この画像を大きなサイズで見るメタルという音楽は大衆受けを狙ってはいけないのだそうだ。そう、確かにメタリカやパンテラといった一般にも認知されたバンドはある。だが、ほとんどのメタルバンドはコアなファンだけのために活動している。そのようなメタルでも、ブラックメタルはまさに素人を拒絶する前衛ともいうべきジャンルで、ゴルゴロスのガール曰く、「メインストリームのオーディエンスに向けたことは一度もない」音楽だ。
ブラックメタルという語は、1982年にイギリスのヘヴィメタバンド、ヴェノムがセカンドアルバム『ブラックメタル』をリリースしたときに生まれた。これがジャンルとして成立するのは、メイヘム、バーズム、バソリーといった先駆者が活躍するさらにその数年後のことだ。今日のブラックメタルは死を暗示させる詩と金切り声のヴォーカル、死人のような白塗りメイク、そして数々の危険な行為で知られている。
10. 教会に放火
この画像を大きなサイズで見るブラックメタルには反キリストという伝統があり、それはノルウェーにおいては教会に対する数々の放火や放火未遂で象徴されている。そして、ゴルゴロスのガールやヴァルグ・ヴィーケネスのような有名なメタルミュージシャンの中にも、そうした行為を公然と支持する人物がいる。
ノルウェーの反キリスト教の多くは、異端とされたノルウェー土着の信仰へのノスタルジアに由来する。ヴィーケネスは、キリスト教徒は侵略者であり、それゆえに放火を支持すると述べている。ハデス・オールマイティやエンスレイヴドのメンバーも、放火を異教徒とキリスト教徒との紛争の歴史に結びつける。
だが、ア・ヒル・トゥ・ダイ・アポンやアンテスターに代表される、アンブラックメタルやホワイトメタルと呼ばれるキリスト派ブラックメタルも台頭してきた。彼らはしばしば強い反感を抱かれることがある。例えば、アンテスターのメンバーは、メイヘムのユーロニモスといった有名メタルミュージシャンから殺すと脅迫されていたという。また、エンサイクロペディア・メタルム(Encyclopaedia Metallum)という、インターネット最大のメタルバンドデータベースで非難コメントなしに取り扱われるようなるにも時間がかかった。
9. 小道具に動物の血液を使用
この画像を大きなサイズで見るブラックメタルバンドのお気に入りは、殺害ショーと宗教の侮蔑だ。ゴルゴロスは、ポーランド・クラクフ公演でその両方を圧巻のパフォーマンスでやってのけた。ライブのステージには磔刑に処された裸のモデルや串刺しになった動物の頭が置かれ、大量の豚の血が使われた。おかげで冒涜罪と動物虐待で訴えられそうになったほどだ。動画はブラック・マス・クラクフ2004のライブ映像だ。
ヴァーテインというバンドもライブで動物の血を使ったことがある。ヴォーカリストは山羊の頭蓋骨に満たした豚の血を観客に浴びせかけ、歓声と絶叫を巻き起こすことに成功した。新聞では「悪魔崇拝者」と書き立てられたが、彼らは実際に有神論的サタニストであることを認めている。
8. サタニズム失墜のためにベーシストを殺害
この画像を大きなサイズで見る東南アジア屈指と評されたサレンダー・オブ・ディヴィニティのベーシストだったサモン・トライサッタ(Samong Traisattha)は2014年に殺害された。マレフィセント・メディテーションという犯人と目される人物が、フェイスブック上で彼の遺体とサタニズムに対する長い非難声明を投稿している。
不明瞭なその投稿からは、自殺するつもりだが、サタニズムを貶めるため、道連れとなる人物が欲しかった旨が読み取れる。「俺の考えでは、何も分かっちゃいない自称サタニストの連中よりも、熱心な仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の方が好感を持てるね。俺が殺らなくったって、他の誰かが殺っているさ」と。
トライサッタの妻はその人物が自宅へやってきて酒を飲んだと証言している。彼女が子供を寝かしつけるために退室して戻ってみると、30ヶ所も刺され変わり果てた姿の夫が倒れていたという。
7. アルバムの録音に精神病患者を採用
この画像を大きなサイズで見る自分たちの作品を禍々しく彩るために手段を選ばないバンドもある。Stalagghは、アルバム『プロジェクト・ミサンソロピア(Projekt Misanthropia)』の中で本物の精神病患者を使うことにした。メンバーの1人は精神科施設で働いていたらしく、その使用許可は意外と簡単に下りたらしい。それから患者は教会の廃墟に連れて行かれ、何時間も叫ぶように指示された。
アルバムは物議をかもすことになったが、メンバーにしてみれば「してやったり」だったそうだ。「炎上騒ぎには大助かりさ。おかげで、アルバムに興味を持ってもらえたから。こうやって、弱い心を苦痛と恐怖で貫くのさ。俺たちのプロジェクトをどう評価するのかは他の人間だ。多くの人が騒いでオーディオ・テラーが広まるほどに、こっちの思う壺ってわけさ」
6. ヴァルグ・ヴィーケネスとアンネシュ・ブレイビク
この画像を大きなサイズで見るヴァルグ・ヴィーケネス(写真)を抜きにブラックメタルのダークサイドを語ることは不可能だ。元メイヘムのギタリストで、ネオナチと目される人物である。公然と人種差別的な意見を語り、イスラム教とユダヤ教徒に対するヘイトスピーチで起訴されたこともある
連続テロ事件の容疑者アンネシュ・ブレイビクのマニフェストを受け取った530人のネオナチの1人であるとも伝えられる。ノルウェーで77人を殺害したブレイビクは、ヴィーケネスなど極右で知られる人物の信奉者であった。事件後、ヴィーケネスはブレイビクに対してノルウェー人を殺したことについて非難する手紙を書いたが、その大部分は彼が反ユダヤ主義でないことに対する怒りだったようだ。
手紙にはこうある。「ブレイビク、お前には死んでもらう以外何も望まない。お前が殺したノルウェー人は、この国のイスラム教徒が過去40年でやらかした数よりも多い。そのくせ、お前は自分が国粋主義者で、イスラム教徒の犯罪から俺たちを守るために戦う愛国者だなんて言うんだからな。生憎だが、お前は大きな間違いを犯した。イスラムはユダヤ人によってヨーロッパに持ち込まれたんだ。だからお前のような奴はユダヤ人に向かうべきで、お前が将来母親になったであろうノルウェーの子供を殺したとき、戦うべきは奴らだったんだ。お前には死を。そして、ヨーロッパにいるユダヤ主義者にも死を!」
なお、ネオナチだと見なされているブラックメタルミュージシャンはごく少数だ。そして、彼らはブラックメタルのメインストリームから非難を受けている。
5. サンドロ・ベイヤー殺害
この画像を大きなサイズで見る国家社会主義ブラックメタルとは、ナチズムなどのイデオロギーを賛美するブラックメタルの一ジャンルだ。その中で最も悪名高い人物の1人にヘンドリック・メーブスがいる。アブサードの結成メンバーである彼は、10代の頃から犯罪に手を染めている。特に有名な犯罪が、1993年にバンドメンバーと共犯したサンドロ・ベイヤーの殺害だ。その動機は、ただ目障りだからというものである。バンドメンバーはメーブスの父親が所有する山小屋へベイヤーを連れ込み、電気のコードで首を縛って殺害した。当時、メーブスは若干17歳でしかなかった。
少年院から出所した後も、国家社会主義ブラックメタルを続け、殺人に対する後悔はないと言い放っている。あるインタビューでは、ヒトラーと極右勢力のための復讐について語っている。
「ヒトラーの生き様と死に様には大きな感銘を受けるね。彼は、俺には絶対に真似できないようなやり方でアーリア人に尽くしたんだ。ウィリアム・ピアース、ヴァルグ・ヴィーケネス、デビッド・マイアットにも感心する。皆、俺と同じ目的のために生きている」
刑務所の中でメーブスはヴィーケネスと連絡をとり、何枚かのアルバムも制作した。後にライブの最中にヒトラーの敬礼を行ったことで再度収監されることになる。しかし、現在は釈放されており、自分の音楽レーベルを経営している。
4. 同性愛者の殺害
この画像を大きなサイズで見るヴィーケネスのような極右の人物がいるのだから、メタルシーンに同性愛者を嫌悪する人間がいても不思議はない。もちろん同性愛者の権利を擁護するバンドも数多くあるが、メタルミュージシャンによる同性愛者の殺害は少なくとも2件は存在する。
最初の例は、1992年に起きたエンペラーのファウストによる殺人事件だ。ファウストは、アンドレアッセンという同性愛者男性が言い寄ってきたことから、37回も刺して殺している。14年の実刑判決を受けたが、後のインタビューで「アドレナリンが出まくって、後にも先にも感じたことのないような怒りで満たされたのさ」と語っている。
1997年にはディセクションのジョン・ノトヴェイトが同性愛者殺害の従犯者として7年間の服役を言い渡された。2006年にリリースされたディセクションのサードアルバムは、刑務所内で録音されたものだ。その後、ノトヴェイトは儀式を模したかのような自殺を遂げて、バンドが解散したため、そのアルバムがディセクションの最後の作品となった。
繰り返すが、メタルシーンは一般的に同性愛者に理解を示し、その権利を擁護している。そして、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードやゴルゴロスのガールなど、同性愛者の有名メタルアーティストも存在する。
3. 男性を拷問したガール
この画像を大きなサイズで見るガールといえば、彼は2002年に41歳の男性を拷問した廉で有罪となっている。被害者はガールの自宅で催されたパーティに出席し、そこで彼と口論になった。被害者の証言では、パーティから帰ろうとしたら邪魔をされ、後頭部を殴られて意識を失ったという。ガール側は被害者の方が先に襲いかかってきたために、正当防衛をしたと証言している。
その後、男性は監禁され、次第に暴力が酷くなっていったらしい。そして、ガールが彼に対して生贄になるよう求め、その血を飲むために滴る血をカップの中に入れて集め始めたという。これに対してガールは、家が汚れるのが嫌でコップを使ったと反論している。
ガールの母親は、息子はベジタリアンであり、カニバリズムなどするわけがないと証言している。この証言は多少なりとも効果があったようで、判決ではガールは血を飲むよう被害者を脅迫したが、本気ではなかったと結論づけている。結局、ガールには1年2ヶ月の実刑が言い渡された。
2. ヴォーカリストの屍体をアルバムのカバーに使ったメイヘム
最もヤバいブラックメタルのエピソードは、メイヘムにまつわるものだ。彼らはブラックメタルの先駆者であり、コープスペイントという死化粧を最初に取り入れたバンドでもある。
ヴォーカルのデッドは自分がすでに死んでいると信じており、着る前に服を墓に埋めたりしていた。また、カミソリやガラスを使った自傷癖や、鳥の屍体の臭いを吸い込む習慣があった。そして、1991年、ついに手首を切り、ショットガンで自分を撃ち抜いて自殺した。遺書には、「血をぶちまけてすまん。パーティを始めよう」と書かれていた。
だが、この話はそこで終わらない。メイヘムのメンバーは、その遺体の写真をアルバム『ドーン・オブ・ザ・ブラックハーツ』のカバーに使うことにしたのだ。床に倒れた男とこぼれ落ちた脳の写真は、メタル史上最も悪名高いものであり、キャトル・デカピテイションの『ヒューマニュール』、カンニバル・コープスの『ブッチャード・アット・バース』、スレイヤーの『クライスト・イリュージョン』に並び称されている。
ちなみに、マーダックのギタリスト、モルガンはインタビューで、デッドの頭蓋骨のかけら2つと脳の一部を所有していると答えている。5人ほど遺骨を受け取った人物がいるらしいのだが、彼らの名は明かされていない。
1. ユーロニモス殺害
この画像を大きなサイズで見るメイヘムに関するヤバい話は、デッドの自殺だけではない。元メンバーのヴァルグ・ヴィーケネスによるユーロニモス殺害を抜きにして、この記事を締めることはできない。
ヴィーケネスによれば、問題の発端は1991年にレコードレーベル運営のための資金をユーロニモスに貸したが、返ってこなかったことだという。2度目の諍いは、インタビューでヴィーケネスがユーロニモスのレコード店を宣伝したことに端を発した。このインタビューでの発言によりヴィーケネスは逮捕されるのだが、ユーロニモスはせっかく話題になったのに店を閉店してしまった。
そして、ヴィーケネスはついにユーロニモスを23回も刺して殺害した、ヴィーケネスの証言では、自分の誘拐殺人を計画していたために、正当防衛として行ったとしている。もちろん、これはヴィーケネスの主張であり、事実を正確には伝えていないだろう。特に正当防衛だという主張に関しては、法廷でも認められておらず、殺人と爆発物所持の罪でヴィケーネスには21年の実刑判決が言い渡された。
via:listverse・原文翻訳:hiroching
















ブラックメタル創成期に当時活動していた人は今でも音楽やっていて
人によってはメタルとは程遠い音楽性を披露していたりするが
ビックリするくらい質が高くて驚いた
頭良いんだろうなーとか思ったり
どんな考えもどんな音楽もあって構わないけど、
そのせいで他人に迷惑がかかったり、犯罪に結びつけたり
するのはダメだろう
※2
こういう記事に踊らされて表面的なセンセーションに囚われるばかりで音楽の中身を見ようとしないのもどうかと思うがね
犯罪行為を行っているブラックメタルなんてこの記事で紹介されてるような極一部のバンドでしかないのに
ブラックメタルは脳を壊すっていわれてるんだっけ
音楽と人間の心理における関係は非常に興味深い
※3
言われてねぇーよ
誰にそんなことを吹き込まれたんだよw
burzum、 mayhem、 emperorあたりのバンドの関わってる事件は有名だよね
VENOMみたいなおちゃらけバンドからどんな影響を受けたら
こんなマジキ 連中が生まれるのか
※5
むしろある意味壊れている人間がハマるようなジャンルかと
日本にはクラウザーさんがいるからこの程度は日常茶飯事だな
あの御方ならデスペ○スでSAT UGAIしてくれる
メイヘムだけで頑張りすぎぃ!!!
※7
VENOMみたいなヒネたバンドを北欧の兄ちゃんらがクソ真面目に解釈して
独自に発展させたらこうなっちゃった、って感じで俺的には納得できるんだが
※38
記事を読んで大衆向けのパフォーマンスだと思うなら頭どうかしてる
過激な思想でそれを実行してる割に、裁判じゃ保身に走ったりしてるんだな
SIGHが好きです
中世のサタニストやアウトローもこんなだったのかなって少し思った
ブラックメタルは深くて一度はまるとなかなか抜け出せんわ
その点Ihsahnは凄いよな
サタニストであってもこういった過激な活動には一切関わらずに質の高い作品を出し続けてるし
BURRNの酷評ぶりが愉快だった
カラパイアでメタルバンドアーティスト達が猫を助ける為写真集を合同で出したという記事を読んだ記憶があるんだけれど、メタルバンドとヘビーメタルとブラックメタルの思想は結構違うのだろうか。
確かメタリカは反戦映画をMVに使用してたりしたよね。
こんなことにかまけるぐらいなら、もっと演奏の練習とかしろよ
よくも悪くも信念持った行為なのでそこだけは認めたい
でも自分が同じことするのかといわれるとお断りする
3,7,8は初耳ですね。
他はブラックメタルというと、必ず出るネタ。
※18
ブラックメタルには自然崇拝の思想を持つバンドも多いです
北欧の神話は自然との結びつきが強い
Ildjarnというノルウェーの一人ブラックメタルは動物愛護の信念を持つ人で
動物の頭を使うデスメタルバンドのライブに特攻をしかけたという逸話もあるくらい
※28
音楽だけで表現してるバンドがほとんどだし
音楽以外で思想を表現するななんて言ったらハードコアパンクとかどうなるんだよ
反戦反レイシズムだなんだと口先だけ勇ましくても行動に移さないポーザーと笑われるよ
※18
あの猫の写真集は俺も持ってるが、XasthurのMalefic氏などブラックメタルのアーティストも写ってる。
ロック(メタルも含む)は基本的に「反」を突きつける音楽。その対象が、親や教師だったり政治体制だったり宗教だったり自分自身だったりするだけの話です。
最後に地球が割れるあれかと思った。
その硬派なメタルすらビジュアル系に魔改造したり、
眉目秀麗な少女に歌わせ踊らせて世界に無理やり進出しちゃったりするのが日本。
デスメタルは好きなんだけどブラックメタルはあんまり
日本では彼らがどんな意気がって裸になろうが豚の生首を切り落とそうが誰もさほど関心を持たないが。もしもステージ上で炊きたてご飯を土足で踏み付けるパフォーマンスをするバンドが現れたら、一夜にして日本史上最凶最低最悪バンドとして永久に歴史に名を残すだろう…。
ブラックメタルの素行の悪さはガチだからなぁ
他はオタク的な範疇で収まっているのにここだけ突き抜けちゃってる
音楽だけで表現出来ないジャンルって事なのか?
百歩譲ってパフォーマンスも表現の内とするとしてもライブ外での活動多過ぎじゃね?
日本ではデーモン閣下だな。
1986年、野外ステージの屋根上からステージまで飛び降りて登場する際、脚を骨折してしまった。
デーモン「諸君元気か!吾輩は元気でなくなってしまった。」
この後しばらくの間、百万円の椅子を作ってミサを歌った。
この事件はゼウスの陰謀とか…恐ろしや。
犯罪を犯すミュージシャンというより、むしろ自分達の危険思想(嗜好)を表現するための手段の一つが音楽だってだけなのかも…
※26
まあ、よく見るコピペだけど……。
日本人の食べ物に対する執着は否定しないけど、パフォーマンスで動物を殺すのは、流石に批判が殺到すると思うよ。
更に言えば、生物でなくても機械や道具を見せしめに壊す行為も、批判の対象になると思う。万物には神が宿るという、身に染み付いた八百万の神信仰も大きな要因だと思うけど、一般的な家庭では「他人様が一所懸命拵えてくれたものを、粗末に扱うな」という教えが、幼い頃から躾けられてきているので、非生物・無機物の破壊に対しては、欧米以上に強い嫌悪感を示すと思う。ライブでギターを叩き壊したり燃やしたりしたジミ・ヘンドリックスなんかは、未だに根強い反感があるし。
まあ、主観に基づいた雑考だから、論拠を示せと言われたら困るんだけど。
ブラックメタルに関する知識皆無で読んだけど殺害事件多すぎて驚いた
普通のメタルバンドとは全く違う雰囲気だね…
ブラックメタルの音楽のファンとしてはこういう恣意的なバイアスの見られる取り上げ方は正直あまり関心しないです
あまり専門的で難しい記事にしたら食いつき悪くなるのは分かるけど
せめて彼らの行動の裏にある思想的背景や音楽的魅力についてももう少し詳しく取り上げてほしかったです
記事の中には正確じゃない情報も少なくないです
バーズムのヴァーグはメイヘム時代の担当パートはギターではなくベースだし
バソリーはヴェノムの直近に生まれたメイヘムやバーズムよりずっと前から活動してるブラックメタルの始祖的バンドです
Surrender Of DivinityやStalagghは他の挙がってるバンドに比べたら遥かにマイナーなブラックの世界でも小さい存在で
本来こういった場においてまるでブラックメタルを象徴する事例であるかのような取り上げ方をされるバンドではありません
ブラックメタルについての知識は全くないけど、
メイヘムのジャケは見たことがある。
※32
一部の人が悪行を行えば、多くの人に対してその集団が悪、といったイメージをあたえてしまうのが常である。
過激なパフォーマンスで目立とうとしてるのに
大衆受けは狙ってない(キリッ!
だもんなぁ~
今の時代、顔や名前すら晒さないでネットに楽曲だけ上げてる人達が数多くいるのにね~
ブラックメタル?面白いから好きだよwww
マッドマックスの世界なら、むしろ歓迎というかしっくり合うバンドだね〜
「音楽のジャンル」以外の意味を持ち始めたら終わりだな。
お前らミュージシャンなのかそれとも芸人なのか
ブラックメタルの元彼氏はライブで妙なお祈りをしていたなあ。。。笑っちゃいけないと思っていつも心を無にして観ていました。普段はとても良い人でした。
※36
ただでさえ、どがつく程のニッチな世界で、他のジャンルより圧倒的に血生臭い事件が多く
その行為が音楽活動において箔がついてる時点で、勘違いって言えるのかなぁ?
むしろ、血生臭い世界観だからこそ惹かれるファンもいるんでしょ。
※36
ものすごい瑣末な違いなんて、実際に事件や問題起こしてる現実に比べればどうでも良い話なんだけど…
そうなんだよなあ。他の国じゃこうやってガチになって争ったり殺人起きたりしてるようなメタルだのパンクだのを、聖飢魔ⅡとかベイビーメタルとかSEX MACHINEGUNSみたく「いや、だって音楽じゃん?娯楽じゃん?」てチャカしちゃうところが、日本のいいところなのかもしらん。
宗教に対する姿勢とも関係してくんのかな。
北欧のカウンターカルチャーの極北を表す最適のものがブラックメタルだった、というべき。
ハードロック、メタルの過激化の末に掘り当てた荒々しい曲調が
彼の地の暗い底流にマッチしていたという事。
日本の閣下はナンチャッテだし。
ロックというジャンルが反抗の音楽でメタルはそのコアを目指し、ブラックはその至高という位置づけなんだろ。だったらパフォーマンスは過激なものにならざるを得ない。
逆に日本のロックは女子供向けの安いラブソングに擦り寄りすぎ。
死人が出るジャンル第二弾として次はHIPHOP編も希望
※44
>ただでさえ、どがつく程のニッチな世界で、他のジャンルより圧倒的に血生臭い事件が多く
その行為が音楽活動において箔がついてる時点で、勘違いって言えるのかなぁ?
それは90年代初頭のノルウェーにおけるインナーサークルというごく限られシーンで起こった話でしかない
インナーサークルがブラックメタルの歴史において重要な位置にあるのは確かに事実だけど
他のブラックメタルはそれとは関係なくもちろん犯罪なんかに手を染めることもなく普通に音楽活動してるだけのバンドがほとんど
何よりインナーサークルの事件からもう20年以上も経ってるというのにいつまでそんな昔の話に囚われているのか
あれからブラックメタルもどんどん変化してオーバーグラウンドで名を馳せて商業的成功を収めているようなバンドもどんどん出てきているというのに
ブラックメタルに対する認識がいつまでもそんな化石のまま止まってるのは日本やアジア圏のメタル後進国だけだよ
コメ欄で聖飢魔IIがちょくちょく挙げられてるけど
アレは格好が似ててそういう設定なだけでブラックメタルとはあまり関係ないぞ
例えば最近だとポーランドのBehemothというバンドは2014年にリリースしたThe Satanistというアルバムで
ブラックメタルというニッチな音楽性にも関わらず全米チャートのビルボード200において34位にまで食い込むを偉業を成し遂げている
日本のオリコンでも24位にまで食い込んだ
こういう大半の真面目に音楽活動をしているバンドの功績は無視されて
昔の一部のバンドが起こした犯罪事件でばかりブラックメタルというジャンルが広められるのはもうほとほとうんざりしているんですよ
記事で挙がってる犯罪の当事者達ももうとっくに刑期を終えてシャバに戻った上で
今はブラックメタルを音楽・個人主義的な哲学として真面目に追求しているバンドが大半ですよ
対立バンドの親族の生皮剥いで獄中で作曲してたのは…ありゃドゥームメタルか
※53
「結婚相手は親が決めるもの」といった、保守的で自由恋愛がタブーとされている地域ではラブソングも立派な反社会音楽なのだが、今の日本だと確かになあ…
※53
女子供よりのラブソングだぁ??
目を閉じればおくせんの星を忘れてんのかてめぇ
コウモリ食って病院送り
※54
パートの間違いなんかは確かに瑣末でどうでもいいことではあるけど
シーンの隅っこで起こったファンの中でも一部の人間しか知らないような事例をまるでシーンを震撼させた大事件かのように取り上げるのはどうかと思うがね
そんなんでいいならどんなジャンルにだって殺人やらなんやらひとつやふたつ似たような事例はいくらでも見つかるだろうに
Stalagghに至ってはブラックメタルのシーンから出てきたバンドではあるけど音楽的にはブラックメタルはおろかメタルですらないっていうのに・・・
※54
「ベーシストがギタリストを殺害」というのが、Mayhemに対する一般的な認識。
パートの違いなど些細なことかもしれないが、この場合は加害者と被害者が入れ替わってしまうことになるので、やはり正確なのに越したことはない。
まあヴァーグはBurzumの方では全パート1人で担当してるし、ギタリストでもあるのだけどね。
ほんとにSAT UGAIしちゃったのね
メタル好きだけど、ここに出てきたのはエンペラー、メイヘムあたりの有名どころ以外全然知らんww
ブラックメタルやってるほとんどの人は真面目?に音楽に取り組んでるからね!
この記事だけ読んでブラックメタルやってるやつは全部ヤバいみたいに思われかねないのは遺憾だわ
ヒトラー「崇拝されても困るんだけど」
それでも俺はこの音楽が大好きだよ
このブラックメタルの連中をチェックしてください Irreversible Mechanism
ブラックメタルと言っても記事になってる事件を起こしたのってMayhem, Burzum, Dark funelalとかでしょ。
同じブラックメタルでもDimmu borgirやImmortalとかは事件起こしてないよ。
その分ボーカルは金切り声でも音は聴きやすいんだがな。
こういうブラックメタルの極一部だけを取り上げて悪印象を植え付ける記事を作るのも日本人っぽいしうんざり
人を選ぶだけできちんとした音楽だよブラックメタルは
一部の危ないヤツらだけでブラックメタルなどを勘違いする人々が増えるんだ。
本当は天才的な音楽であり、素晴らしい思想があるのにもかかわらず。
メタルは高貴な音楽と言っても過言ではない。
まさに芸術であり、この世の真理を突いている。
ここに出てくるようなバンドはブラックメタルというジャンルでこそ己を表れるからやってるのだろうが、本当にメタルを愛してる人ならばこんなゴミバンドはどうでもよくてもっと思想の高いものを感じたいのさ。
ラクドス教団?
こういう事件があったのは事実だし偏見の目を見られるのはしょうがないし
妥当
ノルウェーとキリスト教の歴史の問題
最近の若者の頭がおかしいだけ。
おじさん若い頃にはWASPというサタニックバンドもいたよ。
特に悪い話題になるようなニュースなんて無かった。