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東西冷戦時代、KGBが目論んだ10の極秘作戦(ソビエト連邦)

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(著)

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 アメリカのCIAのように、ソビエト連邦(そして、現在のロシア)にはソ連国家保安委員会(KGB)というスパイ組織があり世界中で暗躍してきた。ご存じプーチン大統領も、かつてはKGBのスパイであった。

 今日知られているKGBの情報はワシリー・ミトロヒンという1人の男によってもたらされたものだ。元KGB幹部要員であったミトロヒンは、25,000ページもの極秘資料を手にイギリスに亡命した。ここで紹介するのは、ミトロヒン文書から明らかとなったKGBが遂行してきた作戦の一部である。

10. アメリカのインフラ破壊作戦

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 1959~72年、ニューヨークの電力供給を遮断してしまおうと、KGBは発電所、ダム、石油パイプラインなどのインフラの写真撮影を開始した。こうして最適な攻撃目標が定まると、ペンシルバニア州ハリスバーグ近郊に隠れ家を作り、電力システムの攻撃準備を整えた。

 目標は、モンタナ州の大型水力発電ダム、ハングリー・ホース・ダムとフラットヘッド・ダムであった。この二つのダムを破壊してしまえば、同州と周辺地域の電力供給は途絶えてしまう。まずKGBはハングリー・ホース・ダムの山の斜面にある高圧電線の鉄塔を破壊しようと計画した。これが破壊されると、復旧は困難で、長期間に渡ってダムからの送電ができなくなってしまう。次いでダムの管制室を占拠し、破壊する。

 また、KGBは、アメリカのガソリン供給の要であるカナダ-アメリカ間の石油パイプラインや、カナダの製油所の破壊すら目論んでいた。

 これらの電力システム破壊工作は、ニューヨーク攻撃というさらに大規模な作戦の一環として行われた。電力供給が途絶えた暁には、その混乱に乗じて、物流の命とも言えるニューヨーク港の倉庫に大量の爆発物を仕掛ける手はずだった。

9. 人質事件の報復

 1985年、レバノンでソ連の外交官がイスラム系過激派によって拉致された。報道によれば、過激派の目的は、レバノン内戦を画策するシリアへのソ連の支援を止めることだったようだ。過激派は、銃を頭に突きつけられた人質の写真をマスコミに送り、ソ連が支援するシリア軍によるレバノン北部への攻撃中止を要求した。

 当初、ソ連側はテロリストとの交渉も止むを得ないとしていた。しかし、ソ連側にシリア軍を撤退させる気配が見えなかったことから、過激派は要求から2日後に人質の1人を処刑した。

 これを受けて、ソ連側は交渉を断念し、KGBによる介入が開始される。KGBは事件の背後にイスラム系武装組織ヒズボラがいることを掴み、報復としてヒズボラのリーダーの家族を誘拐した。そして、人質の身体を切断して、過激派に送りつけた。

 その後、KGBはヒズボラのリーダーへ向けて、他の家族の居所も把握しているというメッセージを発信した。それから間もなくして、人質になっていたソ連の外交官3人は無傷のまま解放された。

8. 盗撮による脅迫

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 ソ連が共産圏に引き入れようと目論んでいた国の一つがインドネシアである。スカルノ大統領によってインドネシア共産党が勢力を拡大していたため、ソ連はインドネシアを同地域の同盟国にしようとしたのだ。しかし、インドネシアが裏切らないように手を打つ必要があった。そこでKGBはスカルノ大統領の弱みを握ろうと画策した。

 スカルノ大統領は女好きなことで有名で、KGBはそこにつけ入ろうとした。そして、映画『オースティン・パワーズ』ばりの作戦を決行する。スカルノ大統領がモスクワを訪問した際、KGBは彼が好きそうな若い女性をスチュワーデスとして飛行機に乗せ、大統領の気を引いた。トドメに滞在中のホテルの部屋へと彼女たちを送り込んだ。

 スカルノ大統領は甘い罠にまんまと嵌り、その乱交現場がビデオに収められた。しかし、事はKGBの思惑通りには進まなかった。KGBが大統領にビデオを送りつけ脅迫すると、彼は意にも介さなかったどころか、コピーをもっとよこせと要求してきたのだ。

7. アメリカの軍事コンピューター400台に不正アクセス

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 1980年代、KGBは初期のインターネットARPANETとMILNETを経由して、アメリカの軍事機密を盗み出そうと目論んでいた。その任務についたのが伝説的ハッカーの1人、マルクス・ヘスである。

 ヘスは、ドイツのブレーメン大学から遠く離れたアメリカの軍事コンピューターにハッキングを開始した。そこからアメリカ軍が所有する400台のコンピューターに不正アクセスを成功させた。その一部には、ドイツや日本などの駐屯基地に設置されたものや、マサチューセッツ工科大学で研究用に利用されていたもの、あるいはペンタゴン内のコンピューターもあった。

 この広範なハッキングは、ローレンス・バークレー国立研究所で発生したちょっとしたエラーから露呈してしまう。調査に当たったシステム管理者のクリフォード・ストールは、わずか75セントの食い違いを調査しているうちに、何者かが9秒間だけ無賃で不正にコンピューターを使用していた形跡を発見する。さらに調査を進めると、不正アクセスはシステムの欠陥を巧妙に突いた高度な技術を有するハッカーの仕業であることが判明した。

 調査はそれから10ヶ月間行われ、犯人がバージニア州の軍需企業にアクセスしようとたとき、ついにその尻尾を掴んだ。ストールはその行動をすべて記録し、謎のハッカーが全米の軍事基地に不正アクセスし、軍事機密や核兵器のファイルを漁っていることを突き止めた。

 通報を受けた当局は、ローレンス・バークレー国立研究所に米軍との共同研究を装った偽の部署を作り上げ、犯人の身元特定を急いだ。犯人は餌に食らいつき、西ドイツ、ハノーファーに潜んでいることが特定された。

 アメリカから連絡を受けた西ドイツの当局は、ヘスの隠れ家に踏み込み、ようやく身柄の拘束に成功した。自分たちの国にアメリカの軍事機密をソ連に売り渡している人物がいるなど、夢にも思わなかったようだ。ヘスは3年の懲役刑を言い渡されるが、保護観察付きで早期に釈放されている。

6. 史上最大の監視ミッション、RYAN作戦

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 1980年代、冷戦は再び緊張の度合いを増し始めた。当時のソ連最高指導者レオニード・ブレジネフがアメリカは戦争準備を進めており、核兵器による奇襲作戦を実施する可能性があると主張したのだ。対するソ連は、KGBにRYAN作戦という、史上最大の監視ミッションを命令した。

 RYAN作戦の目的は、アメリカからの核攻撃を早期に察知することだ。そのためにソ連の人工衛星COSMOSが利用されることになった。KGBの狙いは、アメリカの軍事基地を24時間監視し、核兵器が発射される気配があればすぐに本国に知らせることだ。

 作戦ではアメリカ国内にある全レーダーが監視されていた。アメリカ市民の行動や国外に出る米軍兵も監視された。さらにNATOも監視対象とされ、アメリカとヨーロッパ間の電話も傍受されていた。

 遠隔からの監視に加えて、有事の際には直ちに行動に移れるようにとスパイ網も形成された。だが、この大掛かりな作戦は莫大なコストがかさみ、作戦開始からわずか3年後の1984年に縮小されることになった。

5. アメリカの銀行を買収

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 KGBがアメリカ政府の機密入手にスパイを利用していなかったとき、彼らは銀行を利用しようとしていた。

 1970年代中頃、KGBが目論んだのは、北カリフォルニアの銀行3行を買収して、同地域のハイテク企業の機密を入手することだった。銀行はハイテク企業に融資実績があるものが選ばれた。こうしたハイテク企業の多くはアメリカ軍とも提携しており、あわよくば機密軍事技術を入手できればと企図されたのだ。

 KGBは手始めに、シンガポール出身のビジネスマン、アモス・ドーと手を結び、銀行の買収工作を仕掛けることにした。しかし、買収はCIAによって察知されてしまう。敗因は、ドーの資金がソ連系銀行から流れていることをCIAに感づかれたことだ。

4.アメリカの人種差別に便乗した PANDORA作戦

 1960年代、アメリカでは大きな人種問題を抱えていた。市民権運動で人種暴動が発生し、国中が社会的混乱に陥っていたのだ。KGBはこれを利用して、アメリカの弱体化を図ることにした。

 PANDORA作戦と命名された計画ではまず、ユダヤ系右翼組織ユダヤ防衛同盟のものに見せかけた偽パンフレットが配布された。KGBが作成したパンフレットには、ニューヨークで黒人がユダヤ人を襲ったり、ユダヤ人が経営する店舗から略奪したりしていると喧伝されており、「黒いヤツら」と戦おうと読者に呼びかけていた。

 同時に、ユダヤ防衛同盟が黒人を襲っているという偽の手紙も黒人系過激派組織に送られている。手紙にはユダヤ人に報復せよと記載されていた。

 1年後、ユダヤ防衛同盟のリーダー、メイル・カハネが暗殺された。だが、犯人は黒人系過激派組織とは関係なさそうなアラブ人男性であった。

3. ヨシップ・ブロズ・チトー暗殺計画

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ユーゴスラビアのリーダー、ヨシップ・ブロズ・チトー自身は共産主義者だったが、不思議なほどにソ連、とりわけスターリンからの怒りを買っている。ユーゴスラビアの独立を実現するために、アメリカともソ連とも距離を置いたことが原因であるようだ。

 こうしてスターリンはKGBの前身であるMGBにチトー暗殺を命令した。この任務に就いたのは、かつてスターリンの政敵レフ・トロツキーを暗殺した、ソ連最高のエージェントであった。しかし、チトーは奇跡的に無傷で暗殺を逃れている。

 暗殺に失敗したMGBはさらに狡猾な計画を立案する。特別に開発した致死性の細菌を、チトーが出席する外交会議でばら撒くことにしたのだ。ワクチンを接種していないエージェント以外は全員が死ぬことになる。

 さらに毒ガスを仕込んだ宝石箱も開発した。宝石箱をプレゼントとしてチトーに贈り、開けた瞬間に吹き出す毒ガスによって殺そうというのだ。幸いにも、どちらの毒ガス暗殺計画も実施されることはなかった。結局、チトーはスターリンよりも30年近く長生きし、1980年に87歳で天寿を全うした。

2. ホテルに盗聴専用の階を設置

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 冷戦期、KGBの盗聴技術は非常に優れていた。あるホテルなどは一階丸ごとが盗聴マイクによって監視されていた…20年間もだ。

 1970年代、ソ連の衛星国エストニアが観光地として人気を博すようになった。ソ連はこれを経済立て直しのチャンスと見たが、KGBは外国人をスパイするチャンスだと見た。1972年、KGBは国際ビジネスマンがよく宿泊していたホテル・ヴィルの頂上階に高性能盗聴器を仕込んだ。

 ホテルの60室は常時盗聴器され、他の部屋もいつでも盗聴することができた。ホテル・ヴィルは外から見ると22階建てに見えるが、実は23番目の階が極秘に存在したのだ。ここからKGBのエージェントは各部屋の宿泊客を監視することができた。これはソ連が崩壊する1991年まで続けられている。

 これ以外にも、例えば、1945年の行事で子供が駐ソ連アメリカ大使にアメリカの国璽を掘った木製の盾をプレゼントしたが、これには盗聴器が仕込まれていた。このような具合に、KGBはあの手この手で人々の会話を盗み聞きしようとしていた。

1. テロリストに資金援助

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via:listverse・原文翻訳:hiroching

 ヤセル・アラファトがパレスチナ解放機構(PLO)の議長に就任すると、彼はKGBと同盟関係を結んだ。以降、KGBはPLOの兵士の訓練や武器の供与を行うようになる。

 この間、PLOは数多くのテロ行為を実施してきた。1969年だけでも世界で82回のハイジャックを繰り返した。これについて、元KGB第一総局長アレクサンドル・サハロフスキーは、ハイジャックを考案したのは自分であると発言している。

 また、KGBはパレスチナ解放人民戦線(PLPF)の資金援助も行った。ちなみに、数々のハイジャックを指揮した元PLPFリーダーのワディ・ハダッドは、KGBのエージェントであったことが判明している。

 1972年にはアイルランド共和軍(IRA)に対しても大量の武器を供与していた。ソ連とKGBがIRAに目をつけた理由の一つは、彼らがマルクス主義的な側面を有するようになっていたため、アイルランドを共産圏に組み込もうと目論んだからである。

 ちなみにこれはKGB職員時代のプーチンである

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 KGB時代、プーチンは観光客に成りすまし赤の広場で、アメリカの元大統領ロナルド・レーガンのそばに立っていた写真が数年前に公開され話題となった。

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 金髪のズラもお似合いのプーチン。でもその鍛えた筋肉はごまかせねぇ

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この記事へのコメント 66件

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  1. スカルノ大統領ってデヴィ夫人の旦那さん?

    • +21
  2. スカルノ大統領親しみがもてるなあ。 デヴィ夫人もそうだけど美女が好きなんだな。

    • +11
  3. スカルノ大統領のブレなさがかっこ・・いい?

    • +20
    1. ※6
      俺は「進撃の巨人」のエルヴィンってキャラ思い出したわ

      • +5
  4. スカルノ大統領みたいな相手じゃ無理な計画だよなあ>美人局

    • +14
  5. 「やられたらやり返す。倍返しだ!」をマジでやっちゃうKGBおそロシア

    • +12
  6. KGBネタだと、必ずヴォローヂャ(プーチン大統領の個人名ヴラヂーミルの愛称)が顔を出すなあ。

    • +4
  7. チトーさんクラスになると、運もいいんだなあ。
    あのひとがいるうちはユーゴスラヴィアって民族紛争一応収まってたんだよな。
    現地では、どう評価されているかねぇ?

    • +2
  8. 今思うと、冷戦時代のが世界は平和だったのかもと思うよ。

    • +10
  9. プーチン様・・・・
    あなた本当に何者なの?
    マジで?(((?Д?;)))
    レーガンさんの近くにいるわ
    クマにまたがるわ・・・・・
    どこまでが本当なんだ!!??

    • +5
  10. 9. 人質事件の報復
    これはすばらしい
    テロと戦う国はどんどんやるべき

    • -2
  11. プーチン、観光客になりすましって…
    めっちゃ鍛えられたボディーで
    充分、怪しい…

    • +5
  12. 1985年にKGBがヒズボラに凄まじい報復をしたせいで、今でもISISはロシア人だけは狙わないという噂があるからなあ…。
    有名なソ連の超能力実験は、KGBではなく他の部署がやっていたのか?

    • +9
  13. いまでも似たようなことやってるんだろうな~

    • -1
    1. ※20
      ヒズボラとISは敵対してて成り立ちも全く違うし、ISによってロシアのスパイとされる男の処刑画像なんかも公開されてる

      • +2
  14. 20年以上前の小堺一機と関根勤のラジオコントで、
    小堺が上司の関根に、自分の結婚の仲人を頼もうとすると、実は関根はKGBで、
    「分かった。それじゃ妻に連絡しないとな」と言った途端に何故かシャツのボタンに向かって「鷹は舞い降りた、鷹は舞い降りた」と独り言を話し始める。
    小堺が「あのぉ…シャツの第2ボタンで何をなさってるんでしょうか?部長?」と尋ねると、突然関根のボタンから警報音(やっすいゲーム音)が鳴り出し、スパイだとバレたと焦り出した関根がさらに暴走し、最後は関根がキダタローのモノマネで締めるという、すっごいくだらないコントがあった(※その頃、関根勤がキダタローのカツラや眼鏡にハマってて、小堺が「あっ、キダタローだ!」とフッたら、関根「なんやねん、キダタローやねん」と大阪弁で言うんだけど、それが全く似てなくて大阪弁が下手過ぎて、小堺も爆笑するという。聴いてても毎回爆笑して
    た)。
    KGBを“カーゲーベー”と言ってた。
    そう言えばその頃は、アルファベットのBやDを“べー”“デー”と発音してた年寄りが多かったけ。
    昔同盟だったドイツ読みの名残かな。

    • +1
  15. 他国に原爆落とすよりか大分クリーンだな

    • +1
  16. スカルノ大統領かっこよすぎだろ…

    • 評価
    1. ※24
      昔の日本の古ーい英語教育かもよ.
      ど田舎青森県じゃ, 今風の英語教育を受けた筈の「現在50歳代 (ベビーブーム世代なんじゃないか)」ですら, アルファベットをアーベーセーデー・・・ って読んでいく人がいるくらいでな.
      でも俺の母方のじーちゃん (90歳代) は, 英文を普通に読んだりするんだよなぁ・・・.
      どうなってんだろ.

      • +1
    2. ※24
      鎖国の時から交流をしてたオランダ読みが定着した説が有力かと。

      • 評価
    3. ※24
      KGBをドイツ語読みでカーゲーベーというのは 「エロイカより愛をこめて」(青池保子)の主人公NATOのドイツ情報将校エーベルバッハ少佐のおかげで広まったと聞いております 1976年から連載している長寿スパイ漫画です

      • +1
  17. スカルノ大統領、かっこいいけど、デヴィ夫人も苦労したろうな~
    ダリと撮影した写真なんかもあったし、やっぱデヴィ夫人は凄い場所に居たんだと再確認

    • +4
    1. >>25,000ページ
      ソビエトロシアでは極秘資料も重厚長大か。
      一体どうやって運んだんだろう。
      まあWW2から冷戦期まではどの国もむちゃくちゃよね。
      CIAもドジっ子エピソードには事欠かない。

      • +6
  18. ロシアは基本的に臆病で用心深い 
    だから対仏 対独などの防衛線は粘り強い 自分から攻めたのは
    小さなアフガンと停戦していた日本の背後を襲ったケースがある
    しかもフィンランドやアフガンからは撤退している 戦は決して強くない

    • 評価
  19. プーチンの写真、右に行くにつれて頭頂部が…

    • +5
  20. こんな事が起きていた、というか今でも起きてるのに
    平和ボケしてる日本は大丈夫か?
    今まではアメリカに守られてたけど日本にもFBI級の公安組織が必要なんじゃないのかね

    • +4
  21. 初期のパタリロを思い出したのはオレだけ?
    盗聴や謀略など冷戦時代の物語だったんだなと思う。

    • +1
  22. アンドロポフ時代のKGBてそれこそ007シリーズに出てくる絵に描いたような謀略機関だなぁ

    • +3
    1. ※31アメリカに守られていたっていうか、今でもアメリカの傀儡。
      有名なのが岸伸介。CIAの資金援助で総理になり、安保改定でアメリカにに逆らった結果、引きずりおろされた。
      一方社会党はKGBから資金援助を受けていた。
      外事課をグレードアップして独自の本格的防諜機関を作らんとだめだろうね。

      • +2
    2. ※31
      こないだそのアメリカに盗聴されてたって遺憾の意言ってたがな。
      元からCIAはアメリカの諜報の為FBIはアメリカ国内の為にしか動いていない
      他国の諜報機関だってそうやがな、なんで守られてると思ってた?

      • +4
    3. ※31
      我が国にも情報系組織は複数あるよ。
      但し、表にはめったに出てこないのと我が国では情報組織は恵まれるどころか
      鬼子として嫌われる(FBIのフーバー長官みたいになることを恐れられている)
      からあまり活躍できていない。
       結構前に某宗教団体に調査に入った某情報組織がデカデカとその組織名を書いたTシャツを着ているお茶目が許されるくらい。平和でスパイ天国な日本のインテリジェンスレベルを現している。

      • +2
  23. パレスチナ問題って元々は東西冷戦時代の代理戦争だったんだよな。
    イスラエルが西側陣営でパレスチナが東側。
    そのせいで和解のチャンスは全部潰されてこじれにこじれて、冷戦終結後も現地の人間の憎悪の連鎖はそのまま残されて解決不能になってる。
    日本の左派マスコミが常にパレスチナ側に立つのも、この頃からの習性。
    それ以外の中東問題も、七割方は東西冷戦時代の遺物。
    植民地時代の分割問題を持ち出して西洋を糾弾するという未だにネットで見かける論法も、元々はソ連のプロパガンダの遺物だったりする。

    • +6
    1. ※32
      そこまで単純な話じゃないぞ
      冷戦構造は確かに重要だけど
      地域大国が両陣営を逆に翻弄させたりしてることもあって色々とごちゃごちゃ

      • 評価
  24. 記事7
    システムの欠陥だけじゃなくて、人間がPCを扱う際の欠陥をもついてたんだよね、これ
    パスワードをわかりやすい単語に設定してたり、同じパスワードをずっと使い続けたりしてたせいで、入り込む隙を与えてしまったっていう
    あと、軍事組織のPCへの侵入も試みていたけど、軍のパスワード管理(ランダムな英数字の組み合わせかつ使用時期の限定かつ前パスワードの破棄)に負けて、ほとんど入り込めなかったって話だったような
    なお、クリフォード・ストール氏が”当時の”状況を書いたノンフィクション、「カッコウはコンピュータに卵を産む」は紛れもない名作

    • +4
  25. うそーん…。と思いつつ、
    オソロシアなら納得。個人的には
    プーチンさん好きだけどね。
    観光客に紛れてるのには笑ったが、
    スッと冷えもした。

    • +4
  26. 一番最初の写真
    ずらっと並んだ兵士の脇で こっち見んな顔のお方
    憲章に3本ラインが入っているけど プーチンさんですか?

    • 評価
  27. イスラム過激派を脅し返すとはとんでもねぇな
    世界で一番怖い組織はロシアなんじゃないのか。

    • +1
  28. 日本でも旧民社党(社民党に非ず)の幹部がソ連のハニートラップにかかった時、「自分の好色ぶりは日本人なら誰でも知ってる話だから、この程度は何ら弱味にならない」と言って開き直った話があったなw

    • +2
  29. あぁ・・・プーちんに、こんなセンスの服着せちまった衣装係は・・・
    今の職業は『白樺の木』かな?

    • +3
  30. レーガンってその治世時代は実績あまりでなかったけど
    結構精力的に活動したよね。
    クリントンまではその遺産で米が反映した。
    SDIも無駄だったといわれるが軍需産業にはむだだったけどそのほかの産業にも恩恵があったし。
    軍需産業よりも大きく。箱ものみたいなのよりこういう大きな浪費のほうが経済にはいいと思う。

    • +5
    1. ※46
      カーゲーベーはロシア語での読み方
      そのほうが通っぽいうから使ってるだけ

      • +1
    2. ※46
      40代後半だけど
      アーベーセーデーは、アニメハイジで覚えた
      カーゲーベーは、パタリロで覚えた

      • +1
  31. ロシアは英国以上に外交で生き残ってきた国だからなぁ

    • 評価
  32. スカルノみたいな胆力ある政治家、昭和の頃は日本にもいたけどもうどこにもいないな

    • +1
  33. 最近だとウクライナが「昔のKGB資料公開しちゃうぞ」って脅してたけど
    その後どうなったのかは知らない。

    • -1
  34. 当時のデビ夫人は日本人史上上位3位内に入れるくらい超美人だったし
    スカルノが放っておくことはあり得なかったんだな、運命だ

    • 評価
  35. 海外が日本の諜報機関として一番恐れているのは、防衛省でも外務省でも公安調査庁でも警察でもなく、経産省。
    欧米では、今でも産業スパイの統括組織として防諜機関の監視対象リストに入っている。

    • 評価
  36. KGB48とかいいなぁ
    顔面センターは若き頃のプーチンで

    • 評価
  37. これだけ悪辣な事をやっても最後まで金の力には勝てなかったのはやや無情であるな

    • +1
  38. レーガンの側に立ってるプーチンも恐ろしいけど、握手しようとしてる子どものほうが恐ろしいよな・・・。親子連れの観光客ってていだろ?これ。

    • +1
  39. スカルノに持ってかれて後半頭に入らんwwwww

    • 評価
  40. コピーをもっとよこせは吹いたwww
    スカルノいいな

    • +3
  41. どうもこれに比べるとアメリカ諜報機関の作戦計画には時々子供っぽい物があるw
    ●爆撃機から大量のペンキをぶっかけて富士山を変な色にしてしまえば、日本人は戦意を失って降伏するかもしれない(実話)
    ●カストロ首相の石鹸に強力脱毛剤を混ぜて立派なヒゲをなくしてしまえば、キューバ国民の支持はガタ落ちになって政権は崩壊するかもしれない(実話)

    • +3
  42. ソ連が為し得なかったアメリカ本土へのテロ攻撃を、もっと小さい国が9.11テロって形でやってのけたんだから、まさに「事実は小説よりも奇なり」だわな。

    • +1

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