この画像を大きなサイズで見る米中央情報局(CIA)が真剣に開発した水中無人探査機のチャーリー(Charlie)さんは、なにこれ欲しい!!と思わせるほどの愛くるしい動きをしているんだ。実際のナマズそっくりに作られたチャーリーさんは、耐久性、自律性、操作性にも優れ、水中を目立たずに泳ぐことができるんだ。いったいどんな任務に使うのかと思いきや、CIA当局者は「チャーリーの任務はいまだに機密情報になっており、話せない」とのことで、今どこで何をしているのかは謎に包まれているんだ。
チャーリーさんの全長は約60センチ。水圧に耐えられる構造になっており、尾っぽの部分に無線機が取り付けられているそうだ。
この画像を大きなサイズで見るぱっと見はナマズにしか見えない!すごいぞチャーリーさん
この画像を大きなサイズで見るまた、CIAが1970年代に開発をしていたスパイグッズとしては、トンボに似せた小型盗聴機もあったそうだ。
最初はハナマルバチをモデルにしていたんだけども、それだと走行の安定性が悪いのでトンボに変更。時計メーカーが開発した超小型推進機を装備し、トンボそっくりに羽根を羽ばたかせるなど精巧な動きが売りだったんだけれど、飛行中に風がかすかにそよいだだけで流されてしまい、目標物にたどり着けないという致命的な弱点を克服できず、実際のスパイ活動には使用されなかったという。
盗聴用トンボロボット。名前はついてないみたいだ。
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ゴキやめて><
1ゲトなんてアホくさ。
困っている人に寄付したいくらいだ。
頑張れ、チャーリーさん!! トンボもw
ナマズだな まさにナマズにしか見えない しかしこれほど怪しいナマズも珍しいな
メガゴキに心トキメイタ
ゴキブリでかすぎワロタw
ゴキブリに全部もってかれてるじゃねーかww
おぅ・・・メガコックローチ♪
CIAってこんな仕事もしてるの?
メガゴキブリの人の
半開きの口が何かを物語っている・・・
南無阿弥陀仏
陸上ならトンボよりゴキの方が極秘任務に向いている気がするよね。
現代では発展系の小型ロボットが使われてる
ゴキブリクソワロタ
チャーリーさんは何に使われているのだろう…
常日頃から地中海に潜ませてロシアや中東を監視して
有事の際は文字通り「魚雷」として使うんだろ
>15
えっ?ナマズだよね海水でもおkなの?
やっぱり最後に、生き残るのはゴキ?!(*^^*)頑張れチャーリー氏!(^q^)♪
ムーちゃんはいいよなぁ・・・
うわっ、胸熱!
きっと他にもいろいろいるよ。みんなナンバーの振られたコンテナに入って出番を待っているよ!
トンボ以外にもCIAのトホホ発明っていろいろあったよね
失敗作は盗聴機能無くていいからラジコンにして売って欲しい
あんまり関係ないけどハナマルバチじゃなくてマルハナバチだったような。
テレビにも何回も出てたけど、日本人のどっかのおじさんがペットボトルとか廃材で作ってるロボットのほうが凄いね。すごい種類がいたけど皆出来が良くて本物そっくりな動き。
もう既に自分で1mくらいのこういうのは作ってるけど、
これは速度が出てないよね。
玄関開けて床にメガゴキ置いてあったら卒倒するな
頭がナマズなのに、何故か首から下はどうみても、コイにしか…💦
魚好きな人に見つかってしまったらすぐバレるよ😭