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KGB(ソ連国家保安委員会)と聞くと、ゴルゴ13の漫画とかプーチンを思い出してしまうわけだが、いわずと知れた東西冷戦時代にはアメリカ・中央情報局(CIA)と一、二を争う組織と言われていた秘密警察情報機関。プーチンは幼い頃、映画や小説からスパイに憧れを抱きKGBに入りたいという夢を持ち、ついにはそれを実現させたわけなんだけど、そんなKGBが使用していたとされるスパイグッズがいくつか紹介されていた。
グローブ装着型のミニ銃
この画像を大きなサイズで見る切り株型傍聴機器
この画像を大きなサイズで見る口紅に内蔵された4,5 mm銃
この画像を大きなサイズで見るパイプ型銃
この画像を大きなサイズで見るシアン化物を発生させる銃
この画像を大きなサイズで見る小型カメラ内蔵ペン
この画像を大きなサイズで見る仕掛けがあるカフスボタン
この画像を大きなサイズで見る2つに割れて中に何かを仕込むコイン
この画像を大きなサイズで見る小型カメラ(1970年)
この画像を大きなサイズで見るコンパス(方位磁石)になる金属製のボタン
この画像を大きなサイズで見る銃を秘密裏に運ぶケース
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まるで古き時代のスパイ映画のよう。実際に使われていた10のスパイガジェット

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ボンド並みにかっこいいな。
KGBもこんなの持ってたらモテそう。
日本の公安も、こんなの持ってんの??
かこいいお(´・ω・`)
日本にはCIAとかKGBみたいな諜報機関はないのか?
>>3
子供の頃に誘拐されたり突然行方不明になってそれっきりって人が日本にもいるだろう?
つまりそういう事だ。
>>8
君も消されるの?南無
チンも背後に立たれるのを嫌がるのかなぁ?
持ってるの忘れて自爆しそうww
こう言うの欲しいけど、銃やらガス発生器やらは日本じゃ取り扱えないだろうなぁ・・・
イングロリアス・バスターズで一個目のパンチ銃使ってたな。かっこ良かった。
全部切り株型にしたらどんなもんだろう。
シアン化物を発生させる銃は、実際に使われた事件があるよね
たしか傘の先につけて、撃つ人がシアンから身を守れる
ようにしたものが使われたはず
フォーサイスの世界だな~
いま考えるとたいした物ではないが
自衛隊に 入ったとき 講習の上官が
後ろが見えるメガネを みせてくれた。
口紅してたら誤射っていうことがあったりして
スパイには一度は憧れるよね
命のビザで有名な杉原千畝さん(外交官)の伝記(奥さんからの聞き取り)読むと、リトアニア赴任中に散歩つうて奥さん連れて出歩いて道の轍(車の通った跡)とか港の船の出入り状況とか調べてるのがしらっと出てきて笑う。戦後はビザ問題で外務省から干されたってのが表向きだけど、なんつーか「外交部のそういう分野の人」だから戦後は引退したって感じが拭えない。
>>画②
イスラエル軍が開発した遠距離盗聴器には感動した。
日本の場合は現在はわからないけど
大戦中はスパイが居たそうな
主に罪人などがスパイとして訓練されていたとか
コインは音源じゃない?
レコード的なやつだと思うんだけど。
>>19 コインサイズのレコードは使い物にならんだろう、コインは中にメモを入れて情報交換に使われていたはず
コンパスは普通に持てばいいのに、ボタンにしたら怪しくなる罠
MGS3の口紅型銃は実在したのか!
キス・オブ・デス・・・
1と4はWW2のころのSOEの装備じゃないかな
それとコイン型の仕込めつやつは
ココにマイクロフィルムを入れるんだよ
銃を秘密裏に運ぶケースが怪し過ぎるだろ(笑)
コンパスになるボタン、なんかすごくいい!
日本の都市部で暮らしてたらファッションにしかならないけど、身につけてる自分だけの楽しみっぽい感じ(˘ω˘)
どこか販売してくれないかしら…