クリスマスの日、子どもたちから父親へこんなサプライズプレゼント。あまりのうれしさに涙ぐむお父さん。実はこれにはわけがあった。
Dad Surprised with New Puppy
お父さんに手渡されたのは、サンタの衣装を身にまとった子犬!
渡された子犬にいとおしそうにキスをするお父さん
実はお父さん、今年の初め、最愛の愛犬を亡くしていたそうだ。落胆し、元気のない父親をなんとか元気づけようと、子どもたちは子犬をプレゼントすることに。
うれしさのあまり思わず涙するお父さん
また新たな家族が加わった。前にいた愛犬同様またお父さんはこの小さな家族をずっと大切にしてくれることだろう。
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コメント
1. 匿名処理班
ほっこりするけど、新しい犬をあげるっていうのが外国的かなーと
2. 匿名処理班
はいはいありきたりな話ですね
おっと目から醤油が…(´;ω;`)
3. 匿名処理班
これは、嬉しい
4. 匿名処理班
小さな生命の前だと泣けてしまうよなぁ、なんでなんだろう。
このパパさんは他にも思う所があるからなんだろうけど、子犬プレゼント系の動画は大半泣いてる印象。
そしてそれを見て泣く自分。
5. 匿名処理班
お父さん良かったね!!
6. 匿名処理班
ペットが亡くなった時に起きる精神病ってペットロスやったっけ?
このパピーまた同じ事になるで・・・
まあ今がよければええな
7. 匿名処理班
イイハナシダナー( ;∀;)
8. 匿名処理班
オッサンが子犬みたいになって、
子犬がオッサンみたいに落ち着いている
9. 匿名処理班
一年近く喪に服したんだから 次の子を考えてもいいころと思う
このお父さん 子供にもいいお父さんなんだろうな
10. 匿名処理班
微笑ましいんだけど、これ系動画の外国の方の叫び声って猫とか犬びっくりしちゃわないかな?
このパパさんがマシなくらい叫んでる子とかいるよね
11. 匿名処理班
お父さんが可愛すぎて犬よりお父さん欲しいと思いましたよね
それにしても子犬なのに初対面の人に怯えも興奮もしないですごいな…
12. 匿名処理班
※11
動画見て思わず「子犬ビックリしちゃうだろ」って突っ込んだわ
13. 匿名処理班
新しい犬を飼うという重大な決断をするには、サンタさんの力を借りるのがぴったりなんだろう
14. 匿名処理班
もう二度と飼わないと思っていても
現物が来ると手を出してしまう
麻薬と同じで危険だが
幸せな気持ちにもしてくれる
15. 匿名処理班
※1
結構それが有効らしいぞ。
絶対に二度とペットは飼わないって決めても実物が来ると凄い溺愛する。
俺の爺ちゃんも愛犬亡くして塞ぎこんだけど、叔父が施設から犬を引き取って無理やり飼わせた。
めっちゃ最初は拒否していたけど今では溺愛してる。
別れは辛いけど、出会いは新しい気持ちを呼び起こしてくれる。
16. 匿名処理班
サプライズプレゼントは嬉しいけど、自分の飼う相棒は自分でこだわって探したいなぁ
顔とか性格とかインスピレーションとかあるから
17. 匿名処理班
子供が自分の事を思いやってくれる。
ちゃんとペットロスのことを慮ってくれている。
それが形となったのがプレゼントの子犬。
自分でペットショップあたりで見つけてくるのとは全然意味が違うよね。
18. 匿名処理班
※17
「代わりの犬なんかいない」って思ってるから、自分から新しい犬を飼い始めたりしないしね。
19. 匿名処理班
どうでもいいけど、外国人もあまりにも嬉しい事があると「NOOOO!!!(いやーーー!!)」って言うんだな。
20. 匿名処理班
※7
その『パピー』は掛詞ですね?わかります。
21. 匿名処理班
※1
日本的な場合ってどうなるのかしら。
22. 匿名処理班
※18
それはそれで一つの考えだし尊重しますが、
もう一度映像を見てこの記事を読み直してみて、
顔とか性格とかインスピレーションとかあるのと同様に
家族愛とか思いやりとか運命の出会いとかあることにも
気づいてもらえたら幸いです。
23. 匿名処理班
何だろう、「What's 『your』 name?」って子犬に語りかけている感じが好き。
24. 匿名処理班
ペットロス完全解消するにはまた新しいペット買うしかないからな
25. 匿名処理班
おっきい声にわしが驚いたんだが、まるで嗚咽を孕んでるような感じがしたのは、虹の橋を渡った子と同じ犬種の仔犬だからだろうと思って勝手に納得したよ。
26. 匿名処理班
※23
禅の精神っぽいと日本的って言われてるけど
ぶっちゃけそんなのは僕が考えた最強の日本人なだけだよなぁ
適当に脱力して生きた方が周囲も楽しいわ
27. 匿名処理班
※20
勿論代わりは居ない。
愛犬が死んでからは家族で悲しくなるから敢えて話題にしないようにしていたし、
こんなに辛いならもう二度と飼わないと思ってた。
でも不思議な事にご縁というか「ああこの子だな」って思ったんだよね。
新しい子を迎えた事で、前の子の思い出話を沢山するようになったよ。
前の子が家族にくれたものと、今の子がくれているものは全く違う。
失う悲しさより得られる、与えられる喜びの方がはるかに大きい。
それは今の子を飼わなきゃ気付けなかった事だしね。