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「てつのよろい+くさりかたびら」で剣を持ちリングで戦うM-1ファイト

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(著)

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 中世の兵士さながらの鎖帷子(くさりかたびら)と鉄の鎧を身に着けた2人の選手がリングに上がり、剣を持って戦うという「M-1 メディエヴァル(中世の意味) 」でのハイライトシーンが公開されていた。

 かなり動きづらそうだが昔の人はこれで戦っていたのだからすごいよな。

Knight fighting, M-1 Medieval on M-1 Challenge 56 | Highlights

 リングの上はタイムスリップ。

 中世の兵士同市の戦いだ。

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 鎖帷子や鉄の鎧は、ゲーム内なら手に入れておくべきアイテムだが、実際にこれで動くのはしんどそう。映画とかとはまた違った本格的な迫力が楽しめるね。

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この記事へのコメント 55件

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  1. これは面白そう、銃の登場で廃れていった鎧が
    今の技術と新発想でチューンナップされていったりしたら楽しい
    大怪我しないようにスポーツとして流行ったらいいな

    • 評価
  2. ちょっと前の「モヤモヤさまぁ~ず」に似たような人が出てたような気がするけど、記憶違いかな?
    でもこれ、当たり所によっては結構ヤバいんじゃないかって気がするけど、どうなんだろう。

    • -4
  3. 動画だけじゃどうやって勝敗決まるか解らんけど、やっぱ点数ジャッジか?

    • +3
  4. なんだこれ、格闘技苦手だけどコレすげぇ血が騒ぐ

    • +4
  5. 凄いけどガチで殺すような攻撃は多分反則になるだろうし、かといってそれだけじゃノックアウトなんかなかなかないだろうし、なにをもって勝敗とするんだろう。
    どれくらい当たったかとか?

    • +2
  6. こええw 青アザとか出来まくりそう
    何より目の隙間が怖い

    • +1
  7. 盾が防具じゃなくて完全な殴り武器と化している……w

    • +7
  8. 盾があんまり機能してないな、盾で防ぐ前に相手の剣が体まで到達してる
    むしろ重量の分邪魔って感じがするw

    • 評価
  9. こういうの凄く好き
    自分も着てみたいけど立てないだろうな

    • +3
  10. 実戦でもメイスや斧が無い場合はこんな感じでど突きあって、疲れて倒れた所を押さえ込んで鎧通しでトドメ刺してたんだろうね。

    • +1
  11. 剣が目に突き刺さったら大怪我か死ぬだろうな
    早めに何かしら対策したほうがいいと思う

    • +1
  12. ハイライトだからわからんがおそらく突き攻撃はシールドバッシュのみで剣では禁止してるっぽいね
    にしたってヘルムがへこむくらいの力で殴ってるから死ぬときは死にそうだな
    でも楽しそう、すっごく

    • +3
  13. 目もそうだけど二の腕がむき出しなのが気になる
    刃はないにしても、鉄剣で二の腕殴られたら骨折すると思うんだけど
    なんか観客も、目がイッっちゃってるし、
    スポーツマンシップとか礼儀がないから、なんか野蛮だわー。

    • 評価
  14. マッドホッパー(動物好きのにーちゃん

    • 評価
  15. 日本にも
    「ジャパン・アーマードバトル・リーグ」というのがありますね。

    • +4
  16. チェインメイル+一部プレートという組み合わせ
    兜はバシネット型だろうか…14世紀頃の装備っぽい?

    • +3
  17. トドメを刺すかは観客の親指で決まりそう

    • 評価
  18. 関連動画から飛べるけど、カットしてないやつだと最後の方疲れ果ててグッダグダになってた。
    これぐらいの装備でそうなるんだから、フルプレートなんて実戦じゃ無理ですよね。
    (鍛え方の違いもあるだろうけど)

    • +1
  19. 刺突禁止ルールなのもあるだろうけど、剣がなまくらだと決定打に欠けるって言うのが良く分かる
    メイスやらフレイルみたいなえぐい武器が生まれるわけだわ

    • 評価
  20. 実際の戦闘では 1日中ダラダラと戦い続けて 日没まで無事なら自軍の陣地に帰る 1日中 鎧は着たままなので大も小も垂れ流し それを従者が脱がせてご主人を拭いて着替えさせて食べさせて寝かせる ご主人が寝た後に従者は ドロドロの鎧をきれいにしたり修理したりして 翌日の戦いの準備をするんだそうだ  

    • +1
  21. 目の部分筒抜け?
    ポリカーボネートかなんかで覆っとけば、安心して突きが出せるし
    攻撃の幅広がりそう

    • 評価
  22. やっぱちょっと野蛮なくらいのものが面白いね
    だから古代ローマでもコロッセオとかで殺しあい楽しんだんだろうなぁ

    • 評価
    1. ※33
      13世紀頃に登場した最初期のプレート・アーマーでメイル(鎖鎧)を板金で補強していた事から、プレート・アンド・メイルと呼ばれ、大体30キロ強。
      プレート・アーマーは20キロ~30キロかつ全身に重量が散らばるので重く感じることはないよ(実際着てみると重量より圧迫感が半端ない)。

      • +2
  23. アメリカ留学してた時、よくこういうの見たわ。
    これよりはだいぶ軽装で木剣木盾だったけど、土日の公園でよくチャンバラごっこしてたよ。

    • 評価
  24. まさかM-1をカラパイアで見る日がくるとは・・・

    • 評価
  25. プラスチックかなんかで専用のメイスでも作れよ。
    上手く振ればメット越しに脳が揺れる程度の重さの。
    そしたらKOが出て面白いじゃん。

    • +1
  26. 昔、確か世界まる見えあたりで見たと思うんだけど、
    イギリスだったかに「決闘クラブ」みたいのがあって、
    上半身は鎖帷子や鎧兜で固めて、片腕は後ろ手に固定してもう片方の手に大剣を持って、
    至近距離で向き合った状態で数秒間頭をガンガン打ち合う(足は一歩も動かさない)ってのをやってた
    VTR見てた出演者たちは「ショボい」みたいに笑ってたけど、
    やってる当人たちの顔は映画の悪役みたいに深い切り傷痕だらけで、
    しかもそれを「名誉」だと語ってたりして、
    もうわけわからんかったよ…

    • +2
  27. フェンシングのルールみたいに、どの技が、どのくらい有効か?
    とかの総合点で勝敗を決めるのでは?と思った。
    でも、まんまりマジにやると怪我人が出そうだ。
    (鎖カタビラの上から剣でぶっ叩くと、切れなくても骨折するそうだから)

    • 評価
  28. すごいけどスポーツというにはちょっと危険すぎやしないか

    • +1
    1. ※42
      アメリカの映画に割と出てくる気がする。

      • 評価
  29. M-1普通のmma団体だったのにいつの間にこうなった

    • 評価
  30. ドイツはナチス時代の手前まで決闘文化があったから、あの有名な
    オットー・スコルツェニーは顔をがっつり刺突剣で抉られた傷跡残ってる。
    この凄く楽しそうなど付き合いも、何かのはずみで突きが出てしまったり、投げの
    巻き込み時に剣の上に倒れこむなんてことにならんように祈るわ。
    だからって本格的な鈍器はもっと危険だから、鉄パイプ的なものでやりあってほしい。

    • 評価
  31. どうせなら剣や鎧を装備したプレーヤーがそれぞれ別の部屋に入ってバーチャルリアリティーな映像(眼鏡型)を見ながら実戦形式で武器を振り回して戦い、観客は二人が戦ってるように合成された映像を楽しむ感じにすればいいのに。攻撃がヒットしたら相手から血が噴き出すとか、首をはねたらクリティカルヒットとか…。
    うん、身体は安全だけど精神面に悪影響がありそうだな、、、(汗

    • 評価
  32. やはりラージシールドを用いたシールドバッシュとポールハンマー超乱打コンボが最強だとワカル

    • 評価
  33. これは最後きれいな顔のままだけど
    中で金属がぶつかって顔が切り傷打撲のひどい写真見たことあるけど
    すげえこわい

    • 評価
  34. あっぶねーー!
    もしどっちがカッとなって本気の一撃を浴びせてしまったら
    鎧を着た相手でも死にかねない致命傷与えてしまうだろうなぁ。

    • 評価
  35. 審判はジャッジするのが大変だろうな。

    • 評価
  36. Sergey Ukolovが面白くて強い
    足技が完全に柔道選手だけど

    • 評価
  37. 白鳳にヘビーフレイル持たせて参戦させよう

    • 評価
  38. これが流行る

    事故が起こる

    安全な武器を使用しするようになりルールも厳格化される

    武器が軽量で殺傷力がなくなるので防具も軽くなる

    いつのまにかみんなで剣道をしている

    • -1

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