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実際に起きた事件をモデルにした10の恐怖系映画

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(著)

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 恐怖系サスペンス映画を観るのは勇気がいる。だが、すべて作り話で、現実ではそんな惨劇が起こるはずがないと思えば気も休まるものだ。

 だが、本当にそうだろうか? 実際にはホラー映画の多くが事実をもとにしている。”事実に基づく”と記載がなくても、製作者が実際に起きた、映画に負けず劣らず身の毛もよだつ事件からインスピレーションを受けていることは珍しくもなんともない。そんな、実際に起きた事件を基にした映画10作品を紹介しよう。今夜はもう眠れなくなること請け合いだ。

10. オープン・ウォーター(2003年)

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 スキューバダイビングを楽しむ2人が海で行方不明になってしまうこの映画は、トムとアイリーンのロネガン夫妻の事件に基づいている。夫妻は98年1月にグレート・バリア・リーフまでダイビングに行き、取り残されてしまった。ダイビング会社が捜索を開始したのは、それから2日が経ってからで、結局2人が発見されることはなかった。

9. プロフェシー(2002年)

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 謎に包まれたモスマンを調査する新聞記者を描いた作品だ。ジョン・キールの原作は、作家自身が実施した都市伝説に関する調査や、近隣での目撃情報が基になっている。

8. 死霊館(2013年)

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 ジェームズ・ワン監督による2人の霊能研究家の話は、実在のエド・ウォーレンとロレイン・ウォーレンによるロードアイランド州にあるペロン家での調査が基になっている。ペロン家はバスシバという悪魔に取り憑かれていると言われていた。幸いにもアナベル人形は実話ではない(記事原文より)。

7. エミリー・ローズ(2005年)

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 悪魔の憑依を描いた本作品は、悪魔に取り憑かれていたと言われるアンネリーゼ・ミシェルという16歳の女の子の話がモチーフだ。彼女が悪魔に取り憑かれたのは1968年と言われているが、2名の神父によって10ヶ月に及ぶ悪魔払いが行われたのは、その7年後のことだ。

6. 悪魔の棲む家(1979年)

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 実在するラッツ家の呪われた家がモデルになっているだけでなく、前述のウォーレン夫妻が調査した家でもある。数年に渡りアミティヴィル事件は、現実とフィクションの間を揺れ動いた。コメント欄によるとそれも終止符が打たれたようで、やはりフィクションであることを明かす番組が放送されたそうだ。

5. ストレンジャーズ/戦慄の訪問者(2008年)

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 監督のブライアン・ベルティノによれば、この不法侵入者の話は彼の生家の近くで起きた事件を題材にしているという。侵入者のモデルは70年代に世間を震撼させたマンソン一家だそうだ。これを観たら、戸締りを確認せずにはいられないはずだ。

4. 羊たちの沈黙(1991年)

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 戦慄の連続殺人鬼バッファロー・ビルは、エド・ゲインとテッド・バンディを組み合わせて生み出された。また、レクター博士とスターリング捜査官との絆は、テッド・バンディとロバート・ケッペルとの関係が基で、ケッペルは犯罪プロファイラーとしてテッドと長時間を過ごしている。

3. サランドラ(1977年)

 丘に潜む人食人種。これは16世紀に洞窟で暮らしたスコットランド人、アレクサンダー・”ソニー”・ビーン一家がモデルだが、この事件の信憑性を疑う意見もあるようだ。彼は25年間で推定1000人の人を殺した罪で死刑となっている。

2. チャイルド・プレイ

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 チャッキーのモデルは黒魔術で呪われていると噂される20世紀初頭の人形ロバートだ。人形の持ち主ロバート・ユージーン・オットーによれば、子供の頃、家族はこの人形に取り憑かれていたらしい。

1. 悪魔のいけにえ(1974年)

 レザーフェイスはこの手の映画のカリスマであり、スラッシャーフィルムの”父”と言われる。そんな本作品でも現実のモチーフが取り入れられている。具体的にはレザーフェイスのモデルは、犠牲者の皮でマスクを作った言われている連続殺人鬼エド・ゲインだ。

via:.lolwot・原文翻訳:hiroching

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この記事へのコメント 62件

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  1. チャイルドプレイのチャッキー人形は凶悪殺人鬼のチャッキーが
    ブードゥーの秘術でおもちゃの人形(日本製)に憑依したやつなんだよな

    • -6
  2. 雄ライオン2匹がケニアの鉄橋の建設現場襲撃した事件を題材にしたゴーストアンドダークネス
    ハンター役のマイケル・ダグラスがかっこよかった

    • +2
  3. 悪魔の住む家の元の話は完全に作り話ってディスカバリーチャンネルで暴かれてた

    • +5
  4. エド・ゲインは(確かに殺人犯だが)連続殺人鬼というより
    死体加工職人って感じ

    • +27
    1. ※4
      殺人より死体損壊のほうが多いんだよね

      • +1
  5. 最近ではソニー・ビーンはフィクションだとする説もありますね

    • +12
  6. エドゲインはネタにされまくりだな
    墓を荒らしまくったけど、殺したのは2人とかそんなんじゃなかったっけ

    • +18
  7. 真実は小説より奇なり。なんだろうな。経験したくはないが。

    • +5
  8. 映画だと楽しめるけど、自分が巻き込まれたくない事件ばっかりだな。

    • +15
  9. UMA好きやモスマン目当てでプロフェシー見ようとするのは辞めたほうが良い。当のモスマンは殆ど登場しないから

    • +7
  10. エド・ゲインがモデルの話しは多いね
    ヒッチコック監督のサイコもそうだっけか

    • +4
  11. 羊たちの沈黙と悪魔のいけにえがあって、
    なんでサイコがないのか
    いや、まあ、10本中3本エドさんでもあれか

    • +4
  12. 文章読む前に、画像でヒイッてなった(;O;)

    • +10
  13. 悪魔のいけにえってうたい文句のせいで実話扱いされるよな
    エドゲインも似てるところとか小物だけだし、死体家具とかもあの一家で使ってるわけじゃないからレザーフェイスの解体部屋くらいしか映ってないのに

    • +1
  14. ホラー映画観たいなってレンタル行っても最近数少ないんだよね
    テレビもケーブルも滅多にやらないし

    • +3
    1. ※16

      今ならアマゾンプライムとかネットの動画配信サービスのほうがいいんじゃないかな
      というかレンタル自体が廃れてるし

      VHSが大量廃棄された時点で自分的にはレンタル終わってるけどね
      DVDになりやしないのがいっぱいなんだもん、バトルヒーターとか

      • +1
  15. 欧米のは荒唐無稽すぎてリアリティに欠けてホラーもむしろファンタジーだわ

    • -4
  16. 「隣の家の少女」もモデルになった事件があったと知った時はぶっ倒れかけた。

    • +17
    1. ※19 八つ墓村はホラーじゃないお。
      「エクソシスト」も実話だお。

      • +5
  17. 悪魔のいけにえはエド・ゲインの実話をモデルにしたんじゃなくて、映画作ったらエド・ゲインの事件に似てると言われたのでそれを宣伝に取り入れたのが真相だとか。

    • +4
  18. 何故、悪魔の沼や八仙飯店之人肉饅頭がないのか?
    日本映画だと冷たい熱帯魚
    怖いから見たことは無いけどサ

    • +2
  19. 確かに最近はテレビのロードショーでホラーものやらなくなったなあ。
    昔は「13日の金曜日」とか「エルム街の悪夢」とか「エイリアン」とか「エクソシスト」とか「オーメン」とか「バタリアン」とか「ポルターガイスト」とか色々やってて怖いもの見たさにワクワクしてたんだけどなあ。

    • +8
  20. 問答無用調停装置 エドゲイン君一号

    • 評価
  21. スティーブン・キングのイットがない!?

    • +10
    1. ※27
      最近は怖すぎる内容だとクレームが殺到するからホラー系は放送できない

      • 評価
  22. こんな時間に見るんじゃ無かった
    後ろ見れねえじゃねえか

    • 評価
  23. 白黒写真の方が恐怖度が増すのはなぜなんだろう?

    • +1
  24. みなさん
    戸締りをきちんとしてね
    おやすみなさい

    • +3
  25. 最近の邦画だと冷たい熱帯魚とか凶悪とか
    タイ映画で人喰殺人鬼とかも

    • +1
  26. 悪魔の棲む家の元になったって言うアミティヴィルの家は
    検証番組で地下でガスが漏れてたとかやってた気がする
    気付かない程微量だけど、地下で作業することが多い父親が一番ガスの影響受けて
    頭がおかしくなってしまったとかそんな
    幽霊を見るベッドも、磁力の強い鉄を使ってたから幻覚見やすいとか
    オカルトを科学的に検証する番組だった気が

    • 評価
  27. ホラーも出せば乳飲むウサギ映像も出す、そんなパルモたんがアタシは好きよ。

    • +2
  28. ホラー映画「キャビン」に出てきた仮面一家、ストレンジャーズが元ネタだったのか。

    • +1
  29. 「震える舌」は原作者の娘さんが元らしい。
    痛ましすぎる。

    • +2
  30. >プロフェシー
    ポイント・プレザントはオラが心の故郷と言える位にモスマンを愛しているが
    ジョン・キールのしている事を思うと恐らくは多大な脚色、捏z…
    真贋論争はいい。怪電話の件、怪人物の件、怪生物の件、
    これほど不可解なオカルトストーリーが他にあるだろうか。
    突然変異のクマの方と含め俺の中では二大プロフェシー映画。他にないけどw
    ただ、MIBとも異常者ともつかない怪人物の訪問の件を省いた分
    「モスマンが変身して人間モードになる」って解釈はやや不満。

    • 評価
  31. オープンウォーターは、後味悪い映画だったなあ…。
    観たあとで、事件について調べたら、行方不明になった夫妻のでっち上げ説(敢えて行方をくらます必要があったとか?)も出てるようだけど、結局真相はわからずじまいなんだよね。

    • 評価
  32. 呪いの人形の映画はチャッキーよりもっと古いのがあったのを見た気がする。
    内容はジョジョのエボニーデビル回によく似ている。 おそらくヒントは同じ映画だと思う。 タイトルがどうしても思い出せない。

    • +12
  33. 人々を震撼させ、恐怖させ、絶望させた実在の存在も、
    映画に落とし込んだら、エンターテイメントになるっていうんだから、
    世の中は広いよな。

    • 評価
  34. 死霊館の手をパンパンするシーンはビックリして声出た。

    • 評価
    1. ※48
      保険金詐欺を狙った狂言説だよね。
      過去に同じオーストラリアで保険金詐欺未遂おこして強制送還された米人男性と行方不明夫婦は同じ町在住で登録してる教会も同じだとか。(知り合いの可能性が高い)

      • +3
  35. 死霊館の人形が可愛いと思った
    外に出てみるか
    昼間は人がいっぱいいて怖いけど

    • 評価
  36. オープンウォーターってホラー映画?
    年に2・3回ダイビングするから怖い話ではあったけど・・・ちゃんとゲストの数かぞえとけよって思ったわ

    • 評価
    1. ※51
      八墓村やね
      個人的には尼崎事件が映画になったら、おし こちびるほど怖いと思う
      ミザリーに匹敵しそうだ
      まだ新しい事件だし、地元民の不安と類似犯を煽りそうだからやらないだろうけど

      • +3
  37. 画像なんていらねぇよ
    夜に「ひぃ!」ってなるわ

    • 評価
  38. 昔のホラー映画の謳い文句「けっして一人では見ないでください」

    • +1
  39. プロフェシーというタイトルがいつも思い出せなくて困っていたんだ。ありがとう。

    • +1
  40. 映画「ディアトロフ・インシデント」
    なかなか面白かったよ。

    • +2
    1. ※56
      あれはせめてディアトロフ峠事件だけにしてくれてれば、まだなぁ……。なんでフィラデルフィア実験にまで手を伸ばしちゃったんだか。どう考えても尺足りてないだろ。

      • +3
  41. 「マスクを作った言われている連続殺人鬼」?
    「マスクを作ったと言われている」だよな?
    小学生か(笑)

    • 評価
  42. レクター博士がFBIの捜査に協力する部分のモデルは
    テッドじゃなくて、ヘンリールーカスだよ
    ヘンリーは実際にFBI特別捜査班の正式メンバーになって、幾度もの助言をしてるけど
    テッドは、死刑執行の日を引き伸ばす目的で協力すると言ったものの
    最後の最後まで自分がやった殺人について何一つハッキリとさせずに
    結局は、死刑延期も受け入れられる事なく執行されてる

    • +1
  43. ホラー映画じゃなくてすまないが、
    実在する連続殺人巨大ワニを題材にした
    『カニング・キラー/殺戮の沼』を見てみたら
    グスターヴさん荒ぶり過ぎで笑った

    • 評価

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