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水中のモフ生物。意外とかわいいけど猛毒注意なウミケムシ(閲覧注意)

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(著)

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AndamanSE/iStock
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 ウミケムシ(海毛虫)は環形動物門ウミケムシ科に属し、ゴカイと同じ多毛類である。だもんだからふさふさの毛を携えているわけなんだけど、触るな危険。このモフモフの毛には毒がてんこ盛りなのだ。

 綺麗な薔薇にはトゲがあるように、モフモフしたウミケムシにも毒があるっちゅーことや。

Bart-Feuerborstenwurm (Hermodice carunculata) vor La Gomera

 海ケムシは体の側部にモフっとした体毛を持ち、警戒すると毛を立てる。この体毛が毒針となっており、もし素手で触ればと刺されることがある。刺さると毒が注入される構造なので、毒針を抜いても毒は残るのだ。ああ怖え。

 ウミケムシは日本でも本州中部以南、海外では太平洋南西部、インド洋に分布する。比較的暖かい海を好み、京都府の宮津湾辺りにも多い。山形県で発見された例もあるそうだ。

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johnandersonphoto/iStock
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Allexxandar/iStock

 通常は海底の砂の中に潜っている。頭だけを砂の上にのぞかせていることもある。夜行性で夜は海中を速い速度で泳ぎまわるそうだ。

 肉食でオキアミ程度の大きさであれば丸飲みすることもできる。

 だがその神秘的ウネウネ感は癖になる。

 海中生物を飼育していると個体が偶然混入して、水槽内で大繁殖することがあるそうで、アクアリストにとっては天敵とされているそうだ。

Bristleworm Bearded Fireworm (Hermodice carunculata) Found on Beach
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この記事へのコメント 48件

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  1. 毛虫「…(陸にいたらみんな悲鳴あげるのに…なんで海のやつらだけ…)」

    • 評価
  2. ナイトスクープでこれを釣る回があったんだが
    釣れた時のウネウネした動きがインパクト大で
    ちょっとしたトラウマになったっけ・・・

    • +2
    1. ※2
      自分は海でこれに遭遇したら悲鳴上げる自信ある

      • +1
    2. ※2
      悲鳴予備軍、オニイソメいっきまーす。

      • +1
  3. たいていの動画は大丈夫だけどこいつの動画だけは何度見てもあかん

    • +2
    1. ※3
      依頼者が釣り上げるんだよね。ウミケムシと云えばナイトスクープしか思いつかないわ。

      • 評価
  4. 動画だと思いっきり手で触ってるけど大丈夫なのかこれ

    • +4
    1. ※5
      歯応えはあるともないともいえない。
      ブニブニして噛み始めのガムのようだ。
      処理しきれない毛が口の中でじゃりじゃり言うのも大きなマイナスポイント。
      1ヶ所、口の周りの筋肉(餌を飲み込むときにびろーんと伸びる部分)だけはしっかりとした甘みがあって美味しかったが、それでもケヤリムシとは比較にならない。
      だそうです

      • +1
  5. 泳いでる姿は中々可愛いんだがねぇ・・・毒針が問題過ぎるんだよ・・・・・・。

    • 評価
  6. 釣りでもし掛かって針飲み込まれたら、そのまま水面近くでぶら下げて竿置いとくと、自ら胃をひっくり返して脱出しはるよ、日本のウミケムシ。

    • +3
  7. 刺されると刺されたところに透明で細い針がザクザクと突き立ってる

    • +6
  8. 本当にケムシ=幼虫で、水中を美しく泳ぎ回る
    蛾に変身すれば素敵なんだけどな。

    • +11
  9. 昔これを食おうとしたBlogを見て戦々恐々とした思い出がある・・・

    • +6
    1. ※11
      以前、トライアスロンでの海泳ぎにて。
      海中視界悪い状況で泳いだ。
      突然、目の前に むにょむにょした物体が現れた次の瞬間、腕に激痛が。
      レース中やったんで そのまま泳いだけど、みみずばれになった後で、しばらく傷跡が消えなかった。
      それまでに刺されたアンドンクラゲやカツオノエボシとは☆ また違った痛みと傷跡やったんで、ウミケムシやった鴨。
      ☆これまた、両者ともに二度と味わいたくない激痛やったけど
      (@@;)

      • +1
  10. 種類にもよるだろうがグロテスクなのか「綺麗」なのか、なんとも渾然一体で難しいところだな。

    • +1
  11. コイツとクサフグだけは許せん(キス釣りおやじ

    • +4
  12. きもいと綺麗の間で脳が混乱する、成長したら蛾になったりはしないのん。

    • +5
  13. まっっったくかわいくないから
    釣りしててたまにかかるけど本当にめちゃくちゃ恐怖だから

    • +10
  14. 「グロキレイ」という新語を流行らせたくなる

    • +1
  15. ウミケムシ(将来どんな蝶になれるのかな・・・)ワクワク

    • +7
  16. 海中を高速で泳ぎ回るチャドクガの幼虫みたいなもんやんか。さすがにめでられんで?

    • +2
  17. 個人のリビングにある水槽に水草に交じってたこいつの地味バージョンが 成長してウネウネしてる映像見たぞ いきなり自宅にいたら腰抜かすわ

    • +4
  18. 毛虫って陸上だけじゃないのかよ…_:(´ཀ`」∠):_

    • +3
  19. 磯遊びしてて2回手に刺したことあるけど、刺された瞬間は電撃的というか何が起きたのか分からなくなる激痛。刺された所はその後ブツブツになって1週間以上痛痒いという悲惨な目に。このまま治らないんじゃないかと覚悟するようなしつこさで、シャレにならないやつです。

    • +3
  20. 一番被害に遭うのは夜釣りだろうね。
    ダイビング雑誌なんかでよく危険生物に挙げられているけど、ダイバーが被害に遭うことはまずないし、磯遊びでもそうそう会わない(昼は砂中にいるから)。

    • +2
  21. 磯遊び中に素手で捕まえて刺されたことあるけど腫れたりしなかったな・・・
    痛みも針の痛みだけだったしきっと優しいウミケムシさんだったのだろう

    • +5
  22. 漁師だが駆除してるわ
    魚が刺されて売れなくなる

    • 評価
  23. 釣りで何回か釣れた、というか掛かったわ。
    靴で踏んで針外そうとしたけどウネウネしてよう外さんかったわ。毎回ハリス切るしかなかったな。

    • +3
  24. 海釣りでコイツが釣れると
    「あれ? こんな餌使ってたっけ?」と混乱する

    • +1
  25. たしかに京都宮津の天橋立あたりで死んで打ち上がってるの見たことがある!
    当時、ネットもそんなに普及してなかったから絵に描いて何人かに聞いたけどわからず…
    その数年後、ネットで調べて正体突き止めたわ!
    そうか…毒持ちなのか…
    うっかり触らずでよかった~!

    • +4
  26. 沖縄の修学旅行でこいつに刺されたわ、普通のゴカイとかだと思って触ったら大変な目にあったわ

    • 評価
  27. 京都小浜はコイツが群生してるせいで『ウミケムシランド』と一部の釣り人から呼ばれてる

    • 評価
  28. 陸のがマシな気がするよ
    よく見ると一生懸命足動かしてのそのそ移動している様がかわいいんだ

    • +1
  29. 何処かにウミケムシを食べる記事があったような。確か部位によっては美味いとか

    • 評価

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