に励んでいるという。
集団の中に混じっていたカンガルーっぽい猫
米ニュージャージー州セイラム郡にある小さな町エルマーを拠点とし、地域で暮らす猫たちの管理を行っている動物保護団体Zeus and the Kitty Catsは、後ろ足を上手に駆使する前足の不自由な猫に目をとめた。
この画像を大きなサイズで見る短い前足の置き場がなく、カンガルーのように座る薄茶色の小さな猫は、すぐにルーと名付けられた。ルーとは、海外でカンガルーを意味する愛称だ。
身寄りのない猫たちを保護し、里親探しを支援する団体スタッフは、猫のグループにシェルターを設営し、彼らの健康をチェックしながら必要な食料や水を置いていく。彼らはこの交流で、飢えや病を持つ個体を優先に彼らの暖かい家庭を見つけていく。
ルーもそんな猫たちの1匹だった。彼女は年齢は2歳前後だが体が小さい。にもかかわらず生きることに前向きで、食べ物をみるとすぐに飛びつく姿をみせた。
生まれつき前足が短かったルー
ルーの前足は先天性の変形によるものだ。通常であれば左右の前足にある手首の骨の一部が欠けているため、ひどく曲がって太くなっているという。
彼女は移動には一応前足を使うが、座るときは後ろ足だけになる。
この画像を大きなサイズで見る彼女にとって前足が短いのは当たり前のことだった。それが不自由であるという感覚はないのだ。前足が使えない分、後ろ足を上手に使うことを覚えた。
移動は普通の猫並みに早く、とても人懐っこく愛らしい猫だ。栄養は足らないが食欲はあり、積極的に交流するタイプでもある。
彼女はとても社交的であり、もふもふの毛をもつマリーゴールドという名の大親友がいる。大きな体の彼女はいつも小柄なルーの隣でくつろいでいる。今回は栄養不足のルーを先に保護するが、スタッフは2匹を一緒に引き取ってくれる里親を探す予定だ。
仲良しのルーとマリーゴールド
この画像を大きなサイズで見る現在保護されたルーは、食べ物を見つけるとすぐに食べていたが、常に十分な食料があることを知ると、食事のペースはゆっくりになった。
ボディチェックを受けてるらしきルー
この画像を大きなサイズで見るいつもお腹を空かせていたけどこれで安心だ
この画像を大きなサイズで見るきりっとした立ち姿がさまになってるぞ
この画像を大きなサイズで見るルーは回復後、まずは屋内での生活に移行する。生まれつきの体とうまく付き合っていたフレンドリーなルー。そのうちマリーゴールドと合流し、一緒に暖かな家庭で過ごすことになるだろう。
via:lovemeow・written D/ edited by parumo














ちょっと通りますよ
イイハナシダナー( ;∀;)
そいや随分前にも同じよう境遇の猫ちゃん紹介してたね
元気してるかなぁ…
ここ迄単純でかつシンプルないい話もなかなかないな。
障がいがある分幸せに暮らしてほしい
フローリングじゃなく
カーペットの部屋で飼われるといいね
お腹が空いて大変だったけど、これでもうペコペコとはおさらばだね。ルーに幸あれ!(マリーゴールドもね♪)
後ろレッグで野生ライフを生き抜いたアンビリバボーな猫
可愛いんだけど、座る時に ずっとこの姿勢だと人間と同じく腰をやっちゃいそう。
そこも含めて、ちゃんとケアしてくれる家にもらわれるといいね。
へへ…涙が止まらなねいや…へへへ….
ルーのように悲しい運命にも負けないで頑張れば、きっと幸福な日々に変わっていくよ
仲良しの猫と一緒にいられる飼い主を探してくれる配慮がいいねよね。
むしろ進化じゃね
ルーにマリーゴールドっていい名前やな
お幸せに
よくぞ2歳まで生き抜いてきたと感動しました。
頑張ったんだね~(涙
これからは急いで食べなくても大丈夫よ。
マリーゴールドと暖かい部屋で再会できるとイイね。
ここからネコサピエンスの歴史が始まったのである
一寸先はダークな人生でも、マイドリームをギブアップしなければ、フォーエバーヤーング
素晴らしい話だけど、
コミュニケーション能力が高い子しか
こういう美談にならない気がする。
カンガルーの先祖もこんな感じだったのかな
生きる意志ってすごい
良い話だなぁ
あまり見ない顔つきだね。でもとっても賢そうで可愛いにゃんこ。
凛々しいというか利発そうというか、そんな印象を与える顔立ちだな
不自由を克服した動物(人もか)実にいい顔してる。
RADIAL HYPOPLASIAな猫の名前はみんなROO。まあそうなりますよね響きかわいいし。ゼウスの方でレントゲン像や関連情報などアップデート続々ですが2歳?と推測されるのに体重2キロに満たない(軽ッ…)とか歯の状態が悪いって事のほうが前足の件より危なっかしくて、どんどん食べて寝て肉をつけるのだぞと心で応援。
優しいヒゲかスネ毛の王子様がそのうちお迎えにあがりますのでしばし待たれよ
ルーが保護されてマリーゴールドが寂しがってたり
あの子人間に連れてかれちゃった…て心配してないかな
早くいっしょに暮らせますように
ほっとけないんだよなぁ…こんな子を見るとね。
すんごく手が掛かるんだけど、分かってるんだけど、ね。
すごくかわいいニャ(ФωФ)
じゃりン子チエみたい
すごいな
けなげだけどこれじゃ絶対健康によくないと思うんだが
義手的なものをつけて長さをカバーできたりしないかな?
※28
ネコの前足には、人間で言うと手首くらいの位置に
物の型や固さを認識する感覚毛が生えてるので義手
(義前足?)を付けるのは非常に難しいそうです…
また、ネコには鎖骨が無いので義足等を装着すると、
衝撃が関節等で緩和されなくなり、ダイレクトに肩甲骨や
脊椎、肋骨に伝わってしまうそうです。右前足欠損の仔猫を保護した際に獣医さんに聞きました。
※30
はえ~ 物知りですな
少し賢くなりましたありがとう
ルーとマリーゴールドが2人そろって、あたたかいお家に迎えられますように
パルモさんの取り上げる内容は、愛情に満ちている…。゚(゚´ω`゚)゚。
訪れる方々も愛情たっぷり♥ 幸せになれる(*´ω`*)
これが猫が二足歩行する進化への一歩であった・・・
全てのニャンコに暖かい寝床を提供したい
不幸の概念がないと言われると、羨ましいような気もするけど。こう言う猫や他の動物の当たり前になるのが俺の夢。該当者の日常になることを思っていて、他の誰のためでもない。補助であることすら忘れてしまうような「何か」それを創りたい。そんなことに偽善もクソもないのに、なぜか、口にする人が後を絶たなかったりする。やる前から言う者も。できるとかできないじゃなく、やりたいからやるってとこに重きを置いてる。ルーみたいに何処か歩行する時に思考したからこそ今日までいたはずだから、絶対に諦めないぞ。不幸の概念がない、補助の概念すらも忘れ去るような何か。なんでもいい、諦めん。
よくぞ、こんな過酷な状況の中、生き延びてくれたもんだ…!涙
仲良しのマリーゴールドちゃんと一緒に新しい里親さんの元で幸せになってね!
これが本当の保護団体の活動だよな。
金のためにホゲーホゲー言ってる奴らに教えてやりたいよ
>猫のグループにシェルターを設営し、彼らの健康をチェックしながら
>必要な食料や水を置いていく。彼らはこの交流で、
>飢えや病を持つ個体を優先に彼らの暖かい家庭を見つけていく。
本当、良い活動方法だなあ
保護しているZeus and The Kitty CatsのFacebookに行ったら
前足異常の骨格図表とかルーさんのレントゲン写真あったよ
そういやお友達のモフねこさん、
マリーゴールドって名前の割には
ずいぶん男の子な顔してるなあって思ったら
Zeus and The Kitty Catsの1月21日 22:12の記事に
Martyって書いてあったよ
早くマリーゴールドも保護して、ルーと一緒にいさせてあげてほしい
仲間が捕まった!ここは危険、逃げなきゃ!ってマリーが思ったらどうするの?
飼い猫じゃないなら、そうなる可能性もあるでしょ
※40
ご安心を。別れて四日後に再会済みとのことです。お風呂上りに仲良くしている動画が上がってきています。ゼウスのフェイスブックまたは新たに立ち上がったRooさんたちのフェイスブック “The ROO Colony”に置いてありますよ。
カンガルーもこうやってたまたま生まれた一個体がたまたま
「前足が短い=後ろ足て立つ必要=四つ脚より高く遠くが見える」
とか環境のお陰で生き残って、運良く子孫残せて現在まで繫栄してるんだろうなあ。
この子だけに限らないことだけど、どうか、どうか沢山愛されて幸せで穏やかなこれからを送れますように。
マリーゴールドは野良なのに、モッフモフだなぁ
ルーは自分で毛づくろい出来なそうだからちょっと毛羽立ってるんだな
虐待ネタに使われる前のほっこりしぃAAを思い出した
優しい人ばっかりでよかったね