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真っ赤に燃えるリベットを空中キャッチ!100年前と同じ方法でロンビエン橋を修理する職人たち(ベトナム)

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 ベトナム・ハノイ市内のベトナム北部を流れる紅河(ホン川)にかかる鉄橋、ロンビエン橋を修理する職人たちの技が凄かった。熱々に熱したリベットを作業員が投げ、それを作業員が専用の容器で受け止めて作業をするというものだ。

 この手法は100年前と同じだそうで、現在もなおこの方法で修理が行われているという。

When workers become circus performers at Long Bien bridge, Vietnam

 ロンビエン橋はフランスによる植民地時代にハイフォンとハノイを鉄道で結ぶ目的で造られ、ベトナム戦争中には米軍により繰り返し爆撃を受け破壊されながらも修復され、今日もなお利用されている

 その修理方法は100年前と同じ手法がとられており、もっと効率の良いやり方がありそうじゃん?とか思うわけだが、熟練した職人たちによってこの手法が受け継がれているのだろう。

 熱々のリベットを職人が放り投げる

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 専用の容器でキャッチする職人

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 すぐさま運ばれ

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 所定の位置に設置される

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 現在ロンビエン橋は、バイクのみ通行が許可されているいるそうだ。

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この記事へのコメント 59件

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  1. 東京タワーもこんな感じで作ってたはず

    • 評価
  2. アツアツのリベットを持ってレールの上を歩くよりは安全……なのか?

    • 評価
  3. リベットかぁ うちの師匠は若いときやったって言ってたなぁ

    • +9
  4. うっかり、襟元から入って「熱いぃいぃ」を想像しちゃった

    • 評価
  5. 今やっと3丁目の夕日くらいの文明度って事か。

    • +8
  6. キャッチ側の道路もバイク通行してるけど、こええなw

    • 評価
    1. ※7
      持って歩いてるうちに冷めてしまうのではないだろうか

      • +12
  7. 東京タワー建設時の記録映像でも見たわ
    こんな長距離投げてなかったけど作業してる高さがすごいっていう

    • +3
  8. 東京タワーもこの方法でリベット打ちしてましたね~

    • 評価
  9. 東京タワーもこれやってた。テレビで見た。

    • 評価
  10. 投げる凄さはわかったから打ち込むところをもっと見せてくれ(^^;)どんな加工してるんだ?

    • +4
    1. ※12
      昔の日本の鉄骨屋さんで受けそこなって足に大やけどとか沢山あったらしいですよ

      • +1
  11. エッフェル塔も金門橋も東京タワーも、これと同じ様に作ったし、昔の船も溶接ではなくリベットだったんだよね。
    溶接より捻りに強い反面、壊れた時にはリベットの頭が高速で飛んで来る弱点も。だけどリベットの橋の方が応力に対して穏やかだから長持ちするんだよね。関係無いけどドイツのリベット時代の戦車は対策として、室内のリベットの頭だけ、発明されたばかりの電気溶接をして損害を軽減させていたみたいです

    • -11
  12. そもそもなんで熱するんだ?
    熱膨張しているから穴にハメた後、冷却収縮してガタつかね?
    建築か熱学の専門家意見が欲しい

    • -1
  13. なんで熱くするんだろう
    冷めると縮んじゃうよね

    • 評価
  14. 東京タワーもこんな風に職人がリベットで作ってたってとろける鉄工所で読んだ
    溶接知らないけど丁寧で面白い漫画だったなあ

    • +4
  15. タイタニックの本でもリベット工ネタだけで数ページ
    費やしてた。見た目は地味だが取るのに失敗すると
    当たり前だがぽとーんと落下するので逃げる速さと
    それを見分ける野性的感が必須w

    • 評価
  16. リベットって熱くしなきゃないの
    頭を加工しやすくするため?

    • 評価
  17. 東京タワーもこうやってリベット打っていったんやで
    何個か落っことしたらしいけど

    • +7
    1. ※20
      熱いうちに穴に差し込んで、丸い方に同じく丸い窪みのあるハンマーを押し当てて、反対側をハンマーで叩いて潰して止めます。かしめる、とも言います。

      • 評価
  18. 流石、東京タワーって感じのスレだな。

    • 評価
    1. ※22
      こんなクラスのリベットを常温で打ち込める機材を持ち込める現場かよ
      33の通り穴径の収縮より全長の収縮があるから緊締度上がる

      • 評価
  19. 日本でもまだリベット使う工事ってあんのかな

    • 評価
    1. ※23
      10cmくらいなら全然変わらない。ミクロン単位だから余裕

      • 評価
  20. リベットを熱する理由は加工しやすくする為と、穴の隙間にまでリベットが変型して食い付くのと、冷めて締まると密着度が増加する為です。だから造船にも使えるんだよね。

    • 評価
  21. 「バッタ君街へ行く」で出てくるよ。
    バケツでキャッチ!。 がんがらごんがら。

    • 評価
  22. 昔は溶接技術が未成熟だったのでリベットが主だった。今は電気溶接が相当進歩しているのでリベットは使われなくなった。

    • 評価
  23. 職人芸は好きだが、彼らがこうなるまではどうだったかが知りたいな。
    それと、この光景は何かに似てるなと思ったら、ベトナム名物、「空飛ぶ空心菜」だなと思った。

    • 評価
  24. なるほど、リベットは縦長だから径が縮むより長さの方が
    大きく縮むから結果ボルトを締めるような効果があるってことか。

    • 評価
  25. キャッチし損ねたらどうなるんだ?!
    下は道路じゃないよね まさか

    • 評価
  26. この焼きたてアツアツが飛び交う横を普通にバイクで通行してるのがまたすごいな。

    • +15
  27. 全然関係ないんだけど熱々のリベットにすごい既視感を覚えるんだけど何だったか…
    なんか古いアニメ映画かなんかのワンシーンだったかなぁ………
    すごいもやもやする

    • 評価
  28. ヨーロッパの造船現場では、熱いリベットを打つのに慣れていない若いヤツらは、穴への入れ損ないや火花で、火傷の事故も多かったらしい。

    • +3
    1. >>35禿同!!!!!!
      リベット加熱装置を移動式にして、
      使う所に近づこうよ。
      なんでわざわざ放り投げるん???

      • 評価
      1. ※36
        橋梁とかみると、今はボルトとナットで締結してるんじゃ?

        • 評価
  29. この先もずーーーっと続けていけば、いつかは「世界無形文化遺産」になる!w

    • +4
  30. 昔、親父達が言ってたのを聞いたのは20 年前
    昔々の職人は凄かったって云う話、昔ながらの職人が絶滅する前の話、いまの現場は全てが違うわなぁ

    • 評価
  31. 東京タワーのリベットの逸話は「とろける鉄工所」って漫画で知ったなぁ

    • 評価
  32. 昔、船のリベット打ちの際に、
    骨組みだらけで狭い内側に入り込んで焼けたリベットを穴に差し込み、
    外からハンマーで叩いてる間あちこち火傷を負いながらじっと押さえているのは、
    小さな子供の工員の役割だったとか
    こうして作られたある船が、
    事故を頻発させた末に廃船となり解体された際に、
    中に閉じ込められた子供の遺体が出てきた…
    などという都市伝説を聞いたことがあります

    • 評価
  33. 東京タワー東京タワーって
    俺の言いたかった事先に書かれてたよ・・・

    • 評価
    1. ※43
      だからそれ※34の「バッタ君街へ行く」だよ。
      ※36
      硬くて脆い「表面浸炭鋼」の場合は溶接の熱で硬度が低下するためリベット留め。
      後に普及した粘りのある「均一圧延鋼」で溶接出来る様になったはず。
      初期の戦車がリベットで、後期の戦車が溶接になったのはこのため。

      • +1
    2. ※43
      ※55
      ゴメン、バッタ君じゃなくてバッグス・バニーだったよ。思い出した。

      • -8
  34. 伝統なのは分かった!でも危ないからせめて受け皿は進化してくれぇッ!

    • 評価
  35. なぜか東京タワーが大人気だけど、今でも古い鉄橋なんかはリベット留めで作られてて今でも使われてる
    リベットを扱える職人がもういないから修理や補修はボルト留めになるけどね

    • -3
    1. ※47
      さんざん東京タワーもこの方式って書かれてるのに・・・40年位前までは日本でもやってた。
      ※36
      溶接技術以前に現場に持ってこれる溶接機もデカかったから。
      ※38
      穴の中もほぼ埋まってボルト穴のクリアランスよりもはるかに誤差が減るしね。

      • +1
  36. 作業場を離してるんじゃなくて、リベットの加工(加熱)場を離してるってことだよね。

    • 評価
  37. この技術も熟練か要るから、中学卒位から仕込まんと使い物にならんらしい。
    知り合いの鉄筋工の受け売りだが、

    • 評価
  38. 北九州市の若戸大橋はこれと同じリベットなんだぜ

    • 評価
  39. 東京タワー建設ビデオのリベット工事はもっと凄いですよ。下から上へ投げて、受け取ったら瞬時に固定していく、
    まさにザ・職人です

    • 評価
  40. 蒸気機関車のボイラー室とかのリベットもこれと同じ
    動態保存や稼働機体の修復で現在でも同じようにリベット打ちしてるよ

    • 評価
  41. 東京タワーも同じだな、日本でこのリベットで造られた構造物でも100年経っても緩みが無い

    • 評価

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