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適材適所。ワイルドすぎて引き取り手のなかった野良猫たちの永久就職先はネズミの被害で困っている場所へ(シカゴ)

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(著) (編集)

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 アメリカ、イリノイ州シカゴはここ数年、全米「一番ネズミの多い都市」かもしれない。害虫駆除会社大手のオーキン社によると、2016年度のネズミによる被害件数は前年から67パーセントも増えているという。

 暖冬だとネズミの繁殖時期は長くなる。今年は暖冬で、景気が回復中のシカゴでは多くの建設工事が行われており、ネズミたちは行き場を失くし、新たな不動産物件を探し走り回っている。

 ネズミはかつて文明を滅ぼしたほど多くの病原菌をばらまいていく。そこでスポットがあてられたのが「最終兵器猫」である。野良猫を保護している施設「ツリーハウス」では、野性味が強すぎて里親が見つからなかった猫たちを、ネズミの被害で困っている施設や工場で飼ってもらうことにしたのだ。

 ワイルドだけにネズミの駆除はお手のものだ。

 シカゴでビール醸造会社、エンピリカル・ブルーアーを営むネヴィン・マクコウンさんはネズミの害に悩まされている一人だ。洞窟のような倉庫の設備電源を切り、荷物をまとめて顔を上げると、そこには必ずヤツらがいる。

 「足のサイズくらいあるネズミが座っていて、“まだ帰らないの?僕はお腹ぺこぺこなんだから、早く帰ってくれよ”とでも言いたげな表情で私を見上げてくるんです」とマクコウンさんは語る。

 ビクトリア・トーマスさんもネズミ被害者の会の一人だ。彼女が暮らす家の近くには7匹の犬が住んでいる。その裏庭は犬の糞が放置されっぱなしで「ネズミ様食べ放題」状況となっているという。彼女が所持しているマンションの裏庭もその被害にあい、ネズミがうろつくようになってしまった。また、近隣にあるレストラン経営者たちもネズミ問題に対して熱心に取り組んでくれないそうだ。

 藁にもすがる思いで、トーマスさんは受話器を取り電話をかけた。今回の電話先は市役所ではなく、ツリー・ハウス・ヒューマン・ソサエティーという、病気の猫のリハビリや負傷している野良猫を保護している団体だ。1971年に創立されたツリー・ハウスはアメリカ国内で初となるケージなし、殺傷なしの猫のシェルターとして有名だが、今ではネズミ対策の革新的な救世主として知名度が高い。

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タイプワイルドの猫が困っている人々の救世主へ

 ツリー・ハウスが世話している猫の大半はペットとして飼うことができるが、中には一生かけても人間のペットとしては向かないようなワイルドで人になつかない猫もいる。

 2007年までは、市の法令としてこのような猫は殺すしかなかった。しかし、2007年に条例が変わり、野良猫総合管理法令のもと、ツリーハウスのような動物団体は、野生猫を罠にかけ去勢手術を行えばもとの縄張りに戻してやることができるようになったのである。

 ツリー・ハウスは今では3600匹の猫、650のコロニーを管理している。しかし、中には少数だが、もとの縄張りに帰しても脅威となる猫たちがいる。そこでツリー・ハウスは新しいアイデアを思いついた。そんなタイプワイルドな猫たちを、ネズミ駆除部隊として働いてもらうのだ。

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最終兵器猫

 猫は害獣駆除者として過去1万年以上働いている。人類初の農耕を始めて穀物を保管していたナトゥフ人だが、穀物のあるところにはげっ歯類たちも現れる。そこでネズミ達を狩っていたのが野生の猫だった。

 夜行性で敏捷な猫は狩りをするにもわずかな光しか必要としない。げっ歯類も夜に活動するので、猫は彼らの恐ろしい天敵となりえるのだ。

 その後、猫たちはニューヨークの倉庫、ディズニーランド、第二次世界大戦中の船の中でもネズミ駆除者として大活躍してきた。さらにはダウニング街10番地(英国首相官邸)では英国首相さえ守っていた。(その猫、ラリーはネズミ狩りには向いていなかったそうだが...)

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 向き不向きはあるが、猫にはネズミを狩る習性がある。これらの歴史から、ツリー・ハウスのスタッフたちは「働く猫プロジェクト」を5年前に立ち上げた。そして、このプロジェクトは助けが必要な人たちのもとへ広がっていった。

 現在プロジェクトを管理しているポール・ニッカーソンさんは、本人自身がこのプロジェクトの初期の顧客だったという。当時、家の向かい側にあった工場が解体されて、ネズミの被害に悩まされていたのだ。

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猫たちにいついてもらうため、環境づくりから

 ツリー・ハウスは猫を引き渡すだけではない。「正直に言うと、猫たちにはそこに居る理由がないんです。彼らにとっては新しい場所で、何の接点もないのですから」とコミュニティ・キャッツ・プログラムマネージャーのリズ・ホーツさんは言う。

 そんな猫たちに新しい場所に慣れてもらおうと、スタッフたちは巨大な木箱を使ってトイレ、爪とぎ、おもちゃ付きの、雨をしのいでくれる“猫のアパートメント”を用意する。

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 猫が新しい土地やにおいや、お互いに慣れるまで約4週間かかるという。コロニーの管理者も1日2回餌を与えること、シェルターを用意すること、必要があるときは獣医に連れていくことに同意する。

 猫はネズミを食べることもあるが、同時にネズミがその場に近寄らないよう遠ざけてくれる。猫はおしっこではなく、ただ体をこすりつけることで縄張りを示すが、そのにおいによりネズミが近寄らなくなるそうだ。

 1度猫が配置されると、ネズミの数は一気に減る。「他のネズミは猫のフェロモンのかすかなにおいを嗅ぎ取り、そのエリアから逃げ出します」、「げっ歯類の対策としては、ほぼ100パーセント効果があります」とホーツさんは話してくれた。

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 「働く猫プロジェクト」の費用は猫3匹で約6万円だ。しかし、値段は受け取る人の懐具合で交渉できる。トーマスさんは、パッチ、フラッフィー、スキンネリアの3匹を引き取り、その効果に満足している。

 「すぐにネズミたちが逃げ込む穴を見つけました。猫たちが来て以来、庭でネズミの姿を見ることはありませんでした」とトーマスさんは語る。

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 3匹の猫は今や裏庭でリラックスした様子で過ごしている。

 更にその効果は近所にも及んだ。近所の人たちもネズミの被害が減ったとトーマスさんにお礼を言うようになった。猫たちの存在は彼らの裏庭からもネズミを追い払ってくれたのだ。

 前出のビール醸造会社、エンピリカル・ブルーアーでは一年半前に4匹の猫を飼い始めた。彼らは完璧なネズミバスターズとなった。小さなメス猫のゴーザは小さいが、巨大なネズミにさえ立ち向かえる素質があった。

 「ゴーザは破壊者ですが、真の姿は可愛い女の子なんです」とマクコウンさんは笑顔で言った。

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 ブルーアーが猫たちを招く前は、ネズミが穀物袋に穴を開け、そこから餌となる穀物を盗んでいた。スタッフは1年で約91キロもの麦芽を捨てなければいけなかった。しかし、猫が来てからは麦芽を捨てる必要は完全になくなった。

 スタッフたちは猫のために「ダークタワー」と名付けたシェルターを建てた。このシェルターには棚と窓とドアが付いている。醸造見学ツアーに参加すると、この猫たちやタワーを見ることもできる。見学者の中には猫目当てで来る人もいるのだとか。

 「猫のおかげで仕事がより楽しくなり、ネズミ達にも悩まされずに安心して働くことができます。彼らは私の穀物の守護者でもありますしね」とマクコウンさんは嬉しそうに語ってくれた。

ネズミの恐ろしさ

 アジアに端を発し1347~1353年にヨーロッパに広まった歴史上最大のペストの流行、黒死病ではヨーロッパだけで2000万人、全世界で7500万人が亡くなったとされる。黒死病などは現代薬学の進歩により治療や発症を抑えることも簡単になったが、まだまだ注意が必要なのが、ネズミが保有している耐抗生物質の大腸菌や抗菌薬関連大腸炎、下痢などの菌だ。万が一ネズミに噛まれて発症してしまったら治療は難しい。ネズミはそれほど恐ろしい存在なのだ。

 ネズミは人間に近寄ったり噛んだりしなくても、排泄物で病気を広めることができる。また体から抜け落ちる毛が換気装置により広範囲に拡散される危険性もある。

 カナダ、バンクーバーで害獣の研究しているチェルシー・ヒムスワース博士が、メシチリン耐性黄色ブドウ球菌が蔓延している場所から来たネズミを調べたところ、ネズミたちも同じメシチリン耐性黄色ブドウ球菌を持っていたことが判明している。

 「ネズミは病原体の温床です。彼らはどんな環境でも生存でき、危険なものすべてを吸収し、人間のところに運んでくるのです」とヒムスワース博士は語る。

 気候変動と前例のない都市化により、ネズミ問題はこれからも拡大するだろう。

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シカゴネズミ戦争

 シカゴの対ネズミ戦争では、今年4月に新しい齧歯動物対策部隊が設置された。ネズミをパトロールする作業員も10人以上増加し、戦闘準備は万全のようだ。データ分析のチームがネズミがどこにいるかを予測し、市の作業員がその場所に集中的に毒をまいたり、ネズミの穴に新聞を入れて塞いでいる。

 さらに市民の問題意識を高めるキャンペーンを行った。

 「ネズミの餌がなければ、彼らは繁殖することもできない」という黄色い警告標識を掲げて、ネズミに餌を与えない環境を生み出すことをアピールした。

 「住民はどうしてネズミが餌を手にれられるのか認識する必要があります」と話すのはシカゴの街路/公衆衛生の理事であるチャールズ・ウィリアム氏である。「食べ物の管理が、ネズミを管理することにつながる」と語るウィリアム氏は犬の飼い主をピンポイントで指摘している。ウィリアム氏によるとネズミの好物は犬の大便で、犬の排泄物をきちんと処理することが一番簡単な対策だと言う。

via:upi / marketwatch / など // written melondeau / edited by parumo

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この記事へのコメント 100件

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  1. 猫「えっ!?ディズニーランドで駆除活動を!?」

    • +125
    1. ※1
      サラッとでてきたディズニーランドに大爆笑!

      • +14
  2. ギャングだけで会社作りました、みたいな感じか。
    食べもの扱うところだとネズミは死活問題だし、人間の勝手っちゃ勝手だけど、がんばってほしいな。

    • +42
  3. この記事を読んで思い出したのが以前住んでた住居や周辺でよくネズミを見かけたんだけど野良ネコはいなかったなぁということ
    今住んでる場所には地域猫のような存在がいるんだけど、現在の場所に越してきてからはネズミのネの字も見たことがないことに気づいた

    • +59
  4. 人間は駆除は得意だが、ネズミを近づけさせないのが苦手。さすがキャリア数万年の猫、かないません。

    • +53
  5. 「先生よぉ、俺ら人間に媚売んのは下手くそだけど
     ネズ公捕まえんのはお手のもんだぜ(松村雄基声)」

    • +56
  6. 仏教でも、日本に経典を持ってくる際には、猫にネズ公から経典を守らせるために一緒について来たなんてお話があったな。

    • +56
  7. 猫「あんなに楽しい仕事をやりたがらないなんて、人間もどうかしてるわねー」

    • +48
  8. 近所だと昼間は猫・蛇で夜は肉食の鳥らがネズミ駆除に参加してる
    たまに路上に逃げきれずスルメになった奴らを見かけるが
    自然ってうまくできてるぞ

    • +20
  9. ペストに関しては猫も媒介するのでよろしくない。
    猫はペストを発症しても軽い鼻風邪のような症状がしばらく続いた後に抗体ができて完治するので、飼い猫がペストに感染しても飼い主は気づけないこともある。
    2000年にはアメリカでプレリードッグの営巣地から飼い猫が持ち帰ったペスト菌により、飼い主の女性が腺ペストを発症して死亡した例もある。

    • 評価
    1. ※11
      欧州中世にペストが蔓延したのはネコを魔物扱いして
      狩ったからといわれてるけどね。
      ネコの媒介するペストの絶対量よりネズミが大なんじゃないの?
      ネコ1匹でネズミは100匹取れるから。

      • +11
  10. 猫は害獣駆除のために人と共生関係になったのだから、街にある程度放し飼いの猫がいたほうがいいんだよね
    糞害とかも起こるけどさ

    • +15
  11. 猫 ディズニーランド ネズミ 駆除 ・・・まさか!?
    我が家も野性味が全くない猫を飼っていたけど、飼い出したとたんネズミがいなくなった

    • +13
  12. 前に飼ってた猫が亡くなったらネズミが出没するようになった
    そんでまた猫迎えたら居なくなったし、居るだけも効果ある

    • +15
  13. 前から疑問なのだが、ネコはその病原菌まみれのネズミを生で食して、健康には問題ないのか
    ネズミを食べたネコが今度は病原菌の温床になったりはしないのか

    • +6
  14. うちも古いもんで、庭だの屋根裏だのにネズミが仰山走り回るようになった。少しすると、それに誘われるようにやってきたノラ猫やアオダイショウたち。今では家に巣食ってたネズミたちはすっかりいなくなった。猫と蛇、ありがとう。

    • +18
    1. ※19
      私もそれが気になります。内飼いの猫だけど、玄関前やベランダでセミなどをハントするんですが、虫ってばい菌や病原菌ついていないのかな…とか。人間が生食で食中毒起こすみたいに猫はならないのかってちょっと気がかり。
      あと、ネズミだけでなく虫にも猫のにおいを学習する能力あるのかな。最近、ベランダ等で以前ほど虫を見なくなった気がする。猫もつまらなさそう。

      • +8
    2. ※19
      ネコもペストのネズミを食べると感染するよ。
      猫の方が感染してもしくは、ネズミから感染した蚤を体につけて人間に感染ってパターンが多いみたいだから気を付けたほうがいい。

      • -2
  15. ネズミのほうも猫の臭いだけで居なくなるってのは、やっぱDNAに恐怖が擦り込まれてるのかな

    • +23
  16. ネズミからすれば捕食者のネコがいる環境に居続けたくはないからね
    人間はネズミを捕食しないので怖いけど危険度は低い

    • +11
  17. ネコを可愛がるのに忙しすぎて仕事になりませんっ!

    • +13
    1. ※24
      ここでも勘違いしてる人がいるけど、中世ヨーロッパにおけるペスト大流行は14世紀頃で魔女狩りが盛んにおこなわれたのは、15世紀から18世紀だから関係ないよ。

      • +1
    2. ※24
      最近の墓地発掘で解ったのは蚤の活動が止まる冬季にも多くのペスト感染者が出ていた事
      ねずみさんの責任もゼロでは無いでしょうが全部被せるのは勘弁してあげて下さい

      • 評価
      1. ※81
        捕食する数だけじゃなくて、猫の匂いがするだけでネズミが逃げ出すってことだよ

        • +5
      2. ※81
        以前、猫の気配のする所ではストレスでネズミの繁殖率が低下するという研究報告を見たような気がする
        ともかく、猫アンチが何をどう強弁しようと、猫がいればネズミが減るのは紛れもない事実
        それに、ネズミの害は病原体の媒介だけじゃない
        屋内配線を齧って漏電を起こし火事の原因になる事も珍しくないし、渇きに強いクマネズミはビルの高層階にも住み着くから本当に油断ならないんだ

        • +1
  18. >彼らは完璧なネズミバスターズとなった。小さなメス猫のゴーザは
    ゴーザってバスターズの敵役やないけw

    • +5
    1. ※25
      ネズミが犬の糞好きって初めて知った。
      勉強になりました。

      • +1
  19. ウィスキーキャットならぬビールキャットか。
    ウィスキーもビールも麦芽が原料だったね。

    • +5
  20. 記事の写真の猫、ほんとに「タイプワイルド」って顔してるなぁ。

    • +2
  21. ワイルドすぎてっていうからどんなゴルゴみたいな猫たちなのかと思えば
    動画みたら普通に床コロコロしてて和んだ

    • +13
  22. もう何十年も前にのび太くんがやってましたね
    ねこが会社を作ったよ、みたいな話だったと思います

    • +16
  23. ただしトイレの躾は顧客の方で行ってください

    • -1
  24. 「ゴーザは破壊者ですが、真の姿は可愛い女の子なんです」
    このセリフが猫のすべてではないだろうか。

    • -1
    1. ※33
      猫はトイレのしつけ超簡単なんだけどな
      綺麗好きなので、決まったところにしかしないが、そこも綺麗じゃないといやなので
      トイレを片付ける手間は確かにあるけど

      • +6
    2. ※33
      猫は躾なくても砂を置いておけば自然にそこでするけどね
      これホント不思議
      たまにトイレ以外でしてしまう子もいることはいるみたいだが

      • +4
  25. オーストラリアだかのディンゴに毒打って狩りをさせる話は、
    胸糞過ぎて吐き気する
    署名はした

    • +33
  26. ネズミは蛇を凄く嫌うけど
    さすがに蛇を放し飼いにするわけにいかないもんね
    猫さん頑張れ♪

    • 評価
  27. ディズニーランドのネズミ駆除ねぇ、、、
    物凄く違和感あるの俺だけ?

    • +1
  28. 例え飼猫に向かなくてもスフィンクスモードでリラックスしてるのを見るだけで気持ちが癒えるし
    ネコが居着かない場所は風通しを良くするなりするとカビやGも防げそうだ

    • 評価
  29. ネズミも猫と同じ4つ足の哺乳類なのに・・・
    人間のエゴが酷すぎる

    • +7
  30. 目がグチョグチョな猫が増えるのも嫌だ
    ちゃんと管理して欲しい

    • -17
  31. やっぱり化学が発展しても最終的にはロシアの鉛筆みたいに昔ながらの方法にもどるのかねえ

    • +2
    1. ※49
      埋める習性あるから埋められる砂状の場所がいいんだと思う
      ちゃんと3ヶ月くらい親猫と一緒に暮らさせれば教えられるから砂用意しとけば勝手にそこにするくらいだよ

      • +10
  32. そういや近所に地域猫が増えてから
    ネズミとかゴキ全然いないや
    昔はドブネズミがしっぽビタァァン!ビタァァン!ってリビングの壁にぶつけながら横切っていくから
    年中とりもちや仕掛け置いてた・・
    まぁ野良増えすぎもだめだけど

    • 評価
  33. 捕まえたネズミをドヤ顔で見せに来るのは止めてください

    • -3
  34. そう言えばうちの近所はまったくと言っていい程ネズミがいない
    去勢ボランティアあるし、猫達を皆で可愛がる地域だからかな

    • +4
  35. 自宅(=倉庫)警備員の猫ちゃんか~。いい仕事してますなあ・・・・。

    • +9
  36. ヘビでも効果あるよ。ネズミを喰い尽くしたらどこかに消えちゃうけど。

    • +7
  37. ネズミは病原菌の塊みたいだけど、そのネズミを食べて猫は大丈夫なのだろうか?

    • +1
  38. ウォルト・ディズニーはオフィスに居たネズミを見てミッキーを思いついたんだっけか?
    そのネズミに敬意を払おうって気持ちには・・・やっぱならなかったわけね。
    日本人だったら慰霊碑とか建てちゃうんだけどね。

    • +1
  39. どことは言えないけれど東京の飲食店もネズミ被害がスゴイ
    厨房や店内の足元に黒いツブツブが落ちていたら、そっと店を出よう
    それはネズミの糞だ

    • +1
  40. ねずみが悪いわけじゃないんだよね…
    すごくいい話なのに、ちょこっとだけこう…偽善なんだけども…

    • -8
  41. 泊進ノ介「え?ネズミ駆除までやるの?」

    • +3
  42. 猫は存在でネズミを追い払う効果と、狩ることでネズミを減らすけど、狩ると食べるはイコールではない。十分餌を与えてれば、ネズミを食べたりはしないから、ネズミの病気を媒介する危険性にそこまでビビらなくてok

    • +7
  43. ネズミさんかわいそう>< 的なコメントしてる人は自分や身内が病気もらっても気にしないのかな~ ペットのハムスターとは違うんだぜ

    • +9
    1. ※66 ※67 ごめん書き方が悪かったね、偽善だなって思ったのは自分のことなんだ;
      すごく利害の一致なんだけど、そもそもネズミも習性だからなぁって…そんなこと考える自分がまた偽善だなーと;他にもいろいろ意見ありがとう。そのとおりだと思います;荒らしてしまってごめんなさい。

      • +8
  44. 室内飼いじゃなきゃダメ! も増えてきたけど、悲しい事故もあるけど……やっぱり猫が外を歩くことで良いこともあるんだよ。トイレの躾や避妊ワクチンした上でね。
    うちの町内で外を歩いているのは飼い猫がほとんど。自宅周りをパトロールしてるんだよ。
    ネズミハンターの血が絶えるのは残念……。

    • +6
  45. 家庭のペットや動物園の見世物として動物を飼ってるのは嫌いなんだけど、
    人間と動物のこういう関係はなんとなく好きだな
    ネズミには人間の都合を押し付けて悪いけど、方法が猫だからか自然な生態系の範疇という気もする

    • +6
    1. ※70
      猫というかネコ科は「ネズミハンター」じゃなくて「超優秀なハンター」だよ
      自分が狩れるものはなんだって狩る、他所のお宅の大切なペットだろうが希少な野生動物だろうがね
      だから本当なら安易に外飼いしていい生き物じゃない。適材適所だよ

      • +7
  46. マンションだけど 先代の猫が亡くなった途端 Gが外から入ってくるようになった 一度など 洗濯機のなかにいて衣類と一緒に洗ってしまいましたがな 今は2代目が守ってる

    • 評価
  47. タイプワイルドの猫がどれくらいワイルドなのかに興味あるわ
    うちの近所の農家で飼われてるやつは自分の頭よりでかいドブネズミを運んでいたりしてびびる
    猫の狩猟本能って個体差すごいよな

    • +1
  48. マクウン・・に見えて酷い名前だなと思ったらマクコウンだった

    • +1
  49. なんというか、失業した元KGB職員が警備会社を作りました、みたいな・・・。

    • -5
  50. 「動物のお医者さん」で、ネズミの繁殖速度>ネコがネズミを捕食する頻度って描いてあったような

    • +2
  51. ねずみ駆除できると言っても猫も汚いから不衛生だわ

    • -3
  52. うちのペットショップ、猫も犬もいるけど排水溝から餌目当てにネズミが出没する……
    舐められてるのか慣れられてるのか

    • +3
  53. 猫もペストを運ぶかもしれないけど
    ネズミほど多様で濃厚な病原菌を運ばない
    柱や壁紙で爪を磨いだりするけれど
    穀物の袋や屋根裏の電線を囓ったりしない
    猫の≪害≫はゼロではないけど
    ネズミよりかは百倍マシ、ってことなんだろう

    • +3
  54. ネズミA「リンクスだ!」
    ネズミB「プライマルアーマーだ!プライマルアーマーを剥がせ!」

    • +2
  55. さいとうたかをのサバイバル読んだばかりの自分にはタイムリーな話題。
    作中だと蛇置いた瞬間にネズミ寄ってこなくなるけど、猫でもそうなんだろうな。

    • -2
  56. ホント判りやすい関係よね、ぬこ様とねずみー。
    昔、ねずみーなんて本当に存在するのか疑ってたんだよ。
    けど、引っ越し先で早々にねずみー被害。米袋破られるわ、ケーブル切られるわ。挙げ句はヤツと目が合うわ。
    しばらくしたら野良ぬこが近所に住み着いて、サッパリ被害がなくなった。
    引っ越し前まで見たこともなかったのは、縁の下や軒先に住み着いてた子たちのおかげなんだなぁと思ったよ。
    感謝してるし可愛くて大好きだけど、、、ぬこアレルギーなんで悶死。

    • -2
  57. 我が家もネズミーとりで飼った思い出
    たまのお裾分けに凍り付く

    • 評価
  58. 日本人は野良猫をもっと可愛がるべきだ!

    • +4
  59. ネズミの糞が混じっていると知らず、そのプロテインを飲んでしまったことがある。
    糞が粉の奥に隠れて分からず、プロテインを飲んだ後に気が付いた。
    ・・・その日の夜は地獄だった。吐き気と下痢が収まらない。天井がグルグル回る。
    (ヨーロッパがペストのせいで人口激減したのも頷けるわ)と心底感じた。

    • 評価
  60. 略奪が横行する世紀末な場所で、ニャッハーが救世主だと!?

    • +4
  61. うちの実家も米屋で、ネズミとの戦いは死活問題だったので常に猫を飼ってました!
    日本でもお米屋さんと猫の組み合わせは多いと思います!

    • +1
  62. 前住んでたところは隣家で犬が飼われてて(それもまともに面倒みて貰えてない)
    野良猫がいなくてドブネズミがあちこちうろちょろしてたなー

    • 評価
  63. 功績をたたえて、ねずみ年廃止して猫年作ろう(ゲス顔)

    • +2
  64. ネズミバスターズとしてだけじゃなく、派遣された場所でちゃんと可愛がられてるみたいで素晴らしい。
    麦芽を捨てる必要が完全に無くなったなんてすごい効果。

    • +5
  65. うちの戸棚裏にあるネズミの卵もなんとかしてもらえるかな?

    • +2
  66. 卵を産むネズミ
    エイリアンですかね?

    • 評価
  67. この展開、昔アニメで見たことあるぞ・・・
    最後は用済みとなった猫たちが一斉に捨てられて群れを成す展開だった
    「マウザー星人」でぐぐると一応出てくるよーだ

    • +3
    1. ※101
      日本以外で干支を使用してるいくつかの国「猫は兎のかわりなので、無理です」

      • +1
  68. 周辺に農家がある地域だけど
    家でも天井からたぶんネズミの音がするから猫かったら一切でなくなった
    それから20年、猫を放し飼いにして飼ってるけど周辺でネズミの話は一切聞かなくなったよ
    日本じゃ都会だと放し飼い厳しいから田舎だからこそ出来るんだろうけどね

    • 評価

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